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後味の悪い話

521名無しさん@おーぷん :2016/04/01(金)23:13:03 ID:QxB
補足すると土地に関する怪奇現象は最初は「和服で自殺した女性」「複数の赤ん坊の泣き声」だけだったのが
調べる内に「床下で誰かがはい回る音」「床下から『死ね』『焼け』等の声がする」
「真っ黒い人影が苦しみ呻いている」「地下で風が吹くような大きな音が聞こえる」等もある事が判明。
母親が首を吊ったのは赤ん坊の泣き声でノイローゼになったからで
(結婚前に娘が中絶か流産していてそのせいもあった)
その赤ん坊の泣き声は母親による嬰児殺し。
座敷牢に閉じ込められた三男は便層から抜け出し地下をはい回るくせがあってこれが「床下の主」の正体。
ゴミ屋敷の主人は床下の主や声や音を締め出そうと家中の隙間をゴミで埋めていた。
そもそも無理心中や嬰児殺し、家庭内暴力が続いたのは
「死ね、殺せ、焼け」の声が命じるからであってその主は亡くなった炭鉱労働者で
黒い人影も地下に吹く風の音もその死者たちの記憶と思われる。
炭鉱は危険な現場であったが、そこまで深い恨みを持つのは恐らく父親が
事故があった際被害を最小限に抑えるために、まだ坑道に残っていた労働者たちを見殺しにして
生きたまま窒息、あるいは焼死したからだと推測される。
その労働者の恨みの声が人を狂わせ自殺や殺人、暴力を奮わせている。
上で書いた事例はあくまで一部で合間に何軒か家が建っては解体され、
失踪や宗教にのめり込んでの一家離散、怪奇現象に怯えて引っ越したものの
離れたその土地で無理心中や強盗殺人が起こっている。
際限なく広がる祟りが恐ろしいと同時にただ関わってしまっただけの
無辜の人々がひどい目にあっているのがきつい。
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