- -pv
スレッドの閲覧状況:
現在、- がスレを見ています。
これまでに合計 - 表示されました。
※PC・スマホの表示回数をカウントしてます。
※24時間表示がないスレのPVはリセットされます。

後味の悪い話

1名無しさん:2014/03/31(月)02:51:15 ID:umUO1zYwj()
■注意■
・ネタバレ必須です。 既出上等。
・知らない人にも内容がわかるように紹介して下さい。(>>2-5あたり参照)
・ageよりsage進行でおながいします。
・映画や小説、漫画、ネットの噂などのネタやコピぺも可です。
・1回で投稿しきれない長文は、投稿前にメモ帳でぜんぶの文章を書き終えてから、連続投稿してください。
・漫画ネタを見たくない人は「漫画」「まんが」「マンガ」「アニメ」をNGワード登録しておくと快適にご覧いただけます。

聞いた後に何となく嫌な気分になったり、切なくてやりきれない夜をすごしてしまったり、
不安に駆られたり、体中がむず痒くなるような話を語り合うスレです。

重要!
【次スレは >>950 を踏んだ人が立てて下さい。】
>>950 が立てられない場合は早めに申告して下さい。
次スレが無いのに埋める荒らしが居るため、スレ立ては最優先でお願いします。
>>950 を超えたらネタの投下は次スレまで待つぐらいが良いでしょう
6342/3 :2016/12/17(土)00:33:58 ID:kkq
戦争が始まり、兄は徴兵された。
本来ならば跡取り要員の長男は徴兵されないはずなのだが、後妻の連れ子の兄ではなく
A男こそが商家の跡取り、とお上に見なされたため徴兵されたのだ。
兄は愚痴一つこぼさずに準備を整え、笑顔で「じゃあ、行ってくる。父さんと母さんを頼むな!」と
A男に告げて、戦争に行った。

戦時下のストレスから後妻は病死し、父親も病気で倒れて商売を続けられなくなった。
A男はそれでも跡を継ぐ気などなく、ニートのままだった。
時折兄から手紙が来た。
「元気でやっているか。こっちは上々だ。お互い頑張ろう」
いつもそんな内容だった。
なぜ兄は自分の不遇や困難を嘆かないのか。なぜ愚痴一つこぼさないのか。
A男は手紙を読むたびに、酷く苛立った。
そうこうするうちに戦争が終わり、兄が家に帰ってくることになった。
A男は金を使って小梅を探し出した。小梅はすっかり身を持ち崩して、最底辺娼婦になっていた。
A男はその小梅を妾にした。

兄が家に帰ってくる前日に、小梅は自殺を図った。
A男に止められた小梅は、「兄に今のすさんだ姿を見せたくない」と涙ながらに訴えた。
A男はそんな小梅をせせら笑って「死ぬなら兄に会ってからにしてくれよ。兄の大事な思い出が
汚れきっていることを見せ付けるために、わざわざ金を使ってお前を探したんだからな」
小梅は般若の形相で「鬼!」と叫んで家に火をつけ、A男を押さえつけて「あんたはここで
あたしと一緒に死ぬんだよ!」と叫んだ。
A男は逃げようとしたが、貧相な体格のA男は文字通り必死の覚悟の小梅からなかなか逃げられなかった。
冗談じゃない、こんなところで死ねるか。兄を放って死ねるものか。
と、A男は懸命に小梅を振り払おうとした。

気がつくと、A男は病院のベッドの上にいた。
体中にやけどを負っていて、ミイラ男のように全身を包帯でぐるぐる巻きにされていた。
そして見舞いに来た兄が、心配そうに顔を覗き込んでいた。
A男は兄との再会できた喜びのあまり、涙を流しながら兄に抱きついた。
兄もやさしくA男を抱きしめて、
「怖い思いをしたな。でももう大丈夫だよ、小梅」
なぜか兄はA男のことを小梅だと思っていた。兄だけではなく、医者を含めて周囲の人間
全員が、助かったのは小梅だと思っていた。
A男は戸惑ったが、全身を包帯で巻かれるような酷いやけどだ、男女の区別がつかなくても
仕方がないだろう、と思った。
6353/3 :2016/12/17(土)00:34:42 ID:kkq
A男はそのまま小梅として過ごした。(自分はA男だといわなかった理由は書かれていない)
兄はまだ小梅が好きだったので、A男(兄視点では小梅)をそのまま家に引き取った。

数日後。
A男は自室にいる兄に会いに行った。
兄は優しくA男を部屋に招きいれ、二人はソファに並んで座った。
兄はA男の肩を抱き、「俺がいたらなかったせいで、お前にはつらい思いをさせてしまったな」と
話し出した。
そして人が違ったかのように憎憎しげに顔をゆがめて
「あの畜生め。俺のお袋は妾上がりだったから、どうしても親父やA男に頭が上がらなかったんだ。
生まれつきボンボンのA男はそれをいいことに俺を好き勝手に使いやがる。何度殴ってやりたいと
思ったことか。
その上惚れた女まで取り上げられて、それでも何も言えない情けなさときたら!
許してくれ、小梅。俺がふがいないばかりに、お前につらい思いをさせてしまった」
A男に対する呪いのような言葉の数々だった。
しかしそれは、A男への本当の気持ち。A男が何よりも欲しかったもの。
こうして、A男の願いは成就したのだった。


とても嬉しかったので、A男は声を上げて笑い出した。
突然笑い出したA男を見て兄はまず驚き、次第に恐怖で青ざめて「お前は… 誰だ?」と訊いた。
A男は何もいわずに笑い続け、兄は部屋から逃げ出した。



「私の命も長くないでしょうから、あなたにだけは私の気持ちを知っておいて欲しかった。」
と、手紙は結ばれていた。手紙のあて先は、兄だった。
心理学者は
「生き残ったのは確かに小梅だった。いくら火傷が酷くても、男と女を間違うわけがない」
と付け加えた。
小介が「生き残った兄はどうしたんですか?」と聞くと
「死のうとしたよ。だが、心ばかりが片目と片足を失って、まだ生きさらばえているようだよ」
次のコマで角度を変えて心理学者の全身が描かれ、片目と片足がないことが読者に伝えられる。
636名無しさん@おーぷん :2017/01/18(水)04:48:03 ID:Bqq
結構有名なコピペだと思うけど貼っとく。

教授「じゃあちょっと二人か三人でこのことについて話し合って」
(ガヤガヤ)
ぼっち「・・・」←最前列の右端に一人で座ってる
教授「・・・君!一番前の君は話しあったのか?」←マイク入ったまま大声で
ぼっち「いえ・・」
教授「君毎回一人だけど授業困らない?」
ぼっち「特には・・・」
教授「え?今話し合ってないけど大丈夫なの?」
ぼっち「いや、あの・・・」
教授「指示したことができなくても問題ないってこと?」
ぼっち「そ、そうではなくて、一人で考えて・・・」
教授「一人じゃ話し合えないでしょ!?2・3人でやれっていっただろ?」
教授「これ試験だったらどうするの君?落ちちゃうよ?」
ぼっち「それならしょうがないです・・・」
教授「ふーん、名前なんて言うの?あと学籍番号」
ぼっち「いや、名前とかは・・」
教授「いやじゃなくて、これ中間の課題にするから成績つける関係で名前分からないと困るの」
ぼっち「もういいっす」(ダッ)←ノートと筆記用具ときもいリュックを小脇に抱えてものすごい速さで退出w
教授「何、どうしたの」
教授「何しに来てたんでしょうね彼は」
(ドッ)教室中大爆笑w

