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後味の悪い話

1名無しさん:2014/03/31(月)02:51:15 ID:umUO1zYwj()
■注意■
・ネタバレ必須です。 既出上等。
・知らない人にも内容がわかるように紹介して下さい。(>>2-5あたり参照)
・ageよりsage進行でおながいします。
・映画や小説、漫画、ネットの噂などのネタやコピぺも可です。
・1回で投稿しきれない長文は、投稿前にメモ帳でぜんぶの文章を書き終えてから、連続投稿してください。
・漫画ネタを見たくない人は「漫画」「まんが」「マンガ」「アニメ」をNGワード登録しておくと快適にご覧いただけます。

聞いた後に何となく嫌な気分になったり、切なくてやりきれない夜をすごしてしまったり、
不安に駆られたり、体中がむず痒くなるような話を語り合うスレです。

重要!
【次スレは >>950 を踏んだ人が立てて下さい。】
>>950 が立てられない場合は早めに申告して下さい。
次スレが無いのに埋める荒らしが居るため、スレ立ては最優先でお願いします。
>>950 を超えたらネタの投下は次スレまで待つぐらいが良いでしょう
651名無しさん@おーぷん :2017/04/24(月)20:36:52 ID:9TG

その事実を認められなくて呆然としてる助手達。
もう正体がバレてしまってもう自分のいる場所がなくなってしまった8マンはコズマとの最終決戦をする。
大きくも小さくもなれ、どんな攻撃もはね返す(能力は元素を変えるだけなのにここんところ意味不明)コズマに対してエイトマンは最終兵器フォノン・メーザーを使用、神経細胞を破壊してアメーバーのような怪物に変えて焼き払う。
戦いの後探偵事務所に戻ったが、生きる屍である自分を受け入れてくれるはずがないと思い結局戻れず夜の街に消えていった。
子供向けの作品なのにすごくハードで読み終わった後子供心ながら切ない気持ちになり涙が出てきた。



652名無しさん@おーぷん :2017/04/25(火)01:38:08 ID:pdj

その時代のヒーローものは暗い終わり方多かったな
原作タイガーマスクは子供庇って死んじゃうし
特撮ものでも最終回くらいで寿命が来て一人立ち去るみたいな話があった
653名無しさん@おーぷん :2017/04/30(日)19:28:19 ID:Kfk
「制裁」という小説

刑務所から病院への護送中に囚人が脱走、逃げたのは幼女ばかりを狙った強姦殺人鬼
ちょうどその頃、とある父親が5歳の娘を保育園へと連れて行こうとしていた

保育園へ娘を送り届けて父親は仕事場へ、そこでたまたま見たニュースで凶悪犯の脱走を知る
見覚えがある凶悪犯の顔、実はその日保育園でその男を見かけていたのだった
慌てて保育園へ連絡を入れると娘の姿がないという

嫌な予感は的中、娘は凶悪犯に連れ去られていた
あっけなく遺体で発見される愛娘、抜け殻になってしまう父親
だが、犯人はかならずまた同じことをやるだろうという警官の話を聞き、
これ以上の犠牲を出さないため、父親は自らの手で犯人を処刑しようと決意を固める

執念からか、警察よりも早く犯人の居所にあたりを付けてあっさりと犯人を射殺
その後逮捕され裁判にかけられるが、犯人は更正の余地がない危険人物であり、
早速次のターゲットを定め保育園近くに潜伏していて犯行は時間の問題だったこともあって
少女たちを救った英雄として多くの同情を集めて無罪になる
またこの判決を受け、各地で民衆によるワイセツ野郎狩りが行われる

一度は無罪になるも、控訴審で懲役刑を言い渡される父親
収容先は件の犯人がいた刑務所で、そこでは性犯罪者は隔離収容されていた
理由は性犯罪者の安全のためで、彼らはワイセツ野郎と呼ばれ一般の囚人から毛嫌いされていた
中には殺意を持つような者もおり、一緒に収容してしまうと命に関わりかねない

そこに、かつてのトラウマから性犯罪者を激しく憎んでいるリーダー格の囚人がいた
新入りが入ってくるという情報と、刑務官らの雑談から、新入りがワイセツ野郎だと勘違いしてしまう
収容されてくる父親、ワイセツ野郎を許さないと怒りに狂う囚人、誤解は解けぬまま父親は刺されて死亡
その後の警察による尋問で、自分の勘違いだったことを知らされ叫び声をあげる囚人で終幕

その囚人にも娘がいて、凶悪犯を処刑した父親のことを英雄視してた
ろくでもない悪党ではあるんだけど、性根が腐ってるわけじゃないからそのラストがとても悲痛
父親は抜け殻にはなってたけど、刑期をつとめ終えるまでおそらく待っててくれる恋人もいたのに
あまりにも救いのないラストに鬱になったよ
654名無しさん@おーぷん :2017/05/11(木)19:06:07 ID:DYA
誰か元ネタを知ってたら教えてほしい。20年ほど前に小学校の先生から聞いた話。

『魔女は死んだ』

ある小さな村に男の子と女の子がいた。
人口が少なく他に遊び相手もいなかったので、二人はいつも一緒にいた。
村人らは「彼らは大きくなったら結婚するだろう」と思っていた。

男の子が凛々しい若者になり、女の子が美しい乙女になった頃、村に旅人がやってきた。
旅人は乙女を妻に迎え、村に住み着いた。
若者は独身のままだった。乙女が母親になった頃にも彼は結婚しなかった。
開発で村が町となり、にぎやかになっても彼は一人で暮らしていた。
655名無しさん@おーぷん :2017/05/11(木)19:06:30 ID:DYA
 生まれた娘は3歳になり、近所の人々を集めて誕生パーティが開かれた。
ところがパーティの最中にいつのまにか主役の女の子がいなくなってしまった。
両親が辺りを探しに出かけると、呼ばれていた幼なじみはこういった。

「みんな、待っている間にゲームをしよう。『魔女は死んだ』というゲームだ。
さあ輪になって電気を消して。真っ暗じゃないと面白くないからね。
これから僕がたとえば『魔女は死んだ。これは魔女の指だ』という。
そして冷凍ウィンナーを隣の人に回していく。
真っ暗だから冷たい小さな棒は本当に魔女の指みたいに思えるってわけだね」

集まった人々は不気味な雰囲気に興味津々だ。
「魔女は死んだ。これは魔女の歯だ」
「硬くてコロンとしてるわ。ジャイアントコーンの乾燥させたやつかしら」
「魔女は死んだ。これは魔女の内臓だ」
「ウワー、ぐちょぐちょってした。血生臭いぜ。豚の内臓か?」

