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幽霊・妖怪・怪物・怪獣・天使・妖精・悪魔・

1名無しさん@おーぷん:2016/04/29(金)17:09:47 ID:Atw()
民間伝承や神話の生き物、宗教的魔物からネッシーやツチノコのような居るんだか居ないんだか解からないUMAまで幅広く語りましょう。
32名無しさん@おーぷん :2016/11/27(日)18:14:49 ID:5Pw
>>31
インパクトあるな
33名無しさん@おーぷん :2016/12/01(木)04:28:48 ID:TE8
そもそも食人が前提じゃないのか?
34名無しさん@おーぷん :2016/12/11(日)11:50:37 ID:HVl
中国は多そう
35名無しさん@おーぷん :2017/01/23(月)16:56:24 ID:Nwb
虚舟
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%9A%E8%88%9F
虚舟(うつろぶね)は、茨城県大洗町(北茨城市とも語られる)沖の太平洋に突如現れたとされる、江戸時代における伝説の舟である。

虚舟は鉄でできており、窓があり(ガラスが張られている?)丸っこい形をしている。
虚舟には文字のようなものがかかれている。
中には異国の女性が乗っており、箱をもっている。
36名無しさん@おーぷん :2017/01/23(月)16:56:56 ID:Nwb
虚舟の解釈に関しては、下記のような説がある。

空飛ぶ円盤(UFO)説
謎の潜水物体説
ヨーロッパからやって来た女性説
謎の神伝説
ただ単に語られた噂
創作、または伝聞を大幅に脚色したもの

中央公論社より1955年9月5日に発行された『折口信夫全集』第三巻に収録されている「霊魂の話」『民俗学』第一巻第三号(郷土研究会講演 1929年9月)にて、折口信夫や柳田國男のうつぼ舟、かがみの舟に対する考察が記載されている。

うつぼ舟、かがみの舟は、「たまのいれもの」、つまり「神の乗り物」である。かがみの舟は、荒ぶる常世浪を掻き分けて本土に到着したと伝わっていることから潜水艇のようなものであったのではないか、と柳田國男は語っている。

また、折口信夫は、うつぼ舟は、他界から来た神がこの世の姿になるまでの間入っている必要があるため「いれもの」のような形になっていると説いている[1]。

2014年5月26日付けの『茨城新聞』は川上仁一の忍術を伝える伴家の古文書から「うつろ舟奇談」に関わる史料があり、漂着地の実在地名が「常陸原舎り濱」(現在の神栖市波崎舎利浜)と記され、具体性があると岐阜大学の田中嘉津夫名誉教授が発見したと報じた
37名無しさん@おーぷん :2017/01/23(月)16:59:22 ID:Nwb



38名無しさん@おーぷん :2017/01/23(月)17:01:04 ID:Nwb



39名無しさん@おーぷん :2017/02/21(火)21:58:26 ID:lEb
うつろ舟の伝説はマジで謎
40名無しさん@おーぷん :2017/03/04(土)20:51:19 ID:uWD
アメリカのTV番組で「古代の宇宙人」ってのがあるんだけどさ。
で、宇宙人は古代からUFOで地球に何度もやってきているって主張するわけ。
暇つぶしに見るには良いトンデモ番組なんだよ。

で、この間シーズン3の最終回に日本の土偶と海底に沈んでいる古代の大型石造建築と一緒にうつろ舟伝説も紹介されたわけ。
41名無しさん@おーぷん :2017/03/04(土)20:58:23 ID:uWD
うつろ舟は未確認海底物体(USO)である、と。
そこまでは良かったんだけどさ。
続けて日本の着物や茶道・刺身に使う生姜や山葵まで宇宙人から教わった習慣だと言われているなんて言い出して椅子から転げ落ちそうになったんだ。

アメリカ人からすると魚を生で食べるのが珍しい習慣だってのは解かるけど宇宙人まで出してくるほど異常な行為だろうか?
昨今の欧米圏ではスシバーや日本酒バーは中華料理店ほどじゃないけど人気はあるんだが、それでも日本文化が大いに誤解されている事は良く解かったよ。