これ、ほんとに見る度に後味悪くなる。
ぼっちだと、既にグループができてる中に入りにくいし、話し掛けたとしても無視される可能性高いから話しかけづらい。
これ、たまに武勇伝スレに貼ってあることあるんだけど、どこが武勇伝なんだろう。教授の公開いじめにしか見えない。
637名無しさん@おーぷん :2017/02/25(土)11:55:31 ID:aYh
高橋葉介「もののけ草紙」から

中国人少女、シャオツー。
昭和20年夏、瓦礫の東京で死んだように横たわる少年を励ます女児を見つける。
女児の目鼻立ちはくっきりと彫りが深く、少年とは似ていない。

『お兄さん、しっかり。起きて』
「どうしたんだえ、その子はお前のあにさんかえ」
『そうよ、あたしのお兄さんよ。お兄さんはとてもかわいそうなの。
疎開先から戻ってきたら、おうちが焼けていたの。
お父さんとお母さんは、お庭に食べ物とお金を埋めて隠しておいたの。
でも盗まれてしまったの。だからお兄さんは、がっくりきてしまったの。お兄さんはお絵かきが得意なのよ』

…少年は飛び起き、女児を押し退けて瓦礫の中からスケッチブックを掘り出す。
『どうして負けたんだ!もう少しで勝てるはずだったのに!』
『お兄さん』
『うるさいな、どけ!』
…少年のスケッチブックに描かれていた秘密兵器、空飛ぶ軍艦と同じものが空に現れ、縄梯子から軍人が降りてきた。

『待たせたな○○君!私は鬼頭将軍、南方の秘密基地で君の考案した秘密兵器を作成していたのだ!今こそ反撃の時!さあ共にゆこうではないか!君の考案した機械兵!毒瓦斯兵器!全ては我が手中に!』
…縄梯子を登ろうとする少年を、女児は止めた。

『お兄さん、その人と一緒に行ってはいけないわ』
『うるさい!「あめりか生まれのせるろいど」のくせに!お前を作った国のせいで、僕の妹は死んだんだ!』
女児の顔にひび割れが広がって動かなくなり、空飛ぶ軍艦も軍人も消え、少年は横たわったまま死んだ。

実はシャオツーは超能力少女で、瀕死の少年に気力を与えて生き返らせてやろうと、「兄を励ます妹」の幻覚を見せてやったのだった。
シャオツーがセルロイド人形を抱いて泣いていると、食べ物を手に入れた師匠(お座敷芸人。超能力仲間)が戻ってきた。
「シャオツー、泣いているのかえ。その子は…死んだのかえ」
「うん、姉御。死んだよ」
シャオツーは泣きながら、「青い眼の人形」を口ずさんだ。
638名無しさん@おーぷん :2017/03/03(金)21:01:32 ID:mtd
3年くらい前?に放送された水曜日のダウンタウンの一場面が後味悪かった。
企画内容は「テキ屋VSその道のエキスパート」みたいな内容(射撃のテキ屋なら、射撃のエキスパートみたいな)。
で、後味悪かったのが、射撃のテキ屋の場面。
スタッフが「本当に景品を取れるようになってるんですよね?」と聞いても「それはお兄さんのやり方次第。」とはぐらかす。
で、そんなテキ屋に挑むのは、自衛隊の射撃訓練の教官をしていた男性。
重心を崩すために景品を支えていた小さいガムの箱を狙うという戦法で5発撃つことに。
で、最後の5発で景品を倒せたんだけど、テキ屋はニヤニヤしながら「お兄さん、残念ですね〜www」
その瞬間に今まで伏せていた紙を裏返してみたら、ルールが書いてある紙。
その紙には注意事項として「前のめりに倒れた場合は景品が当たったとはみなしません」と書いてあり、「前のめりに倒れたので残念ですね〜ww」とのたまった。
そんなの後から言うなよ...。そりゃ、数百円で数千円する景品ゲットされたら採算合わないのはわかるけど、卑怯すぎるわ...。
639名無しさん@おーぷん :2017/03/04(土)04:01:42 ID:Iwd
>>638
テキ屋だからね
これで後ろに倒れていたら後ろは無効にされていたんだろう

同じく水曜日のダウンタウンで「鎖鎌最弱説」も感じ悪かった
鎖鎌を始め棒術やトンファー、ヌンチャクとマイナーな武器の異種格闘技戦で
最弱武器を決める企画なんだけど鎖鎌代表の選手は宗家とは言え眉やヒゲも真っ白な年輩のおじいさん
他の選手は2,30代くらいの現役バリバリの若者や中年だけどとにかくおじいさんより若い人ばかり
そのせいか鎖鎌代表のおじいさんは全敗し鎖鎌最弱説が立証された

先日の再放送だとさらっと流されたけどリアルタイムのはすごく馬鹿にした感じで
宗家のおじいさんに対しても無礼な扱いで不快感を示す態度すらゲスな笑いの対象にされていて本当に胸糞悪かった
マイナー競技でも真剣にやっている女の子も出てきたのに
あんな扱いで放映されたんじゃしょっくなんじゃないだろうか
640名無しさん@おーぷん :2017/03/09(木)05:48:57 ID:cE9
大阪のお笑い…というよりダウンタウン抱えてる吉本興業の笑いって、
いじめてもクレームつけてくるような人がいない弱者やマイノリティを嘲笑する、
いわば村社会での憂さ晴らしみたいな方向性なんだよな。
大阪で生まれ育って一番嫌だったのがこういうお笑いを娯楽にする文化だった。
641名無しさん@おーぷん :2017/03/21(火)05:49:49 ID:jSM
昨日やってた世界まる見えが後味悪かった。
アメリカの番組で、ネット恋愛をしている人が騙されてないかどうか実際に相手の素性を調べて依頼人とご対面させるっていう番組があった。
昨日のまる見えでやってた回は、7年間ネット恋愛してきたが、プロフ写真が加工して細く見せてる自分の写真だという太った女性が依頼人の回だった。
相手のプロフ写真はイケメンマッチョで女性は心底惚れていた様子だった。
一応、番組側が「彼もあなたと同じようにプロフ写真を加工していたりしてるかもよ?」と確認したところ、女性は「外見じゃない。彼の性格が好きなのよ。」と言っていた。
そして、男性と対面することになりワクワク顔の女性。
出てきた男性は番組側が危惧した通り、プロフ写真のようなイケメンでもマッチョでもない、太った男性だった。
しかし、男性は女性を見て「写真の通りの美人だね!」と喜ん でいた。
そして、女性に本格的に付き合いたいと思っている旨を話していた。
しかし、女性は浮かない顔 。
あとで個別に話を聞いて見たところ、「確かに外見で好きになった訳では無いけど、あまりにも違いすぎるから無理!」と男性を拒絶。
その後、日を改めて話し合うことになったが、女性の態度は一転して男性に対して冷たい態度だった。
番組が説明した後日談では、男性の猛プッシュで一応友人関係としてスタートすることにはなったものの、そこから恋愛に発展していくことは難しいかもしれないということだった。
あんだけ、「彼の外見は関係ない。」「性格で好きになった。」と言っておきながら、外見がプロフ写真のイケメンと違うからという理由でいきなり態度を変える女性に対してモヤモヤ...。
お前も写真を加工しまくってた癖に文句は言うのか...。
それに男性はプロフ写真のようなイケメンではなかったけど、女性に対する対応を見る限り、誠実で優しい人だっただけに可哀想だと思った...。
やっぱり結局見た目が大事だったんだなと後味が悪くなった。
642名無しさん@おーぷん :2017/03/27(月)02:18:29 ID:oUL
阿部共実『あつい冬』
女子高生二人が路上で漫才の練習をしているとボケ役の方が突然「あつっ」と口走り
そのままブクブクと泡立って蒸発してしまう
一部始終を見ていたツッコミ役は残されたボケ役の制服に「なんでやねん!」とツッコむ
そこから韻を踏むように
「人体が溶けてなくなるって何度やねん!」
「死亡時刻って今はいったい何時やねん!」
「あんたのとこのおばさん一人遺されて難儀やねん!」
と内容が変化していき
「あんたの家に遊びにいった時、何やらおいしそうに飲んどるから分けてもらったらくっそまずかったわ。あんたが飲んどったの淡麗やねん!」
「昔からかってきた男子をボコボコにしたあと渋い顔してブラックコーヒーをすすっとったよな。ダンディやねん!」
と幼なじみだったボケ役との思い出に切り替わったあと
最後のコマで「どうすんねん…」と泣き崩れるツッコミ役を映して終わり
ボケ役に何が起きたのか、説明が一切ないまま始まって終わった
643名無しさん@おーぷん :2017/03/29(水)23:51:11 ID:Um2
なんで→何度→何時→難儀 まではわかるが、
難儀→端麗が韻も意味も繋がりなくて後味悪いな
644名無しさん@おーぷん :2017/04/03(月)06:17:16 ID:qgk
>>643
うろ覚えだから順序が違うかもしれん
間も多分抜けてるわ
645名無しさん@おーぷん :2017/04/09(日)05:33:23 ID:ybb
死役所

