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アーサー・C・クラーク

6名無しさん@おーぷん :2018/06/14(木)21:49:19 ID:f9d()
映画製作の忙しいスケジュールの合間を縫ってキューブリックとクラークが小説について協力するのは難しかった。
クラークは1964年末に小説の草稿を完成させ、1966年に予定されていた映画公開にさきがけて1965年に小説を出版する予定だった。
しかし映画の公開は1968年にまで延び、小説もその後に完成した。
小説の作者としてはクラークだけが記された。

後にクラークは、キューブリックがクラークの作者としての影響を軽く見せかけるために状況を操作し、
小説の出版が後になることで映画のノヴェライゼーションであるかのように見せかけたと不満を述べている。
様々な理由から物語の詳細は小説と映画では異なっている。

映画には個々の事象についてほとんど説明がない。
一方クラークは小説版で全ての事象について因果関係を完全に説明している。
ジェームズ・ランディが後に述べたところによると、映画の最初の試写の際に宇宙飛行士が11分間延々とジョギングしているシーン(公開版ではカットされている)を見た後の休憩時間にクラークが目に涙を浮かべて試写室を後にしたという。
このシーンはキューブリックのアイデアで、宇宙旅行がいかに退屈なものかを示したのだという。

1972年、クラークはエッセイ『失われた宇宙の旅2001』で映画作成時の状況について詳しく説明し、主なシーンの別バージョンについても説明している。
1999年に出版された A Space Odyssey の特別版にはクラークによる小説と映画のリリースまでの経緯を詳細に記した文章が序文として掲載された。
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