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後味の悪い話

379名無しさん@おーぷん :2015/02/11(水)23:00:38 ID:x3s
LOW & ORDER: UK シーズン2 第1話「心の闇」

アパート(日本でいう団地)の空き部屋で6歳の男の子コナーの死体が見つかった。
コナーは首を絞められ、死後に腹部に鋭利なもので「R」の文字が刻まれていた。

事件当日は学校が休みだったがコナーの母親は仕事で家に居らず、経済的に子守も雇えないので、近所の女の子2人がコナーの面倒をみてくれることになっていた。
その女の子たち、10歳のローズと13歳のペイジの証言によると、男がコナーを連れていたのを見たという。
さっそく容疑者が見つかったが、男は容疑を否認。
さらに監視カメラの映像から、コナーを犯行現場に連れて行ったのはローズとペイジの二人だと判明した。

母親同席の取調べで、ペイジはローズがコナーの首を絞めたと自供した。
ローズが首を絞めてコナーがぐったりした後、コンパスを持ってきてコナーのお腹に自分の名前を彫りなとペイジに言ったという。
ペイジは頭文字の「P」だけしか彫れなかったが、そこにローズが線を付け足して「R」にしたと証言した。
ここで検察は、ペイジの弁護士と司法取引をし、この証言を裁判でする代わりに免責を認めた。

一方ローズの弁護士は、検察からの司法取引を拒否し裁判で争う姿勢を見せた。
検事がローズのためにも早期の解決を提案するも、弁護士は注目度が高い裁判を担当することが第一であった。
検事長官も注目が高い裁判だけに、被告が子供であっても容赦するなと検事に告げた。

マスコミも騒ぎ立てた。
世間ではローズは悪魔の子と呼ばれ、極刑を要求する過激なものまであった。
さらにローズの母親自身も、子供は産まれた時から悪魔だったとの発言を行った。

そんな中、被害者コナーの母親だけがローズの身を案じ、ローズを救ってやりたいとの心境を検事に告げた。
ローズを刑務所ではなく病院に入れて治療させたいのだと。
ローズの母親は娼婦で、ローズが居るときでも自宅で客を取っているのだった。
そんな家庭環境を知るコナーの母は、ローズを憎みきれないのだった。

検事は、証人として法廷に呼んだローズの母親を糾弾する。
自宅で客と窒息プレイや身体を傷つけるようなプレイをして、ビデオまで撮っていたのだ。
母親は、それらはローズには見せてないと言い張った。

遂にローズに判決が言い渡された。
懲役12年。母親は全くお咎めなしであった。
コナーの母親の願いは届かなかった。
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