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過去存在した名作といわれる詩をはってゆくスレ

1名無しさん:2014/03/08(土)21:03:19 ID:U2t5NuWFh()
風は言った 逃げるなと
風はまた言った たたかえと   byおぼちゃん
17名無しさん :2014/03/27(木)21:32:46 ID:qVzwd9MA7
もう一歌

佐保姫の 糸そめかくる青柳を
   吹きな 乱りそ春の山風 
          源 兼盛 
18名無しさん :2014/03/29(土)05:56:03 ID:VwWNgAFmP
春の鳥な鳴きそ鳴きそあかあかと外の面の草に日の入る夕

北原白秋
19名無しさん :2014/04/02(水)04:09:27 ID:i7j6nQGUX
千曲川旅情の歌      島 崎 藤 村

   一
小諸なる古城のほとり 
雲白く遊子(いうし)悲しむ
緑なす繁蔞(はこべ)は萌えず
若草も藉くによしなし
しろがねの衾(ふすま)の岡邊
日に溶けて淡雪流る

あたゝかき光はあれど
野に滿つる香(かをり)も知らず
淺くのみ春は霞みて
麥の色わづかに靑し
旅人の群はいくつか
畠中の道を急ぎぬ

(略)

   二

(略)

嗚呼古城なにをか語り
岸の波なにをか答ふ
過(いに)し世を靜かに思へ
百年(もゝとせ)もきのふのごとし

千曲川柳霞みて
春淺く水流れたり
たゞひとり岩をめぐりて
この岸に愁(うれひ)を繋(つな)ぐ
20名無しさん :2014/04/06(日)22:43:21 ID:bqy0jdY93
白珠は人に知られず 知らずともよし
知らずとも われし知れらば 知らずともよし
      
          万葉集 元興寺の僧呂
21名無しさん :2014/04/06(日)22:48:57 ID:bqy0jdY93
誰にもいわずにおきましょう。

朝のお庭のすみっこで、
花がほろりと泣いたこと。

もしも噂がひろがって
蜂のお耳へはいったら、

わるいことでもしたように、
蜜をかえしに行くでしょう。

  露  金子みすず
22名無しさん :2014/04/06(日)23:41:41 ID:X852H8KCq
  林と思想
   宮沢賢治

そら ね ごらん
むかふに霧にぬれてゐる
蕈きのこのかたちのちひさな林があるだらう
あすこのとこへ
わたしのかんがへが
ずゐぶんはやく流れて行つて
みんな
溶け込んでゐるのだよ
  こゝいらはふきの花でいつぱいだ
23奈落 :2014/04/07(月)17:25:52 ID:KI17J29Gc
親思う、心に勝る、親心。 松下村塾
24名無しさん :2014/04/08(火)05:01:52 ID:xbxbAcPcR
不来方(こずかた)の お城の草に 寝ころびて
空に吸はれし 十五の心


やはらかに 柳あをめる 北上の
岸辺目に見ゆ 泣けとごとくに

石川啄木
25名無しさん :2014/04/08(火)10:13:54 ID:frICET5aL
『親愛なる戦友たちよ。船には食い物も飲み物もある。
さればわれらは災いを避けるため、ここの牛には手を触れないようにしよう。
これなる牛や肥えた羊は、恐るべき神、この世のあらゆるものを見、
あらゆることをお聞きなさる、陽の神の持ち物であるからな。』

私がこう言うと、彼らの勇猛な心も納得した。
                   オデュッセイア 第12歌より



26名無しさん :2014/04/10(木)06:34:04 ID:kjshHTY2H
世の中に たえて桜の なかりせば
春の心は のどけからまし
            在原業平
27名無しさん :2014/04/10(木)07:38:01 ID:kjshHTY2H
信濃路はいつ春にならん夕づく日
入りてしまらく黄なる空のいろ
島木赤彦