亡くなった人は死因別に日本の市役所みたいなところに回され、
そこで手続きした上で成仏したり地獄落ちになるという設定。
ある時工場の事故で亡くなった若い女性Aが死役所に訪れる。
彼女は生前猫をいじめていた子供を怪我させてしまった関係で有罪・執行猶予の身だった。
そのためどこにも雇ってもらえなかったが、ある零細工場の社長に拾われる。
豪快で気のいい社長はAだけでなく訳ありの人間を拾っては雇う懐の深い人間だった。
社長の下で技術を学び資格もとりますます社長を尊敬するAは
落ちてくる金属から社長をかばい死んだのだった。
Aは社長を尊敬していたのにまだ若い自分が老い先短い社長を庇って
死んだ事を後悔し、そんな感情を持つ自分に罪悪感を持ち悩んでいた。
シ役所の職員であり主人公でもあるシ村に諭され落ち着くAだが真相は彼女が見ているものとは違っていた。
社長に恩を感じていたのはAだけで他の従業員たちは訳ありをいいことに
保険にも入れさせず、異常な重労働と低賃金で働かせ私服を肥やす社長を恨んでいた。
その為A以外の従業員が結託し社長を事故に見せかけて殺そうとしていたが
Aが身代わりになってしまったのだった。
「だからAちゃんにも計画を教えといたら良かったのよ」
「Aちゃんが乗るわけないじゃないか。社長の事大好きだったのに」
「あんな強欲な男を」
「あんな男、罪の意識で自殺したらいいのに」

Aが命を捨てて救った男がクズだったこと、今後まず罪の意識なんて感じもせず
引き続き従業員をこき使うんだろうというのが見えて後味悪かった
646名無しさん@おーぷん :2017/04/12(水)12:27:37 ID:sZj
ある認知症患者の話。


認知症症状のせいか食べていないのに食べたと認識していて「さっき食べたのにまだ食べさせるのか!」と怒ってしまう。
自分の思い通りにならないと拳を振り上げて「殴るぞ!」と脅す。けれど殴る前に職員に止められて、泣きながらベッドやなにやらを殴る蹴るしてふて寝する。
家族のことを思い出す時彼はいつも怒っている。「離婚だ!勘当だ!」と感情を爆発させた後でいつもこどものように泣いている。
「俺が悪かった、見捨てないでくれ」と職員に泣きつき時々若い女性職員を妻と認識してベッドに引き摺り込もうとするが、黙って引き摺り込まれる職員はその施設にはいない。
ある女性職員は「俺が帰ったらお前を連れていく!」と言われているが「二度と帰れないのにね」
女性職員は苦笑する。

彼の血縁は既に彼を見捨てている。実の娘は「面会したら殴ってしまいそうだ。母は結婚してからずっとこいつに縛られてきたんだ」と吐き捨てて、実の息子はのらりくらり。
妻は施設の職員に「よろしくお願いします」としか言わず、大切な連絡も聞き流す。
このひとはDV男だったのか……?と施設の新人職員は思う。
因果応報だよ、とベテラン職員はいう。
今まで彼がしてきたことが今、彼に返ってきているのだと。


聞いてから心にもやもやしたものが。
647名無しさん@おーぷん :2017/04/12(水)16:40:57 ID:cxD
後味すっきりじゃねーかw
648名無しさん@おーぷん :2017/04/12(水)20:55:39 ID:sZj
>>647
そういえばすっきりしている……。話聞いたときは我儘DVじいさんにもやもやしたのに。
テレビの音に「あそこがやかましい!誰だ!テレビ!?そうじゃない!ぶん殴ってくる!」ってぶちギレるそうだから、暴力で支配してきたひとなんだろうなー
まあじいさんも症状重いばあさん(力の加減ができず幼児のようになってる)に日々叩かれまくってるらしいので、してきたことが返ってきている
649名無しさん@おーぷん :2017/04/13(木)03:18:52 ID:ICO
介護で復讐と言えばあるお婆さんの息子は金だけ出して一切顔見せに来ない話が後味悪かった。
職員どころかお嫁さんですら会ってあげてと説得するんだけど絶対嫌だと。
曰く、お婆さんは共働きで仕事人間だった。
いつも仕事ばかり優先して学校行事はおろか体調を崩して心細い時ですら
仕事に向かい泣いて行かないでと頼んでも看病してくれなかったと。
その分良い暮らしはさせてもらったからそこには感謝しているから
自分も金だけ出して面会はしないんだと。
息子さんの気持ちも分かるが、親だって子のために働いていたのにこの結末はやるせない。
650名無しさん@おーぷん :2017/04/24(月)20:34:37 ID:9TG

昔読んだマンガ8マンの最終回
主人公は犯罪者に殺され、サイボーグとして蘇った東八郎こと8マン。
普段は探偵として働いていて、物凄いスピードで走れどんなものでも透視できどんな人物の顔にも変えられる能力をもつ。(体には変身機能が付いてないので8マンのまま)
最終回は身体の細胞をどんな元素にも変えることができるをコズマ博士との戦い。
コズマはこの元素を変える方法を日本に滞在したマフィアに売りつけようとしたら、そこに8マンが現れてそれを阻止する。
それを逆恨みしたコズマは東探偵の事務所にコズマが現れ暴れ出し、東探偵の助手に手をかけようとした瞬間東探偵がそれを止める。しかしコズマが空気を炎に変えて東探偵を燃やしてしまう。しかし服が燃えてしまい正体がバレてしまう。
長すぎるので少し切ります
651名無しさん@おーぷん :2017/04/24(月)20:36:52 ID:9TG

