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後味の悪い話

339 :2014/11/07(金)23:30:11 ID:R7mRhFCSh
昔みたレディコミの漫画
主人公は母子家庭の母親。母子家庭でも主人公は社長をして家は裕福。しかし主人公は多忙で娘は寂しさのあまりに家政婦にわがままばかりですぐに家政婦はやめてしまう。しかし、ある日主人公と同じ年くらいの家政婦がくる。家政婦は家事完璧で、娘のわがままもきちんと諭す。次第に自分の理想の母親像を持つ家政婦に娘は懐き、実母の不満を漏らすが家政婦は「お母さんはあなたのために働いているのよ」とも諭す。娘は「学校から帰ってきたら笑顔で迎えてくれる」「悩みをきいてくれる」「叱ってくれる」家政婦を慕い、本当のママ、と呼ぶようになる(家政婦はそれはだめと諭すが懇願する)
主人公は家政婦を信じ任せっきり。ある日、家政婦に酔った勢いで過去に病気の娘を病院に連れていくときに事故を起こし父娘を死なせてしまったこと、金銭で解決したことを話す。家政婦は無表情で聞く。しばらくたち、やっと家政婦に娘が懐きすぎていると疑いだし調べると家政婦は自分が起こした事故で死んだ男の妻であり、死んだ娘は家政婦の実子であることを知る。娘になにかされるのではと自宅に駆けつけるとあるのは置き手紙。
手紙には自分の正体、自分の復讐方法。家政婦は本来実子に注ぐはずだった愛情、しつけ、親がすべききことを惜しみなく娘に注いだこと。その手紙を読む主人公の前に娘が帰宅する、いつもいるはずの「本当のママ」はいなくて「自分を独りにする母親」がいる。家政婦を探し、本当のママを返せと叫び暴れる娘を抱きしめる主人公。
家政婦の手紙は「親子の絆を再構築できますか?」で終わる。
遺族の顔すら覚ていなかった主人公も、赤の他人を慕い実は復讐方法にされた娘も、復讐しても愛する家族は戻らない家政婦も誰も救われないよなぁと感じた。
主人公は事実を話しても話さなくても娘に嫌われるし、娘は事実を知れば確実に傷つく。

題名不明ですいません。
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