なにとなく君に待たるるここちして
出でし花野の夕月夜かな
与謝野晶子
28名無しさん :2014/04/12(土)03:25:21 ID:R1NOOEIKU
「夏(失われたりんぼくの実)」 西脇順三郎

黄金の夢
が波うつ
髪の
罌粟(けし)の色
に染めた爪の
若い女がつんぼの童子(こども)の手をとつて
紅をつけた口を開いて
口と舌を使つていろいろ形象をつくる
アモー
アマリリス
アジューア
アーベイ
夏が来た
29名無しさん :2014/04/14(月)06:45:23 ID:sZN1o23xa
 「夏の感触」   アルチュール・ランボー


  夏の青い黄昏時に 俺は小道を歩いていこう 
  草を踏んで 麦の穂に刺されながら
  足で味わう道の感触 夢見るようだ
  そよ風を額に受け止め 歩いていこう

  一言も発せず 何物をも思わず
  無限の愛が沸き起こるのを感じとろう
  遠くへ 更に遠くへ ジプシーのように
  まるで女が一緒みたいに 心弾ませ歩いていこう
30名無しさん :2014/04/15(火)02:28:40 ID:BcA9u5j4M
美しい五月  清水哲男

  唄が火に包まれる
  楽器の浅い水が揺れる
  頬と帽子をかすめて飛ぶ
  ナイフのような希望を捨てて
  私は何処へ歩こうか
  記憶の石英を剥すために
  握った果実は投げすてなければ
  たった一人を呼び返すためには
  声の刺青を消さなければ
  私はあきらめる
  光の中の出会いを
  私はあきらめる
  かがみこむほどの愛を
  私はあきらめる
  そして五月を。
31まーじ◆ykDJvODuLA :2014/04/15(火)13:46:33 ID:RlnZWF2YA
憂鬱への花崗岩


脳髄の側面に沿うて
白色の罌粟の花弁は
注釈的には流れないのである
窓越しに菫色の無限を望まんとすれど
黄金の靴は見当たらず
単に悔恨の如きものが重き方解石の如く
平気で上昇せんとするのである
葉鶏頭よ僕は汝よりも偉大なりと静粛に吃って見てから
深海動物の市価の騰落を
羊皮紙に書きとめ付録として
合唱隊に加わらんとするも
誰に対して怒るべきかを知らず
されど桑の実にて調味せる
……、

以下略



三浦孝之助さんの詩です。
32まーじ◆ykDJvODuLA :2014/04/15(火)15:21:43 ID:RlnZWF2YA



樹は夕明かりの中で池の水のように身震いしていた
わたしは寒さと戦いながら、世界の河の名を暗記した。
手をひらくと、手の中には黒い凍った河が流れていた。

水差しの水には、白い昨日のほこりが浮いていた。
窓から見ると、路にはよごれた雲がまだ残っている。

私を追いかけるのは誰だろう。
孤独な空気はしづかではない。

私は一秒の時を惜しみながら、いつの間にか数時間を無為に費やしていた。
自らを叱ることは一つのあきらめに過ぎなかった。

河。
黒い河が手の脈に沿うて流れている。
暖かい泥柳の河岸はどこにあるのだろう。



渡邊修三氏の作品です。
33名無しさん :2014/04/15(火)21:18:40 ID:BcA9u5j4M
槍が岳 そのいただきの 岩にすがり
天の真中に たちたりわれは