その事実を認められなくて呆然としてる助手達。
もう正体がバレてしまってもう自分のいる場所がなくなってしまった8マンはコズマとの最終決戦をする。
大きくも小さくもなれ、どんな攻撃もはね返す(能力は元素を変えるだけなのにここんところ意味不明)コズマに対してエイトマンは最終兵器フォノン・メーザーを使用、神経細胞を破壊してアメーバーのような怪物に変えて焼き払う。
戦いの後探偵事務所に戻ったが、生きる屍である自分を受け入れてくれるはずがないと思い結局戻れず夜の街に消えていった。
子供向けの作品なのにすごくハードで読み終わった後子供心ながら切ない気持ちになり涙が出てきた。



652名無しさん@おーぷん :2017/04/25(火)01:38:08 ID:pdj

その時代のヒーローものは暗い終わり方多かったな
原作タイガーマスクは子供庇って死んじゃうし
特撮ものでも最終回くらいで寿命が来て一人立ち去るみたいな話があった
653名無しさん@おーぷん :2017/04/30(日)19:28:19 ID:Kfk
「制裁」という小説

刑務所から病院への護送中に囚人が脱走、逃げたのは幼女ばかりを狙った強姦殺人鬼
ちょうどその頃、とある父親が5歳の娘を保育園へと連れて行こうとしていた

保育園へ娘を送り届けて父親は仕事場へ、そこでたまたま見たニュースで凶悪犯の脱走を知る
見覚えがある凶悪犯の顔、実はその日保育園でその男を見かけていたのだった
慌てて保育園へ連絡を入れると娘の姿がないという

嫌な予感は的中、娘は凶悪犯に連れ去られていた
あっけなく遺体で発見される愛娘、抜け殻になってしまう父親
だが、犯人はかならずまた同じことをやるだろうという警官の話を聞き、
これ以上の犠牲を出さないため、父親は自らの手で犯人を処刑しようと決意を固める

執念からか、警察よりも早く犯人の居所にあたりを付けてあっさりと犯人を射殺
その後逮捕され裁判にかけられるが、犯人は更正の余地がない危険人物であり、
早速次のターゲットを定め保育園近くに潜伏していて犯行は時間の問題だったこともあって
少女たちを救った英雄として多くの同情を集めて無罪になる
またこの判決を受け、各地で民衆によるワイセツ野郎狩りが行われる

一度は無罪になるも、控訴審で懲役刑を言い渡される父親
収容先は件の犯人がいた刑務所で、そこでは性犯罪者は隔離収容されていた
理由は性犯罪者の安全のためで、彼らはワイセツ野郎と呼ばれ一般の囚人から毛嫌いされていた
中には殺意を持つような者もおり、一緒に収容してしまうと命に関わりかねない

そこに、かつてのトラウマから性犯罪者を激しく憎んでいるリーダー格の囚人がいた
新入りが入ってくるという情報と、刑務官らの雑談から、新入りがワイセツ野郎だと勘違いしてしまう
収容されてくる父親、ワイセツ野郎を許さないと怒りに狂う囚人、誤解は解けぬまま父親は刺されて死亡
その後の警察による尋問で、自分の勘違いだったことを知らされ叫び声をあげる囚人で終幕

その囚人にも娘がいて、凶悪犯を処刑した父親のことを英雄視してた
ろくでもない悪党ではあるんだけど、性根が腐ってるわけじゃないからそのラストがとても悲痛
父親は抜け殻にはなってたけど、刑期をつとめ終えるまでおそらく待っててくれる恋人もいたのに
あまりにも救いのないラストに鬱になったよ
654名無しさん@おーぷん :2017/05/11(木)19:06:07 ID:DYA
誰か元ネタを知ってたら教えてほしい。20年ほど前に小学校の先生から聞いた話。

『魔女は死んだ』

ある小さな村に男の子と女の子がいた。
人口が少なく他に遊び相手もいなかったので、二人はいつも一緒にいた。
村人らは「彼らは大きくなったら結婚するだろう」と思っていた。

男の子が凛々しい若者になり、女の子が美しい乙女になった頃、村に旅人がやってきた。
旅人は乙女を妻に迎え、村に住み着いた。
若者は独身のままだった。乙女が母親になった頃にも彼は結婚しなかった。
開発で村が町となり、にぎやかになっても彼は一人で暮らしていた。
655名無しさん@おーぷん :2017/05/11(木)19:06:30 ID:DYA
 生まれた娘は3歳になり、近所の人々を集めて誕生パーティが開かれた。
ところがパーティの最中にいつのまにか主役の女の子がいなくなってしまった。
両親が辺りを探しに出かけると、呼ばれていた幼なじみはこういった。

「みんな、待っている間にゲームをしよう。『魔女は死んだ』というゲームだ。
さあ輪になって電気を消して。真っ暗じゃないと面白くないからね。
これから僕がたとえば『魔女は死んだ。これは魔女の指だ』という。
そして冷凍ウィンナーを隣の人に回していく。
真っ暗だから冷たい小さな棒は本当に魔女の指みたいに思えるってわけだね」

集まった人々は不気味な雰囲気に興味津々だ。
「魔女は死んだ。これは魔女の歯だ」
「硬くてコロンとしてるわ。ジャイアントコーンの乾燥させたやつかしら」
「魔女は死んだ。これは魔女の内臓だ」
「ウワー、ぐちょぐちょってした。血生臭いぜ。豚の内臓か?」

そこに両親が帰ってきた。
「どうしても娘が見つからないの。皆さん、申し訳ないけど一緒に探してくださらない?」
 
そして部屋の電気がついた。 (終)
656名無しさん@おーぷん :2017/05/16(火)05:02:58 ID:1tK
代理母をテーマにした漫画

裕福だが子宝に恵まれない夫婦がいた。
不妊治療を頑張ってきたが、妻原因のため夫は無理せず二人で生きる道を提案するが
妻は諦めきれずに夫の反対を押し切り東南アジアで非合法の代理母を使うことにする。
面接した代理母は若くて可愛らしく素直な少女で彼女を気に入った妻は契約を結ぶ。
帰国した妻は少女と頻繁に連絡を取り、少女とお腹の子を気遣い仕送りし着いたが
夫との仲は次第に溝が深まり出産を待たず離婚に至る。
やがて出産の連絡が入るが、生まれた子には少し障害があるため
日本に来るのは難しいとのことで妻は仕事を掛け持ちし仕送りを続ける。
実際は子供はとっくに亡くなったか堕胎されており少女は妻のことは金ヅルとしか思っておらず
適当な写真を送って騙していた。
そんな事とはつゆ知らず、妻は今日もまだ見ぬ我が子のため身を粉にして働き、送金するのだった。