そこに両親が帰ってきた。
「どうしても娘が見つからないの。皆さん、申し訳ないけど一緒に探してくださらない?」
 
そして部屋の電気がついた。 (終)
656名無しさん@おーぷん :2017/05/16(火)05:02:58 ID:1tK
代理母をテーマにした漫画

裕福だが子宝に恵まれない夫婦がいた。
不妊治療を頑張ってきたが、妻原因のため夫は無理せず二人で生きる道を提案するが
妻は諦めきれずに夫の反対を押し切り東南アジアで非合法の代理母を使うことにする。
面接した代理母は若くて可愛らしく素直な少女で彼女を気に入った妻は契約を結ぶ。
帰国した妻は少女と頻繁に連絡を取り、少女とお腹の子を気遣い仕送りし着いたが
夫との仲は次第に溝が深まり出産を待たず離婚に至る。
やがて出産の連絡が入るが、生まれた子には少し障害があるため
日本に来るのは難しいとのことで妻は仕事を掛け持ちし仕送りを続ける。
実際は子供はとっくに亡くなったか堕胎されており少女は妻のことは金ヅルとしか思っておらず
適当な写真を送って騙していた。
そんな事とはつゆ知らず、妻は今日もまだ見ぬ我が子のため身を粉にして働き、送金するのだった。

ちなみに離婚した夫はその後別の女性と結婚して子供に恵まれている。
だからこそより妻が子供に執着している。
頭では夫の思いやりを受け入れず一人暴走した妻が悪いと分かるんだけど
子を思い気持ちは本物だからやはり哀れに感じた。
657名無しさん@おーぷん :2017/05/16(火)09:41:09 ID:KXw
「子供に心血注いでるアタシ」に酔ってるだけにも聞こえるなぁ
適当な写真で騙されてるってことは妊娠中から1回も直接会いに行ってないわけでしょ
我が子誕生の直後ですらも駆けつけてないってことだよね
最終的には再婚して子宝に恵まれた夫に張り合うためだけに金送ってるようだし
658名無しさん@おーぷん :2017/05/18(木)12:25:14 ID:k7s
アメリカの代理母では
代理母を引き受けた女が実は重度の麻薬ジャンキーで、妊娠したとたん
麻薬を買う金を寄越せ!じゃないと子供を堕胎する!と散々相手側を脅して金をふんだくり、麻薬三昧
出産したとたんにがっぽり礼金を受け取って子供を押し付け雲隠れ
生まれた子供は重度の麻薬中毒者の子供特有の障害があったとか
っていう実話を以前テレビで見たな
659名無しさん@おーぷん :2017/05/20(土)12:00:59 ID:9pu
知人のヤフオクであった話。
商品を落札したが商品がいつまでたっても送られてこない。
被害者が多いらしく、弁護士が出品者のところに連絡したところ
出品者が死亡していることが判明。
出品者は借金をしていて、入金された金額で商品を購入し発送するという
自転車操業を行っていた。恐らく自殺であるとのことだった。
結局、落札した商品もなく入金した金額も戻ってこない上に、自殺するまで追い込まれた
犯人を思うと憎み切ることもできない。
660名無しさん@おーぷん :2017/05/25(木)07:01:40 ID:lwW
うかる!マンガ宅建士入門!

名前から分かるよう、宅地建物取引士資格試験の教材マンガ。

主人公は宅建士の資格取得を目指している不動産会社の新入男性社員。
お調子者だがまだまだ未熟で、相談に来た顧客や知人に正しく答えられないことが多い。
そんな時には豊富な知識を持つ謎の女性が現れて、主人公に的確なアドバイスをして去っていく。

この女性が主な解説役なのだが、不動産会社の近くを走るタクシーの運転手も解説役を担う。
こちらは、不動産について悩みやトラブルを抱えた乗客に対しさりげなく助言をし、主人公達との絡みは少ない。

このように試験に出る重要事項を簡潔に分かりやすくまとめてあり、面白く読みやすいのだが
ラストが微妙に後味が悪い。
661名無しさん@おーぷん :2017/05/25(木)07:02:09 ID:lwW
マンガの最後の方で、主人公は女性に何故そこまで不動産取引に詳しいのか尋ね、彼女は答える。
女性の父は町工場の社長で。あるとき工場を拡張するため土地を入手するも、その土地の土壌汚染が発覚した。
ところが売買契約書には『このような瑕疵について売主は責任を負わない』と規定されていた。
実は、売主が土壌汚染を知っていながら告げなかった場合は上記規定は無効で、売主に損害賠償請求等が出来る。
しかし、父はそのような知識を持っていなかったため上記規定を信じてしまい、
汚染された土地を抱え込んだ父の会社は倒産し、両親は自殺してしまったと。

彼女は売買を仲介した宅建士も売主とグルだったのではないかと疑っている。
親戚に引き取られた後、宅建の知識を身に着けた彼女は、その宅建士を許せず今も捜し歩いているのだという。

それから数日後、例のタクシーに乗る主人公(二度目)。不動産について知識豊富な運転手に何故そこまで詳しいのか尋ねる。
すると運転手は語る。
かつて宅建士として不動産会社に勤めていたこと、その際仲介した不動産売買で土地に土壌汚染があったこと。
彼は土地の土壌汚染について知らずに仲介してしまい、慌てて買主に損害賠償ができることを告げようとしが、
時すでに遅く、買主が自殺してしまったことを。

彼は命を絶った買主の残された娘に真相を伝えるようとしたが、親戚に引き取られたという娘の消息を掴むことはできなかった。
彼は娘を探すため、会社を辞めタクシーの運転手になった。

それを聞いた主人公は、その娘こそが例の女性であることに気付く。
「もし娘が当時の事を誤解し、恨まれていたら?」と運転手に聞く。
運転手は「それでも真実を告げるだけだ」と笑顔で答えるのだった。
662名無しさん@おーぷん :2017/05/25(木)07:02:51 ID:lwW
それを聞いた主人公は「きっと会えますよ!真実を教えてあげてください!よーし、今年こそ宅建士に合格するぞー!!」
そしてタクシーと例の女性がすれ違う場面で終わり。

…何故、女性と運転手を引き合わせてやらないのか、教えてあげないのか謎。尺の問題なのかもしれないが、
特に女性にはさんざんお世話になっているのにも関わらず、適当に流してしまう主人公が後味悪い。
663名無しさん@おーぷん :2017/05/26(金)05:03:45 ID:vP8
ニンテンドー64のマリオストーリーに、コブロンという青いモグラのようなキャラクターがいる。
敵ではなく、話しかけると自己紹介と挨拶をしてくるだけで、ストーリー進行には全く関わらない。
しかし、ハンマーで叩くと「タンコブ」というアイテムを落として逃げてしまう(しばらくすると元の場所に出現する)。
この「タンコブ」は非常に回復効果のあるアイテムであるため、気付いたプレイヤーは定期的にコブロンを殴りに行くようになる。

