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SF・FT・HR的な音楽

301名無しさん@おーぷん :2018/05/02(水)11:09:54 ID:YuV
一方でキリスト教的な禁欲主義者の黒人たちも多く居て
彼等は毎週日曜日に教会で賛美歌(神を称える歌)を歌っていた
それらはゴスペル・ミュージックと呼ばれ、黒人独特のリズムと美しいハーモニーを持つ合唱曲に発展していく

そういった敬虔なキリスト教黒人たちにとってもロックンロールは極めて不道徳な表現だったため
ロックンロールは黒人の中でも不良のガキの音楽であり続けた
302名無しさん@おーぷん :2018/05/02(水)11:10:38 ID:YuV
面白いのはKKKに代表されるような人種差別主義者の白人たちの好きなカントリー・アンド・ウェスタン(ヒルビリーとも言われる)と
白人警官や中産階級の白人たちに差別されてきた黒人のロックンロールが次第に融合していったことであろう

黒人寄りの音楽がリズム・アンド・ブルーズ(R&B)と呼ばれ
白人寄りの音楽がロカビリー(ロック・アンド・ヒルビリーの略称)
と言われているにしても本質的には若く貧乏なアメリカ人のダンス音楽であったことに変わりはない
303名無しさん@おーぷん :2018/05/02(水)11:15:48 ID:YuV
アメリカ国内の様々な政治的理由・宗教的理由・階級格差・人種差別主義などから
1950年代後半~1960年代に掛けて非常に多様化したこれらの音楽は
次第に単に“ ROCK ”と呼ばれるようになっていく。

この時期に起きた面白い社会現象が「ブリティッシュ・インベイジョン(イギリスの侵略)」である
304名無しさん@おーぷん :2018/05/03(木)07:22:27 ID:TMQ

ブリティッシュ・インヴェイジョン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3

ブリティッシュ・インヴェイジョン(British Invasion、イギリスの侵略)は、アメリカのポピュラー音楽史の当時の呼称。
ある一時期に集中して数々のイギリスのアーティストがアメリカをはじめ世界中でヒットを放ってブームを巻き起こし、その後の音楽業界に大きな影響を与えた現象を指す。
1960年代のものを第1次ブリティッシュ・インヴェイジョン、
1980年代ものを第2次ブリティッシュ・インヴェイジョンと呼ぶ。

アメリカは世界一の音楽市場だが外国人アーティストがヒットを飛ばす例は少なく、
イギリスの人気アーティストといえども、レコード会社の周到なプロモーション戦略を整えて乗り込まねば失敗してしまう。
ブリティッシュ・インヴェイジョンは、新しいポップカルチャーを演出するプロモーション戦略とリスナー(主にティーンエイジャー)の待ち望む新しいスター像が合致した結果生まれた現象といえる。
305名無しさん@おーぷん :2018/05/03(木)07:24:03 ID:TMQ

第1次ブリティッシュ・インヴェイジョン

1960年代中盤、ザ・ビートルズ、ローリング・ストーンズに代表されるイギリスのロック・バンドがアメリカで巻き起こした旋風をブリティッシュ・インヴェイジョン(第1次ブリティッシュ・インヴェイジョン)という。
その他の主なアーティストとして、キンクス、ザ・フー、ハーマンズ・ハーミッツ、デイブ・クラーク・ファイブ、アニマルズなどの名前が挙げられる。

バンドの多くはロックンロールやR&Bをはじめとするアメリカの黒人音楽に強い影響を受けており、初期の作品はその模倣が多い。
職業作曲家やバックバンド、管弦のオーケストレーションによらない自作自演スタイルをとるのも特徴である。
アメリカの白人アイドルにはない雰囲気を醸し出し、これが社会的に変革の時代に突入せんとするアメリカのティーンエイジャーの心をつかんだ。
306名無しさん@おーぷん :2018/05/03(木)07:27:11 ID:TMQ

いきさつ

1960年代前半のアメリカはまだ白人と黒人の間に厚い壁があり、刺激的な黒人音楽を聴くのは一部の音楽好きだけで、大勢はロックンロールのブームが終息した後の白人アイドルによる甘く健全なポップスを聴いていた。
ロックンロールや黒人音楽をかけないラジオ局もまだ多く、たとえ黒人アーティストが大ヒットを出しても黒人である以上決してメインストリームにはなれなかった時代である。

白人が黒人音楽を模倣し、不良イメージで大成功を収めた元祖はエルヴィス・プレスリーだが、
徴兵後1960年以降のエルヴィスは映画契約に拘束されコンサートツアーも行えず、レコーディングのほとんどを映画のサウンドトラック用の楽曲が占めるようになり、
またエルヴィスと同時期に活躍したロックンロールのスターたちも事故死やスキャンダルで姿を消していたため、新しいスターの登場が待ち望まれていた。

