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アーサー・C・クラーク

1名無しさん@おーぷん:2018/06/14(木)21:34:52 ID:f9d()
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%BBC%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%AF

サー・アーサー・チャールズ・クラーク(Sir Arthur Charles Clarke、1917年12月16日 - 2008年3月19日)は、イギリス出身のSF作家。
20世紀を代表するSF作家の一人であり、科学解説者としても知られている。
2名無しさん@おーぷん :2018/06/14(木)21:36:27 ID:f9d()
1950年代から1970年代にはロバート・A・ハインライン、アイザック・アシモフと並んでビッグ・スリーと称されるSF界の大御所として活躍した。
他の2人がエンターテイメント、SF叙事詩を志向したのに対して、クラークは豊富な科学的知識に裏打ちされた近未来を舞台にしたリアルなハードSF作品群と仏教思想に共鳴した「人類の宇宙的進化」を壮大に描く作品群とに特色がある。
代表作は『幼年期の終わり』、『2001年宇宙の旅』。作品のほとんどが邦訳されている。
短編では「太陽系最後の日」や「星」などが有名。
3名無しさん@おーぷん :2018/06/14(木)21:37:38 ID:f9d()
SF以外の小説はイギリス空軍時代の体験を基にした1963年の Glide Path(日本語未訳)の一作のみ。

第2次世界大戦中、イギリス空軍にて、空軍少尉兼レーダー技師を務めた。
1945年には人工衛星による通信システムを提案した。
1946年、ロンドンのキングス・カレッジ卒業(物理学、数学専攻)。
1946年から1947年まで英国惑星間協会の会長を務め、1951年から1953年にも再び会長を務めた。
4名無しさん@おーぷん :2018/06/14(木)21:39:07 ID:f9d()
1956年、スリランカ(当時セイロン)に移住したが、
これはスキューバ・ダイビング好きが高じたのが主な理由であり、死去するまでほとんどの期間をそこで過ごした。
『スリランカから世界を眺めて』というスリランカでの暮らしに触れたエッセイ集もある。
晩年まで小説を執筆した。
1998年エリザベス2世女王よりナイトの称号を授与され、2005年にはスリランカの文民向けの最高の勲章 Sri Lankabhimanya を授与された。

メンサ(入会条件を上位2%のIQを有する者に限定した国際的な団体)の会員だった。
5名無しさん@おーぷん :2018/06/14(木)21:45:58 ID:f9d()
2001年宇宙の旅


クラークはスタンリー・キューブリック監督の『2001年宇宙の旅』で映画と関わるようになった。
2人は1964年、ニューヨークで会い映画製作で協力する可能性について話し合った。
その過程でクラークの短編「前哨」(1948) を元にした物語とすることが決まった。

元々はクラーク自身が脚本を書くことになっていたが、
キューブリックがブレインストーミングの中で、まずイマジネーションを自由に羽ばたかせるために小説を書き、それに基づいて映画を作ってはどうかと提案した。
クラークは後に「そういう形で始まったが、最終的には小説と脚本は同時進行で相互にフィードバックする形で進められた。
だから私は映画の試写を見た後にいくつかの章を書き直した。創作技法としては苦労が多いもので、これを楽しめる作家は滅多にいないだろう」と述べている。

すなわち「映画原作本」「映画のノベライゼーション」といった関係ではない。
映画の劇場公開は1968年4月であり、小説の出版は同年7月である。

最高のSF映画として全世界で高く評価されており、日本の旧文部省が「特選」に指定した唯一のSF映画でもある。
6名無しさん@おーぷん :2018/06/14(木)21:49:19 ID:f9d()
映画製作の忙しいスケジュールの合間を縫ってキューブリックとクラークが小説について協力するのは難しかった。
クラークは1964年末に小説の草稿を完成させ、1966年に予定されていた映画公開にさきがけて1965年に小説を出版する予定だった。
しかし映画の公開は1968年にまで延び、小説もその後に完成した。
小説の作者としてはクラークだけが記された。

