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後味の悪い話

5011/2 :2016/02/20(土)19:59:46 ID:dCR
主人公は男子高校生。祖母と母と兄の4人暮らし。父は主人公が生まれる前に事故で死んだ。
兄は主人公と14歳離れている。
兄はなぜか昔から主人公を恐ろしく嫌っていて、「お前は本当に人の子なのか?!」などと
怒鳴りながら殴るけるの虐待をしていた。
母親は「家族みんなで仲良し」の幻想が大事で、都合の悪いものは見ない聞かない人だったため
主人公を庇うことはなかった。
主人公を庇い、気にかけたのは祖母だけだった。

老齢からの病気で、祖母は自宅で静かに息を引き取った。祖母を看取ったのは、主人公一人だった。
「お前が生まれたときに、鵺が鳴いたんよ」
臨終の場で、祖母は涙を流しながら言った。
「可哀そうになあ、親のせいでお前は業を背負ってしもうたんやなあ」


母は祖母の死後も変わらず「幸せな家族ごっこ」を続け、仮面のような笑顔を浮かべている母に、
主人公は心の底からうんざりしていた。

満月の晩、縁側にいる兄に話しかけると、兄はろくに返事もせずに立ち去ろうとした。
いらだった主人公が兄を引き留めると、兄は暗い笑顔で「お前、月の光の下だといっそう
化け物じみて見えるわ」と言った。
怒った主人公が兄の腕をつかんで、「そんなに俺が嫌いか?好き勝手言いやがって。
今ケンカしたら、俺の方が強いぞ!」と怒鳴ると、兄は激しく吐いた。
主人公に近づかれたことに対する嫌悪が原因のようだった。
主人公は虚脱したような表情で「そんなに嫌いか……」と呟いた。

翌朝、母親が鴨居で首をつって自殺していた。
5022/2 :2016/02/20(土)20:00:15 ID:dCR
母親の葬儀の後、兄は自宅の一室で呆けた顔でぐったりと座り込んでいた。
そこへ主人公が来て、「人間ってもろいもんだな。簡単に死んでしまった。俺はただ一言、
『俺は、俺の父親が誰なのかを知っている』と言っただけなのに」
その言葉を聞いて、兄は顔色を変えた。
主人公の父親は、兄だった。
母親の夫(法律上の主人公の父親)は、不倫相手と心中した。
知らせを受けた母親は錯乱、「あんただけはお母さんを見捨てないわね!?」と言って
嫌がる兄を逆レ。そして主人公を身ごもったのだった。
行為は一度だけだったが、兄の心には深い傷ができた。
そして生まれたばかりの主人公を抱いた母親に「ほら、見てごらん。この子はあんたの息子だよ」と
笑顔でやられてPTSDを発症。主人公に非がないことを知りながら、主人公を憎むことで自分を
保っていたのだった。
主人公は祖母の臨終の場で、兄が父親であることは聞いたのだ。
真っ青な顔で震える兄に、主人公は笑顔で「今夜はゆっくり話そう。…なあ、父さん」
その言葉を聞いた途端、兄は金属的な悲鳴を上げた。激しく泣き続ける兄を見ながら、
主人公は乾いた無感動な顔をしていた。
そして「兄の悲鳴が『鵺の声』の正体だったんだろうな」、とぼんやり思った。
503名無しさん@おーぷん :2016/02/23(火)23:59:02 ID:HDt
「魔の起源」という本に載っていた山の神の解釈が後味悪かった。

山の神は、名前のとおり山に住んでいるといわれる人の姿をした神で、目と足が一つずつしかない。
本の中で、山の神に関するこんなエピソードが古典から引用されている。

「山の神が村に下りてきて人を襲った。襲われた人は「あわあわ」などと悲鳴を上げながら、
抵抗らしい抵抗もせず(できず?)山の神に殺された。山の神は鬼なのだ」

山の神が村に来た理由も人襲った理由も、村人たちが黙って山の神が暴れるのを見ていた理由もなく、
「鬼なのだ」としか記されていない。

著者はこのエピソードに対し、以下のような考察を述べている。

「かつては日照りなどの際に、神に人間のいけにえをささげる風習があった。
そして身寄りのない人間や流れ者などを、いけにえ要員として『飼って』おくことがあった。
いけにえ要員に逃げられては困るので、逃げられないように片目をつぶし片足を奪ったという。
それが片目片足の『山の神』の正体だ。
殺されるために生きている身が哀れだったので、時に暴れまわっても村人はとがめたりしなかったのだろう」

当時は、日照りや冷夏などの異常気象が、即、村単位の死活問題になるハードモードだったから、
現代人の感覚で物を言ってはいけないのは分かるけれど「いけにえ要員の飼育」という考え方は
やりきれないものがあった。

あと、友達(後味の悪い話が好き)この話をしようとして「山の神は片目片足で」と言ったら
唐傘お化けを連想しやがった。
ちげーよ。
504名無しさん@おーぷん :2016/02/24(水)22:45:10 ID:W34
そういえば1つ目1本足の「山父」っていう妖怪がいるな
505名無しさん@おーぷん :2016/02/25(木)22:20:33 ID:6pj
夢野久作の髪切虫という話
最初に電波のようなものを受信したのか一匹のカミキリムシが夢見がちな気分で自分はクレオパトラの生まれ変わりじゃないかしら?それとも一緒に埋蔵された髪切虫かしら?とか思う内容の長い詩が書かれる
その後詩の内容通り沢山子孫を増やして世の中の女を皆丸坊主にしてやろうとか思ったりする。
そして遠くに見える赤いランプの光を古代エジプトの宮殿の明かりだと思って飛んで行く。
場面は変わって昆虫学者とその助手が赤いランプを点けたら珍しいカミキリムシが飛んで来た、古代エジプトで見つかったのとよく似てるから標本にしようとか話してて、哀れ髪切虫は毒瓶に入れられて断末魔を上げるのだった。
前半であんだけロマンチックにしといて虫のもの思いだけにしとけば良かったものの後半の飛んで火に入る夏の虫で夢もロマンも一気に吹き飛んじゃったのが後味悪い。
5061/2 :2016/02/27(土)00:49:47 ID:JRP
大橋薫の短編。タイトルは忘れた。
まだ個人情報保護に関する意識がゆるかった頃の作品。

まゆみは高校生の女の子。気がついたらクラスではぶられていて、現在不登校&プチ引きこもり中。
隣家の女子大生の皐月が「私は使わないから」とパソコン一式をくれた。
まゆみはパソコンをネットに繋いで、ネットアイドルのサイトをつくった。
そこで使用するのは皐月の写真だ。まゆみは昔から美人でリア充の皐月に憧れていたので、
ネットの中だけでも皐月になりたかったのだ。
「りんご」というハンドルネームをつけて、あちこちのサイトや掲示板でコメントしたり
意見を書き込んだりした。
しかしその内容は、罵倒や中傷、揚げ足取りなどの荒らし行為。
たとえば、「19歳の女子大生です(ハアト」というネットアイドルのサイトだが、
写真に写っている女性はどうみても40歳以上、なサイトがあった。
まゆみはサイトの掲示板に「ばばあ、キモイんだよ」「ばばあ死ね」「死ね死ね死ねしね」などと
しつこく粘着して罵倒し続けた。
しかしまゆみに悪気は全くなかった。まゆみにとって荒らし行為は、楽しい遊びだったのだ。

数ヵ月後、皐月が「知らない人からいきなり『美人だから何を言っても許されると思うな』と
怒鳴られたの」と怯えた表情で話していた。
まゆみは「ふーん」という顔で聞いていた。

まゆみが40代ネットアイドルのサイトに行くと、閉鎖されていた。今日もたくさん掲示板に
罵倒を書き込もうと思っていたまゆみはがっかりした。
5072/2 :2016/02/27(土)00:50:21 ID:JRP
しばらく後、人気のない夜道で皐月が40代ネットアイドルに襲われ、激しく罵倒されながら
刃物で滅多刺しにされた。
40代ネットアイドルは、姑にいびられ夫は仕事ばかりで家庭を顧みず、ストレスを溜め込んでいて、
サイトだけが支えだったのだ。
それがまゆみの荒らしのせいでサイトを閉鎖する羽目になった。
40代ネットアイドルは「りんご」は皐月だと思っていたから、人違いで皐月を襲ったのだった。

幸いにも皐月の怪我は後遺症などもなく治った。
だが知らない人に罵倒されて滅多刺しにされた恐怖から、皐月は引きこもりになった。

一方で、まゆみは自分の揚げ足取りや相手の意見を否定するところが原因で
はぶられていたことに気づき、態度を改めた。学校に行き始め、友達もできた。
リアルが忙しくてパソコンは使わなくなったので、皐月に返した。

まゆみは学校で男子生徒から「お前、援交やってるんだって? 2万とかやっすいよなwww」と
言われた。
怒って否定したものの、男子生徒にまゆみの顔写真付きで「援交の相手を探しています(ハアト」と
書かれているサイトを見せられて青ざめる。ハンドルネームは「りんご」となっていた。

隣家の皐月に会いにいくと、皐月はすっかりやつれはてていたが、目だけが異様にぎらぎらしていた。
青ざめているまゆみを見て「次はあなたがみんなのアイドルになる番よ、りんごちゃん」と嘲笑した。
508名無しさん@おーぷん :2016/02/27(土)16:22:40 ID:7ty
>まったく意外な映画だけど『突入せよ!あさま山荘事件』
>ドキュメンタリー映画にハマっていた小学生当時に観てから忘れられない
>なんてことないシーン、女性が玄関で座りながら誰かと電話をしているシーンなんだけど
>典型的な日本家屋って言うのかな すりガラスの引き戸の玄関扉で玄関が一段高くなっている感じ
>ふっとすりガラスの向こうに黒い人影が現れたからなんだろうってずっと見てると
>ゆっくり戸を開けるのね、もう見てるこっちは何これ?なんで女優さん気がつかないの?状態
>スタッフの写り込み?てかカメラマンとか気がつかないか?ってくらい
>でもカメラの位置のせいでちょうど首から下だけが写ってたと思う
>すごく静かなシーンだったから余計に記憶に残っている
>
>実は写り込みはスタッフだった!?みたいな心霊系の映画特集なんかも当時探した
>けどまったく見当たらず、今もネットで探しまくってるけどむしろこのシーンに気がついた人がいないみたい
>みんなも見えるよね?
509名無しさん@おーぷん :2016/02/29(月)12:32:27 ID:KPO
個人的に後味の悪い話しですまんがDeemoというiPhoneとかで遊べる音ゲーのNinePointEightという曲
歌詞のコピペ
カイウユリ カーネーション デイジー静かに君の悩みを追い払う

菊 カランコエ寝ている君の盾になる
見捨てないで 見捨てないで 僕が叫んだ
そして君が僕を強く抱きしめた 君なら大丈夫 君がそう言った

僕達の別れのために 君の凍った脈動に合わせるように 花びらが舞う
君の魂が平和に生きられる場所へ連れてって 最終目的地

君の肌は 君が抱きしめた肩を触れる
輝いてる灰が君の炎の中に漂流して 空とひとつになる

トルコギキョウ 香りは過去の僕を引っ張る
クリーム薔薇 スターゲイザーリリー アヤメ
君の足跡から地図を描く

黙った僕は ただ上り続ける 上り続ける
僕達の誓いを守る 知ってるよ 君がすぐそこにいること
見て 今 君の世界の頂点にある ねぇ ダーリン
会いに行くよ 僕が叫ぶ そして地獄へ飛ぶ

僕達の再会のために 渦巻く風が歌う そして9.8は僕の加速度
僕達の魂が平和に生きられる場所へ連れてって 新しい始まり

君の唇は 君が愛する頭骨を口付ける
肉の塊が僕の腐った骨から分解して 空とひとつになる

歌詞を見てみたら恋人と死に別れて哀しいから高い所から飛び降りて自殺するというまるで暗い日曜日みたいな内容で
明るくポップなメロディで自分も大好きな曲だっただけにすごく凹んだ。
510名無しさん@おーぷん :2016/03/11(金)09:40:17 ID:TJQ
ジャンプで連載中の食戟のソーマ

料理専門の超マンモス高校という設定で規定の単位が取れなかったり
実力が伴わない者はバンバン退学させられる
登場人物は合宿や外部実習などハードな体験を乗り越えて成長するんだけど
モブキャラは整髪料の匂いがきついとか外部実習で外で悪口や自慢話した程度で退学食らうのに
メインキャラはお偉いさんに気に入られて取り成してもらったり
料理勝負(食戟)でも何だかんだ理屈つけて救済されたりでもやもやする
511名無しさん@おーぷん :2016/03/11(金)12:05:21 ID:RwE
水木しげるのねこ忍という短編
猫と話せるくらいしか取り柄のない忍者の主人公が猫の親分に部下に沢山猫をつけてやるし人食い猫を警備に付けてやるから一緒に働かないかと誘われる
主人公も最初は張り切って仕事するんだけど稼いだ金のほとんどを部下猫の餌代に使われたり、餌を買いに行ったその足でまた仕事に行かされたりと休む間もない
逃げ出そうにも人食い猫が見張ってるから逃げられないし、主人公に猫語を教えてた飼い猫も親分猫の娘で、実は最初から仕組まれていたことでしたという話。
猫達を従えたと思ってたらいつの間にか猫にこき使われてるし、単に運が悪かったんだなと思ってたら全ては猫の掌の上かよ!
5121/3 :2016/03/11(金)21:55:13 ID:zEy
親戚の近所であった実話

とある本家筋の跡取り息子Aが結婚したが
嫁Bは子どもができない体だった
しかし、Bの実家はそれなりに力のある家だったから離婚とはならず
養子を迎えることで話が収まった
ちょうどその頃、A家知り合いの産婆から望まれない妊娠をした女性が訪れたと話を聞き
AB夫婦はその女性に対して出産まで世話をする代わりに子どもをもらうと持ちかけた
女性は了承して約半年後に女児Cを出産する
その半年の間、Bは周囲に「やっと妊娠した」と告げて服の下に綿を入れて生活し続け
さらにその綿を徐々に厚くしてカモフラージュ
女性とは「出産後、子どもに一切会わないこと」と取り決めを交わすことも忘れなかった
産気づいたときから分娩室の隣にA家の者が控えており
出産と同時にA家に渡され、女性は抱くことはおろか、一目見ることすら叶わなかった

養女Cは物静かながらも健康に成長したが、
早い段階から自分の身の上を知らされていた
家庭内では「早く結婚して跡継ぎを」と諭されていたためか結婚は18歳
高校卒業と同時だった
相手はCが通っていた高校教師D
DはA家に入り婿をし、ABCDの4人は同居をして暮らし始める
程なくCが妊娠、以降、次々と3人の子を設けた
5132/3 :2016/03/11(金)21:55:58 ID:zEy
子ども全員が小学校に入学した頃からCは自宅から少し離れたスーパーで働き始めた
A家は資産家だしDも教師として働いていたので
Cが働きに出る必要はなかったが
ちょっとした社会経験という軽い気持ちだったようだ

しかし、これが仇となる
これまで養子先でずっと「結婚」「跡継ぎ」を諭され続け
近所にはその話を厳禁されて育ったCにとって
外の世界は何の気兼ねもすることなく遊べる初めての世界
自分で自由になるお金もできて、たがが外れてしまったのだ

パート先で知り合った男性と不倫したあげく、相手にそそのかされて家出
数年後、偶然にAと会った人の話では、
男性はすぐにヒモとなり暴力も時折ふるい
Cは風俗で働きながら生活費を稼ぐ生活に堕ちた
その後、男性と別れてからもCがA家に帰る気ことはなく行方不明となる
5143/3 :2016/03/11(金)22:00:07 ID:zEy
一方、Cの家出後もAB、D、Dの子どもたちは同居し続けていたが
Cが家出をして10年以上経ったある日、Bが病死
どこで聞きつけたのか、通夜を終えた真夜中近くにCが戻ってきた
11月も半ばだというのにCは夏物のワンピースにつっかけ姿
体は痩せ、顔色も悪く、髪も乱れ放題だった
家族は驚いたが、玄関先では外聞が悪いので
まずは風呂に入れて服を貸した
「もう深夜だし、明日もあるから葬式が終わったら話を聞こう」と話がまとまり
その日は床についた

翌日、何とか葬式を終え、夕方ごろにA家と親族が帰宅
いざCの話を聞こうとしたが、いつの間にはCはいなくなっていた
家に置いておいた金品も数万ほどなくなっていたらしい。

その後、Cの消息は入れないし、家族も探していない
数年後にAが亡くなったときもCは戻って来ず、Dが家督を継いだ

ABの意向通り“家”は存続している
2人にして見れば自分たちの子でないのだから
CだろうがDだろうがかまわないはずだし
それでもCの一生とはなんだったんだろうと思わずにはいられない…
515名無しさん@おーぷん :2016/03/11(金)22:25:36 ID:R99
クリームかポケットか仏か?
516名無しさん@おーぷん :2016/03/25(金)11:22:20 ID:bgE
不倫→風俗→浮浪の流れはまるっきり擁護できない。Cの自業自得
517名無しさん@おーぷん :2016/03/27(日)10:06:17 ID:EUz
ギャグ漫画日和の牛山サキシリーズ

サキは弱小レーベルからCDを出している歌手だが、弱小な上にろくな歌をプロデュースしてもらっていないので
全く売れない上にファンも全然つかない。
サイン会付きの販促活動を行うも場所は草野球やっているような河川敷で誰も来ない。
通りすがりの幼稚園児たちからは「やっぱり将来は安定した職種につきたいもんだね」と揶揄される始末。
てこ入れに二人組で売っていく事になるが相方候補は見た目も中身もおかしい上に
狂暴で言葉も通じない変な女性(これはマネージャーが扱い切れず即頓挫)。
久々に実家に帰れば肉屋だったはずが店じまいしていて両親はやる気なく寝ている。
聞けばサキが家を出た後弁当屋になったが生肉弁当を売ったり
クレームを入れた客を罵倒した事で閑古鳥になり今は夫婦揃ってゲームに溺れていた。
サキは引退前に一度でいいからサインをファンに求められたいという夢があって
それを利用され、連帯保証人の欄にサインをしてしまう。
毎日ひどい取り立てにあいアパートに籠もるサキ。
その頃になるとサキは現実逃避か取り立てにくる人たちは熱狂的なファンだから居留守を使ってるの
やたらポジティブシンキングになってくる。
最後はそんな調子でふわふわ浮かれた作詞を書いているが
途中からトーンダウンして「どうして私が借りたわけでもないお金で苦しめられてるの」
「ごめんなさいごめんなさいもう許してください」と涙がこぼれてきて終わり。
5181/2 :2016/03/31(木)22:31:27 ID:fWq
筒井康隆「養豚の実際」

有名作家と担当編集者、電話で口を極めて罵り合う。
たまにこうして叱ってもらわないと調子に乗るのを自覚しているが、それでもムカつく。
なので作家は、高級家具をぶち壊しルーベンスの真作にコーヒーメーカーを投げつける。
でも怒りが収まらない作家、豪邸の庭にたむろしている、作家を芸能人に置き換えればフォロワーだかワナビーだかバンギャだかに相当する腰巾着の若者に当たり散らす。
腰巾着どもめら、口を極めて罵りながら作家の命令に従う。
腰巾着の女全員によると、作家は短小包茎早漏。
腰巾着の男全員によると、作家の小説は全部駄作。読者が何をありがたがっているのか全く理解できないが世間ではこいつは有名だから自分等もいつかおこぼれがあるだろう、そうでなかったら誰がこんな、とのこと。

出版社。担当編集者と同僚の編集者、小説家どもめらの「傾向と対策」を話し合う。
ミズブタ→悲しがらせるといいものを書く。泣かせて慰めろ。
ツチブタ→金を持たせるとダメになる。浪費させろ。
ドブトカゲ→お調子者だから舞台に立たせろ。レコードを出させろ。
キョロネズミ→金を持たせろ。次の次の文学賞。
5192/2 :2016/03/31(木)22:32:48 ID:fWq
「それまでもつかね」
「さあね。ところで最近、養豚の専門書を読んだんだが、豚っていうのはきれい好きなんだそうだ。どうだい、参考になるかね」
「ありがたい。実に参考になるよ」
「俺たち何やってんだろ」
「さあね」

作家、腰巾着の友達らしい新しい女を気に入る。
女は友達でも何でもなく、作家の豪邸の庭を公園か何かと、腰巾着を公園で遊んでいるただの若者と勘違いして入ってきた他人だった。
女にセックスを誉められて舞い上がる作家、女が洩らしたちょっとした言葉から、女が「一般人ではなく今までの腰巾着とはひと味違う頭がよくて清潔感のあるニュータイプ腰巾着。しょせん腰巾着」と察して拳銃自殺。

再び出版社。
「アオギツネめ、なんだって自殺なんか」
「さあね。孤独だったんだろ」
「寂しがらせたつもりはないんだが」
「ま、次はうまくやるさ」
「俺たち何やってんだろ」
「さあな」
520名無しさん@おーぷん :2016/04/01(金)22:52:30 ID:QxB
小野不由美の残穢

主人公の作家はかつてホラー小説を書いていた関係で今でも読者から怖い話体験談が届く。
あるマンションに移り住んだ女性から誰もいない和室なのに畳を箒で掃くような音がすると手紙が届いた。
やり取りする内に箒ではなく、和服で首吊りした女性の解けた帯が擦れる音だと分かった。
そのマンションでは女性以外にも同じ怪奇現象が起こる部屋があり、
また他の部屋ではいるはずのない赤ん坊の泣き声が聞こえ
住んでいた青年はノイローゼか転居先のアパートで自殺していた。
しかしそのマンションでは建設以来自殺者は出た事はない。
調べを進めるとこのマンションと隣の団地では共通して上記の怪奇現象が起こっていて、
人が居つかない場所らしかった。
その土地の歴史を遡ると変死や心中、自殺、家庭内暴力、一家離散と確かに不吉な因縁があるようだった。
まずマンション・団地が建つ前(バブル期)にあった駐車場の隅にあった家はゴミ屋敷で一人暮らしの初老男性が衰弱死。
その前(戦後)は銀行員の裕福な家庭だったが、母親が娘の結婚式当日に首吊り自殺。
その前(戦時中)は工場と工員の長屋だったが、女性が妊娠しては嬰児を殺す事件があり
工場そのものにも霊が出ると噂があった。
そしてその土地の最初の因縁は戦前、明治〜大正の頃は資産家の家だったのが
後妻が嫁いできたのを機に傾き、長男は自殺、三男は発狂し座敷牢に閉じ込められていた。
そこから来る長い因縁が浄化されず、どころか嬰児殺しや母親の自殺で
上書きされ増強され今にまで残っているのだった。
そして本当の呪いの大元は後妻の実家。
実家は福岡にあり父親は小さいながら独立した裕福な炭鉱主だった。
しかし技術も未熟で人権意識も薄かった当時、父親の炭鉱では過酷な労働に見合う報酬も渡さず
かなり大規模な事故を起こしても改善される事はなかった。
ある時父親は発狂して家族使用人を殺害し家に火をつけ自殺する事件が起こる。
表向きは経営が傾いたためと言われていたが、事故で亡くなった炭鉱労働者の呪いではと噂されていた。
その呪いは強力で炭鉱跡地は今でも最強の心霊スポットとして有名で
そこに赴いた者も後に事件事故に巻き込まれ、またそこが新たな呪われた土地となっていた。
広い邸宅は二分割されそれぞれ裕福な家庭が買い取ったが
片方は自殺が相次ぎ早い段階で断絶、片方は最近までは生き残っていたようだが
家も一族も祟られていると有名だった。
また邸宅で使用されていた建材を用いた家も祟られ被害が出ている。
当然呪いは娘が嫁いだ先でも延々現在に至るまで新たな穢れを取り込みながら続いている。

父親だけは因果応報と思うけど他はみんなとばっちりだから可哀相。
521名無しさん@おーぷん :2016/04/01(金)23:13:03 ID:QxB
補足すると土地に関する怪奇現象は最初は「和服で自殺した女性」「複数の赤ん坊の泣き声」だけだったのが
調べる内に「床下で誰かがはい回る音」「床下から『死ね』『焼け』等の声がする」
「真っ黒い人影が苦しみ呻いている」「地下で風が吹くような大きな音が聞こえる」等もある事が判明。
母親が首を吊ったのは赤ん坊の泣き声でノイローゼになったからで
(結婚前に娘が中絶か流産していてそのせいもあった)
その赤ん坊の泣き声は母親による嬰児殺し。
座敷牢に閉じ込められた三男は便層から抜け出し地下をはい回るくせがあってこれが「床下の主」の正体。
ゴミ屋敷の主人は床下の主や声や音を締め出そうと家中の隙間をゴミで埋めていた。
そもそも無理心中や嬰児殺し、家庭内暴力が続いたのは
「死ね、殺せ、焼け」の声が命じるからであってその主は亡くなった炭鉱労働者で
黒い人影も地下に吹く風の音もその死者たちの記憶と思われる。
炭鉱は危険な現場であったが、そこまで深い恨みを持つのは恐らく父親が
事故があった際被害を最小限に抑えるために、まだ坑道に残っていた労働者たちを見殺しにして
生きたまま窒息、あるいは焼死したからだと推測される。
その労働者の恨みの声が人を狂わせ自殺や殺人、暴力を奮わせている。
上で書いた事例はあくまで一部で合間に何軒か家が建っては解体され、
失踪や宗教にのめり込んでの一家離散、怪奇現象に怯えて引っ越したものの
離れたその土地で無理心中や強盗殺人が起こっている。
際限なく広がる祟りが恐ろしいと同時にただ関わってしまっただけの
無辜の人々がひどい目にあっているのがきつい。
522名無しさん@おーぷん :2016/04/05(火)18:56:10 ID:1pc
サザエさんで見たと思う後味の悪い話
若い娘とその母親が振袖を買いに行く
高すぎると言う母親に対して大事にすれば一生もの
染め直しなどをすれば結婚式だって金婚式にだって着れる
それを聞いて納得する2人とサザエさん
でも、次のシーン
天国で天使が娘は夕方交通事故で天国に来る予定だと言う
それに対して神様は時々神様業が嫌になるとこぼす