まさか宇宙人の親戚ぐらいにまで人間離れしていると思われているとはねえ・・・・
42名無しさん@おーぷん :2017/03/19(日)05:51:02 ID:xKO
どうもヨーロッパの民間伝承の悪魔とか魔女とか吸血鬼とかに付いてゆけない
「妖怪」ってのとはだいぶ違う宗教性があるよな
43名無しさん@おーぷん :2017/06/26(月)19:11:56 ID:BIq
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%96%E7%B2%BE

妖精とは、 人間が普遍的に持つ観念としての、命や神や霊や魂などを表すときの言葉の一つ。
pixivでは、主に羽根の生えたファンタジー系の少女のイラストに付けられるタグ。
厳密には妖精とは異なる種においても手のひらサイズの小さな小人なら妖精タグが付けられることが多い。
また、比喩的表現としても使われることもある。
44名無しさん@おーぷん :2017/06/26(月)19:12:26 ID:BIq
自然崇拝・精霊崇拝における「森羅万象に命が宿る」または「幾つかの具現化された形の中の一つ」を表す言葉。
また、自然霊の一種、もしくは神々の零落した姿。
西洋では主に民間信仰の対象であったが、キリスト教の導入により信仰観が変わった。
45名無しさん@おーぷん :2017/06/26(月)19:13:15 ID:BIq
妖精というと「人型で美しく、小さい」というイメージがあり、イギリスの伝承であるフェアリーは虫の羽を持っているが、本来の妖精(フェアリー)という単語が持つ意味はかなり広い。
イングランドのスプリガンは醜い外見をしているだけでなくその大きさを変えることが出来、ギリシャ神話のニンフなどは人間と同じサイズであり、ケルト神話には妖精犬なども存在する。

また、デュラハンも元を辿ればアイルランドに伝わる妖精の一種である。
性格も様々で、必ずしも善良な性格とは限らない。

日本ではむしろ「妖怪」と呼んだほうがしっくりくるような存在が、妖精にカテゴライズされていることも少なくない。
46名無しさん@おーぷん :2017/06/26(月)19:14:25 ID:BIq
「妖精」画像検索するとアニメ絵だらけ

https://www.google.co.jp/search?q=%E5%A6%96%E7%B2%BE&rlz=1C1AVNG_enJP653JP734&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjt7pmqotvUAhVFzLwKHfEbCz0Q_AUICigB&biw=853&bih=435
47名無しさん@おーぷん :2017/07/29(土)21:44:54 ID:urz
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%BC

ネッシー(英: Nessie)は、イギリス、スコットランドのネス湖で目撃されたとされる、未確認動物「ネス湖の怪獣 (the Loch Ness Monster、ロッホ・ネス・モンスター)」の通称。
未確認動物の代表例として世界的に知られ、20世紀最大級のミステリーとして語られてきた。
48名無しさん@おーぷん :2017/07/29(土)21:46:51 ID:urz

記録として残されている最古の記録は西暦565年、アイルランド出身の聖職者コルンバの生涯に関する伝記中で言及された、ネッシーの発見報告である。

当時コルンバは、スコットランド北部の異教徒へのキリスト教布教活動を精力的に行っており、その半ばイギリス最大の淡水湖であるネス湖でネッシーと遭遇したという。
以来、多くの発見報告がなされてきた。

特に1933年以降、ネス湖で多くの目撃例が報告され、写真や映像が公表されてきた未確認動物。
「ネッシー(Nessie)」の通称は世界的に使われるが、日本においては特にこの名が浸透している。
科学の進歩で謎や不思議の少なくなった20世紀において、未確認飛行物体と並ぶ最大級のミステリーとして語られてきた。

その正体については諸説が提唱されてきた。
目撃談や写真に捉えられた形状から、恐竜時代に栄えた大型水棲爬虫類である首長竜プレシオサウルスの生き残り、あるいは世代を経て進化した姿という説が、古くから最も知られている。
太古に絶滅したとされる大型獣が生存していたとすれば大きなニュースであり、ロマンをかき立てられる話題でもあることから、期待を込めて支持を集めてきた面もある。
他には竜脚類の生き残り説や魚類説など、多数ある。

