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テセウスの船問題について語らないか?

1名無しさん@おーぷん:2018/06/13(水)02:18:23 ID:h23()
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%BB%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%81%AE%E8%88%B9

テセウスの船(テセウスのふね、英: Ship of Theseus)はパラドックスの1つであり、テセウスのパラドックスとも呼ばれる。
ある物体(オブジェクト)の全ての構成要素(部品)が置き換えられたとき、基本的に同じであると言える(同一性=アイデンティティ)のか、という問題である
2名無しさん@おーぷん :2018/06/13(水)02:19:45 ID:h23()
ギリシャ神話

プルタルコスは以下のようなギリシャの伝説を挙げている。

テセウスがアテネの若者と共に(クレタ島から)帰還した船には30本の櫂があり、アテネの人々はこれをファレロンのデメトリウスの時代にも保存していた。
このため、朽ちた木材は徐々に新たな木材に置き換えられていき、論理的な問題から哲学者らにとって恰好の議論の的となった。
すなわち、ある者はその船はもはや同じものとは言えないとし、別の者はまだ同じものだと主張したのである。
プルタルコスは全部の部品が置き換えられたとき、その船が同じものと言えるのかという疑問を投げかけている。
また、ここから派生する問題として置き換えられた古い部品を集めて何とか別の船を組み立てた場合、どちらがテセウスの船なのかという疑問が生じる。
3名無しさん@おーぷん :2018/06/13(水)02:20:53 ID:h23()
ヘラクレイトスの川
ギリシャの哲学者ヘラクレイトスはアイデンティティーに関して独自の視点を持っていた。
Arius Didymus は次のような彼の言葉を引用している。

人々が同じ川に入ったとしても、常に違う水が流れている。
プルタルコスもヘラクレイトスの言葉として同じ川に2度入ることはできないという主張を引用している。
4名無しさん@おーぷん :2018/06/13(水)02:22:23 ID:h23()
方丈記の冒頭「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。」は、
河の流れはずっとそこにあるが、その水は同じものではない、という描写であり、この議論に通じるところがある。
5名無しさん@おーぷん :2018/06/13(水)02:23:33 ID:h23()
テリー・プラチェットのディスクワールドシリーズの小説 "The Fifth Elephant" では、
テセウスの船のパラドックスが扱われている。

持ち手と刃が定期的に交換される斧が登場し、登場人物たちはこの斧が物理的には同じではないが、感情的には同じであると考える。
ディスクワールドシリーズにはヘラクレイトスへのオマージュとして Ank-Morpork という街にある River Ankh は唯一の2度渡ることのできる川とされている。
6名無しさん@おーぷん :2018/06/13(水)02:24:23 ID:h23()
おじいさんの古い斧

「おじいさんの古い斧(Grandfather's old axe)」とは、本来の部分がほとんど残っていないことを意味する英語での口語表現である。
すなわち、「刃の部分は3回交換され、柄は4回交換されているが、同じ古い斧である。」この成句は冗談として、明らかに新しい斧を掲げて「これはジョージ・ワシントンの使った斧で…」などと使われる。
7名無しさん@おーぷん :2018/06/13(水)02:25:33 ID:h23()
アイザック・アシモフのロボットシリーズとファウンデーションシリーズをつなぐ鍵であるR・ダニール・オリヴォーについて、
1986年の『ファウンデーションと地球』では、脳も含めた全ての部品が何回か交換されており、脳については6回設計が変更され、新たな記憶領域が追加された、という設定で登場する。
8名無しさん@おーぷん :2018/06/13(水)02:27:20 ID:h23()
日本の作品では、手塚治虫の『火の鳥 復活篇』の主人公レオナは事故でサイボーグに生まれ変わった際、脳の一部までもを人工物に置き換えたためか(作中には、それが原因だろうという示唆はあるが、明言はされない)
有機生命体を見てもそれを生き物であると感じることができなくなるなどし(作中では、彼の目を通した情景として、生物がゴミクズのように描かれる)、
自分が何者なのか悩みつづける。

後の作品では、『攻殻機動隊』において、サイボーグは人間なのかというテーマは繰り返し語られている。
9名無しさん@おーぷん :2018/06/16(土)21:18:37 ID:pzK
テセウスの船が記念品として残されることになった。

年月が経つごとに修理が必要とされ各部品が交換されることになる。
そして100年間が過ぎる頃には元々の部品が全て交換されていた。

さて、交換された元々のボロくなった部品は保存はされていたのだが
それを復元してみると穴だらけではあるものの一応は船の形を保っていた。

では、補修を重ねた船とボロい部品を復元した船のどちらが本物のテセウスの船なのであろうか?

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