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後味の悪い話

481名無しさん@おーぷん :2016/01/12(火)10:40:24 ID:SrU
先日TVで見た、ドイツ、ユーバーリンゲン上空での航空機空中衝突事故。
流し見していたので、細部に誤りがあるかもしれない。
選抜試験で選ばれたロシアの子供たちが褒章でスペイン旅行へ向かう途中の航空機が、貨物機と空中衝突、全員が亡くなるという事故。

事故の起きた時間帯、その空域を管轄する管制センターでは、二人いなければならない管制官のうちの一人が休憩に入っていた。
そのため、残された管制官が一人で業務にあたっていた。
その間、近隣の管制センターに業務を手伝ってもらおうと電話するが、電話回線がメンテナンス中であったため電話は不通。
おまけに、通常なら航空機の接近警報が鳴るはずなのだが、レーダー機器もメンテナンス中であったため警報はならず、残された管制官は接近に気付かない。
別の管制センターが二機の接近に気付き、一人で業務にあたっていた管制官に連絡を取ろうとするが、やはり電話回線は不通。
ようやく管制官が二機の接近に気付き、貨物機に回避のため降下せよと指示を出す。
その直後、二機に搭載されている衝突防止装置が作動し、貨物機には上昇を、子供たちの乗った航空機には降下を指示する。
だが、管制官は装置の指示を知らず、貨物機に降下せよと指示を出し続けた。
結果、二機とも降下し衝突。
全員が帰らぬ人となってしまった。

そしてその後、一人で業務にあたっていた管制官は、この事故で妻子を失った男に刺殺された。

事故の原因はざっくりいうと、
・二人で行う業務中一人が休憩に入るというし業務違反が常態化していたこと
・機器メンテナンスでいくつかの機能が作動しない状態だったこと
・管制官と衝突防止装置の指示が食い違った場合、どちらに従うかが統一されてなかったこと

管制官一人に責任があったわけでは無いのに、遺族の恨みを一身に背負う形になって殺されてしまったのが後味悪い。
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