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後味の悪い話

225名無しさん@おーぷん :2014/07/30(水)22:14:11 ID:bEWnbah4I
この前のドラマ金田一少年の事件簿スペシャルより。
殺人がおきて、金田一がなんやかんや謎を解いて犯人(女。Aとする。)がわかり、動機告白のシーンになる。
Aは兄と二人家族(だったはず)。
Aの兄はアクション俳優になるのが夢。
ある日Aの兄は同い年(高校生)の自主製作映画監督の有名な子がいて、その映画にスタントマンとして使ってもらえるため撮影に行くと言って出ていったきり行方不明になる。
警察も見つけられず、Aは兄の最後の言葉を頼りに探し続け、やっと兄がでている自主製作映画を発見した。(仮面を被っていたので顔は分からないが、Aには兄だと分かった。)

その後、Aが自主製作映画監督がいる部屋を覗き見すると、映画監督含むスタッフ4人(全員高校生)が話していた。
その話の内容から分かったこと。
Aの兄はビルからビルへと飛びうつるというシーンの撮影中に足を滑らせ落下。死亡。
スタッフ達は慌てて警察や救急車を呼ぼうとするも、監督がお蔵入りになることを恐れAの兄の死亡を隠蔽し、死体もどこかに隠した。
幸いAの兄の役は仮面を被っていたので、代役をたてて映画を撮り終えて発表し、映画監督はより評価された。
スタッフ達はところどころでAの兄を軽んじているような(あいつが落ちるから…。とか、一時はどうなるかと思ったけど…。等)発言をしており、それを聞いたAは復讐を誓い、映画監督とスタッフの4人を殺した。
「兄を使い捨てにしたあいつらは生きてる価値なんかない!だから殺した!」と泣き叫ぶA。

場面は変わり、拘置所?に入ったAに金田一が面会に行く。
Aは「クズを殺しただけ。復讐を果たせて満足。」と言って後悔はしていない様子。
金田一は、映画監督はAの兄をスタントマンとして使用していたが、実は途中から主役にするつもりだったとAに伝える(撮影プロットにそのような書き込みがあった)。
監督は本当はいい人だったんだよという流れで、Aは「兄の夢は叶いかけていたのか…。」と泣き叫んで終わった。

え?最後の美談っぽい終わりかたおかしくない?
監督はAの兄を主役にするつもりだったかもしれないけど、死んだら隠蔽したしそのまま映画を撮りきって発表したし、Aの怨みをかうには充分な事をしていたと思うし、金田一がなんの慰めにもならないこと言ってAの良心や罪悪感を無理矢理起こさせただけで金田一の自己満足じゃん!と最後の最後にもやもやして終わりました。
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