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後味の悪い話

432431 :2015/07/17(金)00:25:18 ID:l4j
守護霊続き。
先ほどの動画には、B視点の後半が存在する。

B「初めてその霊を見たのは、1カ月前のことです。スタッフ以外立ち入り禁止のライブステージに見知らぬ子供がいたんです。近づいて注意しようとしたら、目の前を横切ったスタッフがその男の子の体をすり抜けて。
幽霊なんて初めてみたので、取り乱してAに思わず泣きつきました。気をとりなおし二人でリハーサルを始めようとした瞬間、ステージ上の照明が大きな音をたてて落下しました。
その後、先程お話ししたような大きな事件があるたび、その霊は姿を現しました。彼がいるときに注意して行動すると、痛ましい事件を回避出来るんです。」
記者「なるほど、怖い話とは少し違うけどいい話が聞けました。今日はありがとうございます。」

記者が去り、BはAと二人で部屋に残る形となった。Bは考える。
実は、幽霊はもっと高い頻度で出没している。毎日のように。危機を無事回避出来れば、それをAに隠しているのだ。大きな事件のそばを通りががったとなると隠しきれない為、それだけはAに伝えている。
Aに幽霊の姿を教えた日から、彼女は本当に明るくなった。弟さんを本当に大切にしているのだな、と思う。しかし、それだけにAに真実を伝えづらい。
1カ月の間に毎日霊が現れ、怪我や事故を起こしかけている。命に関わる事故は4回だ。どう考えても多すぎる。しかし、弟を愛する姉にこの霊のことを悪く言うのは気がひける。
思い過ごしかもしれない。この霊は本当に守護霊なのかもしれない。だが、私にはこの霊がどうしても信じられない理由がある…。

A、この霊ね、いつも笑ってるの。
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