しかし、目撃証言や写真・映像の多くが、既知動物や船舶、流木、航跡、または波動など自然現象の誤認であるか、あるいは捏造と判定され、大型獣が生存している可能性を否定する動物学者は多い。
49名無しさん@おーぷん :2017/07/29(土)21:53:00 ID:urz

これまでの科学調査の結果に、大型爬虫類(あるいは動物)の存在を肯定するものはない。

ネス湖の地域は約11,000年前(最終氷期)まで氷河に覆われており、ネス湖ができたのはその氷河が溶けてから。
そのため、約6550万年前に絶滅したとされる首長竜等の大型爬虫類がネス湖で生き残っているということは考えられない。

ネス湖が海とつながって大型爬虫類がネス湖に住み着いたという仮説があるが、1994年のボーリング調査による地層の詳細探索で、ネス湖地域の氷河が溶け出して以降に海水がネス湖に入り込んだ痕跡は皆無。

周囲の川から泥炭が流れ込むネス湖では透明度がわずか3m程しかなく、食物連鎖の底辺となる植物性プランクトンが極めて少ない。
それを裏付けるようにネス湖の魚類は湖の規模からすると非常に少ない。
ネス湖全体で17 - 24トン程度の魚類しか生息していないと見られ、この漁量では体重200キログラムを超える大型肉食海獣なら10頭程度しか生息できない。
ましてや体長10メートルを超えるような生物の存在確率は無に等しい。
50名無しさん@おーぷん :2017/07/29(土)21:53:39 ID:urz

爬虫類が繁殖するには最低でも30 - 40頭の個体数が必要。
また爬虫類は肺呼吸である。
したがってネッシーが爬虫類であるなら、30 - 40頭の個体が呼吸のために頻繁に湖面に顔を出すことになり、目撃例は非常に多くなるはずである。
「謎の生物」にはなり得ない。

1987年の大規模なローラー作戦を始めとするソナー調査でも、大型生物は発見されていない。
湖底にネッシーの巣となる洞窟があるという説もあるが、石灰層などと異なり、地質学的に洞窟があることは考えられない。
ネス湖はグレート・グレン断層の地溝帯であり、氷河による浸食でU字型に形成された。岩盤は非常に堅い。
実際、水中カメラによる湖底探査でも、湖底はほぼ平坦で、洞窟ができるような地形ではなかった。

これまでネッシー実在の有力証拠と言われたフィルム、ビデオ、写真に関しては、21世紀になってからコンピュータによる解析などによる再調査が進み、
いずれも、ボートの航跡、群れをなした水鳥、ボート、流木、あるいは小さな影
(巨大生物の影と思われたものが、地形や背景の調査によって巨大生物ではなく実は小さな影であることが確認された)であることが確認された。

現生の爬虫類はウミガメやウミヘビ、ワニなど、いかに水中生活に適応したものであっても、産卵、孵化は必ず陸上で行わなければならない。
ネス湖の周辺にそのような大型の爬虫類が産卵できるような陸地は存在しない
(ただし近年、首長竜は化石の体内から胎児の骨が発見され、胎生であったことが裏付けられた。
また魚竜に関してはより早くから胎生であったことが知られている)。
51名無しさん@おーぷん :2017/07/29(土)21:54:52 ID:urz
ネッシーみたいな大型の動物が単独で歴史を生き抜いてきた可能性はゼロ。
これは居ませんね。
52名無しさん@おーぷん :2018/04/23(月)23:19:10 ID:hxH
屈斜路湖のクッシーとか懐かしいなw
53名無しさん@おーぷん :2018/05/04(金)16:03:55 ID:fgc

動画は無いが、様々な両生類の美しいカラー写真が満載

・サンショウウオ(ヘルベンダー・アホロートルなども)
・イモリ
・サイレン
・アンヒューマ
・アシナシイモリ

また、本当に様々な世界のカエル類

・天敵から逃れるための擬態をするコノハガエル系
・毒を持つ事を主張する色鮮やかなヤドクガエル系
・完全水棲種として知られるツメガエルたち
・巨大なアフリカウシガエル
・世界唯一のマウスブリーディングする両生類である例の奴
・それになんだかよく解からない妖怪のような容姿の奇妙なカエルたち