お化け屋敷の話
マスオがお化け屋敷にカツオ達と一緒に入る
怖くないと笑うマスオ
首吊りの死体に対しても大したことないと言うが
次のシーンで警官が来て経営不振で自殺した本物だと言う
マスオは腰を抜かしカツオ達と抱きしめ合う
多分そういうことが多かったんだと思うけど
サザエさんの話にすればダークだったんじゃないかと思う
523名無しさん@おーぷん :2016/04/14(木)10:37:11 ID:54S
>>522
前半は読んだことある、サザエさんじゃない作品集じゃなかったかな。なんかブラックな四コマばかり集めたの。
二足歩行の犬が裸のおばさんを庭に繋いでて、人間の赤ん坊をつまみ上げてしかめっ面で
「また生んだのか、捨ててこよう」
って言うのを夢想する飼い犬、ってのも載ってた。
5241/2 :2016/04/20(水)15:14:21 ID:fRT
主人公は他人思いな女子中学生、たまに献身さがから回るが優しい良い子。
不思議な男Aから貰った力で、仲間の女子3人、主人公に密かに想いを寄せる幼馴染の少年Bと共に、謎の敵に侵略される地球を守るために戦っていた。
主人公は戦ううちに、保護者かつ司令塔ポジションのAに徐々に恋心を抱いていく。
しかしある日、実は敵のボスCがAの元カノであることが判明する。

かつてCは主人公と同じようにAから力を貰い、主人公と同じように戦ううちにAに恋をした。
Aも満更ではなく、2人は恋人のように中睦まじく過ごす。
だが、CがAに愛を告白するとAは「自分は戦士の司令塔の立場だから1人と特別な関係になることはできない」と拒否。
絶望の淵に立たされたCの心の隙間に裏ボスがつけ入り、Cの憎しみの心を増幅させていたのだ。
525名無しさん@おーぷん :2016/04/20(水)15:17:28 ID:Q9x
それ、ハピネスチャージプリキュアだな。タイトル書かないのはどうして?
5262/2 :2016/04/20(水)15:17:55 ID:fRT
主人公はそれを知った上で使命を優先し、Cとの戦闘兼説得の末にCの心を裏ボスの支配から取り戻す。
Aは浄化されたCを謝罪と共に抱きしめ、もう離さないとキスをする。主人公の目の前で。
裏ボスは、Aに失恋した主人公や主人公に失恋したBの心の隙を狙おうとするが失敗。
晴れて恋人になったACと共に地球を去る。


全ての元凶のAは何の制裁も受けないし、終始主人公を支え続けたBの想いも結局届かないし、
仲間の女子らの個別エピソードも投げっぱなしだしで酷かった。
特に、Cや裏ボスに祖国を侵略されて亡命してた女の子がやっと祖国を取り戻し両親と再会する場面、
1話からネタ振りしてあったにも関わらずまさかの無音静止画カットのみ。

単体で見たら素晴らしい回もあるし、映画は最高に良かっただけに全体の流れがこれって…。
527名無しさん@おーぷん :2016/04/20(水)15:19:27 ID:fRT
>>525
ごめん、メモ帳からコピペしたんだが1行目がドラッグできてなかった。他意はない
528名無しさん@おーぷん :2016/04/21(木)00:12:22 ID:FmM
>>526
AとBは最後良い雰囲気になってたしこれからどうにかなる可能性もなくはない
敵の組織の元幹部がマスコミに「ねぇねぇどんな気持ちで幹部やってたの?」
とか実名で取材されてたのが後味悪い
529名無しさん@おーぷん :2016/04/21(木)00:14:20 ID:FmM
>>528だけどいい感じなのはAじゃなくて主人公とBだった
ややこしい。めぐみとせいじでいいだろこれ。
530名無しさん@おーぷん :2016/04/21(木)17:16:19 ID:GeA
歴史漫画で後味の悪い奴。
久慈光久「ヴォルフスムント」。

中世スイスを舞台にした、農民たちの封建貴族ハプスブルク家からの独立物語。
……というと聞こえはいいが、実際はハプスブルクから派遣された代官ヴォルフラムの鬼畜外道ぶりとそれに抗う農民の血生臭い闘争がメインとなってる。
特に中盤(単行本3巻)までは強そうな反乱軍側の闘士があっけなく惨殺される展開ばかりなので中々胸糞。

で、中でも辛かったのが「ハンスとエヴァ」という話。

スイス・ウンターヴァルデン州のとある農村で、反乱軍に参加していた男フランツが捕らえられ公開処刑される。
見物人の中には反乱軍のメンバーもいるのだが、彼らはなぜフランツの正体が敵にバレたか分からず忸怩たる思い。
他の村人たちも妻子を残して殺された戦士を見て憐れみ同情している。

そんな中、唯一処刑の様子を見てほくそ笑んでいる男がいた。
男の名はハンス。村で小さい飲み屋を営む中年男である。

言うまでもなくフランツのことを密告したのはハンスなのだが、そんな利敵行為をしたのはなぜなのか?
その答えは、寂しい中年男の「コンプレックス」だった。

ハンスには20歳以上年下の美人妻エヴァがいるが、彼女はかなり我儘で自分勝手。
店の売り上げが苦しいのを分かっていながら亭主に宝石買え指輪くれとのたまう。
ハンスがもう沢山買ってやったじゃないか、と言うと「全部の指に指輪をはめてあげるって約束したでしょ!?」と逆ギレ。
ただでさえ周りの村人はなけなしの財産を反乱軍に寄付している状況だ。ハンスは気が気でないが愛している妻に逆らえない。
おまけに結婚当初からこの夫婦はセックスレス。夫が懇願しても妻は冷たく拒否。

そんな体たらくは村人たちにも知れ渡っていて、ハンスは散々村人からバカにされている。
流石は村相撲で負けっぱなしのやさ男だ、亭主ならビシッとしろ。あんなカミさんを持って、悲惨な老後が目に浮かぶぜ……。
悪口の数々。プライドをズタボロにされたハンスはヤケクソに。
そしていつの間にか、自分の店を訪れる闘士たちの情報をハプスブルクの領主に流すようになった。そうして密告された村人は一人、また一人と連行され……。

で、この後は褒美に貰った金貨で買った指輪をエヴァが村人の前で見せびらかしたことによって足がつき、夫婦揃って逃げようとするも国境に辿り着いたところで捕まり、反乱軍によって裁判にかけられ処刑されてこの話は終わり。

なんかあまりにもハンスの境遇が悲惨。別に貧困とかそういうわけでもなく、現代人にも「あぁ……いるよなこんな奴」ってなるとこがリアル。
この時代の男にしては別段妻に対して酷い扱いしてるわけでもないのに全然報われないというか、愛情が空回りしてるのは見ててもやもやする。
ひ弱な奴が馬鹿にされてマッチョな奴が威張り散らす構図にむしゃくしゃしている人間ならハンスに感情移入してしまうこと必至。
531名無しさん@おーぷん :2016/04/22(金)07:30:58 ID:OQv
駐車場でコガネムシがひっくり返って起き上がれなくなっていた。
かわいそうに思い、戻してやったら元気に飛んで行ったよ。
止まった先て車に潰されたけど。
532名無しさん@おーぷん :2016/04/22(金)11:42:41 ID:61y
最近歳をとってわかった後味の悪い話

ナイナイ矢部には昔から(売れない時代から?)付き合ってた彼女がいて
矢部が売れたあとも結婚せずにずっと付き合ってたことは
番組の中でも度々ネタに出されてて、視聴者もいつかは結婚するんだろうみたいなことを思ってたんじゃないかな
でも矢部がアナウンサーと結婚して(元彼女とはいつ別れたのかは知らない)
その結婚式?を番組で流して当時は「おめでたいなー」ぐらいにしか思わなかった
途中で元彼女からの手紙を読んで感動的ですね、おめでとう!で番組は終了

でもこの元カノって下積み時代から矢部を支え続けてるってことは
おそらく20代後半か30前後、矢部はいいけどこれから結婚するとなると大変なんじゃないか
元カノと矢部の間に何が会ったか知らないけど
元カノは俗にいう「キープ」だったんじゃないか
しかも支え続けた男は有名になって綺麗なアナウンサーと一緒になってる

なによりこれを美談として流すテレビが気持ち悪い
昔は毎週見てたけどもうめちゃイケ見なくなった…

ファンの人はすまん
533名無しさん@おーぷん :2016/04/23(土)00:47:22 ID:cB7
なんかここって本スレに比べるとつまらないな
センスの無い人間が寄り集まってセンスの無い話をしているって感じ
面白いのはごく少数
534名無しさん@おーぷん :2016/04/23(土)10:04:15 ID:3MK
本スレ機能してるの?
じゃあ薄い内容だけど話すわ、実話だが微フィクションあり

会社の同僚に性格が悪く自己中なやつがいて、30半ば男なんだけど
そいつは何か話すたびに「オレは~だと思うぜ?」って聞いてもいないのに言いだす。
しかもその反応に困る。冗談もたまに言うのだが、こちらがそれなりに反応すると
「ふざけるんじゃねぇよ...」と低い声で逆ギレすることもしばしばで
要は共感するとノリが悪い、反対にノるとそれは気に入らないというひねくれ者。

特殊なスキルを持ってたが儲からなくなって廃業、全く違う業種の別の会社を経て転職し今に至る。
経歴はそんな感じだったが、その過去の栄光をよく語りアピールする。
そうでもしないとアイデンティティーを保てないのか、つまらないプライドの持ち主。
社会人にはまぁよくいるが、常にオレオレで自分を優位に置きたいため虚勢を張る。
後輩にも積極的に偉そうにアドバイスや説教するが、常に結果論しか語らない。
日常会話は繋がらない、聞いてないのに自分語りで嫌われてた。

一方仕事ぶりは、前職で経験値があるので要領は良かった。良い意味で言えばだが
仕事は分かりきってるので上手く時間を配分しミスも少ない。そこは評価できたが実際は
本人がそう思ってるだけで、都合の悪い仕事はやらず人任せ、先輩にすら仕事を振る。
で、自分は仕事できるアピールをする。同僚にとっては煩わしい迷惑な存在だった。

ある時、そいつは先輩を公然と批判し出した。同じく少し自分勝手な先輩だったが当人程ではない
仲が悪いとかではなく批判の最たる理由は仕事の内容が自分より楽だったから。
元々自分勝手な先輩だったので批判により意地になってしまい、結局退職に追い込まれた。
そいつはほとんど関係ない人物も巻き込み徹底的に批判し退職に追いやった。
そして見事に自分が楽な仕事をgetとなった。給与的にも実質アップ。

しかしそのやり方が切っ掛けで、当然他の先輩から警戒されることになる。
楽な上に高給取り、他人任せでその他人に高圧的なんで同僚からも評判は悪い。
偉くもないのに、自ら評判を落としてるのだが評判が悪いのも他人のせい。
自分の評価が上がりにくい事を察したのか、そこから積極的に他人の評判を落とし始めた。

自分が手を抜いた分の仕事を押し付け、無理な仕事をさせ無能と批判。
上司に張り付きミスやトラブルを察知し一緒になって批判。
しかし仕事はカバーしなくてはならず、原因が当人であることもあって
優位に立ちたい一心で批判はするが同僚達にとって何のためにもならず
足を引っ張って評判を下げても結局自分のためにすらならなくなってきた。
そして無為な批判とわがままを続けていたある時から、ありもしない嘘をつくようになった。
最初は陰口から噂をし意図的に流す程度だったが、あまりにも頻繁にやり続けたため本人の耳に入り
追求されてから開き直るようになった。
嘘の噂を流し敢えて本人の耳に入れるようにし、それを基に批判するという完全な嫌がらせになった。

最終的に本人批判だけで済めば良かったのだが、最悪なことにプライベート批判になってしまった。
ある時、噂を立てたところで、何故か全く関係ない同僚の家族に先に内容を知られる事となった。
家族同士で知り合いがいたらしく、その内容は不倫。どんな内容かは割愛する。
もちろん嘘の内容なんだが、先に家族の耳に入ったことでとんでもない大ごとになった。
意図的にやったかどうかは誰も知る術がないが、噂を流すやつはたった一人。
噂を流された人は、仲が悪かったわけでもなく、特に何をやったわけでもない
そういった噂がもとで2人退職に追い込んだそう、少なくとも知る限りで
535名無しさん@おーぷん :2016/04/23(土)21:08:15 ID:VoA
2ch本スレが即死の連続で次スレ立てられないから、本スレのゴミがここまで流れてきた
後味悪い
536名無しさん@おーぷん :2016/04/25(月)16:33:37 ID:MP3
2012年1月25日の報道ステーションにおいて、当時北海道大学の助教授だった山口二郎と、
当時大阪市の市長だった橋下徹が討論を行った後の話。
討論は、橋下が「理想と現実」とか「実務家と学者」といった対比を使って議論を展開したのに対して、
山口はそれに対して何の対抗もできなかった。
ネット上でも「これは完全に橋下の勝ち」「知識不足の山口が圧倒的に悪い」と評価された。
この討論の後、山口二郎のブログには抵抗一つもできなかった山口に対しての叱咤が書かれたり、
逆に、また今度頑張りましょうという応援のコメントが寄せられた。
いつもならこれでうまくおさまるはずだったのに、「小林昭人」というユーザーが現れたことにより、
山口のブログは炎上する羽目になってしまった。
小林は報道ステーションの討論に対して「完全な印象操作だ」というコメントを展開し、
それに絡めて日本の社会情勢を批判するようなことを書いた。
この小林のコメントに対して他のユーザーから「それはあの討論とは何の関係もない」「山口の擁護にかこつけて、社会批判をしたいだけじゃないか」と批難が出るも、
小林は自分を批判するユーザーを橋下信者だと決めつけて口汚い暴言を吐いたり、
「自分に自信の無い根性無し」と決めつけ「君達には世界を替えられる力を持ってる、自分を信じろ」とか啓蒙思想を植え付けるようなことを書いてきた。
当然、この小林のコメントにユーザー達が激怒しないわけがなく、山口のブログは小林昭人のせいで炎上する羽目になってしまった。

その後小林は、自分が山口のブログを炎上させた原因であるのにもかかわらず、山口のツイッターをRTしているし、
ブログのコメント欄で多くのユーザーを不愉快な思いにさせたことについては「俺の言うことに耳を貸さないあいつらが悪い」と謝罪のコメントすらしなかった。
結局のところ小林は、山口を利用して自分の政治論を語りたかっただけだったようだ。


正直、小林が火に油を注ぐようなことをしなければ、あそこまで山口のブログが炎上することは無かったんだし、
あの件においては山口は完全な被害者だよ…
537名無しさん@おーぷん :2016/04/26(火)11:44:28 ID:REq
小林昭人って確か、Zガンダムの二次創作書いてたやつだよな
ここ最近サイトの更新が途絶えていたと思ってたら、
他人の、しかも名の知られている学者のブログでそんなことやってたのかよ
楽しみにしている読者もいるんだから、そんな下らないことやらないで、
さっさと小説の続きを書いてくれよ……orz
538名無しさん@おーぷん :2016/04/26(火)19:27:08 ID:45f
著名人が政治や宗教の話をし始めて、自分と思想が違った時のがっかり感は半端なくて
作品と作者は関係ないと思っても、どうしてもその人の作品や番組まで敬遠しがちになって
色々と後味悪い思いをする

「政治と宗教の話はするな」って言葉の重みを噛みしめるね
539名無しさん@おーぷん :2016/04/27(水)17:35:42 ID:nGX
その小林って人は、いわゆる真面目系クズ、もしくは意識高い系の人なのかな……。
540名無しさん@おーぷん :2016/04/28(木)01:01:56 ID:umN
あの当時山口のブログ見てたけれど
ブログのコメント襴は普通、擁護意見が続くと否定意見が出てきて、
また擁護の意見が出てきてと、流れに波が出来るんだけど、
小林は否定意見も擁護意見も皆まとめてインテリ気取った理詰めの長文で潰して、
その後に自分の主義主張を閲覧してる人達に押し付けようとしたから、
それで小林は多くの人達からの反感を買ったようだ。
さらに言うと、小林の文章はやたら長くて、しかも本筋から離れた社会批判も混ぜこませるから、一体何を伝えたいのかが全然分からない。
小林は自分の文を「わかりやすい文章だ」と書いてはいるけど、
読んでる側は読むのも一苦労だし、何を言いたいのかがさっぱり理解できない。
これじゃコメント襴で批難を受けるのは当然だと思ったよ。
>>539は小林を真面目系クズと称してるけれど、
あれはどう考えても、自己愛性人格障害を患った人間だと思う。
きっと、今まで自分のサイトに引き込もって、自分の賛同者としかやり取りしてこなかったから、
自分と考えが異なる人間や、橋下や安倍首相を「この世から排除すべき敵」としか思ってないんだろう。
そして、ありとあらゆる批判や論評を自分のサイトやお気に入りの著名人のブログを使って啓蒙し、
自分が現代社会を導く存在として君臨しようとしてるんじゃないかと感じるわ。
541名無しさん@おーぷん :2016/04/28(木)12:21:41 ID:KFg
ネビル・シュート「渚にて」1957年

第三次世界大戦勃発、北半球は放射能で死滅。
南半球はとりあえず無事だったが放射能は容赦なく南下し続け、主人公(オーストラリア軍人、新米パパ)の住むオーストラリア南部も近いうちに汚染される。
辛うじて無事だった文明社会、アフリカ大陸南端と南米大陸南端も死滅した時、主人公は薬局で安楽死の相談をして、実は政府がちゃんと安楽死対策をしていたと知る。
時が来れば、政府から薬局に配給された毒物を希望者全員に配布するというもの。
大人には錠剤を、子供やペットには睡眠薬で眠らせてから注射を。

いや、家畜は?と思って後味が悪い。
牧場主親子が出てくるんだけど、肉牛の行く末はまるっきり心配してない。
5421/2 :2016/05/01(日)13:02:20 ID:NHv
30年以上も昔にテレビ東京で放映されたアメリカ映画

都会で成功している営業マンの男性が
仕事のために別の都市へ車を走られている途中
片田舎の小さな村で車が故障してしまう

そこに12、3歳ぐらいの少女が通りかかり男性に声をかけた
少女はテレビやラジオから流れてくる都会の生活に強い憧れをもっており
男性が都会人と知るや、自分がどれだけ都会に憧れているかを滔々と話して聞かせ
都会の生活や人々の話を聞かせてほしいと男性を質問攻めにした
男性は会話が成立しない少女に辟易しながらも適当にいなし
車の修理を頼める場所や人はいないかと聞き出そうとする
少女は
「車の修理屋さんなんてないわ。
 この辺の人は都会の人と違ってスマートじゃないから自分で修理するの。
 何なら私の家族に頼んであげようか?」と男性を自宅に招く

男性は少女の申し出にとまどい
「突然お伺いしたらご家族の皆さんが驚くよ」と二の足を踏むが
少女は「家には電話もあるからそれで助けを呼んだらいいじゃない」としつこい
困り果てた男性は仕方なく少女の自宅に入る
5432/2 :2016/05/01(日)13:03:22 ID:NHv
少女は自宅に入ると男性にレモネードを振る舞い
田舎の暮らしがどれほどダサく不便かと愚痴を垂れ始めるばかりで
肝心の電話や車の修理の話をしない
どうやら自宅に電話はなく、家族も留守で車の修理をすぐにはできないようだ
男性は少女が自分と話したいから嘘を並べただけだと状況を察する

男性は「ほかの村人に頼むから」と出て行こうとするが少女は許さない
「家族は納屋にいるかもしれないから一緒に行こう」と引き止める
男性は半信半疑ながらもすがる少女をむげにはできず一緒に納屋へ行くが誰もいない
今度こそ出て行こうとする男性を
「私も都会へ連れてって!こんな田舎は嫌なの。お願い、私、子どもじゃないわ」と誘う
男性は抗うが、少女の奔放さに飲まれ、関係を結んでしまう

事が終わり納屋から出る少女と、ベルトを締めながら付き従う男性
ちょうどそのとき、少女の父親と兄が帰宅したところと鉢合わせとなる

「お前、後ろにいる男は誰だ?お前、まさか…」

少女は家族に怒られることを恐れたのか、とっさに男性を指差して叫ぶ
「私、この人にレ○プされたの!」

信じられないという表情の男性のアップで映画は終わる
544名無しさん@おーぷん :2016/05/01(日)13:39:28 ID:1mB
タイトルは失念してしまったけど、確か星新一のショートショートの一つ。
核戦争で人類が滅亡した世界、一人の本好きの男がシェルターに籠もっていた。
食料も水も潤沢にあるし、何より彼のシェルターには今まで集めた様々な本がある部屋がある為、不自由なく暮らしていた。
しかしある日のこと、なんとその部屋が壊れ、外の放射能に汚染されてしまう。辛うじて持ち出せたのは小さなジョーク集一冊だけ。
さらに男は記憶障害にかかり、だんだん直前のことすら忘れてしまうようになるという不幸に見舞われる。
男は絶望に打ちひしがれ、書庫の前で蹲る…

…暫しの後、男は「こんな面白い笑い話は初めてだ!」とジョーク集を読み、書庫の前で幸せそうに笑い転げていた。ずっと、ずっと…
545名無しさん@おーぷん :2016/05/03(火)20:00:15 ID:N2n
それ星新一さんじゃなくて、岡崎二郎さんの短編集「アフター0」の中のお話じゃないかな
5461/2 :2016/05/04(水)19:26:53 ID:mbS
実話です。軽いいたずらのつもりがとんでもないことになって
死ぬほど後悔しています。

もう20年以上前の、僕が小学生だった頃の話です。
理科室の掃除当番が僕たちの学年に割り振られていて、掃除当番以外のやつらも
ちょくちょく理科室に入り込んで遊んでました。僕もたまに友達と遊びに行って、
いろいろ珍しいものが置いてあったのですごく楽しかったことを覚えてます。
ある日、遊んでいるうちに理科の先生が控室として使っている準備室が施錠されて
いないことに気が付きました。普段は生徒の立ち入りが禁止されていて、定年間近の
すごくやさしいおじいちゃん先生が使っている教室でした。

立ち入ろうという気は全然なかったんだけど、なんとなくドアを開けて中を見てみると14インチ
くらいの小さなテレビが置かれていて、なぜかイヤホンが刺さっているのが目に入りました。
そのテレビを見た瞬間、ふとあるいたずらをやってみようという気持ちが湧き起ったんです。
今ではやめておけばよかったと、死ぬほど後悔しています。けど一度やってみようと思ったら
止まらなかった。この後とんでもないことになるなんて思いもいたらなかったんです。

友達がみんな理科室から出て行ったタイミングを見計らって、僕はこっそり準備室に忍び込みました。
そしてリモコンを使ってテレビの電源を入れると、一気に音量をマックスまで上げました。イヤホン
から漏れる音量がすさまじかった。たしかドラマが放送されていたと思うんだけど、登場人物の
おやじが急に怒鳴り声を上げて音割れしまくり、めちゃくちゃびびったのが印象に残っています。
そしてボリュームを最大に上げた後すぐに、僕はテレビの電源を切ってイヤホンを抜いたのです。
つまり何も知らずに電源を入れるとものすごい爆音でテレビが付くことになる。ほとんど衝動的に
やってしまったことなので、なぜそんなことをしたのか自分でも理由がわかりません。
ただただ浅はかだったと思います。理科の先生が一人でいるときか、それとも理科室に生徒がいるときか
わからないけど、テレビから突然大音量が流れてその場にいるみんなが大混乱に陥るさまを想像すると
おかしくてしょうがなかったんです。
5472/2 :2016/05/04(水)19:27:33 ID:mbS
いたずらを終えると僕はすぐに理科室を出ました。たくさんの生徒が出入りしていたし、僕がやった
とはばれないだろうと思った。それになんとなく大問題にはならないだろうと軽く考えていました。
理科の先生は穏やかなおじいちゃんという感じの先生で、生徒を叱っているところなんて見たことが
なかったから。やさしくてみんな大好きな先生でした。いたずらをした後、午後の授業を
受けながらどうなるんだろうとどきどきしていました。僕の仕掛けたいたずらでいつもの平穏な
学校生活にちょっとした騒動が湧き起る。想像すると興奮が治まらなかったのです。
どきどきしながら午後の授業が終わり、下校の時間になったときでした。
理科の先生が死んだという話を聞いたのは。

午後の授業中に理科室から大きな音が聞こえてきたので、ほかの先生が驚いて駆けつけると
準備室で先生が倒れていたとのことでした。ものすごい大きな音がテレビから流れていたそうです。
あわててテレビを消して先生の容体を確かめたのだがすでに心臓が停止していたらしく、すぐに
救急車を呼んで救命措置を施したものの、そのまま亡くなったとのことでした。もともと先生は
心臓が悪かったらしく、発作を起こして倒れたときに体がリモコンの上に乗ってしまったので
テレビの音量が際限なく上がってしまったのだろうと、皆がそう結論付けました。
突然の不幸な病死。そういうことになりました。誰も疑念を抱くことなく。