ちなみに離婚した夫はその後別の女性と結婚して子供に恵まれている。
だからこそより妻が子供に執着している。
頭では夫の思いやりを受け入れず一人暴走した妻が悪いと分かるんだけど
子を思い気持ちは本物だからやはり哀れに感じた。
657名無しさん@おーぷん :2017/05/16(火)09:41:09 ID:KXw
「子供に心血注いでるアタシ」に酔ってるだけにも聞こえるなぁ
適当な写真で騙されてるってことは妊娠中から1回も直接会いに行ってないわけでしょ
我が子誕生の直後ですらも駆けつけてないってことだよね
最終的には再婚して子宝に恵まれた夫に張り合うためだけに金送ってるようだし
658名無しさん@おーぷん :2017/05/18(木)12:25:14 ID:k7s
アメリカの代理母では
代理母を引き受けた女が実は重度の麻薬ジャンキーで、妊娠したとたん
麻薬を買う金を寄越せ!じゃないと子供を堕胎する!と散々相手側を脅して金をふんだくり、麻薬三昧
出産したとたんにがっぽり礼金を受け取って子供を押し付け雲隠れ
生まれた子供は重度の麻薬中毒者の子供特有の障害があったとか
っていう実話を以前テレビで見たな
659名無しさん@おーぷん :2017/05/20(土)12:00:59 ID:9pu
知人のヤフオクであった話。
商品を落札したが商品がいつまでたっても送られてこない。
被害者が多いらしく、弁護士が出品者のところに連絡したところ
出品者が死亡していることが判明。
出品者は借金をしていて、入金された金額で商品を購入し発送するという
自転車操業を行っていた。恐らく自殺であるとのことだった。
結局、落札した商品もなく入金した金額も戻ってこない上に、自殺するまで追い込まれた
犯人を思うと憎み切ることもできない。
660名無しさん@おーぷん :2017/05/25(木)07:01:40 ID:lwW
うかる!マンガ宅建士入門!

名前から分かるよう、宅地建物取引士資格試験の教材マンガ。

主人公は宅建士の資格取得を目指している不動産会社の新入男性社員。
お調子者だがまだまだ未熟で、相談に来た顧客や知人に正しく答えられないことが多い。
そんな時には豊富な知識を持つ謎の女性が現れて、主人公に的確なアドバイスをして去っていく。

この女性が主な解説役なのだが、不動産会社の近くを走るタクシーの運転手も解説役を担う。
こちらは、不動産について悩みやトラブルを抱えた乗客に対しさりげなく助言をし、主人公達との絡みは少ない。

このように試験に出る重要事項を簡潔に分かりやすくまとめてあり、面白く読みやすいのだが
ラストが微妙に後味が悪い。
661名無しさん@おーぷん :2017/05/25(木)07:02:09 ID:lwW
マンガの最後の方で、主人公は女性に何故そこまで不動産取引に詳しいのか尋ね、彼女は答える。
女性の父は町工場の社長で。あるとき工場を拡張するため土地を入手するも、その土地の土壌汚染が発覚した。
ところが売買契約書には『このような瑕疵について売主は責任を負わない』と規定されていた。
実は、売主が土壌汚染を知っていながら告げなかった場合は上記規定は無効で、売主に損害賠償請求等が出来る。
しかし、父はそのような知識を持っていなかったため上記規定を信じてしまい、
汚染された土地を抱え込んだ父の会社は倒産し、両親は自殺してしまったと。

彼女は売買を仲介した宅建士も売主とグルだったのではないかと疑っている。
親戚に引き取られた後、宅建の知識を身に着けた彼女は、その宅建士を許せず今も捜し歩いているのだという。

それから数日後、例のタクシーに乗る主人公(二度目)。不動産について知識豊富な運転手に何故そこまで詳しいのか尋ねる。
すると運転手は語る。
かつて宅建士として不動産会社に勤めていたこと、その際仲介した不動産売買で土地に土壌汚染があったこと。
彼は土地の土壌汚染について知らずに仲介してしまい、慌てて買主に損害賠償ができることを告げようとしが、
時すでに遅く、買主が自殺してしまったことを。

彼は命を絶った買主の残された娘に真相を伝えるようとしたが、親戚に引き取られたという娘の消息を掴むことはできなかった。
彼は娘を探すため、会社を辞めタクシーの運転手になった。

それを聞いた主人公は、その娘こそが例の女性であることに気付く。
「もし娘が当時の事を誤解し、恨まれていたら?」と運転手に聞く。
運転手は「それでも真実を告げるだけだ」と笑顔で答えるのだった。
662名無しさん@おーぷん :2017/05/25(木)07:02:51 ID:lwW
それを聞いた主人公は「きっと会えますよ!真実を教えてあげてください!よーし、今年こそ宅建士に合格するぞー!!」
そしてタクシーと例の女性がすれ違う場面で終わり。

…何故、女性と運転手を引き合わせてやらないのか、教えてあげないのか謎。尺の問題なのかもしれないが、
特に女性にはさんざんお世話になっているのにも関わらず、適当に流してしまう主人公が後味悪い。
663名無しさん@おーぷん :2017/05/26(金)05:03:45 ID:vP8
ニンテンドー64のマリオストーリーに、コブロンという青いモグラのようなキャラクターがいる。
敵ではなく、話しかけると自己紹介と挨拶をしてくるだけで、ストーリー進行には全く関わらない。
しかし、ハンマーで叩くと「タンコブ」というアイテムを落として逃げてしまう(しばらくすると元の場所に出現する)。
この「タンコブ」は非常に回復効果のあるアイテムであるため、気付いたプレイヤーは定期的にコブロンを殴りに行くようになる。

だが、このコブロン、殴るたびにセリフが少しずつ変わっていく。段々記憶力が落ちていくようで、自分の名前や天候、
朝ご飯を食べたか否かも分からなくなっていく。
そして、最後に会う時には精神がぶっ壊れたように歌っている。
それでも尚、殴ると死んでしまい、もう二度と現れなくなるのだ。

敵でも何でもないのに、殴ることが可能で、尚且つ高性能アイテムでプレイヤーが殴るように誘導して、結果殺させてしまう…
トラウマになっているプレイヤーも少なくなく、制作側の悪意が垣間見えて後味が悪い。
664名無しさん@おーぷん :2017/05/26(金)08:23:23 ID:vP8
さらに、周辺住民の話やコブロンがほかのキャラクターに宛てた手紙から、
かってコブロンは沢山生息したが、タンコブ目当ての乱獲で滅びてしまい、
彼が最後の一匹であったことがわかる。
665名無しさん@おーぷん :2017/06/05(月)04:38:19 ID:Mu6
Eテレ お母さんといっしょの「パコ」という歌の内容が後味悪かった
簡単に言うとドラゴンのパコが人間の子供と仲良くなり一緒に遊んだり冒険する
しかし子供は大きくなるとだんだんパコとは遊ばなくなりやがてパコの所に来なくなった
パコは悲しみ祠に引きこもり二度と現れることはなかった
666名無しさん@おーぷん :2017/06/20(火)21:59:09 ID:MhN
>>665
一応真面目に突っ込んでおいてやるが、
それはピーター・ポール&マリー(PPM)の名曲「Puff(パフ)」
じゃないか?

