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後味の悪い話

2331/2 :2014/08/01(金)10:40:00 ID:xvCLUSQtZ
ラノベで申し訳ないが入間人間「アイで空が落ちてくる」
突如として襲った大津波によって崩壊した町が舞台
一人生き残った少年・シロ(たしか小4)は壊滅した町を彷徨っていたある日、黒猫の死体を見つける
周りにはバラバラになった見たこともない機械、赤い服に細長い人間のものらしい肉片
肉片は鳥がつっついていて原型をとどめていなかったが猫の死体は綺麗なまま
そして死んでいるはずなのになぜか体温を感じるその猫の死体をシロは興味深く思い、持ち運ぶことにする
猫にはもう一つ不思議なことがあった
時々、何の前触れもなく『消える』のだ
しばらくすると戻ってくるのだが、相変わらず死んでいるにも関わらず血色や毛並みが良くなっている気がする
そして猫が初めて消えてから三日後、見慣れない変化にシロは気づく
猫の尾っぽに手紙が結ばれていたのである
手紙の相手は科学者でパラレルワールドの研究をしている『林檎さん』という女性
ここから女性とシロの奇妙な文通が始まる
一人ぼっちのシロにとってこの文通は唯一の心の拠り所になっていった
手紙によると、女性のいる世界では津波は起こっていないし猫も向こうでは生きているとのこと
おそらく猫は平行世界世界を行き来している
そしてこの猫をとっかかりにパラレルワールドの研究が進めばシロを迎えに行けるかもしれないという
そんなやりとりを続けていたある日、突然猫が戻ってこなくなる
町には腐臭が漂いはじめ、食料も尽きそうになり絶望するシロ
二週間たって猫の帰還を諦めた
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