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後味の悪い話

271名無しさん@おーぷん :2014/08/15(金)02:04:36 ID:fiAvLslHO
元凶がちゃっかり幸せになってると腹立つわなw

それとちょっと似てるかな?昔ジャンプで連載していたMr.fullswing。
高校野球の皮をかぶせたギャグ漫画なんだけど、何気に暗い設定が多い。
特に剛球左腕が自慢の犬飼と犬飼の幼なじみでバッテリーを組む辰羅川、
甲子園常連高で四番を張る御柳の過去が後味悪かった。
高一の現在、犬飼は御柳に敵がい心を持ち御柳はそんな犬飼を小馬鹿にする関係
(辰羅川はそんな二人の間でオロオロ)だが小学校の時は三人でつるんで遊ぶ仲だった。
ある日お調子者の御柳はデパートでゴジラ松井のキーホルダーを万引きしようとする。
悪怯れる様子もない御柳にオロオロしつつも止められない辰羅川と「三人分な」と煽る犬飼。
そこにたまたま三人が憧れる十二支高校野球部のエース大神が通りかかる。
「万引きなんかすんな、親が泣くぞ」とにこやかに制止する大神に御柳は誤魔化そうとするが
先に店員に見つかってしまう。
大神は「俺が盗んでこいって命令したんですよ」と告げ三人を庇う。
その後大神は三人をそれぞれ諭しちゃんと金を払って買ったキーホルダーをプレゼント。
以来三人は大神に頭が上がらなくなり、大神の練習がない時は野球を見てもらう事に。
三人とも大神を慕っていたが、特に同じピッチャーの犬飼は深く心酔していた。
そんなある日御柳がイタズラで大神のキャップを奪い道路に飛び出す。
ちょうどそこに大型トラックが突っ込んできて轢かれると思った瞬間
いち早く飛び出した大神に突き飛ばされ御柳は一命を取り留める。
しかし庇った大神は代わりにトラックの下敷きになり帰らぬ人となった。
話はそれだけに終わらず、責任を感じてか御柳は野球の練習に顔を出さず
悪い連中とつるむようになる。
御柳を説得しようと持ちかける辰羅川に最初は渋っていた犬飼だったが
大神にかつて言われた「友達が誤った方向に行こうとしたら全力で止めてやれ」の言葉を思い出し
不良たちの溜り場に乗り込む。
溜り場には御柳は不在で居合わせたDQNらに絡まれる二人は抵抗するが
それがDQNらのいらだちに火をつけリンチを食らう。
犬飼がピッチャーだと知ったDQNは犬飼を押さえ付け左腕を骨折させる。
「おまえらの友達(御柳)が頼んだからな」と嘘を吹き込んで。
それがきっかけで犬飼は御柳を「自分の過失で大神さんを死なせ、
反省しないばかりか自分に怪我を負わせた(お陰で中学の三年間犬飼は野球から遠ざかっている)」と誤解し
激しく憎むことになった。
当の御柳はそんな事があったとは露知らず、中学は二人と顔を会わせ辛く違う所に進んだものの
高校は二人と同じ、そして亡き大神が通った十二支高校に行こうと決意する。
それを大神の墓前に報告に行った御柳だが、同じく犬飼と辰羅川も墓参りに来た事に気付き隠れて様子を窺う。
辰羅川が離れ、犬飼一人になったところで声をかけようとする御柳だが
犬飼の「こんな事ならあいつ(御柳)が死ねば良かったのに」との独白を聞き壊れる。
結果御柳は現実逃避かあれだけ尊敬していた大神を貶める発言をし犬飼を挑発、
犬飼も御柳を見返すためだけに野球をするようになってしまいチームからも孤立。
終盤になんだかんだあって御柳は真相を知って主人公の励ましもあり立ち直るんだけど
完全に二人の誤解はとけていなくて「もしかしたら御柳にはまだ昔の心が残っているのかも?」程度。
御柳一人が胸にしまって自己満足している状態。

最終的に犬飼側からでなく御柳視点で話が解決されたせいか
誤解されてぐれた御柳カワイソス逆恨みする犬飼最低みたいな空気になったのが解せなかった。
大好きな先輩を失って傷ついたのは同じでも原因作った本人だけが吹っ切れて
巻き込まれた二人が釈然としないのも可哀相。
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