   世界の両生類
http://youtu.be/-LqvSR8S0Yk
54名無しさん@おーぷん :2018/05/04(金)16:05:46 ID:fgc

  『巨大昆虫はなぜ絶滅したのか 〜』

http://youtu.be/N4rMaGQJATE
55名無しさん@おーぷん :2018/05/04(金)16:08:23 ID:fgc

海の恐竜 モササウルス

http://youtu.be/q_6v4KipQFs
56名無しさん@おーぷん :2018/05/05(土)02:16:34 ID:Imx

ホラー映画スレより

89 :名無しさん@おーぷん :2018/05/03(木)11:03:06 ID:Dm3(主) ×

「ウィッチ」

個人的にはただただ圧倒されて最後にうわ〜〜っとなってしまった作品

タイトルの通り魔女の話なんやが、現代日本では頻繁にキャラクター化され
そもそも「怖い」ものとして認知されてない魔女の怖さがよく分かる

「なぜ魔女狩りが起こるほど、昔の人は魔女を恐れたのか?」を理解するには絶好の一本

今思い出しても寒気が少しする
57名無しさん@おーぷん :2018/05/06(日)15:23:50 ID:jIn
ゾンビ物はちと避けたい
58名無しさん@おーぷん :2018/05/08(火)07:16:19 ID:pu4

絡新婦
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%A1%E6%96%B0%E5%A9%A6

絡新婦(じょろうぐも)は、日本各地に伝わる妖怪の一種。
美しい女の姿に化けることができるとされていることから、本来の意味からの表記は「女郎蜘蛛」で、「絡新婦」は漢名を当てた熟字訓である。
鳥山石燕の『画図百鬼夜行』では、火を吹く子蜘蛛たちを操る蜘蛛女の姿で描かれている。
59名無しさん@おーぷん :2018/05/08(火)07:17:17 ID:pu4

『宿直草』

「急なるときも、思案あるべき事」と題し、以下のように述べられている。

ある青年武士の前に19-20歳の女が子供を抱いて現れ、子供に「あれなるは父にてましますぞ。行きて抱かれよ」と言い、武士が女の正体を妖怪と見抜いて刀で斬りつけると、女は天井裏へ逃げ込んだ。
翌日には天井裏に1-2尺の女郎蜘蛛が刀傷を負って死んでおり、その女郎蜘蛛に食い殺された無数の人間の死体があったという。
60名無しさん@おーぷん :2018/05/08(火)07:19:58 ID:pu4

『太平百物語

孫六女郎蜘(じょろうぐも)にたぶらかされし事」と題し、以下のように述べられている。

作州(現・岡山県)高田での夏、孫六という者が家の縁側でうとうとしていると、50歳代ほどの女性が現れ、自分の娘が孫六に想いを寄せていると言い、自分の屋敷へ孫六を招いた。
そこには16-17歳の娘がおり、孫六に求婚した。

孫六は妻がいるので断ったが、娘は「母は一昨日あなたに殺されかけたにもかかわらず、あなたのもとを訪ねたというのに、その想いを無にするのか」とすがりついた。
孫六が当惑して逃げ惑っている内に屋敷は消え、自分は自宅の縁側にいた。

妻が言うには、孫六は縁側で眠っていたとのことだった。
夢だったかと思って周囲を見ると、小さなジョロウグモがおり、軒にはびっしりとクモの巣が張られていた。
孫六は一昨日クモを追い払ったことをはっと思い出したという。
61名無しさん@おーぷん :2018/05/08(火)07:24:42 ID:pu4

伊豆市 浄蓮の滝

静岡県伊豆市の浄蓮の滝では、滝の主として女郎蜘蛛の伝説がある。
ある男が滝壺のそばで休んでいると、無数の糸が脚に絡みついてきた。
男がその糸を近くの木の切り株に結び付けてみると、株はメリメリと滝に引き込まれた。
女郎蜘蛛が男を滝に引き込もうとしていたのである。


以来、里の人々は女郎蜘蛛を恐れてその滝に近づかなかったが、
よその土地から来た木こりが事情を知らずに木を刈っていたところ、
誤って愛用の斧を滝壺に落としてしまった。

