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後味の悪い話

202/3 :2014/04/08(火)14:31:23 ID:BJptvp7zz
なんかごめん、分割間違えてこれで終わり

女はあてつけがましく、自分のデッサンを連載しているフランス版【ヴォーグ】の定期講読を彼らにプレゼントして、嫁は単純に喜んでいる。

ある夜、数日がかりで徹底的に家捜ししても置き手紙が見つからなかったので気分をよくした作家が嫁に詩を朗読してやっていると、ページの間から女の手紙が滑り落ちた。
(ごめんね、あたしたちが大好きだった本の間からおやすみなさいを言いたくて…)
罵声をあげた作家だが、嫁に冷たいとなじられたので思わず怒鳴る。
「あいつの遣り口がわからんのか、やっぱりお前は大バカだ!」
彼らは結婚以来初めてセックスなしで寝た。というより眠れぬ夜を過ごした。

42歳の作家は若い嫁の体に溺れて創作をさぼっていたので、
(嫁は専業主婦なので作家がその気になればいつでもセックスできる。結婚生活は素晴らしい)
(彼らは芝居やパーティーを、嫁が頭痛がすると言うので…と嘘をついて中座してまでセックスに耽ったので、嫁は繊細で病弱だと噂がたった)
未使用の原稿用紙の束に隠された手紙に翌朝やっと気づいた。

(ダーリン、あらいけない、でも十年前から呼び慣れたやり方で呼んでもかまわないでしょう?云々…)
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