20年以上が経った今でも、あの時のことを思い出すと眠れなくなります。
誰にも言えなくて、苦しくて苦しくてたまらなかった。今ここで僕の罪を懺悔させてください。
ごめんなさいY先生。僕は先生を死なせるつもりなんて微塵もなかったんです。
ごめんなさい許してください。あんなことになるなんて思ってもいなかった。やるべきじゃなかった。
やり直したいやり直したい。なんであんなことをしたのか自分でも本当にわからないんです。
548名無しさん@おーぷん :2016/05/04(水)23:02:02 ID:OLe
シオドア・スタージョン「人の心が見抜けた女」

よそ者の男と同棲を始めた女、男の命を狙うヤクザに襲われて瀕死。ヤクザは女の反撃で死亡。
必ずよくなるよ、何があっても僕が君を支えるから早く元気になって。と男は励ますが、女は助からなかった。
男は女から託されたアフガンハウンドを売り、町を離れた。所詮仮住まい、長くいる所じゃない、と思いながら。

女がヤクザに襲われたのは、ヤクザが本気で男の命を狙っているのを女に知られたとヤクザが知ったから。
誤解と逆恨みでヤクザに狙われているが事情があって警察に訴え出ることもできない、と男に打ち明けられた女はヤクザに会いに行き、ヤクザは女に、ちょっとからかってやっただけだと殺人予告を否定した。
ヤクザ宅から帰った女は、なぜか疲れた様子。

タイトルを知っている読者には、女は本当に人の心が読めて青年もヤクザも女に嘘をついていて、つまり青年は誤解でも逆恨みでもなく本当にヤクザの恨みを買っていて、ヤクザは殺害計画がばれたので口封じに女を殺すと知って絶望したのが疲れて見えた理由とわかる。

女は片目を失った。
はっきりとは書かれていないけど、片乳もえぐり取られたと読み取れる描写。
これもはっきりとは書かれていないけど、片目を失い包帯を巻かれた女の顔を見た段階では男はまだ女を支える気満々。
でも片乳を失ったと知って内心ドン引きだけど口先だけで女を励まし、女は男の本心を知って絶望したと察せられる。

男が女に一目惚れして同棲に持ち込んだ理由。
1、女の飼い犬、美しいアフガンハウンド。
2、美貌。
3、ノーブラ。
4、美乳。

(そりゃ命の恩人だけどさあ、片乳はひくわー勃たねーし。アフガンハウンドは昔から憧れてたけど、餌代ハンパねーし無理無理)
ってのが読み取れてひくわー。
549名無しさん@おーぷん :2016/05/06(金)21:02:34 ID:V2n
女の方は何でそんな男と同棲してたんだよ
550名無しさん@おーぷん :2016/05/06(金)23:19:37 ID:dt8
なにかの漫画。
60代の男、4、50代の女と再婚。
男は自分の生徒達を家に連れてくる。
嫁は生徒の手土産の高級シュークリームをもらって
「私もよく120円のシュークリーム買います!シュークリームおいしいですよね!」という。
生徒達は馬鹿にした感じでそれを笑う。
それから男は煙草を吸うが、灰が落ちそうになった時に
嫁が煙草の灰を掌で受け止める。
それがきっかけで男が冷めたようで2人は離婚。
嫁は寂しそうに家を出ていく。
551名無しさん@おーぷん :2016/05/09(月)16:03:06 ID:yeG
実体験。

小学生の時、8月初旬に学校へ登校し原爆に思いをはせるみたいなことをしていた。
通っていた小学校が原爆投下のあった県に在していたり、人道教育に力が入っていたりしたせいか、夏休み中にも関わらず基本的に全員参加。
参加しなかった子に対して、2学期から露骨に冷たくする教師もいた。
この原爆教育の日に登校した生徒たちは、はだしのゲンなどの映像作品を見せられ、感想を発表させられる。
映像作品自体後味の悪いものが多かった
が、一番後味の悪い体験をしたのは小学一年生の時。
この時見せられた作品は「おこり地蔵」。
原爆投下時まで笑い地蔵として慕われていたお地蔵さんが、原爆投下により傷ついた女の子のために涙を流し、その涙で女の子の喉を潤そうとしたものの、女の子は死んでしまう。
するとお地蔵さんの顔は笑顔から怒り顔に変化してしまい、それ以降おこり地蔵と呼ばれるようになった。
こんなストーリーのアニメを見せられた。

この「おこり地蔵」を見た後、担任は生徒を指名し感想を求めた。
すると、ほとんどの生徒の感想が「お地蔵さんが涙を流したので、不思議だと思った」とか、「お地蔵さんの顔が変わったのが不思議」といった内容になった。
担任としては「女の子が可哀想」的な感想を求めていたのだろう。
そして戦争の悲惨さとか原爆について話を広げたかったのだろう。
今なら担任の意図も分かるが、小学一年生にそれを察しろというのは少々酷だ。
発表のたび、担任がイライラをためていくのが分かったが、私たちは担任の意図など分かっていないので困惑するばかり。
やがて私が指名された。私もお地蔵さんについて発表するつもりだったが、その関連の感想は出尽くしていたので、何の気なしに「女の子が死んだのが可哀想」と発表した。
すると担任は急に「そのとおりです
」と声を上げ、「私さん以外はお地蔵さんの話ばかりで、本当に人としての心がありませんでした。普通の人なら、まず死んだ方に心が向くはずですよ」と続けた。
そこからは私以外の生徒がどれだけ駄目かみたいな説教が時間いっぱい続けられた。
その間何故か私は立たされっぱなしな上、生徒たちの中には泣き出す子もいて、非常に居心地の悪い思いをした。
さらに2学期からは私に対する露骨なひいきが始まり、本当に後味の悪い一年となってしまった。

今考えれば「おこり地蔵」は女の子の死ではなくお地蔵さんの表情の変化の方が印象的な作品であるし、原爆について知識のない小学一年生に何の説明もなく見せればお地蔵さんに対して意見が集中するのは当たり前だと思う。
また自分が思ったとおりに動かなかったからといって、生徒に対して露骨に冷たくなる教師もどうなんだろうか。
さらに後々、私の通っていた小学校近辺にいわゆる部落があり、そのせいで人道教育に異常に力が入っていた事実を知り、これもひっくるめて未だに後味が悪い。
552名無しさん@おーぷん :2016/05/09(月)16:48:09 ID:jOB
>>551
そういう偏りすぎた人道教育をする教師みたいな奴が反原発デモとかやったり、
SEALDSと一緒になって国会前で抗議デモとかしたりするんだろうな………
553名無しさん@おーぷん :2016/05/10(火)16:12:52 ID:gLK
テレビで放送された実話
視聴者の体験をドラマにするコーナーで、
その時のお題?が悲しい別れてきな感じだった

投稿者の父親は病気になって仕事を辞める
経済的な問題は大丈夫だったけど、
仕事が生きがいだった父親はふさぎ込む
それでも家族の支えで何とか立ち直って闘病生活に励んでいたのに
近所の馬鹿なお節介が事情を知らず

「昼間から散歩とか気楽でいいわね~」
「仕事しないの?」とか嫌味連発

また父親はふさぎ込んだ挙句に酒に溺れてしまい、
病気は悪化してそのまま死亡
投稿者は数年たった今でも悔しくて仕方がないと言ってた

こういうお節介なのうちの近所でもいるけどすごい迷惑
554名無しさん@おーぷん :2016/05/11(水)16:55:35 ID:On9
>>551の教師といい、>>538の小林昭人といい、
なんで自分の主義思想を他人に押し付けようとするかな…
そういう啓蒙活動が周りから嫌われるってことを理解できないのかよ…
555名無しさん@おーぷん :2016/05/12(木)12:16:50 ID:69u
>>554
こういう手合いのやつらは大抵
「自分は善意で言っているんだから、お前らは自分の言うことに従うのが当然なんだ」
という考えが前提としてあるから、
周りとの温度差とか距離感が分からないのよ
だから反感を買われてもなんで嫌われてるのかを考えないし理解すらできない
こういうズレた連中はいずれどこかで痛い目を見ると思うよ
556名無しさん@おーぷん :2016/05/12(木)13:47:17 ID:UHo
痛い目を見る・・・・・・!痛い目を見るが・・・・・・今回 まだその時と場所の指定まではしていない
そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい
つまり・・・・痛い目を見るのは50年60年後ということもありうるだろう・・・・・・・・・・ということ・・・・!
557名無しさん@おーぷん :2016/05/17(火)10:53:37 ID:Jhr
星新一「輝く星」

秀才大学生。ある日、入試が本当に公正に行われているかを調査する団体の職員を自称する男に声をかけられ、週末に筆記試験を受ける。日当支給。
試験後に月末のマラソン大会に誘われ、完走して景品をもらう。
試験の成績と体力に何の関係が、と首をひねっていると、かかりつけの医院から男が出てくるのを目撃。
身辺を嗅ぎ回っているようだと不快に思っていると、通知が来た。

審査を通過した優秀な若者を対象に、数日の特別研修が行われるそうだ。
まさか徴兵では、と不安になり、食料その他を買い込み尾行に気をつけ山にこもる。国家が戦争を起こすならご勝手に、でもこっちには関係ない。
研修とやらが終わる日を過ぎても油断は禁物、とさらに数日を山で過ごし、用心して町に戻る。

久しぶりに大学に出ると、あの男に声をかけられた。
男は無断欠席を責めるでもなく、どことなく安心したような様子。
誘われるまま公園のベンチに座り空を見上げると、新星(ノバ)が輝いている。
どちらからともなく新星の話になり…

…科学者は新星の出現を予測していた。公表されてはいないが、出現から数日の間ある種の宇宙線を放射することも。
宇宙線は有害かもしれないし、無害かもしれない。そこまでは科学者にもわからない。
だから政府は優秀な若者を選別し、宇宙線を遮断する分厚い金属板で覆われた山腹の洞窟で研修という名の隔離をおこなった。

この年まで生きられたのだからもういい、一人娘は研修に選ばれたから。と男は語った。安心したような様子の理由はこれだった。
どうせコネでしょう、と言うと男は否定した。
聞くと、娘は補欠だったそうだ。それが、欠席者が一人出たので…
558名無しさん@おーぷん :2016/05/19(木)15:53:23 ID:Bel
PSPの脱出ゲーム『密室のサクリファイス』
人類はすべて巨大な地下施設に生きている近未来的世界。
地上はおとぎ話的に語られているだけで実在を信じられていない。
地下では起こりえない地震が起きて、主人公5人以外の人間はみな消え去ってしまう。
自分たちは逃げ遅れて、他の人たちはみなどこかへ避難したのかもしれない、と5人はいなくなってしまった人々と安全な場所を求めて地下世界を彷徨う。

道中鬱展開が続くんだけど、バッドエンドがとくに後味悪い。

サブキャラの女ハッカーの回想。
この女ハッカーは、地上の存在を信じていつかそこへたどり着くことを目的とする狂信集団的組織の中心人物。
彼女は政府の機密情報にアクセスして、地上世界は存在しているが、すでに生物が生存不可能な環境になってしまっていること、その環境を回復させるために極秘プロジェクトを動かしていることを知る。
そのプロジェクトとは、特別な脳波を持つ被験体Xを利用するというもの。
Xは夢=平行世界を見ることで、そこへ移動することができる。夢の中で何かしらの行動をとるとその結果が現実世界で起きたことになる。つまり、Xは見た夢に干渉することができて、夢の結果を現実に置き換える能力を持っている。
過去の政府はXのこの力を利用して、Xに夢を見させて地上世界を再生させようとしたが失敗。
今の政府がこの過去の研究から新しく被験体Aを作り出し、再びその力を利用しようとした。
しかし、度重なる実験で恐ろしい夢を見させられ不安定になっていたAの能力を制御できず、暴走した力が原子力発電所のような場所で大事故を起こしてしまう。
発電所の大惨事はちょっとした事故ということにされてもみ消され、Aの存在は危険だということでコールドスリープに永久に入れられることになり、プロジェクトは凍結することになった。


女ハッカーは地上世界を回復させるためにAを探し出し、コールドスリープを解除した。
目覚めたAに、地上世界が回復した夢を見せようとする。
回復した地上世界のイメージを直接脳に送り込む機械を取り出すと、それを見たAがひどく取り乱す。
Aは実験体として過酷な実験に日々晒されており、その機械は実験のたびに幾度となく使われていたものだったので、また酷いことをされて実験と称して怖い夢を見させられるに違いないと思ったのだ。
もうこんなことはいやだ、みんな消えてしまえ、とAは強く願ってしまう。
するとAの能力が発動してしまい、地下世界から人間が消えてしまい、地下世界も崩壊しはじめる。
(これが一番最初に書いた地震と人間がすべていなくなってしまった原因)
女ハッカーもどこかへ飛ばされてしまい、再びAを探すことになる。


(回想終わって現在にもどる。)
Aが能力を使う回数は限られていて、それを使い切ると死んでしまうらしいことが暗示される。
残り1回となり、疲労と憔悴でいまにも眠りに落ちそうになりながら今夢をみてしまったら自分はどうなるんだろう、もう怖い夢は見たくないと怯えるAのもとに女ハッカーがあらわれる。
ここから出れば怯える必要はない、お前にはそれができると優しく語りかけるハッカー。
地上を夢見るんだ、と女ハッカーはAに緑が生い茂り空が青く広がる美しい地上の世界を語って聞かせる。
その語りを聞いたAの心に優しい光景が広がる。地下世界の人口の緑と人口の空。公園の一角で顔も覚えていないなつかしい母親と寄り添いまどろむ自分の姿だった。
女ハッカーの「お前にはそれができる」という言葉でAは自分の望んだ夢を見ることができるのを知ったのだった。
夢の中で眠りにつくA。

自分の前で倒れ冷たくなったAの表情は安らかで満足げだった。女ハッカーはAが美しい地上世界を夢見たのだと確信し、地上へむかうエレベーターに乗り込む。
ようやく人間の開放がなされるのだ、と地上への扉を開ける女ハッカーを迎えたものは巨大化した太陽に焼き尽くされた大地と肺を焼く熱風だった。絶望する女ハッカー。Aは美しい地上世界を夢見たからこそ微笑んで死んでいったのではないか?
「なぜなんだ!」焼けた喉から放たれたそれが彼女の最後の叫びだった。
559名無しさん@おーぷん :2016/05/20(金)01:13:24 ID:Uet
推理ドラマであった話
感動系にしたつもりだろうけど、自分は後味悪かった
トリックは忘れたけど内容はだいたいこんなん

犯人は両親を亡くして姉と孤児院に送られていた
施設から出た姉は仕事に就いて迎えに行くと約束するが、
姉は就職した店の火事によって死亡
火事で多額の保険金が入って赤字だった店が立ち直ったと聞き、
姉は殺されたのではと考える
自分に謝罪にも来なかったため成長するにつれて真実であると思い込むようになる
その後、幸せな生活をしている元店長の元へやってくる
自分が死んだ姉の妹だとアピールして反応を見るけど、
無反応だったから犯人だと確信して殺人を計画
でも、死んだのは夫の方で結局元店長は殺せず仕舞い
560名無しさん@おーぷん :2016/05/20(金)01:19:30 ID:Uet
しかも元店長はかなりの人格者で、
実際姉とも姉妹のように仲が良く自分も妹ちゃんに会いたいな
一緒に暮らせるようになったら会わせてねと言い合えるほど
赤字で大変だったけど頑張ろう!と思えるガッツも持っていた
火事になった時も姉が中にいるんだと助けに行こうとしていたけど、
消防士に止められていた
姉の死亡後、菓子折りなどを持って行き犯人に合わせてほしい、
謝りたいと毎日来たけど
職員が犯人は大好きな姉を失って混乱している
これ以上刺激を与えないでくれと会わせてもらえず、
結局犯人は孤児院から脱走して会えず
せめてもの償いとして毎年命日に匿名で孤児院に寄付をしていた
本当は犯人が妹だと気づいていたけど、
犯人が自分のことを知らないと思っていたため、
謝りたいけど過去の傷を抉ることにならないか?
自分が謝ることで自分は満足できるけど、犯人はどう思うのか?
と犯人のことをすごく思ってどうしようか真剣に考えていた
色々ツッコミたいところはあるけど、
犯人がしたことは全部無駄だったから報われない
しかも、殺された旦那さんも普通にいい人だったし
561名無しさん@おーぷん :2016/05/25(水)13:22:06 ID:CpY
http://togetter.com/li/955450
これが地味に怖いし後味悪い
被害者が完全に精神的に潰れていて会社側に訴えもせずに自分を責めてるだけで終わってるのが気の毒すぎる
出口がない絶望に落ちた人生ってこういうのをいうのだと思う、ここまで病んでると多分一生幸せにはなれない
5621/3 :2016/05/25(水)18:27:38 ID:I7I
最近観た、マジカルガールっていうスペインの映画。序盤は感動ストーリーくさかったのに登場人物全員少しずつズレてて斜め上の結末で、後味悪かった。




日本の魔法少女アニメのテーマ曲に合わせて淡々と踊る、病弱そうな女の子。魔法少女とは正反対のイメージの奇妙な雰囲気を持つ彼女は、重い病気を患いながらも父親とふたり平凡に暮らしていた。しかしある日、父親は娘の余命が半年であることを告げられてしまう。
だが父親はそれを娘に伝えることはしなかった。

そんな折、父親は娘の「願いごとノート」の中身を知る。そこには『大好きな魔法少女のコスチュームを着ること』そして、『次の誕生日を迎えること』と書かれていた。彼女は、自分の命が短いことに感づいていたのだ。

そんな娘を憂い、せめて1つ目の夢だけでも叶えてやろうと決心した父親は早速ネットでコスチュームを購入しようとする。しかし娘が望むそれは有名なデザイナーによる一点物であり、不況のために職を失っている彼には到底手の届かない代物であった。

自慢のコレクションをすべて売っても金は全く足りず、頭を抱えながら街を歩いていた父親はひょんなことから不思議な女Aと出会い、関係を持つ。精神病を患うAは、最近夫と生活が上手くいっていなかったためつい魔が差してしまったのであった。

娘の死期が近づき焦る父親は、Aの夫が金持ちであることを知ると自分と関係を持った事実をネタにAを脅し、コスチューム 分の金を払わせることにした。

まさか夫に金を頼むこともできないAは売春屋に頼み込み、1日で大金を得られる仕事として特異な拷問プレイを好む金持ちを斡旋してもらい、なんとか金を工面する。

そうして父親は無事コスチュームを購入し娘にプレゼントするが、箱を開けた娘はどこかがっかりした表情を見せる。別売りの魔法のステッキが入っていなかったからだ。

それを知った父親は再びステッキを調べるが、その値段はコスチュームの何倍もするものであった。

他に方法のない父親は再びAに金を用意するよう脅しをかける。
Aはやはり拷問プレイに応じることで金を得ようとするが、今回ほどの大金を得るためには前回のような生ぬるいものでは不可能だった。
それでもどうしても最愛の夫に知られたくないAは、最上級の拷問に耐えることを決心し、金持ちの家へと向かった。
5632/3 :2016/05/25(水)18:29:35 ID:I7I
面は変わり、病室で横たわるA。その体には全身包帯が巻かれ、かすかにのぞく口元は真っ赤に爛れ腫れ上がりその壮絶さを示していた。
夫が怪我の理由を聞いてもAは答えず、「ある男を呼んでくれ、彼にだけ話したい。」と言う。
その男とは、怪我を負った彼女を発見し救急車を呼んだBである。BはAが学生時代の担任教師であったのだが、(おそらく)その当時にAと関係を持ち逮捕され、先日刑務所を出てきたばかりであった。
現在は男女関係こそないものの、Aは今でもBのことを「天使」と呼び信頼を置き、彼もまたAを何よりも大切に思っていた。

Aは彼に「道を歩いていたら急に知らない男に襲われた。確か男は……」とうそぶく。あの父親が生きている限り夫にバレてしまうかもしれないと考えたAはBの気持ちを利用して復讐を試みたのだ。
そしてまんまとBは彼女を酷い目に合わせた男の抹殺を決意する。絶対に許さない、Aのためなら刑務所など何回でも入ってやる。

そしてBは父親を発見し尾行する。父親が入ったバーで彼に接近し、話しかける。
「お前がやったことはすべて知っている。彼女をあんな目に合わせやがって!」
関係を持ち金を脅し取りはしたが、彼女を襲ってなどいない父親は当然それを否定する。
「彼女は嘘をついている。関係を持ったのは事実だが彼女も同意の上だった。証拠にその時の音声を携帯に録音している」
そしてBは、父親の言うことが真実でありAの言葉が嘘であったと知る。
が、今彼女に求められているのはこの男を消し去ることだ。
Bはそのままバーで父親を銃殺し、それを目撃した店員、客も共に撃ち殺す。
5643/3 :2016/05/25(水)18:30:16 ID:I7I

Bは、Aとの音声が記録されているという携帯を探すため死んだ父親のポケットを探るが見つからない。この証拠が残っていてはAが苦しんでしまう。
ポケットから家の鍵を見つけたBは、あらかじめ調査していた父親の家へと向かい、扉を開ける。

するとそこには、父親を驚かすべく魔法少女のテーマを流しプレゼントされたコスチュームとステッキを身につけ彼の帰りを待つ少女がいた。
その異様な状況に気圧されつつも「君のパパに頼まれてパパの携帯を取りに来たんだ。じゃあね。」と、机の上にあった携帯を取りそそくさと扉の外へ。
その間、少女は相変わらず奇妙なほどの無表情で何も言わずに彼を見つめていた。
数秒後、再び扉が開く。

「後ろを向け」

やはり無表情の少女は、素直に従う。
そして明るいメロディの中に虚しく銃声が鳴り響いたのであった。
565名無しさん@おーぷん :2016/05/26(木)10:25:23 ID:Aaf
>>562
誰も救われNEEEEEEE(;´Д`)
気になってた映画だったが予想の倍以上に鬱い
実際見たら立ち直れなくなりそうだ

魔法少女が夢と希望に輝いていた時代を知っているから例のアニメ以降それが
過酷でドロドロしたものの象徴みたいになったのが辛い
566名無しさん@おーぷん :2016/05/27(金)00:09:19 ID:khS
>>528
マスコミヨ関連は全部後味が悪い
女の子がボッコボコにされる様子を楽しそうにテレビで中継(主人公はそれをヘラヘラしながら見てるだけ、プリキュアのファンにも関わらず)してて殺意がわいた
例えとかじゃなくて本当に楽しそうにやってる
世界が悪の軍団に改変されたせいで死人や自殺者すら出てそうなのに…
ゲストキャラにまで殺意レベルでムカつかせるこの番組は凄いと思うわね
567名無しさん@おーぷん :2016/05/27(金)00:23:49 ID:khS
>>524
そもそも主人公は他人を思いやってはないでしょ
他人のために動いてる自分が好きなだけ

母親が病気なのもあの主人公が死なない程度の毒を盛ってるんじゃないかと思う
やたらと料理を手伝いたがるところとか怪しい
大体、母親が「私は病気治らなくても良いよ。薬を飲めば苦しくないし皆が居るから平気」て言ってるのを聞いてショック受けるとか人間としてヤバイ
子供を心配させまいと無理してる、て考えが全く無い。今にも死にそうな顔色で家事も出来ない雰囲気に書かれていただけに余計に主人公の鬼畜さが強調されている

結局は自分が見える範囲の人が幸せにならないと気がすまないんだと思う
そして「私の力でこうなったんだよ」と自慢がしたい、そうとしか考えられない
568名無しさん@おーぷん :2016/05/27(金)02:14:28 ID:8yo
プリキュアの主人公は独善的なキャラであることが多い印象
自分がびっくりしたのはもう何年も前の作品。プリキュアが仲間のために世界を敵に売り渡したんだよ
プリキュアの変身道具がラスボスを復活させる鍵だからよこせと敵幹部に要求されていて、
この幹部が強くてプリキュア全員ボコボコにされる
助太刀に来た脇役もあっさり捕まって人質にされる
人質は「自分たちはどうなってもいいから変身道具を持って逃げろ」と言うけど、
主人公が変身道具をあげるから人質を返してくれと言い出す
「だって仲間も守れないのに、逃げて(ラスボス復活を回避して)も意味がないもん!」

はぁ?じゃあ世界中の人間がラスボスに蹂躙されるのはいいのか?
しかもそのことを悩んだり悔やんだりする描写もなかったし、
変身道具を取り返すために苦労するでもなく新しい変身道具が登場しておしまいだったし
これでいいのかよと首傾げたな
子供向けアニメだから正義とか優しさとか努力とか、教育的側面もあろうに
569名無しさん@おーぷん :2016/05/28(土)14:16:43 ID:cJH
既出かな
うろ覚えだけど星新一の話で
巨大なイモムシだかヒルみたいなグロテスクな宇宙生物が地球に来たから皆でやっつけようとするけど死ななくて(しかも下手に傷付けると分裂して増殖)

ある研究者の1人が殺す方法を編み出そうとしたけど見つけられなくてノイローゼになって自ら生物の口の中に飛び込んで食い殺されたら食中毒起こして死んだって話
その宇宙生物を殺すには人間を食べさせないといけないって結論に達した話だった気がする
570名無しさん@おーぷん :2016/05/28(土)21:30:31 ID:HsB
ハピネスチャージプリキュアは全部後味が悪い
主人公が正しく、得をする方向にいくので陰湿な話に見えないからなおさら悪質(一見ハッピーエンドに見えるから)
まれもそうだけど明るいノリで主人公が罰せられないパターンが一番えげつないわ
571名無しさん@おーぷん :2016/05/29(日)11:25:46 ID:B02
松本清張「強き蟻」の、米倉涼子主演のドラマ版。

