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後味の悪い話

4927/6 :2016/01/26(火)00:54:46 ID:U7U
菜月の手術は成功し、しばらく入院しなければならないものの、後遺症も残らないとのことだった。
B恋人のことも一切恨んでおらず、「元気になったらまたB恋人も誘ってみんなで遊びに行こう」と思っていた。

真由は親友と二人で話しているときに「前に主人公くんが雪山とスキーの本買ってたんだけど、
主人公くんはスキーに興味あるのかな?」
と聞いた。
親友は「いや、あいつがスキーとか有り得ないだろ。だってあいつ、ミドリのことがあってから、
雪山が怖いんだぜ」と答えた。

主人公はウイルスYに感染していた。
感染源はミドリである。ミドリ母=C男養母であり、ミドリは母親から感染していた。
だから危険な遊びが好きだった。
ミドリが主人公の傷をなめたとき、主人公の血液内にYウイルスが侵入した。
Yウイルスはミドリの体内で微妙に変化しており、ワクチンを打っても主人公は治らなかった。

B男を感染させたのも主人公である。講堂の床が抜けたとき、主人公はB男の上に落っこちた。
クッションになったB男はケガをしてしまい、傷口からYウイルスが侵入して感染した。

菜月が必死で屋上の縁につかまっているとき、主人公は屋上に来ていた。
そして菜月が力尽きて落ちるまで見守り、友人を見殺しにするという強い罪悪感=強い快感を
味わっていた。

そして、主人公の体内で、YウイルスはZウイルスに変化した。
Zウイルスは症状はYウイルスと同じだが人体の外、たとえば水の中でも生きられるようになったし
感染力も上がった。
主人公はより強い罪悪感(=快感)を味わうために、プールに行くことにした。
同級生のA男はプールでバイトしており、主人公はA男からプールの水は1か月は変えないと
聞いたことがあった。
そこでまずA男に電話して「プールの水を変えたのはいつか?」と確認した。
そして昨日変えたばかりだと聞くとプールに行って、水の中に自分の唾液を混ぜ込み
プールを巨大な感染源にした。

主人公が親友の家に行くと、親友は
「俺、心理学の勉強を始めたんだ。ところで快感ってささやかな快感を毎日とでかいのを
どーんとまとめてと、どっちが楽しいと思う?」
と聞いた。
「でかいのをどーんと、の方がいいよ」
「どうしてだ?」
「経験論だよ」
テレビではプールが映っている。A男がバイトしているプールだ。


この後にエピローグのシーン

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