窪田空穂


牡丹花は咲き定まりて静かなり
花の占めたる位置のたしかさ

木下利玄
34名無しさん :2014/04/16(水)07:41:51 ID:99zeRkvxI
猫の死骸    萩原朔太郎
   ula と呼べる女に

海綿のやうな景色のなかで
しつとりと水氣にふくらんでゐる。
どこにも人畜のすがたは見えず
へんにかなしげなる水車が泣いてゐるやうす。
さうして朦朧とした柳のかげから
やさしい待びとのすがたが見えるよ。
うすい肩かけにからだをつつみ
びれいな瓦斯體の衣裳をひきずり
しづかに心靈のやうにさまよつてゐる。
ああ浦 さびしい女!
「あなた いつも遲いのねえ。」
ぼくらは過去もない 未來もない
さうして現實のものから消えてしまつた…………
浦!
このへんてこに見える景色のなかへ
泥猫の死骸を埋めておやりよ。
35まーじ◆ykDJvODuLA :2014/04/17(木)21:57:53 ID:0gnOHWezv
夜霧が白い白い、電信柱の細っこい姿が針のように影を引いて、のれんの外にたって、ゴウゴウ走って行く電車を見ていると、なぜかうらやましくなって鼻の中がジンと熱くなる。
 蓄音器のこわれたゼンマイは昨日もかっぽれ今日もかっぽれだ。

 生きる事が実際退屈になった。
 こんな処で働いていると、荒さんで荒さんで、私は万引でもしたくなる。女馬賊にでもなりたくなる。
 インバイにでもなりたくなる。


若い姉さんなぜ泣くの
薄情男が恋ひしいの……


 誰も彼も、誰も彼も、ワッハ! ワッハ! あゝ地球よパンパンと真二つになれッ、私を嘲笑っている顔が幾つもうようよしてる。

「キングオブキングを十杯飲んでごらん、拾円のかけだ!」
 どっかの呑気坊主が、厭にキンキラ顔を光らせて、いれずみのような拾円札を、ピラリッとテーブルに吸いつかせた。
「何でもない事だ!」
 私はあさましい姿を白々と電気の下に晒して、そのウイスキーを十杯けろりと呑み干した。
 キンキラ坊主は呆然と私を見ていたが、負けおしみくさい笑いを浮べて、おうように消えてしまった。
 喜んだのはカフェーの主人ばかり、へえへえ、一杯一円のキングオブを十杯もあの娘が呑んでくれたんですからね……ペッペッペッだ。ツバを吐いてやりたいね。





放浪記 林芙美子

詩ではないですが、詩的ですwwwwwwwww
36名無しさん :2014/04/18(金)12:19:33 ID:RtHbCPqgR
稲川方人「コモンウェルス・チャイニーズ」

口いっぱいに綿を詰めた子供たちが
赤い門をくぐった
そののち、二〇世紀はおおよそ幼年期のまま終わる
肥沃な正義が息を殺しているから
僕はもう真水を飲まない
君の夏の髪の輝くように
飢餓のたましいはうつむいて広場を去った
37名無しさん :2014/04/22(火)23:21:53 ID:OpDqb8IQE
槍が岳 そのいただきの 岩にすがり
天の真中に たちたりわれは

窪田空穂
38名無しさん :2014/04/22(火)23:23:34 ID:OpDqb8IQE

旅人かへらず 西脇順三郎


旅人は待てよ
このかすかな泉に
舌を濡らす前に
考へよ人生の旅人
汝もまた岩間からしみ出た
水霊にすぎない
この考へる水も永劫には流れない
永劫の或時にひからびる
ああかけすが鳴いてやかましい
時々この水の中から
花をかざした幻影の人が出る
永遠の生命を求めるは夢
流れ去る生命のせせらぎに
思ひを捨て遂に
永劫の断崖より落ちて
消え失せんと望むはうつつ
さう言ふはこの幻影の河童
村や町へ水から出て遊びに来る
浮雲の影に水草ののびる頃
39名無しさん :2014/04/25(金)06:29:30 ID:c2AWDpWdO
beethoven(第九より)
 
 おお友よ、このような調べではないのだ。
 もっと心地のよい、喜びが満ち溢れる歌を歌いだそう!