原作では金目当てで年寄りの後妻になった熟女が、自分に全財産を相続させる遺言状を書かせるが、実は夫はその後娘二人にほとんどを相続させる遺言状を書いて、自著伝の口述筆記に雇っていた若い女速記者に預けていた。
ので事業欲で借金を作っていた熟女は破産し、おまけに若い愛人に刺されて重傷を追う。
という、ざまああ!エンド。

ドラマは熟女(米倉涼子)勝利エンド。
原作でもドラマでも、熟女には結婚前から塩月というパパがいた。
原作の塩月は、最初は羽振りがよかったが後に落ちぶれフェードアウト。
原作の速記者は、熟女目線でただ若いだけの潤いも色気もないがりがりに痩せた地味ブスで、遺言状を預り後に警察で経緯を供述するだけの役目。

ドラマでは、速記者は少々地味だが感じのいい若い美人で、塩月に片想い。塩月が落ちぶれても片想い。
若い愛人に刺されて入院中の熟女を見舞い、熟女に不利な新しい遺言状があると得意気に宣言するが、塩月に片想い中と見抜いた熟女に、新しい遺言状を握りつぶしてくれれば自分が相続する遺産から数億円をあげるからそれで塩月を救えばいい、と懐柔される。

原作では割烹旅館を出すはずが破産した熟女は、ドラマでは高級レストランを何軒も展開し、美人実業家として有名になった。

みじめに失敗する米倉涼子が見たかったのに。
572名無しさん@おーぷん :2016/05/31(火)12:11:09 ID:vuR
「愛の死」E・W・ハイネ

今から50年あまり昔、スペインがまだスペインで、男が男で、女が女だった時代。
イギリス人の伯爵令嬢、歌と舞踊を研究するためスペインに滞在。
女の一人旅は危険なので、現地人の若者が護衛兼運転手兼ガイド兼通訳兼従僕に雇われた。
若者は令嬢を崇拝し、忠誠を誓った。

令嬢はあるどさ回りのダンサーに夢中になり、興行を追いかけた。
ダンサーはスペイン男の典型のような美男で、舞踊の腕前も見事なものだった。
ある夜、ダンサーは最前列の席につく令嬢に、最後の曲を一緒に踊ってほしいと懇願した。
令嬢は狼狽して断り続け、ダンサーはみじめな敗北を振られ男の滑稽なショーに変えて喝采を浴びた。
ダンサーは令嬢を指差し、「メルルーサ!」と吐き捨てた。
メルルーサとはタラの仲間の醜い魚の名前。

令嬢はその夜、睡眠薬自殺した。
令嬢は足が不自由で、いつも護衛の若者に抱えられて最前列の席についていた。
令嬢はそんな体だから、舞踊に惹かれたのかもしれない。
573名無しさん@おーぷん :2016/05/31(火)22:57:12 ID:K2k
なにかで読んだ話、該当作品が見つからなかったので多分同人作品の短編かも
とりあえずフェイク混ぜつつ書いてみる
日本語へただけど許してね

bのせいで妖怪が見えるようになったaと実は妖怪だけど実は○○組のヤクザ組長でもあるbラブコメ
ちなみにaは美人探偵で、ヤクザによる犯罪について独自に調べている設定(bに遭遇したのもそれ絡み)
その調査エピソードを挟みながらaとbのコントが進んでいく…が、終盤でなんとaは妖怪の子供を妊娠
そろそろ人間と妖怪のハーフが産まれる、て時に××組の組員にaが殺されてしまう

その後、唐突にbの「最近出現した新たな妖怪探しエピソード」に移行しbは新たな妖怪とやらを見つける
だが妖怪はどう見てもa、しかし産まれたばかりらしく幼児語すらも話せない雰囲気
それを見てbは「aが体内に宿していた妖怪にaの魂が混ざって、生まれ変わったんだ!」と気づく
その後、赤ちゃん妖怪a*を連れて帰りaと名付けて育てる場面で終わる

見ていて寒気がした
つまりaが自分の子供の精神を完全に乗っ取ったってことだよな?
産まれてくる筈だった子供の自我は完全に無視かよ
それにaの記憶や知能すら無くて魂自体もaと妖怪が混ざっている状態をaと呼べるとは思えないんだけど?
a*に死んだaを重ねて見てて気持ち悪い…
ていうかa*が知能は幼児なのに外見が成人女性のaそのまま(ただし、髪は紫で肌は緑色)なので本当に不気味だった
介護みたいで全くハッピーエンドには見えなかった
aにも親や友達が居るのにそれを一切無視して自分の所でa*を育てているのも腹が立った
574名無しさん@おーぷん :2016/06/01(水)14:18:48 ID:h0W
昔、近所に「私は皆から嫌われ、ストーカーすらもされている。皆から殺されそう」と言い張っていた病んだおばさんが住んでた
そういうことばかり言うので誰からも被害妄想扱いされて完全に存在を無視されていた
必死で被害を訴えるんだけど「お前みたいなブスをストーカーするかよ」「お前にそれほどまでの価値を見いだせない」と反論される始末

それから数年後、そのおばさんはストーカーに惨殺された
被害妄想だと言われていた嫌がらせ、ほのめかし等は全部本当だったらしい
恐ろしいことにストーカーの姿を見かけた人が複数人居るのに、
誰一人おばさんに危機を知らせたり本当にストーカーされてると周囲に証明しようとしてなかった
彼女のことを聞かれて教えてしまった人すら居たそうだ
そのおばさんの人生はなんだったんだろう
575名無しさん@おーぷん :2016/06/02(木)16:44:13 ID:m62
多岐川恭「お茶とプール」1961年書き下ろし

実業家次男に横恋慕した銀行家令嬢。次男には恋人がいるのに、実業家の事業が父の銀行に多額の債務があるのを楯に横車を押しまくり。
次男恋人はやむにやまれぬ理由で娼婦まがいの職業に堕ちた過去があるが、今は更生しているし気立てはいいししっかりしているし令嬢なんかよりはるかに美人だし、でも令嬢と違い後ろ楯のない女性。
実業家夫妻は恋人を気に入っているが、でも令嬢を貰えば借金棒引き悪くても返済繰延、でも令嬢はナチュラルに人をムカつかせるいやな女、でも恋人は娼婦あがり、でも次男本人は惚れ込んでいる、と心は千千に乱れるばかり。

令嬢は初対面の青年に殺された。
青年は実業家娘(次男の妹)の親友の兄で、部署は違えど同僚。
娘本人と妹の口から次男と恋人と令嬢の三角関係を知り、さらに実業家の事業について漏れ聞いた青年は、ただの同僚で妹の親友でしかなかった娘への婿入りを目論み、令嬢を殺した。
事件は迷宮入り。青年はめでたく婿入りを果たした。

令嬢の父である銀行家は犯人が青年だと推理し青年を殺そうとするが、逆に脅迫されて殺害も告発も思い止まる。
実は銀行家は、青年と実業家娘の勤務先の女社長(年増美女)を囲っていて、会社に資金を融通していた。
だから、青年を殺したり告発したりすれば粉飾決済と公私混同を公表する手筈を整えてある、と脅迫されて引き下がるしかなかった。

実業家次男は家を出て恋人と同棲し、挿絵画家として有名になりつつある。
恋人は次男の夢を応援してはいたが、本心では社長夫人を夢見ていた。
実業家長男は病弱で余命わずか、娘は女だし交際相手もいないから実業家の跡取りは次男一人、というわけ。
でも次男は本当に夢を叶えてしまい、娘は青年と婚約する。
なんだかんだで青年が犯人と推理した恋人だが、娼婦あがりの妄言を聞き入れてもらえるとでも思ったか!と罵倒されて引き下がる。

娘は青年と結婚後、枯れた男文字の手紙を焼いた。
「あなた(令嬢)のお父様の手紙だったのよ。でもね、生きているひとのためには、この方がいいの」


令嬢がほんっっっとにいやな女で、実の父である銀行家にも、我が娘ながらイライラさせられるがあれには悪気がない。だからこそ始末が悪い。と言われてしまうのが後味悪い。
576名無しさん@おーぷん :2016/06/07(火)19:54:14 ID:lD9
海外ドラマBONESのエピソードから
BONESは遺体の骨を調べ、犯行の経緯等を調べる捜査官たちの話

ある日、主人公らは身元不明少年の遺体を捜査することになった
以下捜査の結果わかったこと

少年はアーミッシュ(自給自足の生活をする宗教)の少年
彼はアーミッシュの村を離れて、都会の生活を体験しているとことだった
都会で初めてピアノに触れ、彼の才能を認めた音楽仲間に「音大の入試を受けてみろ」と励まされる
その際、音楽仲間の少女が「入試のお守りに」と金メッキのメダルをプレゼントする
しかし紆余曲折あって、彼は音楽を諦め、恋人や両親の待つ村に帰ろうと決心する

そこへ強盗が押し入り、彼のメダルに目を付けた
前述のとおりメダルは金メッキだけど、彼にとっては宝物
「これだけは勘弁してくれ」と拒否したら、強盗はますます「本物の金に違いない」
とメダルを奪おうと、彼ともみ合ううちにバルコニーから突き落としてしまった
で、強盗は死体を棄て、質屋にメダルを持って行ったことで逮捕された

音楽仲間も恋人も両親も、彼をすごく大事に思っていたのに、
クズみたいな強盗にあっさり殺されてしまい後味悪かった
577名無しさん@おーぷん :2016/06/14(火)03:09:20 ID:ejB
>>574
あるある…
皆で一人を妄想にしたてあげて潰すんよ
578名無しさん@おーぷん :2016/06/16(木)16:48:02 ID:CVh
P・K・ディック「くずれてしまえ」

核戦争後の荒廃したアメリカ。
数少ない生き残りの子孫が、元は大都会だった廃墟にどうにか生きている。どうやって生きているかというと…

水爆のエネルギーを感知して地球に飛来したスライムが地球人に同情し、彼らの特殊能力で地球の物資のコピーを作って与え、地球人はコピーを消費するだけ。

スライムは母星の環境に合わせて、体液から殻なり防護壁なりを作る能力があり、それを応用している。
コピーしてほしい物をスライムに見せると、吐いた体液を偽足でこねて一次コピー完成。
二次三次とコピーを重ねると当然劣化し、バグが出るし壊れやすくなる。というよりいきなり崩れる。
これを「プディング化」という。

で、ここに出てくるアメリカ人、家(どころか小規模ビル)から車までコピーさせて、それどころか食品までコピーさせて、する事といえば異星の慣れない環境で疲れきった老スライムに貴重なオリジナルや一次コピーを見せてコピーさせるために一日中行列を作るだけ。
スライムがいよいよ何もできなくなると、腹立ちまぎれに殺しにかかる。

そんな中でも、金属片を研いでナイフ(のようなもの)を作ったり、干し肉を作ったりする者はいるんだけどね。
そんなの俺の村が大事に保管してるゾーリンゲンに比べたらゴミだ、って本気で言うのが大多数。どうなることやら。
579名無しさん@おーぷん :2016/06/17(金)02:13:57 ID:aF8
今際の国アリスより番外編「くらぶのよん」
いわゆるデスゲームもので、今際の国という荒廃した近未来?の23区に迷い込んだ人々が
トランプのマーク(ゲームの種類。スペードが体力系、ダイヤが知能重視、
クラブは総合型でハートは心理を弄ぶようなえぐい内容)と
数字(難易度を示す)で分類されたゲームに挑む。
ゲームは日没から始まり、場所は神社やマンション、コンビニ、電車と様々。
この話の主人公はチンピラヤクザの青年で舞台はトンネル。
青年以外に5人の男女が参加し、全員がトンネルの中に踏み込むと轟音を立てて入り口が封鎖される。
外とを隔てるその壁には今回のゲームタイトルが「らんなうぇい」であること、
時間内に四つの試練に耐えてゴールを目指せと書かれていた。
近くには「しれん1」〜「しれん4」と書かれたハッチとタイマーがあり、
50分以内に走ると想定して10km先のトンネルの出口を目指すものと思われる。
(近くに「出口まで km」と書かれた標識があったが、距離の部分は掠れて読めない)
そこでしれん1のタイマーが動き始め、主人公たちは出口に向かって走る。
少し行くと落書きに埋め尽くされたバスがあり、これに乗って逃げれる!と期待するも
エンジンはかかれどベルトが切れていて動かない。
最初に怪我をした地味な青年と彼を助けようとするおっとり気味少女を残し
主人公たちは先を急ぐ。
第一の試練は血に飢えたチーターでチャラい青年が転倒し追いつかれて噛み殺され死亡。
残った者はトンネル内に放置されていた車に逃げ込み九死に一生を得た。
車の外をうろつくチーターをどうやりすごすか怯えているところに
第2の試練開始のブザー音が鳴り響く。
すると入り口側から洪水のように大量の水が押し寄せた。
慌てて車外に飛び出すと黒髪の青年が水没する。
なんと第2の試練は水だけでなく、大量の凶暴なワニも放たれていたのだった。
車の天井を進む生き残った主人公とロングヘアの女性。
壁に「ゴールまであと5km」の標識を発見し気合いを入れる。
そして第3の試練。水は引き、急激に温度が下がったためワニは活動停止。
このまま走れば間に合うのだが、気温はぐんぐん下がりやがて猛吹雪状態で路面は凍りつららもできるほど。
ただでさえ水に濡れた上に薄着だった女性はここで脱落、凍死。
主人公は凍えながらもどうしても死ねない理由があった。
DV彼氏から助け出し、唯一心を許しあえる、守りたい恋人に会うために。
死にそうになりながらも主人公は前方に光ーー出口を見つけはしりだした。
しかしふと思い出す。ゲームは日没からの決まり。ではあの光はなんなのか?
出口に辿り着いた主人公が見たものは入り口同様封鎖している分厚い壁と
通行止めの文字がライトアップされている光景。
そして「出口まであと10km」の標識だった。
どういうことかといぶかしむ主人公はまだ第4の試練に耐えていないことに気づく。
そこに入り口側から爆音と激しい火炎が襲ってくる。
主人公は考える。今回のゲームは体力勝負のスペードではなく
総合型のクラブだった。
入り口がゴールだとするなら下手に動かず、バスの中に逃げ込んでいれば
チーターからも洪水、ワニ、吹雪、爆炎からも全員で身を守れたのではないかと。
主人公は気づいていなかったが、他にもヒントは随所に隠されていた。
落書きだらけのバスは実はよく目を凝らせば「」
580名無しさん@おーぷん :2016/06/17(金)02:19:14 ID:aF8
「GOAL」の文字が隠されており、車内に何故か置いてあった英和辞典を調べれば
「らんなうぇい」には「逃亡」以外にも「楽勝」の意味があり
ゲームの本質を正しく見抜けば文字通り楽にゲームクリアできるものだった。
主人公は二度と恋人に会えず死亡、皮肉にも取り残された二人が
バスに逃げ込んでいて無事ゲームクリアとなったのだった。
581名無しさん@おーぷん :2016/06/18(土)10:58:06 ID:maz
>>477
遅レスだけど「ママはぽよぽよザウルスが好き」だね。
個人的には兄の時は頻繁に公園に通っていたのに
妹の時は一年に二回しか公園行かなかったのが可哀想だった。
あと連載当時はまだ個人情報とかプライバシーの概念が薄かったのか
ネットがなくても特定しやすかったのか家にファンが押しかけたり
妹が変なおっさんに話しかけられる事案発生したことか。
582名無しさん@おーぷん :2016/06/21(火)16:11:38 ID:TVZ
子育て漫画はたまに嫌な気分になるネタがあるな
赤ちゃんの頃は面白フェイスだったのが3歳くらいで
いっぱしに可愛くなったらネタにならない!と
前髪パッツンで本人すらショック受けるようなアホな髪型にしたとか気分悪くなる
583名無しさん@おーぷん :2016/06/24(金)12:18:52 ID:qPl
育児漫画だとホームパーティで大御所先輩作家が
まだ離乳食始めたばかりの娘にタラモサラダ食わせてたけど
止めなかったのが胸糞だった
「だって○○先生なんだよ!?」って
584名無しさん@おーぷん :2016/07/02(土)17:07:20 ID:nkz
>>411
バーチャqな
姫がマジギレして巨大化して悪人が住んでる星を足で踏みつけて消滅させて逃げたオチなので姫は助かっている
姫を誘拐したばかりに惑星レベルで破壊された悪人達が悲惨やわ
585名無しさん@おーぷん :2016/07/04(月)21:53:13 ID:8jo
今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その12
112 :名無しさん@おーぷん : 2016/07/03(日)12:35:52 ID:2gp
子ども時代に祖母に衝撃を受けたこと。
小学校の授業で戦争について習ったので祖母に戦時中の暮らしを聞いたら
「田舎の別荘に疎開していたから不便だっただけwww。
大嫌いな勉強も習い事もせずに済んだから楽しかった。
お手伝いさんも連れて行ったので至れりせりだった。戦争が終わって京都の実家に帰ったら
駅の周辺に戦災孤児や被災者が寝泊まりしていて迷惑だった。
あんな野良犬みたいな連中初めてみて衝撃だった。
保健所で始末してほしいよね、と友達と一緒に笑った」だった。
元々お嬢様育ちで子育ても家事も家庭教師と家政婦に丸投げして家におらず
旅行美食買い物三昧だったと知っていたが今更ながら頭のネジがはじけた人だったんだろう。
586名無しさん@おーぷん :2016/07/06(水)00:29:47 ID:q5m
今日午後ローでやってたスカイライン征服っていう映画
うろ覚えで悪いけどなんか人を吸い寄せる青い光を放つ物体が降って来たり、宇宙人の兵器というより怪獣みたいなのが人を襲ってる
主人公カップルと仲間たちも逃げるか残るかの言い争いとかパニック映画にはよくある展開を繰り広げる
軍隊も出動して戦うんだけど勝ち目も薄くなってくし、主人公も覚醒して小型の兵器?を殴り倒したりするんだけど最後はこれで おしまいと彼女と幸せなキスをしつつ巨大戦艦?に吸い込まれる
戦艦に吸い込まれた主人公は頭を切られて脳を宇宙人の体に移し変えられたけど記憶が残ってたから身重だから別の場所に居た彼女を助けようと側に居た兵器を殴り倒して俺たちの戦いはこれからだって感じになって終わり。
よくある最後は怪物を痛快に爆破して終わりってのじゃなくて最初から誰も救われずただ蹂躙される人類
そして作者が本当に作りたかったのは主人公のこれからの戦いだったんだろうなって気持ちが伝わってきたのがなんかやり切れない。
587名無しさん@おーぷん :2016/07/07(木)12:09:12 ID:oIo
星新一の短編
宇宙旅客機の事故で美人スチュワーデスと冴えない中年男が遭難する
最初は我が儘放題の美人と美人の関心を買いたいから何でも言うことを聞く中年男だったが、いつ救助が来るかも解らない状況で美人は不安から中年男を頼りがちになる
ある日中年男が食料を探しているとついに救助隊が現れ、事故で全員が死亡したと思われ地球では諦めていたが、二人の生存者がいることを知って助けに来たと言った
中年男はそれを聞いて救助隊員の銃で隊員を撃ち殺す。何故なら救助隊員は優しく溌剌とした青年だったから。食料探しの間隠れているように中年男に言われ怯えて待っていた美人は中年男が帰ってきて安心する
中年男は美人を抱きしめ「これから何が来ても僕がやっつけてあげる」と言って満足げに笑う
救助の青年が殺され損だし中年男は次の救助隊も殺す気満々。当然いつまでも救助を殺して美人を騙すこの生活が続くわけはないだろうが、男は躊躇いなく人を殺し、奪った銃を隠し持っている…
588名無しさん@おーぷん :2016/07/07(木)17:04:05 ID:fQO
なんか漫画の話
ある所に旦那に逃げられた女の人がいた。女の人は娘を連れて住み込みで働いてたんだけど、ある日娘(まだ若い)が妊娠する。男は逃げた。話から察するに所帯持ちっぽい。
流産するようにと折檻するが流れず、あろうことか来客中に娘が産気づいてしまい、来客中だからと無視してたが痛がった娘が部屋から出て来てしまいそこの主人に発覚、追い出されることに。
子供も無事に生まれ娘と孫と3人で生活してたところ、町中で主人公を捨てた元旦那と偶然すれ違い、後をつける。元旦那、派手な女と住んでいる。
家に帰って娘に今日あんたの父ちゃんと会ったのよーなんて話してたところ、元旦那が家にやって来る。主人公、生娘のようにドキドキ。
元旦那さんざん家族ごっこをして帰ったと思ったら、主人公が隠してたヘソクリを全部盗んで帰ってた。
慌てて元旦那の家に行き、女に泥棒猫!金返せ!と殴りかかってたところに元旦那帰宅、「お前、いい女になったなぁ」で終わり。

正直意味がわからんかった。
妻子を捨てて金まで盗って逃げた男がまだ好きなんだ…とか、娘は娘で娘のせいで追い出されたし親子は村八分にされてるのにどこ吹く風だし、母が苦労してるのを尻目にまた男を作って楽しげだし。この人の漫画はそんなんばっかな気がする。
589名無しさん@おーぷん :2016/07/07(木)23:19:37 ID:INH
>>586
最後のほうだけ見たけど、壮大なプロローグって感じだったな
続編無いのか・・・
590名無しさん@おーぷん :2016/07/10(日)11:59:55 ID:YHl
O・ヘンリー「ミス・マーサのパン」

マーサはパン屋を経営するオールドミス。
半額処分の前日のパンを、数ヵ月前から毎日買っていく外国訛りの男性客が気になっている。
服と指の汚れ具合から画家らしいと見当をつけ、バーゲンで買った絵を試しに店にかけてみた。

「マダム、美術はお好きですかな?」
「ええ、好きですわ。美術と…(画家は。いいえダメよマーサ、下心が見透かされてしまうワ)絵画は。いかがですか、この絵」
「ふむ、遠近法がなっちゃいませんな」

やはりあのお方は売れない画家なんだワ、屋根裏部屋に住んで、お食事といえば固くなった古パンだけ…あたしには2000ドルの貯金がある、でもでしゃばったら嫌われてしまうワ…

マーサはシルクのブラウスを着て、近ごろ流行りの手作り薬液で肌の色つやをよくした。
(昔読んだ版では、「あやしげな媚薬」になってた。飲み薬なのか化粧水なのか不明。いや、やっぱり飲み薬か。昔読んだ子供向けの漫画では飲み薬だったから)

ある日マーサは思い切って、客の隙を見て古パンに切れ目を入れ、新鮮なバターをたっぷりはさんだ。
しばらくして客が怒鳴りこんだ。
本国の言葉らしい外国語を交えてマーサを罵倒する。
客を止めようとしながら一緒に来た男になだめられ、なんとか店の外に出た。

「失礼、マダム。彼は建築設計士で、私は同僚です。
彼はここ数ヵ月、大きなコンペにかかりきりでした。
下絵を描いては消し、描いては消し…我々図面屋は、下絵を鉛筆で描きます。鉛筆の線を消すには古いパンが一番なんです、紙を痛めませんから。。
彼は今日、畢生の傑作にペンを入れました…もうおわかりでしょうな、マダム」

マーサはシルクのブラウスと手作り薬液を捨てた。
591名無しさん@おーぷん :2016/07/25(月)16:09:54 ID:NNT
CSIマイアミ9「ハイスクールの魔女」

高校のハデな女王様、虐めしまくりで親はモンペ、校長まで脅迫する始末
パーティの後に拉致されて殺されたが…

で、うだうだと犯人捜しをするんだが、こんなクソビッチ頃されて当然なのに
まあ後で減刑嘆願が出て、腕のいい弁護士なら陪審員裁判を乗り越えられただろうけど、そこまで描いてくれないとアトアジワルー
学園ミスだとか言うが、奥目のブスw
592名無しさん@おーぷん :2016/07/26(火)23:28:02 ID:qyK
アメリカのハイスクールものはスクールカーストで
明らさまないじめが横行してるのが胸糞だな。
ヒーローズの不死身少女はチアリーダー部に属していて
一応上位カーストなんだけど、チア部やアメフト部など
上層階級のみで見ればいつ追い出されても仕方ない下っ端的存在。
同じくチア部の下の方の子がチア部リーダーとアメフト部リーダーの差し金で
アメフト部に差し出された挙句やり逃げされて病んで退部。
それを知って不死身少女は激怒するんだけど、彼女が辞めたからこそ
自分がチア部に入部できたわけで何も出来ないし逆らえない。
後に転校するんだけどそこでもチア部のいじめはひどくて
地味な運動苦手な喪女っぽい子に高所からの飛び降りバク転を集団で強要(一応分厚いマットは敷いてある)
スパイダーマンでも男子の上位グループがもやし少年を集団でプロレス技かけて晒し者にした上に
ランチをぶっかけたりしてたっけ。
文武両道で家柄も容姿もいい連中の癖に下をいじめて楽しんでいるのが謎。
593名無しさん@おーぷん :2016/07/27(水)23:27:07 ID:rNK
オーダーメイド

500万で自分が望む理想のAVを求める男と整形してまでそれに出演する女のオムニバス形式。
その中の一つ、今回の依頼人はバツイチ中年男。
ギャンブルに溺れ、ついに恋女房にも逃げられてしまった。
ある日オーダーメイドAVの存在を知り元嫁そっくり(外見だけでなく反応やしぐさまで)な
ラブラブシチュエーションのAVを作成してもらう。
出来上がったAVの完成度は抜群で、男は元嫁への思いが再燃し
まっとうになって嫁を迎えに行こうとする。
男は悪そうな人間ではなくたまたま道を踏み外してしまった感があり
前半は温かい雰囲気で終了する。
しかし後半、男は元嫁を行き過ぎた暴力で殺害してしまった。
実は男はDV癖があり、それを苦に嫁は離婚し逃げ出していたのだった。
視点が異なるゆえ前半はちょっとへたれなバツイチ男の純情ものみたいな演出だったのに
後半で真相が判明してゾッとしてしまった。
男の中ではDVはなかった事になって本気で怯えて嫌がっていた妻が
男を愛してるのに泣く泣く身を引いて〜と脳内変換してるのも
ストーカーの心理が垣間見えたようで怖かった。
594名無しさん@おーぷん :2016/08/07(日)01:33:04 ID:vll
高港基資「死んでいる人間」