http://youtu.be/gOpzBoyvo2w
667名無しさん@おーぷん :2017/07/15(土)19:24:12 ID:jbW
>>665
パワプロのパコとごっちゃになっている?
668名無しさん@おーぷん :2017/07/15(土)19:24:23 ID:jbW
140 :名無し :2017/07/14(金)00:28:19 ID:cCh ×
創作系のグループで皆であるコンクールに絵を描いて送ることになった
そのグループには壮絶ないじめが元で絵を全く描けなくなった悲惨な境遇の人Aさんが居て、私はその人に元気になってもらいたくて必死で参加を促した
私の励ましでAさんは数年ぶりにペンを取り、なにやら楽しそうに描き始めた
そんなこんなで結果発表の日
強制ではないので送った人は私とAさんを含めて9人だった(私が知らないだけでこっそり送ってる人はいるかも知れない)
一人ぐらいは賞を取れたら良いねって感じだったんだけど、なんとそのうちの5人が○部門で採用されてしまった
私の作品も受賞しなんとそれが公式に採用された
大喜びしながらAに報告したら顔面蒼白に
それ以降Aを見かけなくなり、この後あった✖部門にもAの名前は無かった
後日、匿名で「この○○て作品は私の作品を真似してる、こいつのせいで私の作品は✖︎部門で落とされた」と私の作品が名指しでボロカスに叩かれてた
貼り付けてある絵のタッチでAの絵だとすぐわかった
完全な難癖なら被害妄想で済んだんだけど、言い方悪いが私の作品ともう二人の作品のミックスみたいな絵だった…
構図はBさん、モチーフはCさん…みたいな感じ。斬新な絵のはずなのにどこにも目新しいところがなかった
この絵が並んでたら「受賞作にインスピレーション受けて描いた絵ね」の一言で終わりそうだった
ネタ勝負のコンクールで渾身のギャグをぶっ潰されたみたいになってた
本当に似ていた、言いがかりをつけられた側の私が見ても似てると感じた
わざわざマイナーなモチーフ選んでそれが被ってしまって私と比較され公開処刑みたいになっていた
「お前(A)の絵より受賞作(私の作品)の方が良い。下手糞のひがみ」と反論されてるのも見かけた
Aさんが私の作品を見てないのは確定しているから本当に気の毒
いっその事無意識に盗作してた方がまだ救いがあったと思う
Aさん実は描いてる時も別の人とネタ被りをやらかして全部描き直す羽目になってるんだよね…
泣きながら消してたのは見た
それで描き直した結果が私に酷似だから、もう正直全く嬉しくない。憎まれてて本当に気分悪いしタイミング悪すぎて怖い
受賞が嫌な思い出になりかけてる
Aさんぐらい不幸だと一生幸せになれないんだろうか
あの人は大学の卒業制作も盗作の疑いかけられて留年の一歩手前まで行ってた(絶対にお互いの作品が見れない状況なのは証明できたので疑いは晴れた)
致命的に創作に向いてない運命の人を誘ったのは間違いだったんだろうか
669名無しさん@おーぷん :2017/07/19(水)06:37:08 ID:pG0
>>655
遅レスだけど
ゲームのくだりはブラッドベリの短編「10月のゲーム」かな
短編集「とうに夜半を過ぎて」「十月の旅人」に収録
670名無しさん@おーぷん :2017/07/23(日)01:24:51 ID:hqx
一時期よく上がっていたバナー広告のエロ漫画で金髪ギャルが校内売春やってて妊娠する話
あれ馬鹿ビッチが好きでやってる自業自得かと思ったら
元々は普通の真面目で大人しい普通の女子高生だったのに不良グループに目をつけられて
林間され、写真で脅されて嫌々やってる設定だった
女子たちには蔑まれ、不良たちからもビチ子と嘲笑われながらも
上納金を稼ぐために売りに精を出し不良からも弄ばれる日々
そして遂に妊娠してしまい…という流れ
女生徒が運悪すぎてやるせない
671名無しさん@おーぷん :2017/08/09(水)19:05:49 ID:SnO
米澤穂信「秋期限定栗きんとん事件」
主人公が二人いて、その片方の顛末が後味悪い

主人公は野心に燃える新聞部員で、つまらない学内新聞を変えてやりたいと思っていた
彼女(ヒロイン)ができ、好きなことを書ける枠が手に入ったことで、本格的に活動を始める
主人公が目をつけたのは近隣の連続放火事件で、親友の協力もあり連続放火の法則性を突き止め、次の放火先を予言するようになる
学年が上がり、実績を積み、部長として新聞部を牛耳った主人公は、部員を使って放火現場を押さえようとする
手ごたえを感じていた主人公は推理の末犯人を追い詰める 
犯人と目したのは彼女。証拠を突きつけていく中、反論はしないが悪びれず飄々とした彼女に失望するが、絶対的優位に立ったことである種の高揚を覚える

だが警察に連れて行こうとしたとき、彼女は自分が犯人ではない証拠、推理が間違っている証拠を次々と見せ、逆に主人公を追い詰めた
新聞の枠を取れたのは偶然ではなく彼女の働きかけであり、協力してあげていたのに心外だと言う
混乱する主人公を彼女は嘲笑し、小市民と呼ぶ
そんな中、いつの間にか放火魔は他人の手によりあっさり捕まっていた

ここでこの主人公のターンは終わるんですが、実は犯人は親友で、法則性はただの偶然で予言を模倣する形で犯行がされていて
しかもしばらくして部活の後輩によって主人公の増長を皮肉る記事を書かれ
彼女、実は強引にキスされそうになった復讐として、作り上げた証拠をわざと示して自分を告発するよう仕向けた
彼女に罵倒されて親友に馬鹿にされていて全校に恥をさらした主人公の今後が心配
かなりの強者で曲者のヒロインと付き合った時点でどうせろくな目には遭わないとわかってはいたけどかわいそうでかわいそうで…
もう一人の主人公(シリーズの主人公兼探偵役)に対したミスリード役だから比較も残酷
672名無しさん@おーぷん :2017/08/13(日)01:47:24 ID:tm4
過去スレにもあったけど魔木子の「うらめしや」の一エピソード

舞台は江戸時代で霊感が強く霊や妖に関することならなんでもござれの
うらめしやのお妖とその恋人の佐治が中心のオムニバス形式
体調を崩したお妖のために佐治はいきつけの飯屋で病人向けの飯をなら習ってはお妖に食べさせる
その店は親父さんと一人娘のお栄とで切り盛りしており、お栄は亡き母の言いつけ通り
人を憎まず妬まず真面目に生きる非の打ち所がないいい娘だった
ある日お栄は家の前で影踏み遊びをする子供達に「お水をまくから離れて」と声をかけると
子供の一人に影を踏まれ「お姉ちゃんが鬼だよ」と言われる
私は遊ばないよ、とお栄が答えると「じゃあお姉ちゃんがずっと鬼だ」と子供達は答え
そのまま消えてしまう
その日からお栄の身に奇妙な事が起こり始める
店内で絡んできた数人グループの浪人たち、密かに想いを寄せている佐治目当てで来る大店の娘らを
殺してしまう夢を見るようになり決まってその夢の犠牲者は惨殺された姿で見つかる
妖に魅入られたせいでお栄が日頃抑え込んでいる怒りや嫉妬心がお栄を鬼女として悪ささせているのだった
それを知らないお栄は大店の娘はもちろん、自分にセクハラしてきた浪人たちをも哀れんでいた
そして佐治には恋人のお妖がいて自分の事は妹としてしか見ていないと気付いたお栄は
その夜お妖を襲う夢を見る
しかし霊力の強いお妖から返り討ちにあい腕に怪我をする
事態を重く見たお妖はお栄を呼び出し佐治の目の前で
「この人は私にぞっこん、あんたみたいな小娘の出る幕じゃない」
「ちょっと男に優しくされただけで浮かれてみっともない」とけちょんけちょんに貶す
実はこれはお妖の策で今まで怒りや嫉妬などの醜い感情を押し殺してきたため
常人より遥かに大きな闇を抱えるお栄を救う最後のチャンスだっ
ここでお栄が切れて本音を話せば命は助かったのだが
お栄は逆にお妖に謝罪、「二人ともお似合いで素敵です」と答えてしまう
その夜お妖はさらに強大な鬼女と化して襲いにきたお栄から身を守るため
結果呪いの力が逆流してお栄は死亡したのだった