木こりが斧を取り戻すために滝壺に潜ると、美しい女が現れて斧を返してくれ「ここで見たことを誰にも話してはいけません」と言った。
木こりは以来、言いつけを守りながらも胸に何かがつかえたような日々を送り、あるときの宴の席で、酒の勢いで一部始終を話してしまった。
胸のつかえがとれた安心感で木こりは眠りこけたが、そのまま二度と目を覚ますことはなかったという。

別説では、話し終えた木こりがまるで見えない糸に引かれるかのように外へ出て行き、翌日には浄蓮の滝の滝壺に死体となって浮かんでいたという。


また、この浄蓮の滝の木こりの伝承には悲恋物語ともいうべき別説もある。

それによれば木こりは滝壺で出会った女に恋をし毎日のように滝に通うが、それにつれて体が衰弱していった。
近隣の寺の和尚は「滝の主の女郎蜘蛛に取りつかれたのでは」と疑い共に滝へ行って読経した。
すると滝から木こりへと蜘蛛の糸が伸びたが、和尚が一喝すると糸は消えた。

木こりは女の正体が女郎蜘蛛と知ってもなお諦めず、山の天狗に結婚の許しを得ようとしたが天狗はそれを許さなかった。
なおも木こりは諦めず滝に向かって走った。
すると彼は滝から伸びた蜘蛛の糸に絡め取られ滝壺の中へと消えて行ったという。
62名無しさん@おーぷん :2018/05/08(火)07:27:38 ID:pu4

仙台市 賢淵

女郎蜘蛛により滝に引きずり込まれそうになった人が切り株を身代りにするという伝説は各地にあるが、中でも仙台市の賢淵がよく知られる。
ここの伝説では切り株が水中に引きずり込まれた後、どこからか「賢い、賢い」と声が聞こえたといい、賢淵の名はそれが由来とされる。
以来、賢淵では女郎蜘蛛が水難除けの神として信仰され、現在でも「妙法蜘蛛之霊」と刻まれた記念碑や鳥居がある。

あるときに賢淵のそばに住む源兵衛という男のもとに淵に住むウナギが美女に化けて訪れた。
彼女が言うには明日は淵の女郎蜘蛛が攻めてくるが自分の力ではわずかに及ばないので、「源兵衛ここにいる」と声をかけて助力してほしいとのことだった。
源兵衛は助力を約束したものの、いざ翌日になると怖くなり家に閉じこもっていた。
結局ウナギは女郎蜘蛛に敗れ、源兵衛も狂死してしまったという。
63名無しさん@おーぷん :2018/05/08(火)07:32:29 ID:pu4

徳島県に伝わる昔話。

ある村の庄屋では息子の婚礼が決まり父親である庄屋様はとても喜んだ。
そんなある時、その庄屋の家に旅をしている盲目の美しい女が「道に迷ったので一晩泊めてほしい」と尋ねて来た。
それを聞いた父親と息子は女を気の毒に思って泊めることを承知した。

その日の翌日の朝には女は旅立った。
しかしそれ以来、息子は日一日と顔色が悪くなり痩せ衰えていった。
そして村では「毎晩、丑三つ時になると息子の部屋に訪ねてくる女がいる。」という奇妙な噂が広まっていた。

心配になった父親は息子に何があったかを尋ねた。
すると息子は「女が毎晩、自分を訪ねて来て優しい目で自分を見つめられる幸せな夢を見ているんだ」と話した。
それを聞いた父親はその夜に隠れて様子を見ていると以前、家に泊めてあげた旅の女が息子の部屋に入っていった。

次の日になると父親は村中で腕の立つ猟師を何人も呼び集めると息子の部屋の天井などに隠れさせた。
そして夜になるとやはり女が来た。
すると女は巨大な女郎蜘蛛の正体を露わにし寝ている息子の生血を吸いだした。
隠れていた猟師たちは恐ろしさに震えながらも女郎蜘蛛に向かって一斉に矢を放った。
女郎蜘蛛は悲鳴を上げ無数の矢が刺さりながらも逃げようとしたが猟師たちは止めを刺そうと女郎蜘蛛を取り囲んだ。