主人公は漫画家の男性。ある日出版社が開いた合同サイン会に参加する。
主人公の隣の席はハートフルな家族もので人気の女性作家Aで
女優だと言われても信じてしまうくらいの美人だった。
しかし彼女はどんなにファンに笑顔で接しても生気を感じず、
主人公はその空っぽの雰囲気が引っかかっていた。
翌朝主人公は妻から自分が見た夢の話を聞かされる。
妻は霊感ではないが一種の勘の働く女性であり、主人公はその能力を信用していた。
夢の中で妻は暗い中、笠を深くかぶった老人の漕ぐ小舟に乗っていた。
ふと気がつくと周りには多くの溺死体が浮かんでいた。
その中に一人だけ、若い生きている女性がいたので妻は助けようと手を伸ばす。
すると櫂を漕ぐ老人が「よく見てごらん、その子は死んでいる」と制止し
女性は目を見開いたまま深い水の底へ沈んで行ったーーー。
「私には訳の分からない夢だからきっとあなたに関係する事ね」と話す妻に
主人公はAの虚無感に関する事だと確信する。
不吉な夢の内容からAとは極力関わらない決意をする主人公だが、
休憩時間狭い通路で行きあってしまう。
無視するのも不自然だから軽く挨拶だけするつもりの主人公は
廊下中に妻が夢で見た水死体があふれているのに気づく。
「見えているんですね?」「初めて見える人に会いました」とはしゃぐA。
主人公はAに強引に近くの部屋に連れ込まれ身の上話を聞く羽目になる。
Aは遊覧船の船長をしていた父と母、弟の四人家族で幸せに過ごしていた。
しかしある時父の遊覧船が沈没事故を起こし多数の死者が出る。
原因は整備不良で父親は逮捕、出所後も莫大な慰謝料を払わなければならなかったため
やがて母親は精神を病み、弟を道連れに電車に飛び込み無理心中してしまう。
狂った父親の下に残されたAは凄まじい虐待を受ける。
殴る蹴るは当たり前、柱に縛り付けられ足の指を切り落とされる。
セックスの相手もさせられ、事が済むたびに父親はAの体にタバコを押し当て跡を付けた。
595名無しさん@おーぷん :2016/08/07(日)01:45:59 ID:vll
服を脱いだAの体は規則正しい模様のようにぎっしりと根性焼きの跡が付いていた。
そこまでされてもAは父親に寄り添い支えるのが自分の役目、
人前で靴や服は脱げない、だって人にバレたら父と引き離されてしまうからと
狂ったようにハイテンションで捲し立てる。
主人公は父親が虐待する事で徐々にAを殺して行ったのだと悟った。
そしてふとAは真顔に戻り、主人公を見つめポツリと呟く。

「 何 で 私 、 生 き て る ん で す か ね 」

限界を迎えた主人公はそこで一目散に逃げ出した。Aは追って来なかった。
最後に主人公はAを「息もして動いているのに死んでいる人間」と評し恐れていた。
しかしもっと恐ろしいのは今なおAは温かい家族作品を描く作家として人気を博している事だとーーー。
596名無しさん@おーぷん :2016/08/07(日)13:49:41 ID:vll
ごめん、Aの台詞「私って何?」だった。
肝心な部分間違えてすまん。
597名無しさん@おーぷん :2016/08/07(日)16:24:16 ID:YVm
古田足日の児童文学「宿題ひきうけ株式会社」

主人公は東京都下の小学校に通う5年生の男女4人組
宿題の多さにうんざりしていた彼らは「宿題ひきうけ株式会社」なるグループを立ち上げる。
同級生から有料で宿題の代行を請け負い、メンバーがそれぞれ得意な科目を担当し代行する。
難しい問題が出た時は、さらに別の同級生への「下請け」に出して解決。
このニュービジネスはうまく行くように見えたが、担任の女先生
(宿題をたくさん出す、厳しくて頭の硬い教師)にばれて強制解散。

その次年度、6年生に進学した4人組のクラスは新しい男の先生が担任することになった。
男先生は女先生と違い「子供はなぜ宿題をしなければならないのか」「なぜ就職しなければならないのか」を問い、
今の学校の勉強や企業での労働が「人間が人間を蹴落とす野蛮なもの」でしかなく
「勉強も働くスタイルも本来、各自が自由に選択できるべき」という理想論に導く。
4人組は、先生の紹介で「労働組合のお兄さんお姉さん」たちと知り合い、その事務所に出入りするようになる。
お兄さんお姉さんたちは、「能率」の名の下に、労働者たちの休憩時間を減らしたり、
勤務管理を厳しくして締め付ける企業と戦っていたのだった。

かつて「宿題」に疑問を持って「株式会社」を作った自分たちと、「人間らしい職場」を目指し戦う組合の人たちが
実は同じ目標に向かって同じ戦いをしていたのだということに気づく4人組。彼らは学校の新聞部に入り、
「宿題や受験競争を強制されない自由な学校」「勤務評定で縛られない自由な職場」を目指しキャンペーンを張る。
ラストは、組合のお兄さんお姉さんたちとともに旗を掲げ、シュプレヒコールを揚げて堂々とデモ行進する
主人公たちの姿(将来の空想)で幕を閉じる。
598名無しさん@おーぷん :2016/08/07(日)16:24:30 ID:YVm
この作品には主人公たちの「敵」として「栄養過剰のミツムラ」という同級生が登場する。
ミツムラはいわゆるいい子で、先生の言うとおり宿題をこなし、けして反抗することはない。
それどころか「学校は勉強をするところだ」「自分が生きるための術を嫌がって避けるのは死ぬのと同じこと」
などと、偉そうな言葉を主人公に投げかける。
このミツムラ君の外見は作中で「太りすぎで手足が短く姿勢も悪く、歩く姿は醜いどころか笑える」
などとさんざんな表現で描写されている。
主人公たちはこのご立派なミツムラ君を何度もからかって逆襲し、最後はクラスに根回しし孤立させる。

作者の意図としては、当時(昭和40年代)の受験戦争やモーレツ企業戦士に対する批判なんだとは思うが、
目の前で乗り越えなければならない「宿題」程度のものから理屈をこねて逃げ続けたうえ、、
クラスメイトの容姿をけなし、ひどい渾名を付け村八分に追い込んで「やっつける」体験に味を占めたこの子たちが
将来どういう大人に成長するのか考えると、かえって空恐ろしい。
599名無しさん@おーぷん :2016/08/08(月)16:43:42 ID:96K
>>595
悲惨な目にあわされた上に恐怖されてしまうAが不憫だ…
だが実際そういう人に出会ってしまっても受け止めきれんものかもしれないよな


ちょっとこんな話思い出した
学生グループが樹海の遊歩道をハイキングしていた
先頭の学生は自分が先に行き過ぎていないかと、時々後ろを振り返っていた
何度目かに振り返った時、森からふらふらと誰かが出て来るのを見た
よれよれになった若者とリーマン風の男だった
とてもハイキングを楽しみに来た様子には見えない
2人はふらふらとグループの後をついて来る
先頭の学生は怖くなって大声を上げた
それで他の学生も振り返って、2人を見て悲鳴を上げた
グループは一目散に走って逃げたが、若者とリーマンは追いかけては来なかった

元の話の細かいところは忘れたが、グループは2人を生きた人間だと認識していたようだ
だが助けてやらないで怖くなって逃げちゃったんだよ
場所が樹海だし2人が異様な雰囲気だったのかもしれないが、遭難者じゃないか…
自殺志願者かもしれないが、道に出て来たからには生きて帰る気になったんだろう?
実話だという話だが、あの2人がそのまま道からそれないで無事帰れた事を祈るばかりだ
600名無しさん@おーぷん :2016/08/09(火)16:43:34 ID:xTm
>>578
亀レス失礼
希望のある終わり方じゃなかったかな?
主人公の男女は、他の人々と同様コピー生物に頼るのが当然で、コピー生物がいなくなったら文明が終わると思っていた
だが手作りナイフや木のコップを持っている男は、少しずつ努力を重ねて自力で作り出そうと励ます
主人公達は粗末な手作り品に「はあ?」って感じだったが、最後には「そのコップを気に入ってるんだね」と言う
男は「自分の手で作ってみればわかるよ」と言う
それから男が主人公達を手作りをやってる村に導くんじゃなかったっけ
601名無しさん@おーぷん :2016/08/17(水)00:46:45 ID:N3L
最近まとめサイトで見た話
いわゆる喪女と言われる地味で彼氏もいなかった女性が
イケメンエリート男性と恋に落ち、結婚する事になった
すると女性の友人たちが嫉妬からか「あんたと彼は釣り合わない」
「別れて自分に紹介しろ」と罵倒や嫌がらせを始めたり
彼氏の方に突撃して猛アプローチを仕掛けたり報告者の
根も葉もない悪口を吹き込むようになった
はじめは庇っていた彼氏も職場や実家にまで迷惑をかけられたために
冷めてしまい、報告者の友人のせいという事で
破談の慰謝料や結婚式場のキャンセル料などは全て報告者持ちになった
彼氏との日々は素敵な夢だったのかもしれないと思うも
残った多額の借金が現実であったのだと突きつけるのだった
602名無しさん@おーぷん :2016/09/09(金)14:43:51 ID:var
だいぶ昔だし、かなり小さい頃に見たサザエさんの回だから細かいところはうろ覚えなんだけど、
個人的に後味悪いなと今でも記憶に残ってる話がある。
確か、「小さなジェントルマン」ってタイトルだったはず。

タラちゃんがある日、電車(?)で上品そうな老婦人に席を譲ったら「ありがとう。あなたは小さなジェントルマンね。」と誉められる。
それがきっかけでタラちゃんはジェントルマンを目指すことを決意する。
女友達のリカちゃんにも「ジェントルマンだから」と優しく接した。
しかし、なんかの拍子でジェントルマンをやめるタラちゃん。(理由はたぶん、悪ガキにからかわれたかなんか。ここら辺は覚えてない。)
リカちゃんから「ジェントルマンやめたの?」と聞かれたことがきっかけでケンカになってしまう。
リカちゃんという遊び友達を失ったタラちゃんは、カツオに自分と四六時中遊ぶことを強要する。
当然カツオは、自分の予定があるからタラちゃんにやんわりと「僕、宿題があるから。」と断るも、タラちゃんは頑として聞かない。
それに困ったカツオは、タラちゃんとリカちゃんを仲直りさせるために、リカちゃんには「タラちゃんが謝ってたよ。」と話し、タラちゃんには「リカちゃんが謝ってたよ。」と話して、それがきっかけで仲直りできればいいと思った。
しかし、頑固な二人は「自分は謝ってない。そっちが謝ってきたんだろう。」と逆に仲がこじれてしまった。
その事を聞いた波平はカンカンになって「自分が楽をしたいからと言って、卑怯な手段を使って!!」とカツオを怒り、晩御飯抜き&物置きに閉じ込める。
カツオは物置きで「お腹すいた」と泣きはじめる。
その時、タラちゃんが冷飯で握ったおにぎりをカツオに持っていき、それを泣きながら食べて、
「ありがとう。タラちゃんはジェントルマンだね。」もカツオが言って終了。

これ見たときは、小さかったけどなんかモヤモヤしたのを覚えてる。
タラちゃんが無理矢理カツオに自分と遊ばせてたのに、それを棚にあげてカツオばっかり怒ってる家族に対して後味が悪いっていうか、胸糞が悪いというか...。
なんで、タラちゃんが原因なのに一切怒らないんだ。あの家族は。
最近のサザエさんは、タラちゃん贔屓、カツオいじめ酷いし、爽やかだった堀川くんがなんか変なキャラになってるし...。
なんかサザエさんを楽しめなくなって見なくなった。
サザエさんの視聴率が下がってるのもそういう原因があるんじゃないのかなと思ってる。
603名無しさん@おーぷん :2016/09/11(日)02:42:00 ID:neG
乙、読みやすくて面白かった。
タラちゃんはまだ子供だからあまり腹は立たないけど
カツオがやった事に対して罰が厳しすぎるのが可哀想だね。
604名無しさん@おーぷん :2016/09/15(木)21:11:03 ID:bi2
弟か妹がいる人間はあるあるすぎて憤死する内容だなw
605名無しさん@おーぷん :2016/09/18(日)11:18:44 ID:i2Z
家庭板なんかだとよく聞く話だね。
上は初めての子だからーお兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだから我慢しなさい〜で
下は甘やかされて図に乗る。特に姉弟のパターンはありがち。
これで上が家族に見切りつけて疎遠になりハッピー、下はスポイルされて親子共々不幸にでもなればざまあ胸スカなんだけど
親に愛されたい負い目でずるずる親のいいなりに搾取され続け
下はそんな上を馬鹿にしつつちゃっかり甘い汁を吸い続けている後味の悪さ。
606名無しさん@おーぷん :2016/09/18(日)14:33:15 ID:LnO
花カッパのアラランコラランの回かな
赤い花と白い花を近くに置いておくと無限に増える
地球を埋め尽くすほど増える
村を覆うほど増えた赤い花と白い花だったが、村人総出で仕分けして処分。世界が花に埋もれる危機は脱した
…はずだったが、村外れに住んでいる子供らが赤い花と白い花を持ち帰っていた
子供らは赤い花と白い花が世界を覆うほどに増えるとは知らない
物語のラストは村外れの家の窓から滝のように花が溢れだして終わり

ドラえもんのバイバインに通じる不安を感じる
607名無しさん@おーぷん :2016/09/23(金)08:59:57 ID:LHx
花カッパはガリゾーとその妹が祖父のワガママで花カッパを付け狙って
悪役ポジションなのが可哀想
大抵報われないし祖父も褒めてくれないから後味悪い
608名無しさん@おーぷん :2016/09/25(日)13:50:21 ID:8PL
バイキンマンポジションだけど、ガリゾーもアゲルちゃんも悪い子じゃないんだよね
花かっぱという作品自体がアンパンマンほど勧善懲悪なものじゃないし
たまにガリゾーがいい目にあう話があると凄く安心する
609名無しさん@おーぷん :2016/09/26(月)22:34:55 ID:zKl
今やってる中居くんがMCをしているフジの「神センス塩センス」という番組のウエンツのエピソードが後味悪い。

ウエンツはとある番組のMCをしている大御所芸人に挨拶をしたものの無視される。
聞こえなかったのかと思い、正面に立ってもう1度挨拶をした。
しかし、今度こそ目が合ったにも関わらずガン無視。

このエピソードを聞いたスタジオにいる全員がウエンツの味方になってた。
ただ1人だけ、ドランク鈴木が「タイミングが悪かったのでは?」と疑問を抱くくらい。
その鈴木も大体ウエンツに同意していた。
そして、お約束の大御所芸人の名前明かし要求。
それをウエンツは頑なに拒否。
スタジオにいる全員でウエンツをフォローすると約束した上で、ウエンツはその芸人の名前を明かした。
なんと、その芸人はスタジオにいたヒロミ。
その途端、味方だったはずの人たちが一気にテノヒラクルー。
中居くんはヒロミと一緒になってウエンツを責める。
「あれはヒロミならではの遊びだ」「分かってないお前が悪い」
ウエンツは涙目になりながらも、理由を尋ねる。
理由はほんとに下らない。
「ヒロミとウエンツが麻雀をその番組の収録前日にやったけど、ウエンツがうるさかったから、ちょっとした遊びでやった」だとw
しかも、「妻の松本伊代に怒られる」「なんでそんなこと言った」と逆ギレする始末。
中居くんもそれに同意。
それに対して、涙目になるウエンツ。

これ見た瞬間、チャンネル変えてしまった。
鈴木の言うように、タイミングの問題があったかもしれない。
でも、普通はそんな理由で無視はしないし、無視したことに気付いた時点で謝罪すべきでしょう。
なのに、謝罪どころか逆ギレして...。
中居くんのヒロミ擁護は立場的にしょうがないかもしれないけど、
あんだけ「ここにいる全員がウエンツの味方だ」と言っておきながらその態度はないでしょう。
ヤラセだとしても、気分が悪い。
さすがフジだなとしか思わない。
610名無しさん@おーぷん :2016/09/26(月)22:35:47 ID:zKl
ごめんなさい。sage忘れてました。
611名無しさん@おーぷん :2016/09/27(火)09:30:03 ID:6Fm
おお、正統派後味悪
ヒロミって長年干されていたのか出て来なかったくせに
出たら出たで偉そうで嫌だ
確か堺正章の逆鱗に触れて干されたんだっけ?
自分も同じ事してるんだよなー
そりゃ世の中からいじめもいびりもなくならんわ
612名無しさん@おーぷん :2016/10/04(火)03:42:27 ID:bM8
漫画「累(かさね)」

醜い少女・累が母が遺した口紅の能力(塗ってキスすると一定時間顔が入れ替えられる)を用いて女優として成り上がる話。
美しいがなかなか芽が出ず名声を欲している丹沢ニナと組み、彼女に成りすましニナとして実績を積んでいく。
そのニナとニナの母親の顛末が後味悪い。
ニナは幼い頃から「眠り姫症候群」といういきなり数日から数週間眠りに落ちる病に悩まされていた。
高校に進学するも病は進行し友人とは距離ができ、授業にもついていけなくなりほどなく中退。
引きこもりになったニナを心配した母親は彼女を烏合という若手演劇監督が催すワークショップに参加させる。
烏合に美しさを見出され励まされたニナは演劇の道に進む。
好調な滑り出しに見えたが、成人して再び眠り姫が再発。ニナは演技に集中できなくなる。
ニナが恐れるのは人々から忘れ去られる事、夢は烏合の劇に出演し彼に認めてもらう事。
しかし両親から2年以内に成功できなければ諦めて実家に戻るよう命じられているため累の能力に飛びついたのだった。
計画は順調で中身が累の「丹沢ニナ」は新鋭の女優として名を馳せていく。
やがて遂に憧れの烏合からオファーが届くが徐々に2人の間に亀裂が生じる。
中身が累のニナに女優として、女性として惹かれる烏合。累もまた烏合に惹かれていく。
2人が親密になろうとしているのに気づいたニナは累から口紅を奪い醜い姿にもどし自身が烏合の下に行く。
すると烏合はニナがいつものニナではないと見抜き、そのまま烏合と累の恋は自然消滅してしまう。
その後ニナは稽古中に発病し、千秋楽まで目覚めなかった。
目覚めたニナは累が大成功を収めた事を知る。
目的は達したはずだが評価されているのは自分であって自分ではない。
累を利用するはずが自分の方が取って代わられ偽物に成り下がってしまった。
その事実に気づいたニナは絶望から投身自殺を図るが失敗し植物状態になる。
累は自殺未遂したのは累の方であると工作し引き続きニナとして生きていく。
女優業は問題なかったが、ニナの母親が女親の勘かニナが偽物ではないかと疑念を抱き始める。
累はニナの父親にニナ母が親しい家族や友人が他人と入れ替わっていると妄想を抱くカプグラ症候群であると吹き込み、
騙された父親によって精神病院に送られ別荘に別居軟禁される事になった。
そしてニナは数年後植物状態から意識だけは復帰。
累の正体を知りその失脚を狙う累の異母妹・野菊に自分を殺してくれるよう依頼、その生涯を閉じる。
ニナの死亡により累は失踪工作を行い、絶頂期のはずの女優丹沢ニナは永久に消え去り
ニナの両親も二度と一人娘とは会えなくなった。
613名無しさん@おーぷん :2016/10/10(月)19:39:02 ID:xWT
この間観た人形浄瑠璃の「妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)」が後味悪くてしょうがなかった。

酒屋の娘のお三輪は、求馬という男と恋仲で苧環(おだまき)で永遠の愛を誓う儀式をやるほどラブラブだった。
しかし、その求馬が夜な夜な家に来る美しい姫と浮気していた。
求馬は、姫の後を追っていく。そして、その求馬を追うお三輪。
着いた先は、蘇我入鹿の御殿。
なんと、姫は入鹿の妹の橘姫(たちばなひめ)だったのだ。
実は、求馬の正体は蘇我氏と対立している一族の一人、藤原淡海。
橘姫は求馬に「殺してくれ」と願った。
姫のことを可哀想に思った求馬は、入鹿が盗んだ御剣を奪い返したら結婚することを約束させる。
その頃、お三輪は入鹿の御殿に辿り着き、求馬と橘姫の内祝言が行われていることを知る。
「せめて二人の祝言がみたい」と官女にお願いするも、恋敵だとバレてしまい、いじめられてしまう。
恋人を略奪された挙句、笑いものにされた悔しさから嫉妬と怒りに燃えるお三輪。
髪を振り乱して求馬のもとへ向かおうとした時、脇腹を刺される。
脇腹を指したのは、藤原鎌足の忠臣。
入鹿を滅ぼすためには、嫉妬に狂った女の生き血が必要だったため、お三輪を刺したのだ。
忠臣から、求馬の正体と入鹿を倒す計略を聞かされたお三輪は、愛する求馬の役に立って死ねることに喜びを感じたまま息絶える。
その後、お三輪の生き血を注いだ笛の音を聞いた入鹿は力を失い、滅びた。
橘姫は御剣を無事に取り戻し、求馬(淡海)と結ばれましたとさ。

ここまで長々書いたけど、簡単に言うと、恋人を別の女に寝取られた挙句、笑いものにされて最後には殺されてしまうと言う話。
お三輪本人は幸せなんだろうけど、報われなさすぎ。
しかも、お三輪と永遠の愛(笑)を誓った求馬は敵のクズ女と結ばれるとか...。
ある意味、お似合いなカップルだなと思った。
614名無しさん@おーぷん :2016/10/11(火)13:24:10 ID:nwJ
いい話風に終わってるけど、主人公(もしくはヒロイン)踏んだり蹴ったりじゃね?
って話は結構多くてげんなりするな
615名無しさん@おーぷん :2016/10/12(水)01:08:23 ID:Kcs
ネットの試し読みで見たホラー少女漫画
ヒロインは元気で放課後友達と遊ぶのが何よりも好きな小学生
楽しい時間はあっという間に過ぎて行き、たまたま見かけた流れ星に
「ずっと放課後のままでいたい」とお願いする
そこへ星の妖精みたいな可愛らしいキャラが出て来て
どんな願いでも叶えてくれる星のカケラを渡してくれる
ヒロインはさっそくずっと放課後を過ごせるよう願う
すると時間は帰りの会が終わり放課後になった瞬間に巻き戻る
ヒロインは先ほどやったのとは違う遊びを皆で楽しんだ
そして日が暮れ、別れる時間になると再び帰りの会直後に戻る
ヒロインは毎回大好きな友達と色んな遊びを楽しみ満喫した
しかし何度もタイムリープを繰り返すうちに遊びの種類も尽きて来てヒロインは退屈してくる
最初は新鮮だった新しいテレビゲームもヒロインは
何度もやっているから飽きており、うっかり不満を口にした事で
友人達との仲に亀裂が走る
いい加減うんざりしたヒロインはもうタイムリープを解除したいと思い、
もらった星のカケラを投げ捨てるがループは終わらなかった
きっと投げつけた拍子に誤作動を起こして止まらなくなったんじゃないかと悩むヒロインの前に
例の星の妖精が現れる。
「投げつけたから壊れちゃったのかも」と伝えるヒロインに妖精は
「大丈夫だよ、あれはとても丈夫だから絶対に壊れないよ」
「ずっと放課後でいてほしいと願ったのは君自身だもんね
といきなり見開きドアップで恐ろしい顔で告げる。
ラストは「これでもう1890回…」と帰りの会の後、机に突っ伏しているヒロインが映し出されて終わり。
ヒロインも星妖精もすごく可愛らしい絵柄なのに
見開きの妖精の顔がものすごく怖いのと
ありふれたループものだけど、放課後から解散までの
ほんの短時間だけをループする絶望と閉塞感で胸が詰まりそうだった。
616名無しさん@おーぷん :2016/10/13(木)19:26:21 ID:GG4
美食探偵明智五郎

明智はある日裕福そうだが地味目な主婦から旦那の浮気調査を依頼される。
激務のはずの和食しか食べないはずの夫から様々な料理の匂いがすると。
毎日定時上がりで帰ってくる夫は果たして昼休憩を利用して若いカフェ店員のアパートに出入りしていた。
証拠写真を受け取った妻は明智には離婚に強い弁護士を尋ねると言っていたが、しばらくしてそのアパートの前で白昼夫を惨殺、逃亡した。
車で海辺の避暑地に逃亡して来た妻は一点美しく着飾っており、追って来た明智と行きつけの高級料理店で食事をともにする。
妻は元々料理好きで結婚したら素敵な調理器具で旦那様に美味しい料理を振る舞うんだと期待に胸を膨らませていたが、
実際は姑と夫の要望でずっと代わり映えしない地味な和食ばかり作らされた。
食に興味がないなら仕方ないと諦めの境地にいた妻だったが、夫がカフェ店員のアパートに入り浸る理由がセックスではなく
個人のカフェを開く夢がある店員の料理の試作を食べて意見交換していたと知ると逆上。
(ちなみに夫は不能)
セックスはいずれどんな夫婦も歳をとればしなくなるだろう、しかし自分には同じものばかり作らせよその若い娘と色んな食べ物を食べていたことが
妻には何よりも酷い裏切りに映ったのだった。
夫を殺した凶器は買ったけど使わずじまいになった肉切り包丁だった。
告白した後、妻は明智の隙をついて断崖から身を躍らせた。
死体はついぞ見つからなかった。