シラー(歓喜に寄せてより)

 神の壮厳な計画により
 太陽が喜ばしく天空を駆け巡るように
 兄弟たちよ、自らの道を進め
 英雄のように喜ばしく勝利を目指せ
40名無しさん :2014/04/28(月)03:13:45 ID:jFS2MxA8O

初恋  島崎 藤村

まだあげ初めし前髪の
林檎のもとに見えしとき
前にさしたる花櫛(はなぐし)の
花ある君と思ひけり                

やさしく白き手をのべて             
林檎をわれにあたへしは             
薄紅の秋の実に             
人こひ初めしはじめなり。
41名無しさん@おーぷん :2014/05/03(土)08:36:21 ID:iinGT3Rt7
自己への不信こそもっとも恐るべき害毒です。
僕の生命の大事な部分をそれらが食い尽くしかけていました。
僕は支柱を失った若枝でした。
こんな若枝をあなたは不憫にお思いになり
親切なおことばの支柱を与えてくださいました。
もしもいつか、このかよわい若枝が花を咲かせることもあれば
けだかい師よ、それはあなたのお蔭です。

どうぞ気長にお待ちください。
あなた御自身をその愛の子とした、あの詩の女神の花園を
いつかこの若枝が大樹となって飾るときまで。

              ハインリッヒ・ハイネ
42名無しさん@おーぷん :2014/05/03(土)08:53:11 ID:iinGT3Rt7
人が生まれる前から 流れているんだね
空より広い ゆたかなミシシッピー・リバー
君はいつでも明日を 指さす矢印さ
知らない世界へ行こうと 歌ってる
きっといつか 行くよぼくも 君がめざす海へ
そして君に 負けないくらい
遠く 旅をするんだ    

           山川啓介  
43名無しさん@おーぷん :2014/05/03(土)09:22:01 ID:iinGT3Rt7
見るために生まれ 眺めるのが天職だ
わたしは望楼に立っている。
世界は素晴らしい 遠くを見渡し 近くをながめる
すべてのものが面白く われとわが身も気に入った
幸せだ 私の目が見たものは 何であろうと
すべては まったく美しかった

  搭守の歌  byゲーテ  訳井上正蔵
44名無しさん@おーぷん :2014/05/14(水)07:56:05 ID:wTTh1UlS1
エミリー・ディキンソン

もしもひとりの心が挫けるのを途中で抑えることができれば
私は無意味に人生を送ってはいないでしょう

もしもひとりの生の痛みを除くことができれば、
もしもひとりの人の苦しみをなだめることができれば、
一羽の気を失ったコマドリをまた巣に戻してやることができるのならば

私は決して無意味には人生を送っていないでしょう。
45名無しさん@おーぷん :2014/05/14(水)08:07:29 ID:wTTh1UlS1
他の人の苦しみをみて
悲しまずにはいられようか!
他の人の嘆きをみて
救わずにはいられようか!

他の人の涙をみて
悲しみを分かたずにいられようか!
自分の子の泣くのをみて
父親は平気でいられようか!

幼い子がおびえているのに
母親は座っていられようか?
いいえ そんなことはない!
そんなことはありえない!

子どもが痛みに耐えるのを聞いて
子どもの痛みを分かち合い
夜昼ふたり寄り添って
一緒に泣かないでいられようか?
いいえ そんなことはない!
そんなことはありえない!

深くため息をつきながら
神はいまさずと思うなかれ
辛い涙に咽びながら
神がいまさずと思うなかれ

神は喜びをもたらし給い
我らの苦悩を払い給う
我らの苦悩が消え失せるまで
我らとともにあらせ給う


他の人の苦しみ  ウィリアム・ブレイク
46まーじ◆ykDJvODuLA :2014/06/11(水)19:51:27 ID:kIGrMHAVu
魅惑のイノキアイランドの詩が好きだな。
馬鹿になれ

