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【なんでもいいから】不思議体験したことあるやつ part2 【語ってけ】

55名無しさん@おーぷん :2017/06/23(金)22:08:33 ID:AHY
じいちゃんが生きてた頃の話。あまりにも印象が強烈で、未だに忘れられない。
私がまだ幼稚園児の時で、ガンを患っていたじいちゃんが一時帰宅という形で私の家に来た。
一緒に散歩して、公園で日向ぼっこして家に帰って晩ごはんを食べた。いざ病院にじいちゃんを送る、となった時に、奇妙なことが起こった。
じいちゃんが入院してた病院はじいちゃんちと同じ方面にあって、その日もいつもじいちゃんちに行くときのルートを使って病院に行く筈だった。大通りの交差点を左に曲がって、直進26km。片道30分の、幼稚園児でも2回通れば覚える簡単な道。
なのに、車を運転していた母が突然いつもの交差点を"右"に曲がった。
私は咄嗟に後部座席から運転席の母に
「お母さん道間違えてる!」
と叫んだ。母は
「何言うてんの。お母さんが道間違えるわけないやろ」
とどこ吹く風。同乗していた大人達(父、伯母、祖母、じいちゃん)は笑いもせず全くの無言、無表情。その間にも私たちを乗せた車は異常なスピードでどんどん間違った道を進んでいく。
私は怖くなって、目を閉じて後部座席に丸くうずくまった。
いつの間にか寝ていたらしい。車が止まる気配がして目を覚ますと、じいちゃんが入っている病院の前だった。気付けばじいちゃんは車から降りて、此方に手を振っていた。祖母と伯母もそこからじいちゃんちに帰ることになり、車の中には私と父、母のみとなった。
車が病院から出発したところで、私が
「さっき○○(特定阻止のため伏せておく)の信号で右曲がったのに何でちゃんと病院着いたん?」
と訪ねると、母は
「え?○○のとこ?ちゃんと左曲がったやんか」
と、先程のことを覚えていない様子だった。父も左に曲がった、と言っていた。右に曲がったと思っていたのは私だけだった。
確かに見た、と私が主張すると、母は「狐につままれたんやろ。お母さんもちっさい頃はよくあったわ」
と話し、私は意味は分からないまでも、「そうか、私は狐につままれたんだ」と何故か妙に納得した。
それ以降、私は怪異はこの世にれっきとして存在する現象だと信じているし、幽霊の類いも居ると思っている。

長々と失礼しました
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