だが、このコブロン、殴るたびにセリフが少しずつ変わっていく。段々記憶力が落ちていくようで、自分の名前や天候、
朝ご飯を食べたか否かも分からなくなっていく。
そして、最後に会う時には精神がぶっ壊れたように歌っている。
それでも尚、殴ると死んでしまい、もう二度と現れなくなるのだ。

敵でも何でもないのに、殴ることが可能で、尚且つ高性能アイテムでプレイヤーが殴るように誘導して、結果殺させてしまう…
トラウマになっているプレイヤーも少なくなく、制作側の悪意が垣間見えて後味が悪い。
664名無しさん@おーぷん :2017/05/26(金)08:23:23 ID:vP8
さらに、周辺住民の話やコブロンがほかのキャラクターに宛てた手紙から、
かってコブロンは沢山生息したが、タンコブ目当ての乱獲で滅びてしまい、
彼が最後の一匹であったことがわかる。
665名無しさん@おーぷん :2017/06/05(月)04:38:19 ID:Mu6
Eテレ お母さんといっしょの「パコ」という歌の内容が後味悪かった
簡単に言うとドラゴンのパコが人間の子供と仲良くなり一緒に遊んだり冒険する
しかし子供は大きくなるとだんだんパコとは遊ばなくなりやがてパコの所に来なくなった
パコは悲しみ祠に引きこもり二度と現れることはなかった
666名無しさん@おーぷん :2017/06/20(火)21:59:09 ID:MhN
>>665
一応真面目に突っ込んでおいてやるが、
それはピーター・ポール&マリー(PPM)の名曲「Puff(パフ)」
じゃないか?

http://youtu.be/gOpzBoyvo2w
667名無しさん@おーぷん :2017/07/15(土)19:24:12 ID:jbW
>>665
パワプロのパコとごっちゃになっている?
668名無しさん@おーぷん :2017/07/15(土)19:24:23 ID:jbW
140 :名無し :2017/07/14(金)00:28:19 ID:cCh ×
創作系のグループで皆であるコンクールに絵を描いて送ることになった
そのグループには壮絶ないじめが元で絵を全く描けなくなった悲惨な境遇の人Aさんが居て、私はその人に元気になってもらいたくて必死で参加を促した
私の励ましでAさんは数年ぶりにペンを取り、なにやら楽しそうに描き始めた
そんなこんなで結果発表の日
強制ではないので送った人は私とAさんを含めて9人だった(私が知らないだけでこっそり送ってる人はいるかも知れない)
一人ぐらいは賞を取れたら良いねって感じだったんだけど、なんとそのうちの5人が○部門で採用されてしまった
私の作品も受賞しなんとそれが公式に採用された
大喜びしながらAに報告したら顔面蒼白に
それ以降Aを見かけなくなり、この後あった✖部門にもAの名前は無かった
後日、匿名で「この○○て作品は私の作品を真似してる、こいつのせいで私の作品は✖︎部門で落とされた」と私の作品が名指しでボロカスに叩かれてた
貼り付けてある絵のタッチでAの絵だとすぐわかった
完全な難癖なら被害妄想で済んだんだけど、言い方悪いが私の作品ともう二人の作品のミックスみたいな絵だった…
構図はBさん、モチーフはCさん…みたいな感じ。斬新な絵のはずなのにどこにも目新しいところがなかった
この絵が並んでたら「受賞作にインスピレーション受けて描いた絵ね」の一言で終わりそうだった
ネタ勝負のコンクールで渾身のギャグをぶっ潰されたみたいになってた
本当に似ていた、言いがかりをつけられた側の私が見ても似てると感じた
わざわざマイナーなモチーフ選んでそれが被ってしまって私と比較され公開処刑みたいになっていた
「お前(A)の絵より受賞作(私の作品)の方が良い。下手糞のひがみ」と反論されてるのも見かけた
Aさんが私の作品を見てないのは確定しているから本当に気の毒
いっその事無意識に盗作してた方がまだ救いがあったと思う
Aさん実は描いてる時も別の人とネタ被りをやらかして全部描き直す羽目になってるんだよね…
泣きながら消してたのは見た
それで描き直した結果が私に酷似だから、もう正直全く嬉しくない。憎まれてて本当に気分悪いしタイミング悪すぎて怖い
受賞が嫌な思い出になりかけてる
Aさんぐらい不幸だと一生幸せになれないんだろうか
あの人は大学の卒業制作も盗作の疑いかけられて留年の一歩手前まで行ってた(絶対にお互いの作品が見れない状況なのは証明できたので疑いは晴れた)
致命的に創作に向いてない運命の人を誘ったのは間違いだったんだろうか
669名無しさん@おーぷん :2017/07/19(水)06:37:08 ID:pG0
>>655
遅レスだけど
ゲームのくだりはブラッドベリの短編「10月のゲーム」かな
短編集「とうに夜半を過ぎて」「十月の旅人」に収録
670名無しさん@おーぷん :2017/07/23(日)01:24:51 ID:hqx
一時期よく上がっていたバナー広告のエロ漫画で金髪ギャルが校内売春やってて妊娠する話
あれ馬鹿ビッチが好きでやってる自業自得かと思ったら
元々は普通の真面目で大人しい普通の女子高生だったのに不良グループに目をつけられて
林間され、写真で脅されて嫌々やってる設定だった
女子たちには蔑まれ、不良たちからもビチ子と嘲笑われながらも
上納金を稼ぐために売りに精を出し不良からも弄ばれる日々
そして遂に妊娠してしまい…という流れ
女生徒が運悪すぎてやるせない
671名無しさん@おーぷん :2017/08/09(水)19:05:49 ID:SnO
米澤穂信「秋期限定栗きんとん事件」
主人公が二人いて、その片方の顛末が後味悪い

主人公は野心に燃える新聞部員で、つまらない学内新聞を変えてやりたいと思っていた
彼女(ヒロイン)ができ、好きなことを書ける枠が手に入ったことで、本格的に活動を始める
主人公が目をつけたのは近隣の連続放火事件で、親友の協力もあり連続放火の法則性を突き止め、次の放火先を予言するようになる
学年が上がり、実績を積み、部長として新聞部を牛耳った主人公は、部員を使って放火現場を押さえようとする
手ごたえを感じていた主人公は推理の末犯人を追い詰める 
犯人と目したのは彼女。証拠を突きつけていく中、反論はしないが悪びれず飄々とした彼女に失望するが、絶対的優位に立ったことである種の高揚を覚える

だが警察に連れて行こうとしたとき、彼女は自分が犯人ではない証拠、推理が間違っている証拠を次々と見せ、逆に主人公を追い詰めた
新聞の枠を取れたのは偶然ではなく彼女の働きかけであり、協力してあげていたのに心外だと言う
混乱する主人公を彼女は嘲笑し、小市民と呼ぶ
そんな中、いつの間にか放火魔は他人の手によりあっさり捕まっていた