そこへ周到なプロモーション戦略のもと、1964年2月にビートルズがアメリカに上陸し、大成功を収める。
これを機にイギリスのバンドが続々とアメリカに進出し、3年ほどに渡って全米のヒットチャートを席巻、そのブームは世界中に広まった。
また彼らの音楽はビートルズの出身地にちなんでマージービート、ブリティッシュビートとも呼ばれた。
307名無しさん@おーぷん :2018/05/03(木)07:31:28 ID:TMQ
これらの1960年代のイギリスのロックバンドたちもパンクの重要な源流だと言える


The Beatles
With The Beatles
Full Album

http://youtu.be/SIKSc397sn4
308名無しさん@おーぷん :2018/05/03(木)07:33:01 ID:TMQ

The Beatles
A Hard Day's Night
(Full Album Remastered 2009)

http://youtu.be/0HCP1zI16ko
309名無しさん@おーぷん :2018/05/03(木)07:34:55 ID:TMQ

The Rolling Stones
Paint It, Black

http://youtu.be/O4irXQhgMqg&list=PL95ugmAQQDrraXsnniz3buWJnGa7g96-X
310名無しさん@おーぷん :2018/05/03(木)07:36:38 ID:TMQ

The Who
My Generation

http://youtu.be/qN5zw04WxCc
311名無しさん@おーぷん :2018/05/03(木)07:38:06 ID:TMQ

The Who
Summertime Blues

http://youtu.be/yQpiv2vNmV8
312名無しさん@おーぷん :2018/05/03(木)07:39:55 ID:TMQ

The Animals
House Of The Rising Sun

http://youtu.be/Mpw_XMqsIdU&list=RDMpw_XMqsIdU&index=0
313名無しさん@おーぷん :2018/05/03(木)07:41:42 ID:TMQ

The Kinks
You Really Got Me

http://youtu.be/IRxCG8w4WIA
314名無しさん@おーぷん :2018/05/03(木)07:45:12 ID:TMQ

The Kinks
All Day And All Of The Night

http://youtu.be/fOGMRnKl5co
315名無しさん@おーぷん :2018/05/03(木)07:50:43 ID:TMQ

The Hollies
Bus Stop

http://youtu.be/VPv3_a_70ag
316名無しさん@おーぷん :2018/05/03(木)07:53:39 ID:TMQ

Small Faces
Sha La La La Lee

http://youtu.be/swqr5Upm6QA
317名無しさん@おーぷん :2018/05/03(木)07:56:49 ID:TMQ

Spencer Davis Group
Keep on Running

http://youtu.be/kamXvqoL_JA
318名無しさん@おーぷん :2018/05/03(木)07:59:33 ID:TMQ
まだまだ沢山あるのだが
SF板なので原始的なロックンロールがロックと呼ばれ多様化してゆく様子を観察してみたい
パンクはロック・ミュージックの多様化の一方向だったからである
319名無しさん@おーぷん :2018/05/10(木)17:09:55 ID:D1n
流石に300レスを超えてしまったので
過去に貼った曲を再び貼ってしまう可能性は否めない。

まあ、その辺は大目に見てもらおう。
320名無しさん@おーぷん :2018/05/10(木)17:15:36 ID:D1n
ポップなヒット曲をいくつか生み出したガレージ(車庫)・ロックバンドたちであるが
彼らのほとんどはアマチュア活動しただけだった。

ところがニューヨークという都市部では、そんな音楽を聴きながら酒を飲んで騒ぐ店がいくつも存在できた
彼らは皆へたくそで技術を向上させようという気すらなかった


Television - Marquee Moon

http://youtu.be/jlbunmCbTBA&list=PL5VrXfiLhjKQBAUc-citSMZ9CIbKQrdWB
321名無しさん@おーぷん :2018/05/10(木)17:22:30 ID:D1n
“ Television ”にはウケを狙う部分が全く無かった。

ただ、バンド内の音楽的なコミュニケーションだけを追及していたのである。
当然ながら全く売れなかった。


Television - The dream's dream

http://youtu.be/0VBKJuuN0R8
322名無しさん@おーぷん :2018/05/10(木)17:40:16 ID:D1n
こちらはテレヴィジョンとは逆に徹底的に派手な衣装倒錯癖で話題を作ったニューヨーク・ドールズ


New York Dolls
Trash

http://youtu.be/Qkja45bS-zc
323名無しさん@おーぷん :2018/05/10(木)17:41:40 ID:D1n

NEW YORK DOLLS
....Jet Boy.

