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後味の悪い話

771/2 :2014/05/12(月)15:19:00 ID:iil8lazjn
西岸良平「ポーラレディ」

魔法のセールスレディが主人公(と言っても狂言回しっぽい役回りで物語にはあまり絡まない)のシリーズで
毎回色んな人間に魔法アイテムを売りつけては買った人間が中心となって話は進む。
その中でも特に後味の悪い話が「ザ・ハンター」

今回の客は大富豪の男性。狩猟が趣味で世界中のありとあらゆる猛獣をハンティングし続け
部屋にその剥製を飾って満足していたが、そのうちに地球上ではもう戦ってない獣がいなくなり
物足りなさを感じるようになっていた。

ある日、博物館で見た恐竜の骨格標本に魅せられ「こいつ等を狩ってみたい」という衝動にかられるが
所詮は何千万年も前に滅びた生物でかなわぬ願いだった。


そんな時に男性の前に現れたセールスレディ(主人公)。
聞けば高価ではあるが時をさかのぼれる魔法があるという。
その値段は確かに破格であったが大富豪である男性には何の問題もなかった。

こうして男性は魔法を買い、「恐竜を3匹狩れば自動的に帰還できる」と設定し
ウキウキで恐竜時代に赴くのだった。
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