ここでこの主人公のターンは終わるんですが、実は犯人は親友で、法則性はただの偶然で予言を模倣する形で犯行がされていて
しかもしばらくして部活の後輩によって主人公の増長を皮肉る記事を書かれ
彼女、実は強引にキスされそうになった復讐として、作り上げた証拠をわざと示して自分を告発するよう仕向けた
彼女に罵倒されて親友に馬鹿にされていて全校に恥をさらした主人公の今後が心配
かなりの強者で曲者のヒロインと付き合った時点でどうせろくな目には遭わないとわかってはいたけどかわいそうでかわいそうで…
もう一人の主人公(シリーズの主人公兼探偵役)に対したミスリード役だから比較も残酷
672名無しさん@おーぷん :2017/08/13(日)01:47:24 ID:tm4
過去スレにもあったけど魔木子の「うらめしや」の一エピソード

舞台は江戸時代で霊感が強く霊や妖に関することならなんでもござれの
うらめしやのお妖とその恋人の佐治が中心のオムニバス形式
体調を崩したお妖のために佐治はいきつけの飯屋で病人向けの飯をなら習ってはお妖に食べさせる
その店は親父さんと一人娘のお栄とで切り盛りしており、お栄は亡き母の言いつけ通り
人を憎まず妬まず真面目に生きる非の打ち所がないいい娘だった
ある日お栄は家の前で影踏み遊びをする子供達に「お水をまくから離れて」と声をかけると
子供の一人に影を踏まれ「お姉ちゃんが鬼だよ」と言われる
私は遊ばないよ、とお栄が答えると「じゃあお姉ちゃんがずっと鬼だ」と子供達は答え
そのまま消えてしまう
その日からお栄の身に奇妙な事が起こり始める
店内で絡んできた数人グループの浪人たち、密かに想いを寄せている佐治目当てで来る大店の娘らを
殺してしまう夢を見るようになり決まってその夢の犠牲者は惨殺された姿で見つかる
妖に魅入られたせいでお栄が日頃抑え込んでいる怒りや嫉妬心がお栄を鬼女として悪ささせているのだった
それを知らないお栄は大店の娘はもちろん、自分にセクハラしてきた浪人たちをも哀れんでいた
そして佐治には恋人のお妖がいて自分の事は妹としてしか見ていないと気付いたお栄は
その夜お妖を襲う夢を見る
しかし霊力の強いお妖から返り討ちにあい腕に怪我をする
事態を重く見たお妖はお栄を呼び出し佐治の目の前で
「この人は私にぞっこん、あんたみたいな小娘の出る幕じゃない」
「ちょっと男に優しくされただけで浮かれてみっともない」とけちょんけちょんに貶す
実はこれはお妖の策で今まで怒りや嫉妬などの醜い感情を押し殺してきたため
常人より遥かに大きな闇を抱えるお栄を救う最後のチャンスだっ
ここでお栄が切れて本音を話せば命は助かったのだが
お栄は逆にお妖に謝罪、「二人ともお似合いで素敵です」と答えてしまう
その夜お妖はさらに強大な鬼女と化して襲いにきたお栄から身を守るため
結果呪いの力が逆流してお栄は死亡したのだった

本当の気持を押し殺す反動についての教訓なんだろうけど
とにかくお栄がいい子なので理不尽に感じた
謎の子供達はお妖ですら退魔できない強力な妖なので
たまたま声をかけて誤った返答をしてしまった運の悪さが可哀想すぎる
673名無しさん@おーぷん :2017/08/19(土)04:43:00 ID:mBN
タイトル忘れちゃったけど前に深夜に放送してたホラー映画が後味悪かった記憶
主人公は銀行に勤めている女の人
ある日老婆がやってきて、なんかの支払いを延長できないかと懇願してくる
それで主人公は支払いをどうにかして延長しようと頭を悩ませたけど、結局無理だったことを老婆に伝える(特に問題ある対応でもなかったと思う)
そしたら主人公が自宅に帰るとき待ち伏せしてた老婆が、変な呪文唱えて主人公の服のボタン引きちぎったあと返して立ち去る
実はその行為が呪いをかけるための儀式で、主人公は3日後に地獄に落ちてしまうらしい
なんやかんやあって引きちぎられたボタンを誰かに渡せば呪いを押し付けることができると知る主人公
無くしたりしないために封筒に入れてカバンの中に入れて持ち歩いていたけど、恋人の車の中に中身ぶちまけてしまって焦る主人公(そのあと無事発見する)
ボタンを渡すために可能な限り良心の傷まない相手を探すが、どうしても渡せず悩んでいる主人公の下に例の老婆が死んだという情報が入る
呪いに詳しい人に聞いたところ、死んだ人にも呪いを押し付けることができるとのこと
老婆に呪いを返すため、老婆の墓まで面向き、掘り返してボタンを押し付ける主人公
呪いを晴らして次の日の朝、晴れやかな天気の中駅のホームで主人公は恋人に会う
恋人が主人公に「これ探してたでしょ」と封筒を取り出し、中からボタンを取り出す
実は車の中にぶちまけたとき別の封筒と入れ替わってしまっていたのだ
そのボタンを見て後ずさりして、線路の上に落ちてしまう主人公
恋人が主人公を助けようとした瞬間横から列車が来て、列車の下で地獄に引きずり込まれる主人公
列車が通り過ぎるとともに地獄の入り口が閉じて終了

普段ホラー映画見ないせいかすごい衝撃的だった
674名無しさん@おーぷん :2017/08/20(日)10:15:53 ID:vML
以前テレビでやってた話

とある貧困国の干ばつ地帯にあるその村は、常に水不足に苦しんでる
「ここを掘れば水が出てくるはずなんですが、その為の道具もお金も無いんです・・・」
と村の人達は言う
その様子をテレビで見ていたアメリカの小学校入学前くらいの小さな男の子が
「何とかしてあげたい!」
と、その村を題材にした絵本を書き、出版した
その絵本はメディアに取り上げられて話題になり、飛ぶように売れた
男の子と両親はその絵本の売り上げを全額村に寄付し、そのお金で村には井戸を掘る掘削機と水を汲み上げる汲み上げ機が贈られ、
村には初めての井戸ができた
しかし、数日後には掘削機と汲み上げ機は盗まれて解体され、バラバラの金属片として売り飛ばされ、
掘られた井戸には、
「自分たちだけ水にありつきやがって!」
と腹を立てた同じように水不足に苦しむ近隣の村の住民によって水銀や毒物が投げ込まれ、使えなくなってしまった
その村は今も変わらず、水不足に苦しんでいる
675名無しさん@おーぷん :2017/08/26(土)23:56:36 ID:jUt
昔テレビの洋画劇場で見た映画「進め竜騎兵」。