本当の気持を押し殺す反動についての教訓なんだろうけど
とにかくお栄がいい子なので理不尽に感じた
謎の子供達はお妖ですら退魔できない強力な妖なので
たまたま声をかけて誤った返答をしてしまった運の悪さが可哀想すぎる
673名無しさん@おーぷん :2017/08/19(土)04:43:00 ID:mBN
タイトル忘れちゃったけど前に深夜に放送してたホラー映画が後味悪かった記憶
主人公は銀行に勤めている女の人
ある日老婆がやってきて、なんかの支払いを延長できないかと懇願してくる
それで主人公は支払いをどうにかして延長しようと頭を悩ませたけど、結局無理だったことを老婆に伝える(特に問題ある対応でもなかったと思う)
そしたら主人公が自宅に帰るとき待ち伏せしてた老婆が、変な呪文唱えて主人公の服のボタン引きちぎったあと返して立ち去る
実はその行為が呪いをかけるための儀式で、主人公は3日後に地獄に落ちてしまうらしい
なんやかんやあって引きちぎられたボタンを誰かに渡せば呪いを押し付けることができると知る主人公
無くしたりしないために封筒に入れてカバンの中に入れて持ち歩いていたけど、恋人の車の中に中身ぶちまけてしまって焦る主人公(そのあと無事発見する)
ボタンを渡すために可能な限り良心の傷まない相手を探すが、どうしても渡せず悩んでいる主人公の下に例の老婆が死んだという情報が入る
呪いに詳しい人に聞いたところ、死んだ人にも呪いを押し付けることができるとのこと
老婆に呪いを返すため、老婆の墓まで面向き、掘り返してボタンを押し付ける主人公
呪いを晴らして次の日の朝、晴れやかな天気の中駅のホームで主人公は恋人に会う
恋人が主人公に「これ探してたでしょ」と封筒を取り出し、中からボタンを取り出す
実は車の中にぶちまけたとき別の封筒と入れ替わってしまっていたのだ
そのボタンを見て後ずさりして、線路の上に落ちてしまう主人公
恋人が主人公を助けようとした瞬間横から列車が来て、列車の下で地獄に引きずり込まれる主人公
列車が通り過ぎるとともに地獄の入り口が閉じて終了

普段ホラー映画見ないせいかすごい衝撃的だった
674名無しさん@おーぷん :2017/08/20(日)10:15:53 ID:vML
以前テレビでやってた話

とある貧困国の干ばつ地帯にあるその村は、常に水不足に苦しんでる
「ここを掘れば水が出てくるはずなんですが、その為の道具もお金も無いんです・・・」
と村の人達は言う
その様子をテレビで見ていたアメリカの小学校入学前くらいの小さな男の子が
「何とかしてあげたい!」
と、その村を題材にした絵本を書き、出版した
その絵本はメディアに取り上げられて話題になり、飛ぶように売れた
男の子と両親はその絵本の売り上げを全額村に寄付し、そのお金で村には井戸を掘る掘削機と水を汲み上げる汲み上げ機が贈られ、
村には初めての井戸ができた
しかし、数日後には掘削機と汲み上げ機は盗まれて解体され、バラバラの金属片として売り飛ばされ、
掘られた井戸には、
「自分たちだけ水にありつきやがって!」
と腹を立てた同じように水不足に苦しむ近隣の村の住民によって水銀や毒物が投げ込まれ、使えなくなってしまった
その村は今も変わらず、水不足に苦しんでいる
675名無しさん@おーぷん :2017/08/26(土)23:56:36 ID:jUt
昔テレビの洋画劇場で見た映画「進め竜騎兵」。

舞台はイギリス植民地時代のインドで、
帝政ロシアとの国境に近いカシミール地方の小藩。
主人公は駐屯しているイギリス軍の青年将校。
イギリスとロシアの間にはクリミア戦争が勃発しており、
主人公の指揮する部隊はここからロシア領を攻撃することになっていた。

この藩にはインド人の藩王が形ばかり存在を許されており、
イギリス軍とは別に、お飾りの藩軍もあった。
この藩王と藩軍が反抗しないよう監視するのも主人公の任務だった。

藩王は表向き主人公に恭順で、藩軍の訓練まで委ね、
ロシアとの戦争にも協力的な態度をとっていたが、
腹の底ではイギリス人を激しく憎んでおり、
イギリス式に訓練した藩軍とロシアからの援助で
植民地からの独立を企んでいた。

友人面していた藩王だが、藩軍の強化と共に態度もでかくなる。
イギリス軍がムガール帝国軍を破った100年目の記念日を祝う
宴がイギリス総督の屋敷で開かれた際には
「イギリスがインドを支配したこの百年が終わりを告げることに乾杯!」
と挑発。主人公やその恋人始めイギリス人に嫌な思いをさせる。
主人公は場を収めるために「イギリスがインドを支配する新しい百年が今始まることに乾杯!」
とやり返し、満場の拍手を浴びる。
676名無しさん@おーぷん :2017/08/26(土)23:56:49 ID:jUt
いよいよ主人公とイギリスを恨むようになった藩王は、
「イギリス製のライフル弾には、牛と豚の脂がグリースとして使われている」
という「卑劣なデマ」を、藩軍兵士や、イギリス軍のインド人兵士に流布し
牛を神聖視するヒンドゥー教徒、豚を忌避するイスラム教徒が
イギリスに反逆を起こすよう扇動する。

主人公たちの部隊がロシアに向け出撃する前夜、
藩軍とインド人イギリス兵士が蜂起し、
町のイギリス人たちを虐殺する。
主人公たちは勇敢に応戦するが多勢に無勢。
もはやこれまで…という瞬間、ラッパも高らかに友軍が到着、
インド人たちを蹴散らしてめでたしめでたし、という筋立てだった。

クリミア戦争にセポイの反乱のエピソードを絡ませた英雄譚だが、
いくら古い映画でも、植民地万歳とインド人蔑視の描写がひどすぎて
今の感覚で見るのが非常につらい。



最近ぐぐってみたが、これは結構有名な映画で、
ストーリーには続きがあることがわかった。
どうも私が見たテレビ局は前後編に分けて放映してて、
その後編枠を見損なったらしい。
677名無しさん@おーぷん :2017/08/27(日)22:36:28 ID:ee9
伝説の勇者の婚活

魔王討伐後、手柄ではなく自分自身を好きになってくれる女性と結婚したいと
婚活を始める勇者の話。
この勇者は真面目で誠実なんだけど世間知らずで少しアスペルガー気味なところがあり
まともな女性には引かれ、結婚詐欺に遭う事もしばしば。
そんな中年上で結婚を焦っている女性Aに出会う。
Aは幼い頃に両親を亡くし、田舎暮らしの祖父母に引き取られ育てられていた。
祖父が難病に侵され余命いくばくもないと知り、祖父母の夢である
「村の婚礼の儀式を受けて婿入りし祖父母と同居してくれる」男性を探していた。
ほとんどの男性は短期間での結婚や田舎暮らしをしぶり連敗続き。
そこでAはもはやその条件を受けてくれる男性なら誰でもいいと
勇者と親しくなる前に会ってすぐに逆プロポーズし
ずれている勇者もまた素直に受け入れる。
婚礼の儀式は長くかかるんだが最後はそれぞれ顔を合わせず
祠にこもり身を清めるというもの。
一定時間内に顔を合わせてしまうとその婚礼は破談し二度と結婚出来なくなってしまう。
順調に儀式は進むが勇者もAもお互いまだよく知り合ってもいない、
相手の本当の気持ちも分からないのに結婚していいのか自問自答していた。
そして最後の祠にこもる儀式の最中に大雨と土砂崩れで祠が埋まってしまう。
超人能力を持つ勇者は自力で脱出し、不可能と思われたAの救出にも成功する。
しかしAを救い出したのはまだ顔を合わせてはいけない時間だったため婚礼は中止。
Aが意識を取り戻した頃には既に勇者は立ち去っていた。
その後村では勇者の行動を讃え勇者を模したカカシ人形を
村の守り神として飾る風習ができた。
Aは道行く若い父親と子を尻目に今日も祖父母(勇者のおかげで難病完治済み)とともに
畑を耕しているのだった。

