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後味の悪い話

174名無しさん@おーぷん :2014/06/30(月)03:47:16 ID:zITh5tQfn
A男は美術部所属の高校生。部室の窓からよく校庭を走るB子に、
そのスラリと伸びた足に見とれていた。
ある時A男は「がらくた屋」という店を見つけて、なんの気なしに中に入ってみた。
がらくた屋は古道具屋らしかった。
狐っぽい顔をした若い店主に「ここにはなんでもあるよ。何が欲しいの?」と
話しかけられたA男は「僕はお金がないんで…」と逃げの姿勢だった。
店主は「物々交換でもいいよ。これなんかいいな」と言って、A男のカバンの中から
B子宛のラブレターを見つけてさっと取り出す。
A男は真っ赤になって逃げ出し、店主は「君に合いそうなものを見つけておくからね~」と
A男の後ろ姿に声をかけた。

松葉杖を付いたB子が店に入ってきて、「ねえ、この店ってなんでもあるんでしょ? 
じゃあ、私に新しい足をちょうだいよ。ちゃんと動くやつ」と、小馬鹿にしたような
口調で言い出した。
しかし店主と話すうちに泣き出して「もう嫌なの。みんなに期待されていた陸上部の
ホープだったのに突然足が動かなくなって、でも誰も責めなくて、なのに私は家族や友達に
八つ当たりしてばかりで……」と訴えた。
店主は「新しい足をあげるから。ちゃんと動く、足の速いやつを。それでもう大丈夫だよ」と
言ってB子の手を引いて店の奥に連れて行き、B子の足を付け替えた。
新しい足は見た目は生身の足そのもので、体との継ぎ目も見えず、本物の足と同様に
動かすことができた。
代金として、B子の生身の足はがらくた屋に引き取られた。
最後に店主は「これはオマケ」と言って、A男のラブレターをB子に渡した。

数日後、B子は思い切ってA男に話しかけた。しかしA男はB子にろくに返事もせずに
歩み去る。
軽く憤慨しながら陸上部の練習に精を出すB子。そのB子の太もも、新しい足と生身の足の
つなぎ目に、赤い線が走った。

A男は暗い美術部室で、防腐液?につけられたB子の生身の足を幸せそうに見ている。
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