夫は全く悪気はなくて妻や周りに疑われたり心配かけないようあえて昼時間に店員を訪ねていた。
悪い人間ではないが、妻の不満に全く気付かず、妻も完璧であろうとしすぎてそれがくずれた瞬間弾け飛んだ感じ。
店員も後ろ暗いことなくても世間に後ろ指さされるんだろうなと思うと気が重い。

ところでこれ男性は妻の心情はわかるんだろうか。
それなりに長年仲良くやっていた妻が実はずっと初恋の人を忘れてなかったとか
あんまりセックス好きじゃなくて淡白な妻が実は女神やってたとかそんな感じ?
617名無しさん@おーぷん :2016/10/21(金)20:54:39 ID:gDr
個人的に後味悪いと思うコピペがあるわ。
ぐぐってもやり方が悪いのかヒットしなかったから、思い出しながらまとめる。

内容は、夫が時計集めるのが趣味で、高い時計を買うために貯金をしていた。
そんなある日、妻から別の高級時計をプレゼントされた。
夫は喜んで、「もうAの時計(最初に欲しかった時計)なんていらない!ずっとBの時計(プレゼントされた時計)を大事にする!」と2ちゃんねるにそのエピソードを書き込んだ。
一方、妻側と思われる人物の書き込みも別の板から発見された。
その内容は、「夫が高い時計を買いたいから貯金していてうざい。なんとかやめさせたい。」というもの。
スレ住人から、「ブランド物の時計と似たような安い時計買っとけ。」とアドバイスがあって、恐らく妻はそれを実行したのではないかと思われる。

これ、面白コピペとして出回ってるけど相当胸糞悪い。
夫は、一応自分のお金を貯めて時計を買おうとしてるから誰にも迷惑かけてないのに...。
なんか、妻が糞で夫が可哀想としか思えない。
618名無しさん@おーぷん :2016/10/21(金)23:17:19 ID:30c
>>617
見たことある
デイトナとかいう名前だったと思う
でも妻が一方的にクソというより
結婚して家庭をもったのに数百万もする時計を
買おうとする夫はどうかと思う
少なくとも妻はその金を自分に使わせたいわけじゃなくて
高給取りでもないのに分不相応な時計を欲しがる夫に困らされていたから
619名無しさん@おーぷん :2016/10/22(土)04:20:00 ID:mSH
>>617
私も見たことある
でも、数百万の時計を欲しがるような男の人が身近にいなかったし、
出会っても好きになってないと思うので全然ピンと来なかったw
620名無しさん@おーぷん :2016/10/22(土)21:44:59 ID:qUt
「腕時計 夫婦 コピペ」で速攻出てきたけども
http://poteham.blog77.fc2.com/blog-entry-271.html

数百万の時計なら妻がストップかけるのもわかるが、100万ちょうどくらいなら
家計に影響しないレベルでの貯金なのだし、好きにさせてもいいと思うけどなぁ
最近は減ったが、一部のおっさんじいさんは未だに腕時計=男の価値って考えのがいるらしいし
全く損にはならんだろうし
621名無しさん@おーぷん :2016/10/22(土)22:35:57 ID:hoP
えー、ゆとりある家庭ならともかく稼ぎの悪い安サラリーマンでしょ?
逆にその程度の人が時計だけ高級品でもバランス悪くて物笑いのタネなような
自分は初見で胸スカだったからまさかこのスレで挙がるとは思わなかった
622名無しさん@おーぷん :2016/10/26(水)00:04:57 ID:zDl
買いたい物のための貯金も許されないっていうなら
そりゃ世の中の未婚率も上がるわ
623名無しさん@おーぷん :2016/10/26(水)08:37:05 ID:aG9
で?
そんなことゆうんだったら僕ちゃん結婚してあげないからね!ってかw
お前如きが結婚しようがしまいがどうでもいい話
結婚したら独身時代のように好き勝手出来ないのは当たり前
もちろん女側にも言える事だ
624名無しさん@おーぷん :2016/10/27(木)21:08:13 ID:jKz
好き勝手じゃなくて、「小遣いの中から少しずつ」貯めてるんだから
貯金しなけりゃ使い切るだけの話でしょ
毎年10万使うのと、10年貯めて100万使うのとで、前者は許すが後者は許さんの意味が分からない
625名無しさん@おーぷん :2016/10/30(日)22:45:04 ID:LpQ
前に見たレディコミ系雑誌の漫画

時代は戦前、当時は良家の娘が嫁ぐ際に乳母や姉やが
そのまま世話係として一緒に婚家に入る事があったそうだが(今も?)
その話もお付きとして1人の女性が付いてきた。
普通と異なり姿も名前も尼さんで仕事も何もせずただ控えているだけ。
嫁いできた奥様は外見も言動もゆるふわスイーツ風の可愛らしい感じで
夫もベタ惚れ、どんなワガママも許しているのだが
実は性悪で淫乱、夫の留守中に平気で男を引きずり込んで情交している。
姑はそんな嫁の本性に気づいていて罵倒し激しく折檻するのだが
嫁は全く堪えず、傷一つ残っていないため息子に信じてもらえなかった。
からくりとして嫁が受けた傷や痛みの感覚は全て連れてきた尼に行く。
言わば身代わり扱いで側に置かれているわけだが姑はそれを知らない。
ある日ついに嫁の不貞の現場を押さえ、成敗せんと刃物で突き刺すが
嫁は無傷で尼がショック死、姑も憤怒のあまりそのままコロッと逝ってしまった。
ラストは相変わらず表向きは良妻の嫁と気付かぬままの鈍い夫、
死んだ尼の代わりに新しく身代わりの尼が実家から送られて来て終わる。
クズ女のために生きる尼さんや真実を分かってもらえず憤死する姑が可哀想。
626名無しさん@おーぷん :2016/10/31(月)10:11:25 ID:zyg
現在進行形のまとめの話

報告者は初婚で小学生の娘がいるバツイチ女性と結婚した。
養子縁組もして実の子のように可愛がってきた娘が結婚する事になったのだが、
なんと離婚した実父を婚約者やその家族に紹介済みなので
式には参加しないよう言われてしまった。
実は元夫と報告者嫁は以前から寄りを戻していて先のシルバーウィークも
嫁と娘だけで旅行に行ったと思っていたら元夫も一緒だった。
旅先で婚約者一家とたまたま遭遇してしまい、流れ上元夫を
父親だと紹介してしまったのだった。
報告者は激怒し養子縁組の解消と離婚を嫁と娘に突きつける。
二人は泣いて謝罪はしたものの、報告者は「結婚を壊したい訳ではないから」と
婚約者一家にばらしたり実父に養育費を求めたり妻子に返還させる気はない様子。

あまりにも気の毒すぎて見ている方が辛い。
ばらしたり慰謝料とってほしいけど、それをしたところで
報告者の失われた時間は戻らないんだよな…年齢的に
男性と言えど再婚や子を持つのも厳しそうだし。
個人的に自分が婚約者やその両親ならすぐにでも教えてほしいが
この人は養子縁組解消と離婚にごねない限りはバラすつもりは
ないみたいで悲しい。
事実上実父と嫁による托卵みたいなもんなのになあ。
627名無しさん@おーぷん :2016/11/11(金)09:11:51 ID:30Z
>>602
原作読むと、タラオの役どころがワカメになっているだけで、
「バカガキには劇甘だけどカツオを些細なことで殴って怒鳴る」波平のキャラは同じだよ。

ただ原作の波平が明らかに「威厳持っているつもりだけど実はガキっぽくてドジかダメ親父」
に描かれているのに対し、アニメは「頑固で筋を曲げない理想の昭和の親父」にしてるので、
カツオがらみのエピソードが後味悪くなる。
628名無しさん@おーぷん :2016/11/15(火)22:02:18 ID:YEE
>>598
古田足日は共産党員。少年サンデー連載の戦記漫画を連載中止に追い込んだ、
「あかつき戦闘隊事件」の首謀者として悪名高い。

児童文学に組合マンセー、資本家倒せの主張はもちろん、
自分たちの主張に異議を唱えるたとえ子供でも反革命分子であり
醜く愚かな人間だからどんな手段を使ってでも叩きつぶすべきという、
いかにも左翼らしい意識が作品中に溢れているのは当然だ。
629名無しさん@おーぷん :2016/11/16(水)23:26:42 ID:4PO
Syndicateっていう昔のRTSゲームのFPSリメイク版
2069年。人口が150億人を突破、その半数(富裕層)には脳幹にチップが埋め込まれ、スマホとかPCでやってた事を身体ひとつで出来る便利な暮らしをしてるけど、
チップを持たない貧困層である残り半数は切り捨てられてるというディストピアでサイバーパンクな世界
人々は自分に埋め込んだチップを開発してる大企業の下で暮らしてて、国家の枠組みが企業にとってかわられてる
その大企業のうちのひとつにエージェントとして雇われてるのが主人公で、同業他社の企業スパイを始末したり逆に他社に押し入ったり…
そんな主人公とコンビの先輩エージェントは、同業他社に漏れた自社の最新チップの情報を潰す任務で自社の女科学者がその情報を流した証拠を握る
(この女科学者が洋ゲー特有のゴリラ顔で妙に主人公に色目使ってる感じがなんかイラっとする)
主人公達の会社のCEOは有能な女科学者を他に渡したくないので主人公と先輩に監視任務を言い渡すが、主人公達の目の前で女科学者が他社のエージェントに拉致される
先輩とはぐれた主人公は単身他社に乗り込み、女科学者の裏切りが確定したので殺害を命令されるんだけど、
他社エージェントに殺されそうになったところを女科学者に助けられて成り行きでそのまま二人で貧困地区に逃亡する
しかし貧困地区出身だった女科学者は、実は大企業を標的にした貧困層のテロリストの一味で、そこは彼女達のテリトリーだった
まんまと誘い込まれた主人公はテロリスト達に襲われ瀕死の重傷を負いながらも女科学者を追い、なんとか彼女を捕まえるが
そこで援軍を連れた先輩エージェントが到着しEMPグレかなんかで主人公ごと強制停止してしまう
チップにダメージを負った主人公は赤ん坊の頃の記憶を他人視点で見るんだけど、それが主人公の父親と母親を自社のエージェントが殺して、
椅子の下に隠されてた赤ん坊の主人公を抱き上げて立派なエージェントにしてやると言うCEOの姿だった
主人公や先輩達エージェントはそんな風に子供の頃連れてこられ記憶を改竄されて、
戦闘に不要な感情も痛覚も排除されたキルマシーンにされていた、と目覚めた主人公に助けられた女科学者が説明してくれる
女科学者はエージェント達に人間性を与えたかった、大企業の支配する世界を変えたかったと言うが、
彼女が焚きつけたせいで他社が主人公の会社にエージェントを送り込み戦争状態になってしまっていた
自社のチップを内部融解させ殺害できるキルコードをCEOが持っているため、主人公にCEOを殺すよう頼む女科学者(もうすでにうさんくさい)
行く手を阻む他社や自社のエージェント、そして先輩エージェントを殺して遂にCEOと相対する主人公だが、すんでのところでキルコードを送信され機能を停止させられる…
かと思われたが、何故かキルコードが無効になっており迫ってくる主人公にCEOはオフィスから身を投げて自殺してしまった
そこに女科学者が現れて、主人公のチップは貧困地区で戦ってる間にすでにCEOから切り離されていて、キルコードの事を持ち出して主人公を利用した事を謝罪する
そして主人公に拳銃を手渡して、もう誰の命令も受けない貴方は何をやるのかしら…とか言いながら火の海の中立ち去る女科学者の背中を主人公が見つつ拳銃に装填して終了
630名無しさん@おーぷん :2016/11/16(水)23:27:23 ID:4PO
つづき
撃て!この女撃っちまえよ!って思いながら実際撃つ操作したんだけど出来なくて物凄く消化不良だった
この女戦争起こす気なかったとか言いながら他社焚きつけてるし結局こいつのせいで企業とその街が大打撃を受けて多数の市民に影響及ぼしてるし、
それなら普通に皆ぶっ壊したかったとか言ってりゃいいのに変に善ぶってるから腹立つ
しかも主人公のフラッシュバックの中で倒れている母親の死体が一瞬女科学者の姿になるんだよね
つまりこいつはサブリミナル効果で主人公に自分への無意識下での愛着を持たせて利用してたわけで、
それってこいつが非難してる記憶改竄するCEOのやり口と大して変わんねーじゃねえかと
それと、FPSなので主人公は無口で顔グラもない無個性かと思っていたら終盤先輩エージェントを殴り殺す時視点が動いて、
初めて主人公の顔がプレイヤーに見えるんだけど、主人公は血まみれの自分の手を見つめて後悔するように顔を覆うんだよ
先輩はCEOの言いなりで民間人も容赦なく殺す奴だし最初の方しか共闘できないけど、
お喋りで面倒見よさげだしイケボだから女科学者より愛着あったんで悲しかったし、主人公のショック受けてる姿も可哀想だった
プレイ中に拾えるインテルには先輩が貧困地区の孤児でエージェントにするには年を取りすぎてたけどそれでもCEOに拾われて…って経歴が書いてあって、
まあそれもどこまでが改竄されてるのか分からないけど先輩は先輩なりに幸せだったんだじゃないかと
確かにエージェントは人として終わってるけどそれで今までやってきたんだからさあ…
今更主人公に人間性取り戻させてやらせたのが先輩殺して傷つく事ってもう感情ない方が良かったじゃんと思ってしまう
まあそれじゃストーリーにならないんだけどさ…
最初から最後まで作中で一番気に入らなかったキャラの独善で世界も主人公も滅茶苦茶、そいつは一人勝ち状態で去っていくとか納得いかなくて、
ホントにこの女撃たせてくれよー!って気持ちでいっぱいだった
それとゲーム自体が人気RTSのFPSリメイク!って大々的に打ち出した後発売延期とかあってgdgd、
日本版出ないぐらいの売れなさでマルチプレイも流行らないしもっさり操作感&画面酔いが酷くてプレイがつらかった
ストーリーの方も、かなり感情移入するタイプでインテル全回収する程度にはやり込んだ自分は後味悪い!胸糞悪い!って感想持てたけど、
正直先輩と主人公の共闘が少なくて先輩殺しのシーン見ても大半の人が( ´_ゝ`)フーンって感じだと思う
もうちょっと女科学者に好意を持てるようなキャラクターにしたり先輩との仲間意識を持たせてたら、シングルだけでも周りに勧めやすかったのになあ
6311/2 :2016/12/11(日)07:54:04 ID:dlR
大昔に読んだ柴田昌弘の短編。タイトルは忘れた。

物語世界はパラレルワールドの近未来。
環境汚染が進んだため、障害を持って生まれてくる子供が多くなっていた。
主人公(10代半ばの少年)も重度の障害の持ち主で、一日中ベッドの上にいる。
自分ひとりでは殆ど動くことが出来ず、外に出ることはおろか、部屋の窓まで行って外を
見ることさえできない。
主人公の母は他界しており、父は仕事仕事でめったに家に帰ってこない。
たまに帰ってくる予定があっても、「急な会議が入った」と言って、キャンセルされてしまう。
主人公の世話をするのは介護ロボットだ。簡単な会話機能はあるが、言葉で指示を出せるように
するためのもので、家族や友人になれるようなAIはない。
主人公は孤独で不幸だった。
部屋の天井は天窓(?)に変わる機能を持っていて、天気がいいときは空を見ながら日光浴が出来た。
しかし環境汚染のために空はいつも曇ってたり有害物質を撒き散らしたりしていたので、
主人公が空を見られることも少なかった。


ある日、主人公の下に同年代の少女から電話がかかってきた。
間違い電話だったのだが、主人公は少女に自分の状況を話して「君さえよければ、これから
時々電話をしてくれないだろうか」と頼んだ。
少女は快く主人公の頼みを聞きいれ、それから本当に電話をしてきてくれるようになった。
少女と主人公は気があって、会話はとても楽しいものだった。
主人公は少女のことばかり考えるようになり、電話していないときでも少女の声が空耳で
聞こえてくるくらいだった。
6322/2 :2016/12/11(日)07:54:57 ID:dlR
久しぶりに父親が家に帰ってきて、
「お前の体の問題のある部分を全て機械に置き換える手術を行う。これで自由に動けるようになるぞ」
しかし手術後の主人公の姿予想図は、とても人間には見えなかった。どう見てもロボット、
それもあまり人間に似ていないメカメカしいロボットだった。
多感な十代の少年にとって嫌悪しか感じられず、主人公はそんな手術なんかしたくないと強く拒絶した
しかし父親は高圧的に、「わがままを言うんじゃない!」と主人公を叱り付けるばかりだった。
どうやら手術は決定事項らしい。せめて一度でいいから今の姿のままで少女に会いたかった、
と主人公が思ったとき、少女の声が聞こえた。
(また空耳だ。……いや、実は少女は近くに住んでいて、それで声が聞こえたんじゃないか?
窓のすぐ外には、少女がいるんじゃないか?)
主人公は衝動的に介護ロボットに「僕を抱いて、窓の外に飛び出せ!」と命令した。
父親が止めるまもなく、介護ロボットは命令を実行した。
窓の外は、地上から100メートル以上の上空だった。驚愕の表情を浮かべて、主人公は落ちていった。


この話が書かれた当時、今とは逆に人口の増えすぎ(子供がたくさん生まれすぎ)が社会問題になっていた。
「日本は狭いのに、これ以上生まれても住むところがねーぞ!」な状態。
だから物語世界では、極端な人口過密状態になっており、住宅はみんな超高層マンションばかりだった。
主人公が住んでいるのはマンションの最上階だった。超高層マンション乱立のために外でもあまり
日光を浴びられないこの時代に、マンションの最上階に住んで日光浴をするというのは最高の贅沢だった。
父親は外に出られない息子のために、最高の贅沢を与えていたのだ。

少女は本当に主人公の部屋に近くに住んでいた。
「あら? 今、主人公くんの声が聞こえたわ」
と言った少女に家族が「主人公くんって、電話の? 何かの聞き間違いでしょう、この辺に
いるわけがないし」
「それもそうね」
と、少女は納得した。

最後に、崩れ落ちてがっくりとうな垂れている父親の姿が書かれて終わり。
6331/3 :2016/12/17(土)00:33:17 ID:kkq
奇譚倶楽部シリーズ「成就」 JET
舞台は大正か昭和初期の東京。
弱小新聞社の奇譚倶楽部の記者、金大中小介(20代後半)が出会う奇怪な事件を書いた
サイコホラー漫画。

小介は亡父の友人であった心理学者の家に訪ねた。
心理学者の研究分野はサイコな人についてなので、何かいいネタがあるんじゃないかと
思ったのだ。
心理学者は温厚な老人で、小介の頼みを聞くと笑って一通の手紙を差し出した。
「関係者はみんな死んでるので、人にその手紙を読ませても誰にも迷惑はかからない」
と言われたので、サイコネタが好きな小介は、わくわくしながら手紙を読み始めた。


手紙の書き手はA男。
A男は裕福な商人の一人息子だった。
母親はA男が幼いころに他界し、数年後に父親は後添えを娶った。
後妻となった女性は連れ子がいたので、A男には血のつながらない兄が出来た。
兄は陽気で社交的で、誰からも好かれた。また、人懐っこい性格だったので、
A男に色々話しかけたり、一緒に遊びに連れて行ったりした。
しかし陰気でひねくれた性格のA男は、兄に構われれば構われるほどに馬鹿にされている
ような気がして、兄のことを酷く嫌っていた。

時は流れ、A男と兄は青年になった。
兄は長身でがっしりしたイケメン男性で働き者になった。対象的にA男は背が低く、女性と
変わらないような貧弱な体型のキモメンで、ニートだった。
そのため、父親は生さぬ仲の兄を商売の跡取りにすることに決めた。

兄に恋人が出来た。相手の女性・小梅は良家のお嬢さんといった風情の愛らしい少女だったが、
実は駆け出しの娼婦だった(兄は承知の上)
そのため父親が激怒して「娼婦なんぞに商家の主人の嫁が務まるか!」と兄を怒鳴りつけた。
A男は小梅のところに行って、「あなたが兄と付き合い続けると、家業を継ぐことができなくなる」と
吹き込んだ。小梅は泣く泣く身を引くことを決意した。
小梅からの別れの手紙を受け取って呆然としている兄の姿は、とても愉快だった。
6342/3 :2016/12/17(土)00:33:58 ID:kkq
戦争が始まり、兄は徴兵された。
本来ならば跡取り要員の長男は徴兵されないはずなのだが、後妻の連れ子の兄ではなく
A男こそが商家の跡取り、とお上に見なされたため徴兵されたのだ。
兄は愚痴一つこぼさずに準備を整え、笑顔で「じゃあ、行ってくる。父さんと母さんを頼むな!」と
A男に告げて、戦争に行った。

戦時下のストレスから後妻は病死し、父親も病気で倒れて商売を続けられなくなった。
A男はそれでも跡を継ぐ気などなく、ニートのままだった。
時折兄から手紙が来た。
「元気でやっているか。こっちは上々だ。お互い頑張ろう」
いつもそんな内容だった。
なぜ兄は自分の不遇や困難を嘆かないのか。なぜ愚痴一つこぼさないのか。
A男は手紙を読むたびに、酷く苛立った。
そうこうするうちに戦争が終わり、兄が家に帰ってくることになった。
A男は金を使って小梅を探し出した。小梅はすっかり身を持ち崩して、最底辺娼婦になっていた。
A男はその小梅を妾にした。

兄が家に帰ってくる前日に、小梅は自殺を図った。
A男に止められた小梅は、「兄に今のすさんだ姿を見せたくない」と涙ながらに訴えた。
A男はそんな小梅をせせら笑って「死ぬなら兄に会ってからにしてくれよ。兄の大事な思い出が
汚れきっていることを見せ付けるために、わざわざ金を使ってお前を探したんだからな」
小梅は般若の形相で「鬼!」と叫んで家に火をつけ、A男を押さえつけて「あんたはここで
あたしと一緒に死ぬんだよ!」と叫んだ。
A男は逃げようとしたが、貧相な体格のA男は文字通り必死の覚悟の小梅からなかなか逃げられなかった。
冗談じゃない、こんなところで死ねるか。兄を放って死ねるものか。
と、A男は懸命に小梅を振り払おうとした。

気がつくと、A男は病院のベッドの上にいた。
体中にやけどを負っていて、ミイラ男のように全身を包帯でぐるぐる巻きにされていた。
そして見舞いに来た兄が、心配そうに顔を覗き込んでいた。
A男は兄との再会できた喜びのあまり、涙を流しながら兄に抱きついた。
兄もやさしくA男を抱きしめて、
「怖い思いをしたな。でももう大丈夫だよ、小梅」
なぜか兄はA男のことを小梅だと思っていた。兄だけではなく、医者を含めて周囲の人間
全員が、助かったのは小梅だと思っていた。
A男は戸惑ったが、全身を包帯で巻かれるような酷いやけどだ、男女の区別がつかなくても
仕方がないだろう、と思った。
6353/3 :2016/12/17(土)00:34:42 ID:kkq
A男はそのまま小梅として過ごした。(自分はA男だといわなかった理由は書かれていない)
兄はまだ小梅が好きだったので、A男(兄視点では小梅)をそのまま家に引き取った。

数日後。
A男は自室にいる兄に会いに行った。
兄は優しくA男を部屋に招きいれ、二人はソファに並んで座った。
兄はA男の肩を抱き、「俺がいたらなかったせいで、お前にはつらい思いをさせてしまったな」と
話し出した。
そして人が違ったかのように憎憎しげに顔をゆがめて
「あの畜生め。俺のお袋は妾上がりだったから、どうしても親父やA男に頭が上がらなかったんだ。
生まれつきボンボンのA男はそれをいいことに俺を好き勝手に使いやがる。何度殴ってやりたいと
思ったことか。
その上惚れた女まで取り上げられて、それでも何も言えない情けなさときたら!
許してくれ、小梅。俺がふがいないばかりに、お前につらい思いをさせてしまった」
A男に対する呪いのような言葉の数々だった。
しかしそれは、A男への本当の気持ち。A男が何よりも欲しかったもの。
こうして、A男の願いは成就したのだった。


とても嬉しかったので、A男は声を上げて笑い出した。
突然笑い出したA男を見て兄はまず驚き、次第に恐怖で青ざめて「お前は… 誰だ?」と訊いた。
A男は何もいわずに笑い続け、兄は部屋から逃げ出した。



「私の命も長くないでしょうから、あなたにだけは私の気持ちを知っておいて欲しかった。」
と、手紙は結ばれていた。手紙のあて先は、兄だった。
心理学者は
「生き残ったのは確かに小梅だった。いくら火傷が酷くても、男と女を間違うわけがない」
と付け加えた。
小介が「生き残った兄はどうしたんですか?」と聞くと
「死のうとしたよ。だが、心ばかりが片目と片足を失って、まだ生きさらばえているようだよ」
次のコマで角度を変えて心理学者の全身が描かれ、片目と片足がないことが読者に伝えられる。
636名無しさん@おーぷん :2017/01/18(水)04:48:03 ID:Bqq
結構有名なコピペだと思うけど貼っとく。

