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死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?

26名無しさん@おーぷん :2018/05/16(水)17:34:52 ID:G6P
心霊体験は子供のころに一度だけ体験したっきりな自分の話。

この前、夢からはじまる奇妙な体験をした。
都会の中にそびえるビルに友達と行く夢を見たんだ。
そのビルのロビーの外側?玄関のような場所の四隅に
排水溝でよくある格子になってる鉄のふた(グレーチングというらしい)があるのを見つけた。

なんとなくその中をのぞいてみると穴は案外深いらしくて
薄暗い闇の中には墓がたってたんだ。
足の下に墓石がぽつんとあるのは現実感がなくて(夢だから当たり前だが)
あと3つの排水溝の中身を確かめようと足を踏み出すと、自分の歯がボトボトと抜け落ちたところで目が覚めた。
カーテンの隙間から白っぽい光が注いできてて、もう外は薄ぼんやりと明るいけど
体内時計でなんとなくまだ起きるには早いことが分かった。

久しぶりに怖い夢なんかみた…なんて思って寝返りをうって天井から視線を動かすとあるんだよ。
墓石が目の前の、俺の部屋の中に。5畳のすこしのせまい部屋のど真ん中に立派な墓石がった。
思わずビクッと身体を揺らして寝転がったまま固まってしまった。

なんだこれ、と思いながらメチャクチャ怖いのに目が逸らせずに凝視してると
だんだんと墓石の輪郭がうねっているのが分かった。
蜃気楼みたくゆらゆら、ゆらゆらと揺れて、だんだんとそれは大きくなっていくんだ。
うねりはどんどん拡大していってもう墓石の原型もないくらいまでいくと
今度はスゥ、と透明になって消えたんだ。

しばらく墓のあった空間をながめながら心臓が落ち着くのを待って
どれくらい時間がたったのか分からないけど目覚ましの音で無駄にまたビビってから
会社に行かないわけにもいかず準備をして出社した。
その日はどこまでが夢だったのかずっと考えてたんだけど
そんなの考えたところで分かるわけもなく
びくびくしながら帰宅すると、部屋の中は何も変わっていなかったんだけど
ほのかに香る程度に線香の香りがどこからかしてきた。

夢じゃなかったのか…ってびびったけどそれ以降は何事もなく普通に暮らしてる。

オチなしで申し訳ない。
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