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後味の悪い話

404名無しさん@おーぷん :2015/05/09(土)11:28:52 ID:Jih
伊藤潤二の轟音という話
主人公と友達が山の中で遭難してると突然洪水に遭遇する。
なんとかして一人は助けようとするが誰も助けられなかった。
次の日も洪水に遭遇するが昨日と同じ人が流れて来たことを不思議に思う。
その夜実は主人公は子供の頃に両親を失い、親戚に引き取られていて、
親戚の話しによるとなぜかよく水を怖がる癖があったらしいということを話す。
また次の日は涸れた川の側の小屋に住む老人と出会う。
老人の話しによると昔ダムの決壊によりこの辺りの村が流されたのは本当で
主人公たちが見たのはそこで死んだ人たちの思いが作り出した幻影だという。
老人はそこに網をかけて流された妻を救おうとしているらしい。
また洪水が来ると老人は妻に網に捕まるように呼びかけ、最初のうちはすり抜けてしまっていた妻も
網を掴むようになり主人公たちも一緒に呼びかけるが老人も洪水に流されてしまう。
最後に主人公が自分が水を怖がるのは洪水のせいではないか、あの老人は生き別れた自分の父ではないか、
でも今となっては分からないと呟いて終わり

主人公の過去も伏線っぽかったし本人もそう思ってたんなら老人の妻を助けようとするときに
”母さん!”とでも叫べはもしかしたら結果は変わってたかもしれないし
両親とも再開できたかもしれないのに…
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