だがその時、目を覚ました息子は「殺すのだけはやめてくれ!」と必死にお願いした。
それを見た父親は猟師たちを下がらせると女郎蜘蛛に
「息子が言うから命は助けてやる。しかし、山に帰ったら二度と里には下りて来るんじゃない」と言った。

それを聞いた女郎蜘蛛は一度、息子の方を見ると傷ついた身体を引きずりながら山へと帰って行った。
そして次の日、父親は自分が幼い頃に聞いたある話を息子に話して聞かせた。

昔、美しい女がおりその女には嫁入りを約束した男がいたが嫁入りの前日になって女は男の心変わりが理由で捨てられてしまった。
女は深い山に入り男への恨みと悲しみから巨大な女郎蜘蛛になってしまったという。
それ以来、その女郎蜘蛛は婚礼前の男がいると取り殺してしまうという話だった。

そして庄屋の息子を殺そうとした女郎蜘蛛は命を救ってくれた息子を殺そうとした我が身の浅ましさを恥じたのか二度と里に姿を現すことはなかった。
64名無しさん@おーぷん :2018/05/08(火)07:45:11 ID:OWG

http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1525692460/1-
皆の知る妖怪、化物、怪異について教えてくれ

1 :名無しさん@おーぷん:2018/05/07(月)20:27:40 ID:99z(主) ×
有名どころよりマイナーな面白いのが知りたい
65名無しさん@おーぷん :2018/05/08(火)07:50:24 ID:OWG

