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後味の悪い話

245名無しさん@おーぷん :2014/08/04(月)06:39:02 ID:1MJmrRGJW
漫画Getbackersの第一話が後味悪かった

美堂蛮と天野銀次はコンビで“奪回屋”という盗られたものを取り返す、何でも屋的稼業をやっている。
ある時仕事がなくなり行き倒れかけていたところを中年ホームレスの山村に救われる。
山村は数年前までは小さな工場を経営していたが、業績悪化により倒産、
一人娘の理香は借金のカタにやくざに連れ去られていた。
二人の素性を知った山村はなけなしの小銭を差出し土下座して娘に会わせて欲しいと頼み込む。
はじめは割に合わないと渋っていた蛮だったがほだされた銀次に付き合い理香奪回を決める。
二人は重警備を潜り抜け屋敷に軟禁されている理香の下にたどり着く。
理香に事情を話し、一緒に屋敷を脱出する事になるが理香は二人を騙しやくざの所に連れていく。
一目娘に会いたいと思う山村とは裏腹に理香はやくざの情婦に成り下がっており
高校にも行かせてもらえず社員と同じ作業着を着て青春を
父や社員たちに身を粉にして尽くしてきた生活から父親に会いたいどころか軽蔑・憎悪までしていた。
どんなに高い宝石もブランドものも買ってもらえてあかぎれも作る事なく
エステに通って家事はメイド任せの今の方がずっと幸せだと嘯く理香。
蛮は自身の“邪眼”という幻覚を見せる能力でやくざたちと理香を同士討ちさせ
生き残った理香は逮捕される。
依頼を遂行できなかった銀次は落ち込み、理香のあの言葉も全てが本音ではなく
逃げても父親に迷惑がかかるから未練を切りたい気持ちがあったからだと思いたいと語る。
蛮は刑務所の中なら追っ手はかからないし、山村も父親として堂々と面会できると答える。
予定とは少し違った形になったが理香と会わせられると山村に報告に行く二人だが
山村はホームレス狩りに遭い死にかけていた。
今際の山村に蛮は邪眼で理香が帰ってきた幻覚を見せ山村は幸せな気持ちで眠りについたのだった――。

本当の意味での親子和解はなってないし、銀次のいうように
「父を思って」はまったくなさげなところもきつい。
でも理香の立場からすれば父を憎む気持ちも分かるしもやもや。
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