猪木。
47まーじ◆ykDJvODuLA :2014/08/25(月)22:09:47 ID:gLTOvXpT9
たばこ屋


そのたばこ屋はお寺のとなりにある
美しいかみさんがいて
たばこの差し出し方がたいそうよい
上品な姉と弟の子供がいて
いつかなぞはオルガンをひいていた
それに
顔つきの大人しい血色のいい主人がいる
もっと立派なたばこ屋は千軒もあろう
そしておれもたばこを
いつもいつもよその店で買ってしまう
しかしおれは
そのお寺のとなりのたばこ屋を愛している
そのちいさな店に
おれのさぶしい好意をよせている



中野重治


なんと愚直で素敵な詩なのだろうか。
48まーじ◆ykDJvODuLA :2014/08/25(月)22:18:54 ID:gLTOvXpT9
壁新聞をつくるソ同盟の兄弟


一九二七年十一月
君らは十月の暦をめくった指で切り抜き
かつて血に濡れた手で挟み切る
革命の十年
少年を青年にし
黒かったひげを灰いろにし
無数の兄弟を墓穴に送った艱難 邁進 成長の十年
壁新聞をつくる君らの横顔はおれたちを勇気づける
君らの暦はおれたちにおれたちの暦を思い出させる
おれたちもまたそれをめくろう
さらにつくれ 壁新聞を
全世界の白色テロルの前に
壁のいっさいの面をまっかに貼りつぶせ
一九二七年十一月
おれたちは 壁新聞をつくる君らの横顔を壁新聞にする


中野重治

元祖PAINT IT BLACK!
49まーじ◆ykDJvODuLA :2014/08/28(木)22:30:05 ID:fWK7Fj5EP
幸福とは、幸福をさがすことである


by  ジュール・ルナール
50まーじ◆ykDJvODuLA :2014/08/28(木)23:23:39 ID:fWK7Fj5EP
猫は小人の一番いい友達よ

じゃ、人間は?

淫売の息子の、巨人のことかい



by  セベロ・サルドゥイ
51まーじ◆ykDJvODuLA :2014/08/28(木)23:45:07 ID:fWK7Fj5EP
母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?
ええ、夏、碓氷から霧積へゆくみちで、
谷底へ落としたあの麦わら帽子ですよ。

母さん、あれは好きな帽子でしたよ、
僕はあのときずいぶんくやしかった、
だけど、いきなり風が吹いてきたもんだから。

母さん、あのとき、向こうから若い薬売りが来ましたっけね、
紺の脚絆に手甲をした。
そして拾はうとして、ずいぶん骨折ってくれましたっけね。
けれど、とうとう駄目だった、
なにしろ深い谷で、それに草が
背たけぐらい伸びていたんですもの。

母さん、ほんとにあの帽子どうなったでせう?
そのとき傍らに咲いていた車百合の花は
もうとうに枯れちゃったでせうね、そして、
秋には、灰色の霧があの丘をこめ、
あの帽子の下で毎晩きりぎりすが啼いたかも知れませんよ。

母さん、そして、きっと今頃は、今夜あたりは、
あの谷間に、静かに雪がつもっているでせう、
昔、つやつや光った、あの伊太利麦の帽子と、
その裏に僕が書いたY.S という頭文字を埋めるように、静かに、寂しく



by  西條八十
52まーじ◆ykDJvODuLA :2014/09/04(木)12:54:07 ID:8ZEcDWlTh
ベッドの前の姿見つきの洋服ダンス
これは断頭台!
罪深い二人の頭蓋を映して



マックス・ジャコブ
53名無しさん@おーぷん :2014/09/14(日)23:33:02 ID:3vmckWEIh
タイトル「背負ってる男」
著:徳光和夫

「アッー!」
そう彼は言い残しこの世を去った・・・
いつもと変わらない日だった筈なのに・・・
そして新たな犠牲者が…

時は遡ること100年、2006年夏の甲子園のことだった
そしてホームラン!
実況はそう言った

田中将大と斎藤佑樹...
二人の出会いが運命を動かす
はずだった

プロは甘くなかった
あれは嘘だ
斎藤は自室で自慰を行いつぶやく
「田中…田中……将大ッッ!!」
手の動きの激しさが増していく
そして果てたとき
ドビュッ!
俺はナニをヤってるんだ…
抜け出せぬ秘め事