教授「じゃあちょっと二人か三人でこのことについて話し合って」
(ガヤガヤ)
ぼっち「・・・」←最前列の右端に一人で座ってる
教授「・・・君!一番前の君は話しあったのか?」←マイク入ったまま大声で
ぼっち「いえ・・」
教授「君毎回一人だけど授業困らない?」
ぼっち「特には・・・」
教授「え?今話し合ってないけど大丈夫なの?」
ぼっち「いや、あの・・・」
教授「指示したことができなくても問題ないってこと?」
ぼっち「そ、そうではなくて、一人で考えて・・・」
教授「一人じゃ話し合えないでしょ!?2・3人でやれっていっただろ?」
教授「これ試験だったらどうするの君?落ちちゃうよ?」
ぼっち「それならしょうがないです・・・」
教授「ふーん、名前なんて言うの?あと学籍番号」
ぼっち「いや、名前とかは・・」
教授「いやじゃなくて、これ中間の課題にするから成績つける関係で名前分からないと困るの」
ぼっち「もういいっす」(ダッ)←ノートと筆記用具ときもいリュックを小脇に抱えてものすごい速さで退出w
教授「何、どうしたの」
教授「何しに来てたんでしょうね彼は」
(ドッ)教室中大爆笑w

これ、ほんとに見る度に後味悪くなる。
ぼっちだと、既にグループができてる中に入りにくいし、話し掛けたとしても無視される可能性高いから話しかけづらい。
これ、たまに武勇伝スレに貼ってあることあるんだけど、どこが武勇伝なんだろう。教授の公開いじめにしか見えない。
637名無しさん@おーぷん :2017/02/25(土)11:55:31 ID:aYh
高橋葉介「もののけ草紙」から

中国人少女、シャオツー。
昭和20年夏、瓦礫の東京で死んだように横たわる少年を励ます女児を見つける。
女児の目鼻立ちはくっきりと彫りが深く、少年とは似ていない。

『お兄さん、しっかり。起きて』
「どうしたんだえ、その子はお前のあにさんかえ」
『そうよ、あたしのお兄さんよ。お兄さんはとてもかわいそうなの。
疎開先から戻ってきたら、おうちが焼けていたの。
お父さんとお母さんは、お庭に食べ物とお金を埋めて隠しておいたの。
でも盗まれてしまったの。だからお兄さんは、がっくりきてしまったの。お兄さんはお絵かきが得意なのよ』

…少年は飛び起き、女児を押し退けて瓦礫の中からスケッチブックを掘り出す。
『どうして負けたんだ!もう少しで勝てるはずだったのに!』
『お兄さん』
『うるさいな、どけ!』
…少年のスケッチブックに描かれていた秘密兵器、空飛ぶ軍艦と同じものが空に現れ、縄梯子から軍人が降りてきた。

『待たせたな○○君!私は鬼頭将軍、南方の秘密基地で君の考案した秘密兵器を作成していたのだ!今こそ反撃の時!さあ共にゆこうではないか!君の考案した機械兵!毒瓦斯兵器!全ては我が手中に!』
…縄梯子を登ろうとする少年を、女児は止めた。

『お兄さん、その人と一緒に行ってはいけないわ』
『うるさい!「あめりか生まれのせるろいど」のくせに!お前を作った国のせいで、僕の妹は死んだんだ!』
女児の顔にひび割れが広がって動かなくなり、空飛ぶ軍艦も軍人も消え、少年は横たわったまま死んだ。

実はシャオツーは超能力少女で、瀕死の少年に気力を与えて生き返らせてやろうと、「兄を励ます妹」の幻覚を見せてやったのだった。
シャオツーがセルロイド人形を抱いて泣いていると、食べ物を手に入れた師匠(お座敷芸人。超能力仲間)が戻ってきた。
「シャオツー、泣いているのかえ。その子は…死んだのかえ」
「うん、姉御。死んだよ」
シャオツーは泣きながら、「青い眼の人形」を口ずさんだ。
638名無しさん@おーぷん :2017/03/03(金)21:01:32 ID:mtd
3年くらい前?に放送された水曜日のダウンタウンの一場面が後味悪かった。
企画内容は「テキ屋VSその道のエキスパート」みたいな内容(射撃のテキ屋なら、射撃のエキスパートみたいな)。
で、後味悪かったのが、射撃のテキ屋の場面。
スタッフが「本当に景品を取れるようになってるんですよね?」と聞いても「それはお兄さんのやり方次第。」とはぐらかす。
で、そんなテキ屋に挑むのは、自衛隊の射撃訓練の教官をしていた男性。
重心を崩すために景品を支えていた小さいガムの箱を狙うという戦法で5発撃つことに。
で、最後の5発で景品を倒せたんだけど、テキ屋はニヤニヤしながら「お兄さん、残念ですね〜www」
その瞬間に今まで伏せていた紙を裏返してみたら、ルールが書いてある紙。
その紙には注意事項として「前のめりに倒れた場合は景品が当たったとはみなしません」と書いてあり、「前のめりに倒れたので残念ですね〜ww」とのたまった。
そんなの後から言うなよ...。そりゃ、数百円で数千円する景品ゲットされたら採算合わないのはわかるけど、卑怯すぎるわ...。
639名無しさん@おーぷん :2017/03/04(土)04:01:42 ID:Iwd
>>638
テキ屋だからね
これで後ろに倒れていたら後ろは無効にされていたんだろう

同じく水曜日のダウンタウンで「鎖鎌最弱説」も感じ悪かった
鎖鎌を始め棒術やトンファー、ヌンチャクとマイナーな武器の異種格闘技戦で
最弱武器を決める企画なんだけど鎖鎌代表の選手は宗家とは言え眉やヒゲも真っ白な年輩のおじいさん
他の選手は2,30代くらいの現役バリバリの若者や中年だけどとにかくおじいさんより若い人ばかり
そのせいか鎖鎌代表のおじいさんは全敗し鎖鎌最弱説が立証された

先日の再放送だとさらっと流されたけどリアルタイムのはすごく馬鹿にした感じで
宗家のおじいさんに対しても無礼な扱いで不快感を示す態度すらゲスな笑いの対象にされていて本当に胸糞悪かった
マイナー競技でも真剣にやっている女の子も出てきたのに
あんな扱いで放映されたんじゃしょっくなんじゃないだろうか
640名無しさん@おーぷん :2017/03/09(木)05:48:57 ID:cE9
大阪のお笑い…というよりダウンタウン抱えてる吉本興業の笑いって、
いじめてもクレームつけてくるような人がいない弱者やマイノリティを嘲笑する、
いわば村社会での憂さ晴らしみたいな方向性なんだよな。
大阪で生まれ育って一番嫌だったのがこういうお笑いを娯楽にする文化だった。
641名無しさん@おーぷん :2017/03/21(火)05:49:49 ID:jSM
昨日やってた世界まる見えが後味悪かった。
アメリカの番組で、ネット恋愛をしている人が騙されてないかどうか実際に相手の素性を調べて依頼人とご対面させるっていう番組があった。
昨日のまる見えでやってた回は、7年間ネット恋愛してきたが、プロフ写真が加工して細く見せてる自分の写真だという太った女性が依頼人の回だった。
相手のプロフ写真はイケメンマッチョで女性は心底惚れていた様子だった。
一応、番組側が「彼もあなたと同じようにプロフ写真を加工していたりしてるかもよ?」と確認したところ、女性は「外見じゃない。彼の性格が好きなのよ。」と言っていた。
そして、男性と対面することになりワクワク顔の女性。
出てきた男性は番組側が危惧した通り、プロフ写真のようなイケメンでもマッチョでもない、太った男性だった。
しかし、男性は女性を見て「写真の通りの美人だね!」と喜ん でいた。
そして、女性に本格的に付き合いたいと思っている旨を話していた。
しかし、女性は浮かない顔 。
あとで個別に話を聞いて見たところ、「確かに外見で好きになった訳では無いけど、あまりにも違いすぎるから無理!」と男性を拒絶。
その後、日を改めて話し合うことになったが、女性の態度は一転して男性に対して冷たい態度だった。
番組が説明した後日談では、男性の猛プッシュで一応友人関係としてスタートすることにはなったものの、そこから恋愛に発展していくことは難しいかもしれないということだった。
あんだけ、「彼の外見は関係ない。」「性格で好きになった。」と言っておきながら、外見がプロフ写真のイケメンと違うからという理由でいきなり態度を変える女性に対してモヤモヤ...。
お前も写真を加工しまくってた癖に文句は言うのか...。
それに男性はプロフ写真のようなイケメンではなかったけど、女性に対する対応を見る限り、誠実で優しい人だっただけに可哀想だと思った...。
やっぱり結局見た目が大事だったんだなと後味が悪くなった。
642名無しさん@おーぷん :2017/03/27(月)02:18:29 ID:oUL
阿部共実『あつい冬』
女子高生二人が路上で漫才の練習をしているとボケ役の方が突然「あつっ」と口走り
そのままブクブクと泡立って蒸発してしまう
一部始終を見ていたツッコミ役は残されたボケ役の制服に「なんでやねん!」とツッコむ
そこから韻を踏むように
「人体が溶けてなくなるって何度やねん!」
「死亡時刻って今はいったい何時やねん!」
「あんたのとこのおばさん一人遺されて難儀やねん!」
と内容が変化していき
「あんたの家に遊びにいった時、何やらおいしそうに飲んどるから分けてもらったらくっそまずかったわ。あんたが飲んどったの淡麗やねん!」
「昔からかってきた男子をボコボコにしたあと渋い顔してブラックコーヒーをすすっとったよな。ダンディやねん!」
と幼なじみだったボケ役との思い出に切り替わったあと
最後のコマで「どうすんねん…」と泣き崩れるツッコミ役を映して終わり
ボケ役に何が起きたのか、説明が一切ないまま始まって終わった
643名無しさん@おーぷん :2017/03/29(水)23:51:11 ID:Um2
なんで→何度→何時→難儀 まではわかるが、
難儀→端麗が韻も意味も繋がりなくて後味悪いな
644名無しさん@おーぷん :2017/04/03(月)06:17:16 ID:qgk
>>643
うろ覚えだから順序が違うかもしれん
間も多分抜けてるわ
645名無しさん@おーぷん :2017/04/09(日)05:33:23 ID:ybb
死役所

亡くなった人は死因別に日本の市役所みたいなところに回され、
そこで手続きした上で成仏したり地獄落ちになるという設定。
ある時工場の事故で亡くなった若い女性Aが死役所に訪れる。
彼女は生前猫をいじめていた子供を怪我させてしまった関係で有罪・執行猶予の身だった。
そのためどこにも雇ってもらえなかったが、ある零細工場の社長に拾われる。
豪快で気のいい社長はAだけでなく訳ありの人間を拾っては雇う懐の深い人間だった。
社長の下で技術を学び資格もとりますます社長を尊敬するAは
落ちてくる金属から社長をかばい死んだのだった。
Aは社長を尊敬していたのにまだ若い自分が老い先短い社長を庇って
死んだ事を後悔し、そんな感情を持つ自分に罪悪感を持ち悩んでいた。
シ役所の職員であり主人公でもあるシ村に諭され落ち着くAだが真相は彼女が見ているものとは違っていた。
社長に恩を感じていたのはAだけで他の従業員たちは訳ありをいいことに
保険にも入れさせず、異常な重労働と低賃金で働かせ私服を肥やす社長を恨んでいた。
その為A以外の従業員が結託し社長を事故に見せかけて殺そうとしていたが
Aが身代わりになってしまったのだった。
「だからAちゃんにも計画を教えといたら良かったのよ」
「Aちゃんが乗るわけないじゃないか。社長の事大好きだったのに」
「あんな強欲な男を」
「あんな男、罪の意識で自殺したらいいのに」

Aが命を捨てて救った男がクズだったこと、今後まず罪の意識なんて感じもせず
引き続き従業員をこき使うんだろうというのが見えて後味悪かった
646名無しさん@おーぷん :2017/04/12(水)12:27:37 ID:sZj
ある認知症患者の話。


認知症症状のせいか食べていないのに食べたと認識していて「さっき食べたのにまだ食べさせるのか!」と怒ってしまう。
自分の思い通りにならないと拳を振り上げて「殴るぞ!」と脅す。けれど殴る前に職員に止められて、泣きながらベッドやなにやらを殴る蹴るしてふて寝する。
家族のことを思い出す時彼はいつも怒っている。「離婚だ!勘当だ!」と感情を爆発させた後でいつもこどものように泣いている。
「俺が悪かった、見捨てないでくれ」と職員に泣きつき時々若い女性職員を妻と認識してベッドに引き摺り込もうとするが、黙って引き摺り込まれる職員はその施設にはいない。
ある女性職員は「俺が帰ったらお前を連れていく!」と言われているが「二度と帰れないのにね」
女性職員は苦笑する。

彼の血縁は既に彼を見捨てている。実の娘は「面会したら殴ってしまいそうだ。母は結婚してからずっとこいつに縛られてきたんだ」と吐き捨てて、実の息子はのらりくらり。
妻は施設の職員に「よろしくお願いします」としか言わず、大切な連絡も聞き流す。
このひとはDV男だったのか……?と施設の新人職員は思う。
因果応報だよ、とベテラン職員はいう。
今まで彼がしてきたことが今、彼に返ってきているのだと。


聞いてから心にもやもやしたものが。
647名無しさん@おーぷん :2017/04/12(水)16:40:57 ID:cxD
後味すっきりじゃねーかw
648名無しさん@おーぷん :2017/04/12(水)20:55:39 ID:sZj
>>647
そういえばすっきりしている……。話聞いたときは我儘DVじいさんにもやもやしたのに。
テレビの音に「あそこがやかましい!誰だ!テレビ!?そうじゃない!ぶん殴ってくる!」ってぶちギレるそうだから、暴力で支配してきたひとなんだろうなー
まあじいさんも症状重いばあさん(力の加減ができず幼児のようになってる)に日々叩かれまくってるらしいので、してきたことが返ってきている
649名無しさん@おーぷん :2017/04/13(木)03:18:52 ID:ICO
介護で復讐と言えばあるお婆さんの息子は金だけ出して一切顔見せに来ない話が後味悪かった。
職員どころかお嫁さんですら会ってあげてと説得するんだけど絶対嫌だと。
曰く、お婆さんは共働きで仕事人間だった。
いつも仕事ばかり優先して学校行事はおろか体調を崩して心細い時ですら
仕事に向かい泣いて行かないでと頼んでも看病してくれなかったと。
その分良い暮らしはさせてもらったからそこには感謝しているから
自分も金だけ出して面会はしないんだと。
息子さんの気持ちも分かるが、親だって子のために働いていたのにこの結末はやるせない。
650名無しさん@おーぷん :2017/04/24(月)20:34:37 ID:9TG

昔読んだマンガ8マンの最終回
主人公は犯罪者に殺され、サイボーグとして蘇った東八郎こと8マン。
普段は探偵として働いていて、物凄いスピードで走れどんなものでも透視できどんな人物の顔にも変えられる能力をもつ。(体には変身機能が付いてないので8マンのまま)
最終回は身体の細胞をどんな元素にも変えることができるをコズマ博士との戦い。
コズマはこの元素を変える方法を日本に滞在したマフィアに売りつけようとしたら、そこに8マンが現れてそれを阻止する。
それを逆恨みしたコズマは東探偵の事務所にコズマが現れ暴れ出し、東探偵の助手に手をかけようとした瞬間東探偵がそれを止める。しかしコズマが空気を炎に変えて東探偵を燃やしてしまう。しかし服が燃えてしまい正体がバレてしまう。
長すぎるので少し切ります
651名無しさん@おーぷん :2017/04/24(月)20:36:52 ID:9TG

その事実を認められなくて呆然としてる助手達。
もう正体がバレてしまってもう自分のいる場所がなくなってしまった8マンはコズマとの最終決戦をする。
大きくも小さくもなれ、どんな攻撃もはね返す(能力は元素を変えるだけなのにここんところ意味不明)コズマに対してエイトマンは最終兵器フォノン・メーザーを使用、神経細胞を破壊してアメーバーのような怪物に変えて焼き払う。
戦いの後探偵事務所に戻ったが、生きる屍である自分を受け入れてくれるはずがないと思い結局戻れず夜の街に消えていった。
子供向けの作品なのにすごくハードで読み終わった後子供心ながら切ない気持ちになり涙が出てきた。



652名無しさん@おーぷん :2017/04/25(火)01:38:08 ID:pdj

その時代のヒーローものは暗い終わり方多かったな
原作タイガーマスクは子供庇って死んじゃうし
特撮ものでも最終回くらいで寿命が来て一人立ち去るみたいな話があった
653名無しさん@おーぷん :2017/04/30(日)19:28:19 ID:Kfk
「制裁」という小説

刑務所から病院への護送中に囚人が脱走、逃げたのは幼女ばかりを狙った強姦殺人鬼
ちょうどその頃、とある父親が5歳の娘を保育園へと連れて行こうとしていた

保育園へ娘を送り届けて父親は仕事場へ、そこでたまたま見たニュースで凶悪犯の脱走を知る
見覚えがある凶悪犯の顔、実はその日保育園でその男を見かけていたのだった
慌てて保育園へ連絡を入れると娘の姿がないという

嫌な予感は的中、娘は凶悪犯に連れ去られていた
あっけなく遺体で発見される愛娘、抜け殻になってしまう父親
だが、犯人はかならずまた同じことをやるだろうという警官の話を聞き、
これ以上の犠牲を出さないため、父親は自らの手で犯人を処刑しようと決意を固める

執念からか、警察よりも早く犯人の居所にあたりを付けてあっさりと犯人を射殺
その後逮捕され裁判にかけられるが、犯人は更正の余地がない危険人物であり、
早速次のターゲットを定め保育園近くに潜伏していて犯行は時間の問題だったこともあって
少女たちを救った英雄として多くの同情を集めて無罪になる
またこの判決を受け、各地で民衆によるワイセツ野郎狩りが行われる

一度は無罪になるも、控訴審で懲役刑を言い渡される父親
収容先は件の犯人がいた刑務所で、そこでは性犯罪者は隔離収容されていた
理由は性犯罪者の安全のためで、彼らはワイセツ野郎と呼ばれ一般の囚人から毛嫌いされていた
中には殺意を持つような者もおり、一緒に収容してしまうと命に関わりかねない

そこに、かつてのトラウマから性犯罪者を激しく憎んでいるリーダー格の囚人がいた
新入りが入ってくるという情報と、刑務官らの雑談から、新入りがワイセツ野郎だと勘違いしてしまう
収容されてくる父親、ワイセツ野郎を許さないと怒りに狂う囚人、誤解は解けぬまま父親は刺されて死亡
その後の警察による尋問で、自分の勘違いだったことを知らされ叫び声をあげる囚人で終幕

その囚人にも娘がいて、凶悪犯を処刑した父親のことを英雄視してた
ろくでもない悪党ではあるんだけど、性根が腐ってるわけじゃないからそのラストがとても悲痛
父親は抜け殻にはなってたけど、刑期をつとめ終えるまでおそらく待っててくれる恋人もいたのに
あまりにも救いのないラストに鬱になったよ
654名無しさん@おーぷん :2017/05/11(木)19:06:07 ID:DYA
誰か元ネタを知ってたら教えてほしい。20年ほど前に小学校の先生から聞いた話。

『魔女は死んだ』

ある小さな村に男の子と女の子がいた。
人口が少なく他に遊び相手もいなかったので、二人はいつも一緒にいた。
村人らは「彼らは大きくなったら結婚するだろう」と思っていた。

男の子が凛々しい若者になり、女の子が美しい乙女になった頃、村に旅人がやってきた。
旅人は乙女を妻に迎え、村に住み着いた。
若者は独身のままだった。乙女が母親になった頃にも彼は結婚しなかった。
開発で村が町となり、にぎやかになっても彼は一人で暮らしていた。
655名無しさん@おーぷん :2017/05/11(木)19:06:30 ID:DYA
 生まれた娘は3歳になり、近所の人々を集めて誕生パーティが開かれた。
ところがパーティの最中にいつのまにか主役の女の子がいなくなってしまった。
両親が辺りを探しに出かけると、呼ばれていた幼なじみはこういった。

「みんな、待っている間にゲームをしよう。『魔女は死んだ』というゲームだ。
さあ輪になって電気を消して。真っ暗じゃないと面白くないからね。
これから僕がたとえば『魔女は死んだ。これは魔女の指だ』という。
そして冷凍ウィンナーを隣の人に回していく。
真っ暗だから冷たい小さな棒は本当に魔女の指みたいに思えるってわけだね」

集まった人々は不気味な雰囲気に興味津々だ。
「魔女は死んだ。これは魔女の歯だ」
「硬くてコロンとしてるわ。ジャイアントコーンの乾燥させたやつかしら」
「魔女は死んだ。これは魔女の内臓だ」
「ウワー、ぐちょぐちょってした。血生臭いぜ。豚の内臓か?」

そこに両親が帰ってきた。
「どうしても娘が見つからないの。皆さん、申し訳ないけど一緒に探してくださらない?」
 
そして部屋の電気がついた。 (終)
656名無しさん@おーぷん :2017/05/16(火)05:02:58 ID:1tK
代理母をテーマにした漫画

裕福だが子宝に恵まれない夫婦がいた。
不妊治療を頑張ってきたが、妻原因のため夫は無理せず二人で生きる道を提案するが
妻は諦めきれずに夫の反対を押し切り東南アジアで非合法の代理母を使うことにする。
面接した代理母は若くて可愛らしく素直な少女で彼女を気に入った妻は契約を結ぶ。
帰国した妻は少女と頻繁に連絡を取り、少女とお腹の子を気遣い仕送りし着いたが
夫との仲は次第に溝が深まり出産を待たず離婚に至る。
やがて出産の連絡が入るが、生まれた子には少し障害があるため
日本に来るのは難しいとのことで妻は仕事を掛け持ちし仕送りを続ける。
実際は子供はとっくに亡くなったか堕胎されており少女は妻のことは金ヅルとしか思っておらず
適当な写真を送って騙していた。
そんな事とはつゆ知らず、妻は今日もまだ見ぬ我が子のため身を粉にして働き、送金するのだった。

ちなみに離婚した夫はその後別の女性と結婚して子供に恵まれている。
だからこそより妻が子供に執着している。
頭では夫の思いやりを受け入れず一人暴走した妻が悪いと分かるんだけど
子を思い気持ちは本物だからやはり哀れに感じた。
657名無しさん@おーぷん :2017/05/16(火)09:41:09 ID:KXw
「子供に心血注いでるアタシ」に酔ってるだけにも聞こえるなぁ
適当な写真で騙されてるってことは妊娠中から1回も直接会いに行ってないわけでしょ
我が子誕生の直後ですらも駆けつけてないってことだよね
最終的には再婚して子宝に恵まれた夫に張り合うためだけに金送ってるようだし
658名無しさん@おーぷん :2017/05/18(木)12:25:14 ID:k7s
アメリカの代理母では
代理母を引き受けた女が実は重度の麻薬ジャンキーで、妊娠したとたん
麻薬を買う金を寄越せ!じゃないと子供を堕胎する!と散々相手側を脅して金をふんだくり、麻薬三昧
出産したとたんにがっぽり礼金を受け取って子供を押し付け雲隠れ
生まれた子供は重度の麻薬中毒者の子供特有の障害があったとか
っていう実話を以前テレビで見たな
659名無しさん@おーぷん :2017/05/20(土)12:00:59 ID:9pu
知人のヤフオクであった話。
商品を落札したが商品がいつまでたっても送られてこない。
被害者が多いらしく、弁護士が出品者のところに連絡したところ
出品者が死亡していることが判明。
出品者は借金をしていて、入金された金額で商品を購入し発送するという
自転車操業を行っていた。恐らく自殺であるとのことだった。
結局、落札した商品もなく入金した金額も戻ってこない上に、自殺するまで追い込まれた
犯人を思うと憎み切ることもできない。
660名無しさん@おーぷん :2017/05/25(木)07:01:40 ID:lwW
うかる!マンガ宅建士入門!