後にクラークは、キューブリックがクラークの作者としての影響を軽く見せかけるために状況を操作し、
小説の出版が後になることで映画のノヴェライゼーションであるかのように見せかけたと不満を述べている。
様々な理由から物語の詳細は小説と映画では異なっている。

映画には個々の事象についてほとんど説明がない。
一方クラークは小説版で全ての事象について因果関係を完全に説明している。
ジェームズ・ランディが後に述べたところによると、映画の最初の試写の際に宇宙飛行士が11分間延々とジョギングしているシーン(公開版ではカットされている)を見た後の休憩時間にクラークが目に涙を浮かべて試写室を後にしたという。
このシーンはキューブリックのアイデアで、宇宙旅行がいかに退屈なものかを示したのだという。

1972年、クラークはエッセイ『失われた宇宙の旅2001』で映画作成時の状況について詳しく説明し、主なシーンの別バージョンについても説明している。
1999年に出版された A Space Odyssey の特別版にはクラークによる小説と映画のリリースまでの経緯を詳細に記した文章が序文として掲載された。
7名無しさん@おーぷん :2018/06/14(木)21:51:08 ID:f9d()
作品リスト 長篇

『宇宙への序曲』 Prelude to Space (1951年) ISBN 4150109656
『火星の砂』 Sands of Mars (1951年) ISBN 4150103011
『宇宙島へ行く少年』 Islands in the Sky (1952年) ISBN 4150106827
『幼年期の終り』 Childhood's End (1953年) ISBN 4488611028 ISBN 4150103410
『銀河帝国の崩壊』 Against the Fall of Night (1953年) ISBN 448861101X
『地球光』 Earthlight (1955年) ISBN 4150103089
『都市と星』 The City and the Stars (1956年) ISBN 4150102716
『海底牧場』 The Deep Range (1957年) ISBN 4150102252
『渇きの海』 A Fall of Moondust (1961年) ISBN 415010235X
『イルカの島』 Dolphin Island (1963年) ISBN 4488611036
『地球帝国』 Imperial Earth (1975年) ISBN 4152020032 ISBN 4150106037
『楽園の泉』 The Fountains of Paradise (1979年) ISBN 4152020318 ISBN 4150107319 - ヒューゴー賞[97]、ネビュラ賞[98]受賞
『遥かなる地球の歌』 The Songs of Distant Earth (1986年) ISBN 4152020598 ISBN 4150111359
『星々の揺籃』 Cradle (1988年、ジェントリー・リーと共著) ISBN 4152020660 ISBN 4150112185
『悠久の銀河帝国』Beyond the Fall of Night (1990年、グレゴリー・ベンフォードと共著) ISBN 4152020741
『グランド・バンクスの幻影』 The Ghost from the Grand Banks (1990年) ISBN 415202075X ISBN 4150112088
『神の鉄槌』 The Hammer of God (1993年) ISBN 4152079827 ISBN 4150112355
『マグニチュード10』 Richter 10 (1996年、Mike McQuayと共著) ISBN 4102235027
『トリガー』 The Trigger (1999年、マイクル・P・キュービー=マクダウエルと共著)ISBN 4-15-011383-1 ISBN 4-15-011384-X
『過ぎ去りし日々の光』 The Light of Other Days (2000年、スティーヴン・バクスターと共著)ISBN 4150113386 ISBN 4-15-011339-4
『時の眼』(タイム・オデッセイ1)Time's Eye (2003年、スティーヴン・バクスターと共著) ISBN 4152087838
『太陽の盾』(タイム・オデッセイ2)Sunstorm (2005年、スティーヴン・バクスターと共著) ISBN 4152089121
『最終定理』The Last Theorem (2008年、フレデリック・ポールと共著) ISBN 9784152091017
『火星の挽歌』(タイム・オデッセイ3)FIRSTBORN (2008年(邦訳は2011年)、スティーヴン・バクスターと共著) ISBN 4152092599
8名無しさん@おーぷん :2018/06/16(土)21:26:16 ID:pzK()
人類という尺度で物語を書いた作家
9名無しさん@おーぷん :2018/06/16(土)22:45:46 ID:EXn
幼年期の終わりの表紙は嫌いだった

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