舞台はイギリス植民地時代のインドで、
帝政ロシアとの国境に近いカシミール地方の小藩。
主人公は駐屯しているイギリス軍の青年将校。
イギリスとロシアの間にはクリミア戦争が勃発しており、
主人公の指揮する部隊はここからロシア領を攻撃することになっていた。

この藩にはインド人の藩王が形ばかり存在を許されており、
イギリス軍とは別に、お飾りの藩軍もあった。
この藩王と藩軍が反抗しないよう監視するのも主人公の任務だった。

藩王は表向き主人公に恭順で、藩軍の訓練まで委ね、
ロシアとの戦争にも協力的な態度をとっていたが、
腹の底ではイギリス人を激しく憎んでおり、
イギリス式に訓練した藩軍とロシアからの援助で
植民地からの独立を企んでいた。

友人面していた藩王だが、藩軍の強化と共に態度もでかくなる。
イギリス軍がムガール帝国軍を破った100年目の記念日を祝う
宴がイギリス総督の屋敷で開かれた際には
「イギリスがインドを支配したこの百年が終わりを告げることに乾杯!」
と挑発。主人公やその恋人始めイギリス人に嫌な思いをさせる。
主人公は場を収めるために「イギリスがインドを支配する新しい百年が今始まることに乾杯!」
とやり返し、満場の拍手を浴びる。
676名無しさん@おーぷん :2017/08/26(土)23:56:49 ID:jUt
いよいよ主人公とイギリスを恨むようになった藩王は、
「イギリス製のライフル弾には、牛と豚の脂がグリースとして使われている」
という「卑劣なデマ」を、藩軍兵士や、イギリス軍のインド人兵士に流布し
牛を神聖視するヒンドゥー教徒、豚を忌避するイスラム教徒が
イギリスに反逆を起こすよう扇動する。

主人公たちの部隊がロシアに向け出撃する前夜、
藩軍とインド人イギリス兵士が蜂起し、
町のイギリス人たちを虐殺する。
主人公たちは勇敢に応戦するが多勢に無勢。
もはやこれまで…という瞬間、ラッパも高らかに友軍が到着、
インド人たちを蹴散らしてめでたしめでたし、という筋立てだった。

クリミア戦争にセポイの反乱のエピソードを絡ませた英雄譚だが、
いくら古い映画でも、植民地万歳とインド人蔑視の描写がひどすぎて
今の感覚で見るのが非常につらい。



最近ぐぐってみたが、これは結構有名な映画で、
ストーリーには続きがあることがわかった。
どうも私が見たテレビ局は前後編に分けて放映してて、
その後編枠を見損なったらしい。
677名無しさん@おーぷん :2017/08/27(日)22:36:28 ID:ee9
伝説の勇者の婚活

魔王討伐後、手柄ではなく自分自身を好きになってくれる女性と結婚したいと
婚活を始める勇者の話。
この勇者は真面目で誠実なんだけど世間知らずで少しアスペルガー気味なところがあり
まともな女性には引かれ、結婚詐欺に遭う事もしばしば。
そんな中年上で結婚を焦っている女性Aに出会う。
Aは幼い頃に両親を亡くし、田舎暮らしの祖父母に引き取られ育てられていた。
祖父が難病に侵され余命いくばくもないと知り、祖父母の夢である
「村の婚礼の儀式を受けて婿入りし祖父母と同居してくれる」男性を探していた。
ほとんどの男性は短期間での結婚や田舎暮らしをしぶり連敗続き。
そこでAはもはやその条件を受けてくれる男性なら誰でもいいと
勇者と親しくなる前に会ってすぐに逆プロポーズし
ずれている勇者もまた素直に受け入れる。
婚礼の儀式は長くかかるんだが最後はそれぞれ顔を合わせず
祠にこもり身を清めるというもの。
一定時間内に顔を合わせてしまうとその婚礼は破談し二度と結婚出来なくなってしまう。
順調に儀式は進むが勇者もAもお互いまだよく知り合ってもいない、
相手の本当の気持ちも分からないのに結婚していいのか自問自答していた。
そして最後の祠にこもる儀式の最中に大雨と土砂崩れで祠が埋まってしまう。
超人能力を持つ勇者は自力で脱出し、不可能と思われたAの救出にも成功する。
しかしAを救い出したのはまだ顔を合わせてはいけない時間だったため婚礼は中止。
Aが意識を取り戻した頃には既に勇者は立ち去っていた。
その後村では勇者の行動を讃え勇者を模したカカシ人形を
村の守り神として飾る風習ができた。
Aは道行く若い父親と子を尻目に今日も祖父母(勇者のおかげで難病完治済み)とともに
畑を耕しているのだった。

Aは親には「自分を命をかけても守ってくれるような人と結婚しなさい」
と言われていたが育ててくれた祖父母の強要ではないが望みを叶えるために
自分の気持ちを殺して条件だけで婚活していた。
勇者は少しずれたところはあるが誠実で有能、Aも徐々に好きになりかけていたのに
儀式の約束事が果たされなかったために破談になりそのまま独身で救済措置も特になし。
祖父母からは自分たちの事は気にせず勇者を追いかけるよう言われるが
心配させないため「いや、あの人苦手だったからいいの」と笑い飛ばす。
祖父母のためにと自分を抑えるAがあと一歩のところで幸せを逃したのが憐れだった。
678名無しさん@おーぷん :2017/09/06(水)09:39:20 ID:q5A
昔調剤薬局に勤めていた時の話。
女性患者さん(アラサーくらい。以後Aさんで)が婦人科の処方箋を持ってきたんだけど
それはある性病の治療に用いられる薬と飲み方だった。
一応性交渉以外にも銭湯やプールで感染する例もあるけどほぼない。
それはAさんも知っていて「私には思い当たる事はないから主人ですよね!主人が浮気したんですよね!」と興奮気味
正直そうだろうなとは思ったけどそれを言う訳にもいかないのでぼかしておいた
その後激怒したAさんに離婚までは至らなかったもののかなりきつい誓約させられた旦那に
電話で延々恨み言を言われそれで上司に怒られて後味悪かった
679名無しさん@おーぷん :2017/09/21(木)17:10:49 ID:ECk
先日ゲームセンターに行った時の話
ガンバライジングという仮面ライダーのカードゲームがあって、ある日ちびっこを連れた親がそのゲームの前に座った
それで子供に遊ばせ始めたんだけど、このゲームCPUと戦うモードとオンラインで全国のプレイヤーと戦うモードがあって
子供はCPUと戦いたいって言ってたのに親が「せっかくなんだから強い相手と戦いなさい」と言ってオンライン対戦選んだ
そのあと子供がエグゼイド(今年の8月まで放送してた仮面ライダー)使いたいって言ってるのに「相手が強いんだから我慢しなさい」って古い仮面ライダー使わせた
この時点で大分かわいそうなんだけど、この上さらに対戦中操作をほとんど全部親がやってる始末(子供にやらせるのは敵へのダメージが変わらない演出中の操作くらい)
結局その子供(というか実質親)がほぼ完封で負けるんだけど、負けた後子供に向かって「これだけ強いカード使って負けるなんてあんた弱いね」って言って子供抱きかかえて帰って行った
なんか子供をだしに自分が遊びたいだけに見えたうえ、負けたら子供のせいですごい後味が悪かった
680名無しさん@おーぷん :2017/09/25(月)05:57:35 ID:uXi
漫画だけど読み返して気分悪かったので。