名前から分かるよう、宅地建物取引士資格試験の教材マンガ。

主人公は宅建士の資格取得を目指している不動産会社の新入男性社員。
お調子者だがまだまだ未熟で、相談に来た顧客や知人に正しく答えられないことが多い。
そんな時には豊富な知識を持つ謎の女性が現れて、主人公に的確なアドバイスをして去っていく。

この女性が主な解説役なのだが、不動産会社の近くを走るタクシーの運転手も解説役を担う。
こちらは、不動産について悩みやトラブルを抱えた乗客に対しさりげなく助言をし、主人公達との絡みは少ない。

このように試験に出る重要事項を簡潔に分かりやすくまとめてあり、面白く読みやすいのだが
ラストが微妙に後味が悪い。
661名無しさん@おーぷん :2017/05/25(木)07:02:09 ID:lwW
マンガの最後の方で、主人公は女性に何故そこまで不動産取引に詳しいのか尋ね、彼女は答える。
女性の父は町工場の社長で。あるとき工場を拡張するため土地を入手するも、その土地の土壌汚染が発覚した。
ところが売買契約書には『このような瑕疵について売主は責任を負わない』と規定されていた。
実は、売主が土壌汚染を知っていながら告げなかった場合は上記規定は無効で、売主に損害賠償請求等が出来る。
しかし、父はそのような知識を持っていなかったため上記規定を信じてしまい、
汚染された土地を抱え込んだ父の会社は倒産し、両親は自殺してしまったと。

彼女は売買を仲介した宅建士も売主とグルだったのではないかと疑っている。
親戚に引き取られた後、宅建の知識を身に着けた彼女は、その宅建士を許せず今も捜し歩いているのだという。

それから数日後、例のタクシーに乗る主人公(二度目)。不動産について知識豊富な運転手に何故そこまで詳しいのか尋ねる。
すると運転手は語る。
かつて宅建士として不動産会社に勤めていたこと、その際仲介した不動産売買で土地に土壌汚染があったこと。
彼は土地の土壌汚染について知らずに仲介してしまい、慌てて買主に損害賠償ができることを告げようとしが、
時すでに遅く、買主が自殺してしまったことを。

彼は命を絶った買主の残された娘に真相を伝えるようとしたが、親戚に引き取られたという娘の消息を掴むことはできなかった。
彼は娘を探すため、会社を辞めタクシーの運転手になった。

それを聞いた主人公は、その娘こそが例の女性であることに気付く。
「もし娘が当時の事を誤解し、恨まれていたら?」と運転手に聞く。
運転手は「それでも真実を告げるだけだ」と笑顔で答えるのだった。
662名無しさん@おーぷん :2017/05/25(木)07:02:51 ID:lwW
それを聞いた主人公は「きっと会えますよ!真実を教えてあげてください!よーし、今年こそ宅建士に合格するぞー!!」
そしてタクシーと例の女性がすれ違う場面で終わり。

…何故、女性と運転手を引き合わせてやらないのか、教えてあげないのか謎。尺の問題なのかもしれないが、
特に女性にはさんざんお世話になっているのにも関わらず、適当に流してしまう主人公が後味悪い。
663名無しさん@おーぷん :2017/05/26(金)05:03:45 ID:vP8
ニンテンドー64のマリオストーリーに、コブロンという青いモグラのようなキャラクターがいる。
敵ではなく、話しかけると自己紹介と挨拶をしてくるだけで、ストーリー進行には全く関わらない。
しかし、ハンマーで叩くと「タンコブ」というアイテムを落として逃げてしまう(しばらくすると元の場所に出現する)。
この「タンコブ」は非常に回復効果のあるアイテムであるため、気付いたプレイヤーは定期的にコブロンを殴りに行くようになる。

だが、このコブロン、殴るたびにセリフが少しずつ変わっていく。段々記憶力が落ちていくようで、自分の名前や天候、
朝ご飯を食べたか否かも分からなくなっていく。
そして、最後に会う時には精神がぶっ壊れたように歌っている。
それでも尚、殴ると死んでしまい、もう二度と現れなくなるのだ。

敵でも何でもないのに、殴ることが可能で、尚且つ高性能アイテムでプレイヤーが殴るように誘導して、結果殺させてしまう…
トラウマになっているプレイヤーも少なくなく、制作側の悪意が垣間見えて後味が悪い。
664名無しさん@おーぷん :2017/05/26(金)08:23:23 ID:vP8
さらに、周辺住民の話やコブロンがほかのキャラクターに宛てた手紙から、
かってコブロンは沢山生息したが、タンコブ目当ての乱獲で滅びてしまい、
彼が最後の一匹であったことがわかる。
665名無しさん@おーぷん :2017/06/05(月)04:38:19 ID:Mu6
Eテレ お母さんといっしょの「パコ」という歌の内容が後味悪かった
簡単に言うとドラゴンのパコが人間の子供と仲良くなり一緒に遊んだり冒険する
しかし子供は大きくなるとだんだんパコとは遊ばなくなりやがてパコの所に来なくなった
パコは悲しみ祠に引きこもり二度と現れることはなかった
666名無しさん@おーぷん :2017/06/20(火)21:59:09 ID:MhN
>>665
一応真面目に突っ込んでおいてやるが、
それはピーター・ポール&マリー(PPM)の名曲「Puff(パフ)」
じゃないか?

http://youtu.be/gOpzBoyvo2w
667名無しさん@おーぷん :2017/07/15(土)19:24:12 ID:jbW
>>665
パワプロのパコとごっちゃになっている?
668名無しさん@おーぷん :2017/07/15(土)19:24:23 ID:jbW
140 :名無し :2017/07/14(金)00:28:19 ID:cCh ×
創作系のグループで皆であるコンクールに絵を描いて送ることになった
そのグループには壮絶ないじめが元で絵を全く描けなくなった悲惨な境遇の人Aさんが居て、私はその人に元気になってもらいたくて必死で参加を促した
私の励ましでAさんは数年ぶりにペンを取り、なにやら楽しそうに描き始めた
そんなこんなで結果発表の日
強制ではないので送った人は私とAさんを含めて9人だった(私が知らないだけでこっそり送ってる人はいるかも知れない)
一人ぐらいは賞を取れたら良いねって感じだったんだけど、なんとそのうちの5人が○部門で採用されてしまった
私の作品も受賞しなんとそれが公式に採用された
大喜びしながらAに報告したら顔面蒼白に
それ以降Aを見かけなくなり、この後あった✖部門にもAの名前は無かった
後日、匿名で「この○○て作品は私の作品を真似してる、こいつのせいで私の作品は✖︎部門で落とされた」と私の作品が名指しでボロカスに叩かれてた
貼り付けてある絵のタッチでAの絵だとすぐわかった
完全な難癖なら被害妄想で済んだんだけど、言い方悪いが私の作品ともう二人の作品のミックスみたいな絵だった…
構図はBさん、モチーフはCさん…みたいな感じ。斬新な絵のはずなのにどこにも目新しいところがなかった
この絵が並んでたら「受賞作にインスピレーション受けて描いた絵ね」の一言で終わりそうだった
ネタ勝負のコンクールで渾身のギャグをぶっ潰されたみたいになってた
本当に似ていた、言いがかりをつけられた側の私が見ても似てると感じた
わざわざマイナーなモチーフ選んでそれが被ってしまって私と比較され公開処刑みたいになっていた
「お前(A)の絵より受賞作(私の作品)の方が良い。下手糞のひがみ」と反論されてるのも見かけた
Aさんが私の作品を見てないのは確定しているから本当に気の毒
いっその事無意識に盗作してた方がまだ救いがあったと思う
Aさん実は描いてる時も別の人とネタ被りをやらかして全部描き直す羽目になってるんだよね…
泣きながら消してたのは見た
それで描き直した結果が私に酷似だから、もう正直全く嬉しくない。憎まれてて本当に気分悪いしタイミング悪すぎて怖い
受賞が嫌な思い出になりかけてる
Aさんぐらい不幸だと一生幸せになれないんだろうか
あの人は大学の卒業制作も盗作の疑いかけられて留年の一歩手前まで行ってた(絶対にお互いの作品が見れない状況なのは証明できたので疑いは晴れた)
致命的に創作に向いてない運命の人を誘ったのは間違いだったんだろうか
669名無しさん@おーぷん :2017/07/19(水)06:37:08 ID:pG0
>>655
遅レスだけど
ゲームのくだりはブラッドベリの短編「10月のゲーム」かな
短編集「とうに夜半を過ぎて」「十月の旅人」に収録
670名無しさん@おーぷん :2017/07/23(日)01:24:51 ID:hqx
一時期よく上がっていたバナー広告のエロ漫画で金髪ギャルが校内売春やってて妊娠する話
あれ馬鹿ビッチが好きでやってる自業自得かと思ったら
元々は普通の真面目で大人しい普通の女子高生だったのに不良グループに目をつけられて
林間され、写真で脅されて嫌々やってる設定だった
女子たちには蔑まれ、不良たちからもビチ子と嘲笑われながらも
上納金を稼ぐために売りに精を出し不良からも弄ばれる日々
そして遂に妊娠してしまい…という流れ
女生徒が運悪すぎてやるせない
671名無しさん@おーぷん :2017/08/09(水)19:05:49 ID:SnO
米澤穂信「秋期限定栗きんとん事件」
主人公が二人いて、その片方の顛末が後味悪い

主人公は野心に燃える新聞部員で、つまらない学内新聞を変えてやりたいと思っていた
彼女(ヒロイン)ができ、好きなことを書ける枠が手に入ったことで、本格的に活動を始める
主人公が目をつけたのは近隣の連続放火事件で、親友の協力もあり連続放火の法則性を突き止め、次の放火先を予言するようになる
学年が上がり、実績を積み、部長として新聞部を牛耳った主人公は、部員を使って放火現場を押さえようとする
手ごたえを感じていた主人公は推理の末犯人を追い詰める 
犯人と目したのは彼女。証拠を突きつけていく中、反論はしないが悪びれず飄々とした彼女に失望するが、絶対的優位に立ったことである種の高揚を覚える

だが警察に連れて行こうとしたとき、彼女は自分が犯人ではない証拠、推理が間違っている証拠を次々と見せ、逆に主人公を追い詰めた
新聞の枠を取れたのは偶然ではなく彼女の働きかけであり、協力してあげていたのに心外だと言う
混乱する主人公を彼女は嘲笑し、小市民と呼ぶ
そんな中、いつの間にか放火魔は他人の手によりあっさり捕まっていた

ここでこの主人公のターンは終わるんですが、実は犯人は親友で、法則性はただの偶然で予言を模倣する形で犯行がされていて
しかもしばらくして部活の後輩によって主人公の増長を皮肉る記事を書かれ
彼女、実は強引にキスされそうになった復讐として、作り上げた証拠をわざと示して自分を告発するよう仕向けた
彼女に罵倒されて親友に馬鹿にされていて全校に恥をさらした主人公の今後が心配
かなりの強者で曲者のヒロインと付き合った時点でどうせろくな目には遭わないとわかってはいたけどかわいそうでかわいそうで…
もう一人の主人公(シリーズの主人公兼探偵役)に対したミスリード役だから比較も残酷
672名無しさん@おーぷん :2017/08/13(日)01:47:24 ID:tm4
過去スレにもあったけど魔木子の「うらめしや」の一エピソード

舞台は江戸時代で霊感が強く霊や妖に関することならなんでもござれの
うらめしやのお妖とその恋人の佐治が中心のオムニバス形式
体調を崩したお妖のために佐治はいきつけの飯屋で病人向けの飯をなら習ってはお妖に食べさせる
その店は親父さんと一人娘のお栄とで切り盛りしており、お栄は亡き母の言いつけ通り
人を憎まず妬まず真面目に生きる非の打ち所がないいい娘だった
ある日お栄は家の前で影踏み遊びをする子供達に「お水をまくから離れて」と声をかけると
子供の一人に影を踏まれ「お姉ちゃんが鬼だよ」と言われる
私は遊ばないよ、とお栄が答えると「じゃあお姉ちゃんがずっと鬼だ」と子供達は答え
そのまま消えてしまう
その日からお栄の身に奇妙な事が起こり始める
店内で絡んできた数人グループの浪人たち、密かに想いを寄せている佐治目当てで来る大店の娘らを
殺してしまう夢を見るようになり決まってその夢の犠牲者は惨殺された姿で見つかる
妖に魅入られたせいでお栄が日頃抑え込んでいる怒りや嫉妬心がお栄を鬼女として悪ささせているのだった
それを知らないお栄は大店の娘はもちろん、自分にセクハラしてきた浪人たちをも哀れんでいた
そして佐治には恋人のお妖がいて自分の事は妹としてしか見ていないと気付いたお栄は
その夜お妖を襲う夢を見る
しかし霊力の強いお妖から返り討ちにあい腕に怪我をする
事態を重く見たお妖はお栄を呼び出し佐治の目の前で
「この人は私にぞっこん、あんたみたいな小娘の出る幕じゃない」
「ちょっと男に優しくされただけで浮かれてみっともない」とけちょんけちょんに貶す
実はこれはお妖の策で今まで怒りや嫉妬などの醜い感情を押し殺してきたため
常人より遥かに大きな闇を抱えるお栄を救う最後のチャンスだっ
ここでお栄が切れて本音を話せば命は助かったのだが
お栄は逆にお妖に謝罪、「二人ともお似合いで素敵です」と答えてしまう
その夜お妖はさらに強大な鬼女と化して襲いにきたお栄から身を守るため
結果呪いの力が逆流してお栄は死亡したのだった

本当の気持を押し殺す反動についての教訓なんだろうけど
とにかくお栄がいい子なので理不尽に感じた
謎の子供達はお妖ですら退魔できない強力な妖なので
たまたま声をかけて誤った返答をしてしまった運の悪さが可哀想すぎる
673名無しさん@おーぷん :2017/08/19(土)04:43:00 ID:mBN
タイトル忘れちゃったけど前に深夜に放送してたホラー映画が後味悪かった記憶
主人公は銀行に勤めている女の人
ある日老婆がやってきて、なんかの支払いを延長できないかと懇願してくる
それで主人公は支払いをどうにかして延長しようと頭を悩ませたけど、結局無理だったことを老婆に伝える(特に問題ある対応でもなかったと思う)
そしたら主人公が自宅に帰るとき待ち伏せしてた老婆が、変な呪文唱えて主人公の服のボタン引きちぎったあと返して立ち去る
実はその行為が呪いをかけるための儀式で、主人公は3日後に地獄に落ちてしまうらしい
なんやかんやあって引きちぎられたボタンを誰かに渡せば呪いを押し付けることができると知る主人公
無くしたりしないために封筒に入れてカバンの中に入れて持ち歩いていたけど、恋人の車の中に中身ぶちまけてしまって焦る主人公(そのあと無事発見する)
ボタンを渡すために可能な限り良心の傷まない相手を探すが、どうしても渡せず悩んでいる主人公の下に例の老婆が死んだという情報が入る
呪いに詳しい人に聞いたところ、死んだ人にも呪いを押し付けることができるとのこと
老婆に呪いを返すため、老婆の墓まで面向き、掘り返してボタンを押し付ける主人公
呪いを晴らして次の日の朝、晴れやかな天気の中駅のホームで主人公は恋人に会う
恋人が主人公に「これ探してたでしょ」と封筒を取り出し、中からボタンを取り出す
実は車の中にぶちまけたとき別の封筒と入れ替わってしまっていたのだ
そのボタンを見て後ずさりして、線路の上に落ちてしまう主人公
恋人が主人公を助けようとした瞬間横から列車が来て、列車の下で地獄に引きずり込まれる主人公
列車が通り過ぎるとともに地獄の入り口が閉じて終了

普段ホラー映画見ないせいかすごい衝撃的だった
674名無しさん@おーぷん :2017/08/20(日)10:15:53 ID:vML
以前テレビでやってた話

とある貧困国の干ばつ地帯にあるその村は、常に水不足に苦しんでる
「ここを掘れば水が出てくるはずなんですが、その為の道具もお金も無いんです・・・」
と村の人達は言う
その様子をテレビで見ていたアメリカの小学校入学前くらいの小さな男の子が
「何とかしてあげたい!」
と、その村を題材にした絵本を書き、出版した
その絵本はメディアに取り上げられて話題になり、飛ぶように売れた
男の子と両親はその絵本の売り上げを全額村に寄付し、そのお金で村には井戸を掘る掘削機と水を汲み上げる汲み上げ機が贈られ、
村には初めての井戸ができた
しかし、数日後には掘削機と汲み上げ機は盗まれて解体され、バラバラの金属片として売り飛ばされ、
掘られた井戸には、
「自分たちだけ水にありつきやがって!」
と腹を立てた同じように水不足に苦しむ近隣の村の住民によって水銀や毒物が投げ込まれ、使えなくなってしまった
その村は今も変わらず、水不足に苦しんでいる
675名無しさん@おーぷん :2017/08/26(土)23:56:36 ID:jUt
昔テレビの洋画劇場で見た映画「進め竜騎兵」。

舞台はイギリス植民地時代のインドで、
帝政ロシアとの国境に近いカシミール地方の小藩。
主人公は駐屯しているイギリス軍の青年将校。
イギリスとロシアの間にはクリミア戦争が勃発しており、
主人公の指揮する部隊はここからロシア領を攻撃することになっていた。

この藩にはインド人の藩王が形ばかり存在を許されており、
イギリス軍とは別に、お飾りの藩軍もあった。
この藩王と藩軍が反抗しないよう監視するのも主人公の任務だった。

藩王は表向き主人公に恭順で、藩軍の訓練まで委ね、
ロシアとの戦争にも協力的な態度をとっていたが、
腹の底ではイギリス人を激しく憎んでおり、
イギリス式に訓練した藩軍とロシアからの援助で
植民地からの独立を企んでいた。

友人面していた藩王だが、藩軍の強化と共に態度もでかくなる。
イギリス軍がムガール帝国軍を破った100年目の記念日を祝う
宴がイギリス総督の屋敷で開かれた際には
「イギリスがインドを支配したこの百年が終わりを告げることに乾杯!」
と挑発。主人公やその恋人始めイギリス人に嫌な思いをさせる。
主人公は場を収めるために「イギリスがインドを支配する新しい百年が今始まることに乾杯!」
とやり返し、満場の拍手を浴びる。
676名無しさん@おーぷん :2017/08/26(土)23:56:49 ID:jUt
いよいよ主人公とイギリスを恨むようになった藩王は、
「イギリス製のライフル弾には、牛と豚の脂がグリースとして使われている」
という「卑劣なデマ」を、藩軍兵士や、イギリス軍のインド人兵士に流布し
牛を神聖視するヒンドゥー教徒、豚を忌避するイスラム教徒が
イギリスに反逆を起こすよう扇動する。

主人公たちの部隊がロシアに向け出撃する前夜、
藩軍とインド人イギリス兵士が蜂起し、
町のイギリス人たちを虐殺する。
主人公たちは勇敢に応戦するが多勢に無勢。
もはやこれまで…という瞬間、ラッパも高らかに友軍が到着、
インド人たちを蹴散らしてめでたしめでたし、という筋立てだった。

クリミア戦争にセポイの反乱のエピソードを絡ませた英雄譚だが、
いくら古い映画でも、植民地万歳とインド人蔑視の描写がひどすぎて
今の感覚で見るのが非常につらい。



最近ぐぐってみたが、これは結構有名な映画で、
ストーリーには続きがあることがわかった。
どうも私が見たテレビ局は前後編に分けて放映してて、
その後編枠を見損なったらしい。
677名無しさん@おーぷん :2017/08/27(日)22:36:28 ID:ee9
伝説の勇者の婚活

魔王討伐後、手柄ではなく自分自身を好きになってくれる女性と結婚したいと
婚活を始める勇者の話。
この勇者は真面目で誠実なんだけど世間知らずで少しアスペルガー気味なところがあり
まともな女性には引かれ、結婚詐欺に遭う事もしばしば。
そんな中年上で結婚を焦っている女性Aに出会う。
Aは幼い頃に両親を亡くし、田舎暮らしの祖父母に引き取られ育てられていた。
祖父が難病に侵され余命いくばくもないと知り、祖父母の夢である
「村の婚礼の儀式を受けて婿入りし祖父母と同居してくれる」男性を探していた。
ほとんどの男性は短期間での結婚や田舎暮らしをしぶり連敗続き。
そこでAはもはやその条件を受けてくれる男性なら誰でもいいと
勇者と親しくなる前に会ってすぐに逆プロポーズし
ずれている勇者もまた素直に受け入れる。
婚礼の儀式は長くかかるんだが最後はそれぞれ顔を合わせず
祠にこもり身を清めるというもの。
一定時間内に顔を合わせてしまうとその婚礼は破談し二度と結婚出来なくなってしまう。
順調に儀式は進むが勇者もAもお互いまだよく知り合ってもいない、
相手の本当の気持ちも分からないのに結婚していいのか自問自答していた。
そして最後の祠にこもる儀式の最中に大雨と土砂崩れで祠が埋まってしまう。
超人能力を持つ勇者は自力で脱出し、不可能と思われたAの救出にも成功する。
しかしAを救い出したのはまだ顔を合わせてはいけない時間だったため婚礼は中止。
Aが意識を取り戻した頃には既に勇者は立ち去っていた。
その後村では勇者の行動を讃え勇者を模したカカシ人形を
村の守り神として飾る風習ができた。
Aは道行く若い父親と子を尻目に今日も祖父母(勇者のおかげで難病完治済み)とともに
畑を耕しているのだった。

Aは親には「自分を命をかけても守ってくれるような人と結婚しなさい」
と言われていたが育ててくれた祖父母の強要ではないが望みを叶えるために
自分の気持ちを殺して条件だけで婚活していた。
勇者は少しずれたところはあるが誠実で有能、Aも徐々に好きになりかけていたのに
儀式の約束事が果たされなかったために破談になりそのまま独身で救済措置も特になし。
祖父母からは自分たちの事は気にせず勇者を追いかけるよう言われるが
心配させないため「いや、あの人苦手だったからいいの」と笑い飛ばす。
祖父母のためにと自分を抑えるAがあと一歩のところで幸せを逃したのが憐れだった。
678名無しさん@おーぷん :2017/09/06(水)09:39:20 ID:q5A
昔調剤薬局に勤めていた時の話。
女性患者さん(アラサーくらい。以後Aさんで)が婦人科の処方箋を持ってきたんだけど
それはある性病の治療に用いられる薬と飲み方だった。
一応性交渉以外にも銭湯やプールで感染する例もあるけどほぼない。
それはAさんも知っていて「私には思い当たる事はないから主人ですよね!主人が浮気したんですよね!」と興奮気味
正直そうだろうなとは思ったけどそれを言う訳にもいかないのでぼかしておいた
その後激怒したAさんに離婚までは至らなかったもののかなりきつい誓約させられた旦那に
電話で延々恨み言を言われそれで上司に怒られて後味悪かった
679名無しさん@おーぷん :2017/09/21(木)17:10:49 ID:ECk
先日ゲームセンターに行った時の話
ガンバライジングという仮面ライダーのカードゲームがあって、ある日ちびっこを連れた親がそのゲームの前に座った
それで子供に遊ばせ始めたんだけど、このゲームCPUと戦うモードとオンラインで全国のプレイヤーと戦うモードがあって
子供はCPUと戦いたいって言ってたのに親が「せっかくなんだから強い相手と戦いなさい」と言ってオンライン対戦選んだ
そのあと子供がエグゼイド(今年の8月まで放送してた仮面ライダー)使いたいって言ってるのに「相手が強いんだから我慢しなさい」って古い仮面ライダー使わせた
この時点で大分かわいそうなんだけど、この上さらに対戦中操作をほとんど全部親がやってる始末(子供にやらせるのは敵へのダメージが変わらない演出中の操作くらい)
結局その子供(というか実質親)がほぼ完封で負けるんだけど、負けた後子供に向かって「これだけ強いカード使って負けるなんてあんた弱いね」って言って子供抱きかかえて帰って行った
なんか子供をだしに自分が遊びたいだけに見えたうえ、負けたら子供のせいですごい後味が悪かった
680名無しさん@おーぷん :2017/09/25(月)05:57:35 ID:uXi
漫画だけど読み返して気分悪かったので。

『死役所』/あずみしき

死後の世界で死者が死因別に成仏申請をするための役所を舞台にしたオムニバス漫画。
試し読みがあるのでこのスレでもちょいちょい強欲な社長をかばって死んだ女の子の話だけはでてくるね。

死役所で働く人間は現世で死刑になった人間。(冤罪は即成仏可/働かないと無限の闇をさまよう)
働きながら自分の罪と向き合い、本当に許される日に成仏ができるシステム。

主要なキャストの犯した罪も出てくるんだけど、その中のハヤシという青年の過去が個人的にはきつい。

彼は子供のころから忙しい父に代わって元時代劇役者の祖父に育てられた。
中学にあがるころに祖父は亡くなり、そこで初めて『自分が祖父と母の間にできた子』であることを知る。
大好きだった祖父の裏切りを死って思わず遺骨を窓から投げ捨て泣き崩れるハヤシ。

時が過ぎ高校生のハヤシは端正な顔立ちと剣道の腕で所属する体育科をはじめ校内の人気者になっていた。
彼を支えたのは優しい姉の存在と同じ学校に通う幼馴染のまりあの存在だった。

人気者のハヤシに対してどんくさいまりあは嫉妬も相まっていじめの対象になり、
気づいたときには『介護実習(まりあは福祉科)』と称して大量の下剤を飲まされ踏みつけられていた。
激高したハヤシは主犯格の女を遺骨と同じように窓から放り投げてしまう。

大事には至らなかったが退学処分となったハヤシは祖父の家に戻り剣道場を開く。
介護福祉士となったまりあと結婚をし、可愛い娘をもうけ、幸せな日々がはじま…らなかった。
子供ができても仕事をやめないどころか育児にも参加させようともしないまりあ。

不審に思い始めたある日、帰宅するとまりあの同僚を名乗る男がハヤシを待っていた。
自分が娘の本当の父親なので別れてほしいと頼みに来たと言う。(デキ婚なので婚前からの関係か?)
事実を認めたまりあは『ハヤシが祖父の子である』という話が気持ち悪かったと言う。

子供を含む3人を殺して、泣きながら姉に『俺の境遇は気持ち悪いのか』と電話をするハヤシ。
状況を知らない姉は『そんなわけない。あんたは無条件で私の弟だ』と慰める。

今でもハヤシは3人を殺したことを後悔はしていないが、
優しい姉に殺人犯の弟を持たせてしまったことだけをひたすら後悔している。



祖父の子~の真実をまりあに話した時は子供もいないし結婚もしていなかった。
浮気するほどの嫌悪感を抱いていたならもっとはやめに別れればよかったのでは?とまりあにイライラ。

父親が真実を知ったのは病死した母親が真実を手紙に残していたから(母は役者時代の祖父のファンだった)
別の話の似たような案件で手紙を残した人物を問いただすシーンからハヤシの母への怒りも読み取れる。
681名無しさん@おーぷん :2017/09/25(月)06:09:00 ID:uXi
>>665
パフの日本語歌詞は3つある。

・旅にでるパターン
・海の向こうの街へ行ってしまうパターン
・大人になって忘れてしまうパターン

大人になって~はEテレ版の歌詞で一番原曲に近い悲しい翻訳。

だが、安心してほしい。
この曲には後日談が存在しており、ジャッキーはパフの事を忘れていなかったし娘と出会わせることでパフに新たな友達ができる。
682名無しさん@おーぷん :2017/09/25(月)06:09:25 ID:QS3
姉以外まともな人間が周りにいないハヤシ可哀相
683すれ :2017/10/19(木)12:47:33 ID:wPJ
頑張ろう

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