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66名無しさん@おーぷん :2018/06/07(木)21:37:02 ID:o1Y
女郎蜘蛛伝説の生き血を吸うとかってのはなんなんだろうな
それはクモじゃなくてダニじゃないのか?
67名無しさん@おーぷん :2018/06/15(金)01:35:38 ID:3bt
「グリズリーマン」というドキュメンタリーを見た
主人公の破滅的な生き方に、ある種の感動を覚えた
巻き添えになった人たちには溜まったもんじゃないが
68名無しさん@おーぷん :2018/06/16(土)02:57:06 ID:EXn
>>67
あれは悲劇だ
69名無しさん@おーぷん :2018/06/16(土)21:32:48 ID:pzK
>>65
飛騨小坂という現在は岐阜県下呂市にあったとされる橋にまつわる怪談です。
小坂に小さな板橋があり、隣村へ行くために頻繁に利用されていたが、ある日、真夜中に人の声と橋を渡る音がしたが、隣人が覗いてみるが誰もいない、
この不思議な体験が数日続いたために、隣人は占い師に占ってもらったところ、橋のある道は、越中立山まで続いており、立山にはさまざまな地獄があるので、そこを地獄へ墜ちる亡者が渡っているためだと言われたそうです。
70名無しさん@おーぷん :2018/06/16(土)21:33:29 ID:pzK
>>65
長野県の木曽谷に伝わる妖怪である鬼熊は、年をとった妖怪となったとされ、江戸時代の奇談集「絵本百物語」に収録されています。
人前に姿を現すことはめったになく、夜中に山から人里に現れ、人のように二足歩行で、家畜の牛馬を捕えて山に持ち帰ってしまうと言われています。
鬼熊が抱えて谷底に落としたとされる大石が、木曽山中に鬼熊石として存在するそうです。
71名無しさん@おーぷん :2018/06/16(土)21:34:05 ID:pzK
>>65
煙々羅(えんえんら)とは、江戸時代の妖怪画集に収録されている、煙の妖怪もしくは、煙に宿った精霊であるとされ、
いろんな姿になりながら大気中をさまよって、かまどやふろ場の煙りの中に、人の顔になって現れると言われています。
煙の妖怪であるために、無心でぼんやりと煙を眺める心の余裕がある者でないと、見ることができないとされています。
72名無しさん@おーぷん :2018/06/16(土)21:35:13 ID:pzK
>>65
勧修寺という宰相家に、女性の絵が描かれたぼろぼろの屏風がありましたが、
穂波殿の侍所からその屏風の借用を依頼されたために貸したところ、屋敷近辺で怪しげな女性が目撃されるようになりました。
ある日、女性の跡を追ってみると、屏風の前で姿を消しました。
穂波殿は気味悪がり、屏風は勧修寺に返却されました。
すると今度は勧修寺の方にも女性が現れるようになったため、絵師に調査させたところ、
絵は江戸時代の土佐光起のものであることが判明したため、絵を修復し、大切に保管したところ、女性は現れなくなりました。
73名無しさん@おーぷん :2018/06/16(土)21:35:59 ID:pzK
>>65
狂骨とは、井戸から出てくる白い着物を着た骸骨として、江戸時代の妖怪画集「今昔百鬼拾遺」に収録されていますが、
井戸から現れることと、凄まじい怨みを持っていること以外にはよく分かっていませんでしたが、
最近の文献では井戸に捨てられた骸骨が強い怨念により死霊化したものや、井戸に落ちて死んだ人間が化けて出ているなどの説があります。
74名無しさん@おーぷん :2018/06/16(土)21:36:58 ID:pzK
>>65
能登の戸板村、現在の石川県に出たとされる妖怪です。
笠松甚五兵衛という村人の家で、妻が便所に入ると何者かに尻を撫でられたというので、笠松甚五兵衛が刀を持って便所に入ると、毛むくじゃらの手が出てきたために刀で切り落としました。
すると3日後に、妖怪が3人組の僧に化けて、その手は黒手であり、僧の一人が自分の手だと叫び、約2.7メートルくらいの怪物になり、手を持ち帰ってしまいました。
ある日の夕方、甚五兵衛が歩いていると突然空から衾のようなものが降りてきて、彼を持ち上げて2メートルくらいの高さから落としました。
すると、彼が持っていた刀がなくなっていました。
75名無しさん@おーぷん :2018/06/16(土)21:37:43 ID:pzK
>>65
夜泣き石に関する伝説は、日本の各地にあり、ある場所では夜泣きがひどい子をおぶってその石にお参りすると夜泣きが治まるというものや、
夜な夜な、石の中から子供の泣き声が聞こえるというものなどがあります。
子供の泣き声がするというものには、水害で亡くなった子供の霊や、神社に帰りたいと泣く岩、死んでしまった母親が子を想い泣いているというものなど、さまざまです。
76名無しさん@おーぷん :2018/06/16(土)21:38:23 ID:pzK
>>65
静か餅とは、音の怪奇現象のことなのですが、悪い話ではなく、餅の粉をはたくようなコツコツという音が聞こえ、それが自分の方に向かってくると、運が向いてくる兆しとされていました。
この際に箕という農作業用の道具を後ろ手に差し出すとそこに財産が入ってくるとされており、逆に、音がどんどん遠ざかって行く時は、運の衰えていく兆しとされていました。
77名無しさん@おーぷん :2018/06/16(土)21:41:16 ID:pzK
>>65
魑魅魍魎(ちみもうりょう)とは、山や川から出てくる化け物、妖怪のことを指します。

魑魅は山の妖怪を、魍魎は川の妖怪を指すとされています。
平安時代中期には、すでに語られていたようです。
魑魅は山林の異気から生まれる怪物とされ、顔は人間で体は獣の姿をしているそうです。

魍魎は山川や木石の精霊とされており、あらゆる自然物の精気から生じて
姿は幼児に似ており赤黒色の皮膚をして目が赤く耳が長い鬼のような妖怪だそうです。
78名無しさん@おーぷん :2018/06/16(土)21:42:40 ID:pzK
>>65
辻神とは、中国地方、九州地方に伝わる現世と来世との境界となっていると言われた辻(道が交差した場所)に現れたとされる魔物や妖怪の総称です。
異界より現れるとされる辻神を避けるために、南九州では、T字路に魔除けの石を備える風習がありました。
辻神は、神という名前ですが災いをもたらす悪神として人々に恐れられており、T字路の先に家を建てるとその家では病人が絶えないと言われていました。
79名無しさん@おーぷん :2018/06/16(土)21:43:18 ID:pzK
>>78なんかはアメリカのクロスロード・ブルーズに似た何かを感じる
80名無しさん@おーぷん :2018/06/17(日)03:56:44 ID:RxY
エリア51なんかは米ソ冷戦時代の空軍の秘密基地だったのがハッキリしてるな

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