『死役所』/あずみしき

死後の世界で死者が死因別に成仏申請をするための役所を舞台にしたオムニバス漫画。
試し読みがあるのでこのスレでもちょいちょい強欲な社長をかばって死んだ女の子の話だけはでてくるね。

死役所で働く人間は現世で死刑になった人間。(冤罪は即成仏可/働かないと無限の闇をさまよう)
働きながら自分の罪と向き合い、本当に許される日に成仏ができるシステム。

主要なキャストの犯した罪も出てくるんだけど、その中のハヤシという青年の過去が個人的にはきつい。

彼は子供のころから忙しい父に代わって元時代劇役者の祖父に育てられた。
中学にあがるころに祖父は亡くなり、そこで初めて『自分が祖父と母の間にできた子』であることを知る。
大好きだった祖父の裏切りを死って思わず遺骨を窓から投げ捨て泣き崩れるハヤシ。

時が過ぎ高校生のハヤシは端正な顔立ちと剣道の腕で所属する体育科をはじめ校内の人気者になっていた。
彼を支えたのは優しい姉の存在と同じ学校に通う幼馴染のまりあの存在だった。

人気者のハヤシに対してどんくさいまりあは嫉妬も相まっていじめの対象になり、
気づいたときには『介護実習(まりあは福祉科)』と称して大量の下剤を飲まされ踏みつけられていた。
激高したハヤシは主犯格の女を遺骨と同じように窓から放り投げてしまう。

大事には至らなかったが退学処分となったハヤシは祖父の家に戻り剣道場を開く。
介護福祉士となったまりあと結婚をし、可愛い娘をもうけ、幸せな日々がはじま…らなかった。
子供ができても仕事をやめないどころか育児にも参加させようともしないまりあ。

不審に思い始めたある日、帰宅するとまりあの同僚を名乗る男がハヤシを待っていた。
自分が娘の本当の父親なので別れてほしいと頼みに来たと言う。(デキ婚なので婚前からの関係か?)
事実を認めたまりあは『ハヤシが祖父の子である』という話が気持ち悪かったと言う。

子供を含む3人を殺して、泣きながら姉に『俺の境遇は気持ち悪いのか』と電話をするハヤシ。
状況を知らない姉は『そんなわけない。あんたは無条件で私の弟だ』と慰める。

今でもハヤシは3人を殺したことを後悔はしていないが、
優しい姉に殺人犯の弟を持たせてしまったことだけをひたすら後悔している。



祖父の子~の真実をまりあに話した時は子供もいないし結婚もしていなかった。
浮気するほどの嫌悪感を抱いていたならもっとはやめに別れればよかったのでは?とまりあにイライラ。

父親が真実を知ったのは病死した母親が真実を手紙に残していたから(母は役者時代の祖父のファンだった)
別の話の似たような案件で手紙を残した人物を問いただすシーンからハヤシの母への怒りも読み取れる。
681名無しさん@おーぷん :2017/09/25(月)06:09:00 ID:uXi
>>665
パフの日本語歌詞は3つある。

・旅にでるパターン
・海の向こうの街へ行ってしまうパターン
・大人になって忘れてしまうパターン

大人になって~はEテレ版の歌詞で一番原曲に近い悲しい翻訳。

だが、安心してほしい。
この曲には後日談が存在しており、ジャッキーはパフの事を忘れていなかったし娘と出会わせることでパフに新たな友達ができる。
682名無しさん@おーぷん :2017/09/25(月)06:09:25 ID:QS3
姉以外まともな人間が周りにいないハヤシ可哀相
683すれ :2017/10/19(木)12:47:33 ID:wPJ
頑張ろう
684名無しさん@おーぷん :2017/12/25(月)13:08:02 ID:Oor
戦争を題材にした番組の中で、二十歳前後の時に出兵したおじいさんの話。
途中から観たのでおじいさんの生い立ち等はわからない。
以下、思い出せる範囲で。

「追い詰められて皆散り散りになって逃げた。
味方はもうほとんどが死んでいて、自分も駄目だと思っていた時に偶然仲間Aを見つけた。
Aは身体中に酷い怪我を負っていて片足もなくなっていたが、まだ意識はあった。
自分はAを担いで逃げたが、彼を庇いながら逃げていても共倒れになるのは目に見えていた。
そんな時、敵が追い付いてくる気配を感じた。

自分達は『捕虜になるのは恥だ、そうなるくらいなら自決するように』と言い聞かされていた。
なので、もうどうにもならないという時、敵諸共自決するために手榴弾を一つだけ残しておいた。
その最後の手榴弾をAに握らせて、自分はその場から逃げた。
一度だけ振り返ったが、その時のAの哀しみとも憎しみとも怒りともつかない、見開かれたまま自分を見つめていた目が忘れられない」

という話。
そのことを何十年経った今でも悔やんで苦しみ続けているおじいさんも、
瀕死の時に仲間(おじいさん)が現れて助けてくれたと思ったら手榴弾と共に置き去りにされたAさんも、
どちらの心境を思っても心苦しい。
685名無しさん@おーぷん :2017/12/25(月)14:04:29 ID:ERR
>>684
その番組見た。おじいさん、生きてることへの罪悪感をずっと感じてて泣きながらその話をしてたよね。やるせない。
686名無しさん@おーぷん :2017/12/30(土)05:58:55 ID:1Hs
>>680
つまんないから一巻で切ったけど試し読みじゃないんだが…
嫌味な言い方だな〜
687名無しさん@おーぷん :2018/01/08(月)00:14:26 ID:SyY
昔何かで読んだホラー漫画が忘れられないんだけど、ググっても詳細不明

