- -pv
スレッドの閲覧状況:
現在、- がスレを見ています。
これまでに合計 - 表示されました。
※PC・スマホの表示回数をカウントしてます。
※24時間表示がないスレのPVはリセットされます。

後味の悪い話

472エーテル病を治せ 3/3 :2015/11/09(月)17:03:27 ID:gUt
そして三つ目は「息の根を止める」
願いが叶った母親はキャラクターへ感謝の言葉を言いながら息絶える。
直後に娘はキャラクターに攻撃をしてくる。
(倒すこともできるがこのゲームの殆どのNPCがそうであるように娘は時間経過で復活する)
一度町を出て入り直せばもう娘は攻撃してこないが
話しかければ「うそつき!」「二度と顔を見せないで!」と……。

また、プレイキャラクターには四つ目の選択肢がある。
母親から死を願われた後に
母子が暮らす町の教会の脇で見世物屋を開いている露天商に話しけると
「母親を売り飛ばす」という選択肢が増えている。
選択するとそこそこの現金が手に入り、常に露天商の横に母親が表示されるようになる。
「おかあさん…どこいっちゃったの…」と娘は取り残される。

抗体を渡し続けるのがゲーム的には有用で、
何度でも渡すたびに善人度パラメーターが20上がるので
生かし続けることによってパラメーターの下がりすぎで
犯罪者になってしまうことを防ぐことができる。
でも、善人度が上がるとしても「希望はまだある」と同じように偽善でしか無いし、
プレイヤーにとって便利だから生かし続けているのなら
言葉をかけるだけよりも質が悪い気がする。

あと、娘の表示名は「ひとりぼっちの『パエル』」で
これはクエストを受けたばかりの頃の母子家庭で友達の居ない状態を示しているのだと思うが、
母親にとどめを刺したあとに改めてこの名前を見るとなんとも言えない気持ちになる……。
このレスの続きを表示(187件)

新着レスの表示 | ここまで読んだ

名前: mail:





後味の悪い話