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ガンダム00アンチスレ

3名無しさん@おーぷん :2017/05/13(土)05:52:37 ID:EWy
正月のある日、何の悩みもなさそうにデレデレと嫌らしい笑みを浮かべる真鍋と小牧を見ていたら…
何故かは分からないが異常にドス黒い感情が透の心を埋め尽くした…。
「この見渡す限りの銀世界をこいつらの血で真っ赤に染めてやりたい」とか
「この幸せ一杯の顔を醜く歪めてやりたい」だとか、
今まで考えたこともないような恐ろしい考えが彼女の頭の中を駆け巡った…。
いつもの透だったらそんな考えは心の奥底に静めて何もなかったことにしていただろう。
だが今日は違っていた。どういうわけか醜い感情が理性を押しのけて表に出てきてしまった。

数分後、気がつくと透の足元に真鍋と小牧・・いや真鍋と小牧「だったもの」が横たわっていた。
その二つの肉の塊は手足をもぎ取られ、それを繋いでいた付け根からは白い骨が露出し、
腹からは臓腑が飛び出し、地面にとぐろを巻いて降り積もった雪を氷いちごのように染めていた。
そして首から上の部分は、口にするのも恐ろしい状態であった。
目、耳、鼻等のパーツが全て顔から引き千切られて辺りに無造作に放り捨てられ、さながらルイベのようになっていた。
また顔全体を滅茶苦茶に何度も殴ったような痕があり、叩き折られた歯や割れた顎、
頬から飛び出た小骨等がそれを物語っている。

どうしてこんな事をしてしまったのかは透自身にも分からなかった。
ただ自分をのけ者にして相も変わらず彼女の亡母の悪口で盛り上がってる進歩の「し」の字もない親戚たちの姿を見てきたら、
どうしようもなくやるせない気持ちになって・・・。
そんな帰り道、一目を憚らずにいちゃつく真鍋と小牧が目に入った。
その後のことはあまり思い出せない・・・。

透は真鍋と小牧の死骸を雪の下に埋め、近所のホームセンターへと走った。
そしてナイフと金属バット、それにマッチと灯油を買っていった。
その足取りは叔母の家へと向けられていた。

【おしまい】
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