身体のパーツを自由に取替えできる近未来っぽい世界で主人公は女子高生。
ある日同級生のキモメン(根暗で不潔な感じのデブ)に手首を奪い取られてしまい、
しかもキモメンは主人公の手首を咥えながら飛び下りかなんかで自殺を図る。
手首は回収できたものの、あまりにも気持ち悪いので消毒してもらうことに。
代わりの手首を貸してくれたのがイケメンで、主人公は彼の事が密かに好きだった。
このイケメンは家が身体のパーツを取り扱ってる医者だか科学者だかなので消毒も彼頼み。
主人公は借りた手首が彼のものと思ってクンカクンカしたりする。
しかしその手首には睡眠薬が仕込まれていて、昏倒した主人公は拉致される。
主人公が目を醒ますとイケメンの手によってキモメンの肉体と合成されようとしていた。
キモメンは主人公を愛するあまり物理的に一つになろうとしていたらしい。

なぜイケメンがキモメンに手を貸していたのかは覚えていない。
688名無しさん@おーぷん :2018/01/20(土)03:07:45 ID:9Q1
トンファーとヌンチャクって時点で嫌だ
朝鮮モノじゃん
689名無しさん@おーぷん :2018/01/25(木)14:08:38 ID:noa
>>686
実際に試し読みで…って前置きでその話書いてる人いたし、作品自体は既出だけどって意味じゃないの?
690名無しさん@おーぷん :2018/01/26(金)23:16:55 ID:5o3
普通に嫌味にしか見えんわ
691名無しさん@おーぷん :2018/01/27(土)22:28:53 ID:1jy
高港基資の短編

主人公は女性整備士
高校時代の友人Aに自宅に車の整備をしに来るよう依頼される
Aの家は金持ちだが高校時代のあだ名が“人でなし子”であり
相変わらずの偉そうで上からな態度
整備が終わると主人公はAに裏に置いてある車を処分するよう頼まれる
横に擦った跡がある以外は特に問題なさそうなため、主人公は
そこを直すとちゃっかり中古車として売りに出した
すぐに若い男性の買い手がついたのだが数日後返品に訪れる
曰くブレーキの利きが悪く、目を黒い数珠で覆われた親子の霊が現れたとのこと
主人公が点検すると絡みついた血まみれの臓物の幻を見る
Aを問いただすとAは自身の運転ミスで女子高生を轢き殺していた
女子高生は車体と壁に挟まれ口と肛門から臓物が飛び出る無残な死に方をしたが
A親が金と権力で揉み消しており一人娘を失った両親も後追い自殺をしていた
Aへの怨みは当然凄まじい呪いとなっていたがA家は有名霊能力者に
莫大な金を支払い呪い避けの黒い数珠を身につけていた
そのため親子の霊はAたちを感知出来ない模様
そしてその数珠が切れ効力が消えるとA一家は霊能者の元に駆け込み
A一家ではなく近所の人たちに呪いが降りかかり発狂したり
殺人や自殺を引き起こしている
その後もA一家は黒い数珠を身につけてながらますます栄えている
692匿名 :2018/03/05(月)14:20:48 ID:kDw
スロットが原作の「絶対衝激」のアニメ(OVA)の最後が酷かった。
このアニメの裏の世界ではどんな願いも叶うという宝石を巡って女性限定の戦いが繰り広げられている。
簡単に言うと女性限定の聖杯戦争や仮面ライダー龍騎のライダーバトルのようなもの
ある日、主人公とその親友はCAと巫女が二人で戦っているのを目撃、主人公はそのバトルを止める、
そしてその巫女に何故戦っているのかと聞くとその巫女は友達が欲しいという願いだったために、主人公とその親友はその巫女と友達になる。
しかし、その後、その巫女は住んでいたアパートから部屋が荒らされている状態で突然失踪し、
その巫女が務めていた神社の宮司に聞いてみたものの、宮司はそんな人はいないと言われる。後で又行ってみたものの、部屋は何も散らかっている
どころか、私物すら無くなってもぬけの殻となっていたのだ。
その主人公は、その巫女に会う為と言う願いをかなえるために(厳密に言うならその巫女の代理で)、参加する事になる。
主人公は次々と参加者を倒していくが、その中には自分の高校の教師もいて、主人公は勝ち抜いて優勝。
そしてついにその巫女とも再会し、それでその巫女と親友とある場所に連れていかれる。
そこで見たのは、自分が倒して来た参加者が廃人となっている姿であった。その中には当然ながら自分の高校の教師も
廃人となっていた。
主人公の親友とその巫女が真相を話す。実は主人公を参加させたのは主人公の親友とその巫女であった。
主人公の両親は不正な手段を使って優勝しており、敗北したその親友の母親は主人公の父親に刺し間違えられていて声を失っており
そのための報復であり、
主人公の親友と巫女が戦いに参加するように仕込んでいたのだった。
それで銃を渡されて主人公はその2人に自殺するように仕向けられるものの、2人に向かって発砲するものの弾が入っていなかった。
その後に母親が登場し建物に火を放った後、その二人は行方不明で、主人公の母親は炎の中に消え、主人公は母親の下に向かった。
そしてラストシーンでは主人公の親友の母親が玄関を開けてみると、驚いた表情をして終わった。

これ見たことを友人に話したら、「お前はよくそんなのを見ることが出来たな。俺なんて酷すぎると思ったよ。これ見てから
まどかマギカ見たらまだマシに見える」と言われた。
693匿名 :2018/03/10(土)15:21:32 ID:AMh
炎神戦隊ゴーオンジャーのリメイクのパワーレンジャーRPMの味方側の登場人物、ドクターKの過去が後味悪すぎる。
・この作品では、地球はコンピューターウィルスに支配され、人類は要塞都市で生活している。
主人公達は、世界征服をしている敵を取り戻すために戦っているのだが、元々はドクターKとKが所属していた研究機関が全ての元凶
であった。
どういう事かと言うと、彼女は物語開始以前にアルファベットスープと言う政府の秘密研究機関で主人公達が使っている装備を研究していたのだが
実は日光を浴びると死ぬ病気を患っていると嘘を教えられて、外にも一つも出ずにパワーレンジャーの装備の研究をしていた。
しかし、その病気が嘘だと発覚し、機関の関係者達は彼女を脅迫して研究をさせた。そのために彼女は唯一の味方だった兄妹と一緒に
研究機関のセキュリティを無効化して脱出する計画を立てていた。
その為に制作していたのが、地球を支配しているコンピューターウィルスであった。
当然ながら、製作者である彼女は危険性を理解しており、研究機関のネットワークの外に漏れないようにするためにファイアウォール
を用意しするつもりではあったが、実行日にコンピューターウィルスを放った後に警備員に捕らえられてしまう。
彼女は必死にウイルスの危険を主張して、ファイアウォールを発動しようとするが、
警備員に妨害されてしまい、脱出は失敗どころか、ウイルスはネットワークを通じて組織外に流出してしまい、
各地のコンピュータを浸食するうちに邪悪な自我に目覚め、自分にとって脅威である
アルファベットスープ を潰すべく、各地の工場を乗っ取って作り上げた機械兵器を差し向け、彼女に謝罪すら
残さず機関の職員は味方の兄妹以外皆殺しにされてしまった。(ちなみに彼女だけは完成していたレンジャーの技術で機関から脱出していた。)
当然ながらウィルスは、地球人たちを襲い、世界征服に乗り出してしまう。
考えてみたら天才脅して兵器開発させているとか、もはややっている事は悪の組織そのものである。
694名無しさん@おーぷん :2018/03/21(水)17:45:12 ID:V1g
ずっと前、大きな企業に勤めてたときの話。