どうしようもねぇなぁ
コシヒカリ
「それも魚沼産のだ」
サウナ室で中村勝は言った
しかし斎藤は
「男祭りだわっしょいわっしょい!」
と言って聞く耳を持たなかった

一方その頃田中は24勝をあげ、アメリカへ歩みを進めていた
会見で田中は「ではここで2005年の日本シリーズを振り返りましょう」と自信満々に言った
しかし、その瞬間、阪神タイガースの監督は突然リョナを始めた
それを見た西岡はなんとぽこちん音頭を始めたのだった
だが、それは1つの奇跡を起こしたのだった
なんと球界が同性愛を容認、そして推奨したのだった
このことに対して同性愛者として有名な多田野は
「こんなことは許されない」と照れくさそうに話した

そして斎藤は前にも激しく田中をおかずに072をするようになった
ついに斎藤は決心したそれはホモ活動に専念することだ

「汚れちまった悲しみに、今日も小雪の降りかかる」
そう言った斎藤の背中はあの時の夏より大きく見えた


54まーじ◆ykDJvODuLA :2014/09/24(水)22:53:45 ID:gxSJnDXEH
なるほどwwww
55まーじ◆ykDJvODuLA :2014/10/15(水)18:39:16 ID:5rdgo54Dg
いますぐに愛欲しおり にんじんとわれのスネ毛を 北風吹けば



寺山修司
56まーじ◆ykDJvODuLA :2014/10/15(水)19:13:45 ID:5rdgo54Dg
秋の歌
            ポ-ル・ヴェルレーヌ(窪田般彌訳)

秋風の
ヴァイオリンの
  ながいすすり泣き
単調な
もの悲しさで、
  わたしの心を傷つける。

時の鐘鳴りひびけば
息つまり
  青ざめながら
すぎた日々を
思い出す
  そして、眼には涙。

いじわるな
風に吹かれて
  わたしは飛び舞う
あちらこちらに
枯れはてた
  落葉のように。
57名無しさん@おーぷん :2014/12/28(日)11:37:20 ID:NEF
忘年会が近い。
58名無しさん@おーぷん :2014/12/28(日)11:43:24 ID:1Fs
謹賀新年
59名無しさん@おーぷん :2014/12/28(日)13:36:11 ID:QS6
お正月は、コタツでみかん
60名無しさん@おーぷん :2014/12/28(日)14:44:59 ID:QS6
自販機に、おしるこがあった。
缶おしるこ!
61名無しさん@おーぷん :2014/12/28(日)17:16:25 ID:Vcd
年の始め
62名無しさん@おーぷん :2014/12/28(日)21:50:48 ID:vOq
とーしの はーじめーのー♪
63お正月 :2014/12/29(月)13:46:38 ID:SmK
七草粥
64鏡餅 :2014/12/29(月)15:29:33 ID:SmK
鏡餅
65名無しさん@おーぷん :2015/07/09(木)22:34:14 ID:zqW
これはためになるスレ
66名無しさん@おーぷん :2016/07/07(木)23:12:14 ID:UdC
 葉の落ちる頃

わたしたちに親しかった 細長い形の葉の上に秋が来る
大麦の束にもぐりこんだ鼠の上にも秋が来る
見上げると ななかまどの葉も黄色くなっている
野苺のしめった葉も黄色くなっている

恋をしぼませる季節がわたくしたちを包む
哀れな二人の心もやつれ枯れている
わたくしたちを恋の炎が忘れ去る前に お別れしよう
あなたのうつむく額に くちづけと涙を残して

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過去存在した名作といわれる詩をはってゆくスレ
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