Aは親には「自分を命をかけても守ってくれるような人と結婚しなさい」
と言われていたが育ててくれた祖父母の強要ではないが望みを叶えるために
自分の気持ちを殺して条件だけで婚活していた。
勇者は少しずれたところはあるが誠実で有能、Aも徐々に好きになりかけていたのに
儀式の約束事が果たされなかったために破談になりそのまま独身で救済措置も特になし。
祖父母からは自分たちの事は気にせず勇者を追いかけるよう言われるが
心配させないため「いや、あの人苦手だったからいいの」と笑い飛ばす。
祖父母のためにと自分を抑えるAがあと一歩のところで幸せを逃したのが憐れだった。
678名無しさん@おーぷん :2017/09/06(水)09:39:20 ID:q5A
昔調剤薬局に勤めていた時の話。
女性患者さん(アラサーくらい。以後Aさんで)が婦人科の処方箋を持ってきたんだけど
それはある性病の治療に用いられる薬と飲み方だった。
一応性交渉以外にも銭湯やプールで感染する例もあるけどほぼない。
それはAさんも知っていて「私には思い当たる事はないから主人ですよね!主人が浮気したんですよね!」と興奮気味
正直そうだろうなとは思ったけどそれを言う訳にもいかないのでぼかしておいた
その後激怒したAさんに離婚までは至らなかったもののかなりきつい誓約させられた旦那に
電話で延々恨み言を言われそれで上司に怒られて後味悪かった
679名無しさん@おーぷん :2017/09/21(木)17:10:49 ID:ECk
先日ゲームセンターに行った時の話
ガンバライジングという仮面ライダーのカードゲームがあって、ある日ちびっこを連れた親がそのゲームの前に座った
それで子供に遊ばせ始めたんだけど、このゲームCPUと戦うモードとオンラインで全国のプレイヤーと戦うモードがあって
子供はCPUと戦いたいって言ってたのに親が「せっかくなんだから強い相手と戦いなさい」と言ってオンライン対戦選んだ
そのあと子供がエグゼイド(今年の8月まで放送してた仮面ライダー)使いたいって言ってるのに「相手が強いんだから我慢しなさい」って古い仮面ライダー使わせた
この時点で大分かわいそうなんだけど、この上さらに対戦中操作をほとんど全部親がやってる始末(子供にやらせるのは敵へのダメージが変わらない演出中の操作くらい)
結局その子供(というか実質親)がほぼ完封で負けるんだけど、負けた後子供に向かって「これだけ強いカード使って負けるなんてあんた弱いね」って言って子供抱きかかえて帰って行った
なんか子供をだしに自分が遊びたいだけに見えたうえ、負けたら子供のせいですごい後味が悪かった
680名無しさん@おーぷん :2017/09/25(月)05:57:35 ID:uXi
漫画だけど読み返して気分悪かったので。

『死役所』/あずみしき

死後の世界で死者が死因別に成仏申請をするための役所を舞台にしたオムニバス漫画。
試し読みがあるのでこのスレでもちょいちょい強欲な社長をかばって死んだ女の子の話だけはでてくるね。

死役所で働く人間は現世で死刑になった人間。(冤罪は即成仏可/働かないと無限の闇をさまよう)
働きながら自分の罪と向き合い、本当に許される日に成仏ができるシステム。

主要なキャストの犯した罪も出てくるんだけど、その中のハヤシという青年の過去が個人的にはきつい。

彼は子供のころから忙しい父に代わって元時代劇役者の祖父に育てられた。
中学にあがるころに祖父は亡くなり、そこで初めて『自分が祖父と母の間にできた子』であることを知る。
大好きだった祖父の裏切りを死って思わず遺骨を窓から投げ捨て泣き崩れるハヤシ。

時が過ぎ高校生のハヤシは端正な顔立ちと剣道の腕で所属する体育科をはじめ校内の人気者になっていた。
彼を支えたのは優しい姉の存在と同じ学校に通う幼馴染のまりあの存在だった。

人気者のハヤシに対してどんくさいまりあは嫉妬も相まっていじめの対象になり、
気づいたときには『介護実習(まりあは福祉科)』と称して大量の下剤を飲まされ踏みつけられていた。
激高したハヤシは主犯格の女を遺骨と同じように窓から放り投げてしまう。

大事には至らなかったが退学処分となったハヤシは祖父の家に戻り剣道場を開く。
介護福祉士となったまりあと結婚をし、可愛い娘をもうけ、幸せな日々がはじま…らなかった。
子供ができても仕事をやめないどころか育児にも参加させようともしないまりあ。

不審に思い始めたある日、帰宅するとまりあの同僚を名乗る男がハヤシを待っていた。
自分が娘の本当の父親なので別れてほしいと頼みに来たと言う。(デキ婚なので婚前からの関係か?)
事実を認めたまりあは『ハヤシが祖父の子である』という話が気持ち悪かったと言う。

子供を含む3人を殺して、泣きながら姉に『俺の境遇は気持ち悪いのか』と電話をするハヤシ。
状況を知らない姉は『そんなわけない。あんたは無条件で私の弟だ』と慰める。

今でもハヤシは3人を殺したことを後悔はしていないが、
優しい姉に殺人犯の弟を持たせてしまったことだけをひたすら後悔している。



祖父の子~の真実をまりあに話した時は子供もいないし結婚もしていなかった。
浮気するほどの嫌悪感を抱いていたならもっとはやめに別れればよかったのでは?とまりあにイライラ。

父親が真実を知ったのは病死した母親が真実を手紙に残していたから(母は役者時代の祖父のファンだった)
別の話の似たような案件で手紙を残した人物を問いただすシーンからハヤシの母への怒りも読み取れる。
681名無しさん@おーぷん :2017/09/25(月)06:09:00 ID:uXi
>>665
パフの日本語歌詞は3つある。

・旅にでるパターン
・海の向こうの街へ行ってしまうパターン
・大人になって忘れてしまうパターン

大人になって~はEテレ版の歌詞で一番原曲に近い悲しい翻訳。

だが、安心してほしい。
この曲には後日談が存在しており、ジャッキーはパフの事を忘れていなかったし娘と出会わせることでパフに新たな友達ができる。
682名無しさん@おーぷん :2017/09/25(月)06:09:25 ID:QS3
姉以外まともな人間が周りにいないハヤシ可哀相
683すれ :2017/10/19(木)12:47:33 ID:wPJ
頑張ろう

新着レスの表示 | ここまで読んだ

名前: mail:





後味の悪い話