そのころ全国的にアスベストが大問題になっていてウチの会社でも対応に追われていた。
OBやOBの遺族からも「石綿を扱って仕事してたんだけど…」と連絡があって
石綿が原因で亡くなったOBの人には救済制度を紹介してた。

ある時お婆ちゃんから電話があって、会社のOBの旦那さんが数年前に石綿が原因で亡くなった…とのこと。
ところがどんなに調べてもその旦那さんに該当する従業員がOBにいない。
一緒に勤めてたはずの社員やOBに聞いて回ってもそんな人知らないという。
本当はヒガシさんなのに会社ではアズマさんで通ってたとか何かあって名字が変わったとか
いろんな可能性を探ったけど何もない。
息子さんとかとも連絡をとって話を聞いたんだけど、ウチの会社に勤めていたというのは
旦那さんの作り話だったんだろう、ってことで決着がついた。
本当はどこの会社に勤めていたのかは分からずじまいだった。
勤めてた会社が分からないことには補償は受け取れない。
旦那さんはちょっとした見栄を張ったつもりだったのかもしれないけど
“だまされてたんだ”ってなった時のお婆ちゃんの声の落胆具合が忘れられない。
695名無しさん@おーぷん :2018/04/18(水)16:20:40 ID:nd2
劇団ひとりの初恋の話

結構前に劇団ひとりの半生を振り返るTV番組がやっていたが、そこで初恋とその相手の話が取り上げられた

ひとりの初恋は幼稚園児の時。相手は同じ幼稚園の可愛らしい女の子であったが、あることを頻繁に彼に求めてきた

それは「私に『いたずら』しなさい」というものであった

当然、『いたずら』の意味が分からない劇団ひとりであったが、女の子はいつも、「私に『いたずら』をしなさい」と言い、自身は仰向けになり、劇団ひとりに身体を触らせたり、服をめくらせたりしていたという

微妙な空気になったスタジオで、劇団ひとり自身は「ませた、変わった子だったから…」というような弁解をしていた記憶がある

しかし、『いたずら』という言葉自体は幼稚園児も普通に使うだろうけど、彼女が言う『いたずら』は明らかに性的な意味合いを含んでいるし(私にいたずらをしなさい、と言う言い方自体も)、
横たわった女の子を触る、服をめくるというのも、正確に『いたずら』の内容を理解しているとしか思えない
何故そんな幼い女の子がそんなことを理解しているのか…個人的には結構後味が悪い
696名無しさん@おーぷん :2018/05/04(金)19:07:03 ID:NGP
>>674
北斗の拳の世界よりひでえな
697名無しさん@おーぷん :2018/05/12(土)20:13:32 ID:OEz
掘削機を周辺の村にも貸せばよかったのかもな
貧困は利権でもあるからね
貧しければ貧しい程に利権ヤクザが強くなる
698匿名 :2018/05/30(水)12:01:18 ID:Be0
ULTRASEVEN Xの4話「DIAMOND"S"」が現実でもありそうな展開でありながらとても後味悪すぎる。
人がミイラ化して死亡すると言う事件が発生しており、防衛組織達は主人公達とその隊員たちを事件調査に向かわせる。
その結果、死亡者の全員がある会社の商品を使用していた事が発覚。その商品は飲み物に溶かして飲む粉末状のサプリメントみたいなもので、
それを飲んだ者は、脳が活性化するらしく、平凡な大学生が優秀な人間になったり、気弱な会社員が大きな成功をしたりとかなり優秀な人間
になるなど結構な活躍をしている事が分かっていた。
防衛チームの分析でも特に怪しそうな特に怪しい成分は検出されなかったため、
隊員達はその粉末状のサプリメントを作った企業に言って社長に聞き込みなどをしたりして調査を実行。
その結果、社長がエイリアンに寄生されている事が発覚したのであった。そのエイリアンは細胞分裂をするだけの単純な生物であったが
人間に寄生する事により、高い知能を得る事が出来、自分の体の一部を粉末状のサプリメントに入れて売っていたのであった。
それを飲んだ人間は寄生型エイリアンに寄生されており、社員も大半がエイリアンに乗っ取られており、拒んだ人間達はミイラ化されていたのだ。
主人公達は企業の地下に駈けつけると、巨大なキューブみたいな物を発見、そのエイリアンは真相を話すと、人間の体から出て来てそのキューブに
集合し巨大な怪獣になったのだ。
当然その怪獣は倒され、そのサプリメントは回収されたと思われたが、まだ回収されていないサプリメントがあり、どうやら小学生が飲もうと
していたのだ。
実際に某電気メーカーとかのストーブなどの商品を回収cmを見ると、未だに回収できていない商品がある可能性も高いなと思っている
699名無しさん@おーぷん :2018/07/30(月)11:20:13 ID:1D5
古めのゲーム「エリーのアトリエ」に後味の悪いイベントがあった
錬金術のアカデミーで4年間の学校生活を送るゲームなんだが、良い成績を残すと院進学のルートで2年延長できる

主人公はアカデミーで好きな男ができ、十分にフラグを立てて結ばれる+ライバルの女に成績で勝って不仲になると卒業式前日に呼び出されて喧嘩別れ
挙げ句、ライバルはわざわざ自分でアトリエまで出向いて呼び出しといて「同情はいらない、帰ってよ!」という理不尽さ

翌日、卒業式の後で主人公はライバルと鉢合わせ
ライバルは本来男と一緒に院に進めるだけの能力があったにも関わらず、最後まで主人公に勝てなかったばかりに進学を蹴って旅に出ることにしたという

ある意味、主人公のせいで院進学と研究の進路を諦めざるを得なくなったんだよな
いくら負け惜しみとはいえ、喧嘩別れの時に「あなたさえいなければ…!」とまで言われたのはあながち間違ってはいなかったんだな

この件で余計後味が悪いのは、主人公が卒業ルートを選ばないと最後のイベントが起きないこと
主人公も院進学を蹴ったことを知ってたら、ライバルは夢を諦めずに済んだかも知れなかったのにな
700名無しさん@おーぷん :2018/07/30(月)23:04:02 ID:f9Y
>>699
陶酔に満ちた書き方が気持ち悪いな。

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