http://youtu.be/PJ_0t9KeaxM
324名無しさん@おーぷん :2018/05/10(木)17:50:12 ID:D1n

New York Dolls
Looking For A Kiss

http://youtu.be/QgZHXF-FaOw
325名無しさん@おーぷん :2018/05/10(木)18:02:24 ID:D1n
ストゥージズを解散した後のイギー・ポップ

Iggy Pop
The Passenger

http://youtu.be/hLhN__oEHaw
326名無しさん@おーぷん :2018/05/11(金)14:12:38 ID:RCL
1970年代の半ばのニューヨークのアンダーグラウンド・シーン(解からない人は単に売れない連中だと思っていて良い)で女神のように崇められたパティ・スミスの素晴らしい勇姿。

Patti Smith
Land

http://youtu.be/KWGk2R2gHEU
327名無しさん@おーぷん :2018/05/11(金)14:19:22 ID:RCL
静かなピアノとヨレヨレの歌い出しから始まるロック・ミュージックの傑作曲

Patti Smith
Gloria

http://youtu.be/bPO0bTaWcFQ
328名無しさん@おーぷん :2018/05/11(金)14:25:20 ID:RCL
パティ・スミスがブルース・スプリングスティーンと共作したポップな曲

Patti Smith Group
Because the Night

http://youtu.be/c_BcivBprM0
329名無しさん@おーぷん :2018/05/11(金)14:41:22 ID:RCL
ヴェルベット・アンダーグラウンドを抜けたあとのルー・リードのソロ・アルバム

Lou Reed
Coney Island Baby

http://youtu.be/tHS1Ob_ki9o
330名無しさん@おーぷん :2018/05/26(土)18:57:07 ID:WmC
ニューヨーク・パンクの代表曲の一つ

Richard Hell & The Voidoids
Blank Generation

http://youtu.be/-HMXuL0SShA
331名無しさん@おーぷん :2018/05/26(土)18:59:42 ID:WmC

Johnny Thunders
Born To Lose

http://youtu.be/wQoDCEKZyQw
332名無しさん@おーぷん :2018/05/26(土)19:02:43 ID:WmC

RAMONES
Judy Is A Punk

http://youtu.be/K6GAGdBiJF0
333名無しさん@おーぷん :2018/05/26(土)19:04:39 ID:WmC

RAMONES
Beat on the Brat

http://youtu.be/3HUGeA2lur4
334名無しさん@おーぷん :2018/05/27(日)05:57:29 ID:9Bc
ニューヨーク・パンクに影響を受けた極少数の先鋭的な音楽マニアがイギリスに居た
もちろん日本国にだって居たのだが社会的な背景が大きく違った
335名無しさん@おーぷん :2018/06/02(土)02:49:10 ID:yTa
この時期のイギリス・ドイツの政治的な特異さを理解しないでパンクロックとノイズ・ミュージックについて語っても意味は無い
336名無しさん@おーぷん :2018/06/02(土)02:56:52 ID:yTa
日本では、どちらもニューウェイブとまとめられてしまっているが
イギリスの状況とドイツの状況は大きく違っている

俺自身、東西ドイツの分断とベルリンの状態がよく分かっていないのだが
その時期にテクノとノイズがベルリンを中心に発生したことは重要である
337名無しさん@おーぷん :2018/06/02(土)02:58:09 ID:yTa
イギリスのパンク・ムーヴメントに関して失業率と国家的な社会保障に言及していない音楽論など無意味だと言って良い
338名無しさん@おーぷん :2018/06/18(月)08:44:45 ID:mcX
イギリスでは無職の若者たちが社会保障で暮らしていた。
そこでは全く何も無かった。
339名無しさん@おーぷん :2018/06/18(月)08:46:22 ID:mcX
実はドイツも同じだったのだが
イギリス人たちは気付いて居なかったようだ
340名無しさん@おーぷん :2018/06/18(月)22:20:12 ID:mcX
 hype

【1他動】
〈俗〉~の虚偽の広告をする、~を誇大に宣伝する

【1名】
〈俗〉誇大広告、刺激的な宣伝
〈俗〉過剰宣伝された人[もの]
〈俗〉ごまかし、いんちき、うそ

【2他動】
〈俗〉(人)を麻薬注射で元気づける[興奮させる]

【2名】
〈俗〉皮下注射、注射器、注射針
〈俗〉麻薬常用者、麻薬中毒者
341名無しさん@おーぷん :2018/06/18(月)22:21:05 ID:mcX
ハイプというのはパクリとして音楽世界では軽蔑の対象になっている
342名無しさん@おーぷん :2018/06/18(月)22:26:37 ID:mcX
例えてみればAKB48みたいな作られた企画グループのようなものだ

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