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後味の悪い話

1192/4 :2014/06/09(月)20:03:54 ID:sJKnEmtTO
トリスタンを大きな船に乗って、風の吹くままに海をさまよったら外国の港町についた。
港町には見事な金髪の美女イゾルデ(以下、金髪のイゾルデ)がいた。
イゾルデ家は夜な夜な現れるモンスターに困り果てていて、イゾルデ父は
「モンスターを倒した者にはなんなりと欲しいものを褒美として取らせる」と明言していた。
トリスタンは見事モンスターを倒し、イゾルデ父に「お嬢さんを僕に下さい」と申し込んだ。

金髪のイゾルデは
「この人も私のことが好きになったのね。だって私ってこんなに美人だもの」と
まんざらでもない気分だった。
しかしトリスタンに「ぜひ私の主君の妻に」と乞われて拍子抜けする。

イゾルデ母は、出立前に金髪のイゾルデにこっそり媚薬を渡した。
遠い異国に嫁ぐ娘は、夫である王だけを頼みにすることになる。王と不仲になったら
さぞ辛い思いをするだろう。だから深く愛し合うことができるように、王とふたりで
媚薬飲むように、と告げた。


だが船に乗ったあと、金髪のイゾルデはトリスタンを騙して、トリスタンと
二人で媚薬を飲んだ。
トリスタンに自分の美貌をスルーされてムカついていたので、
自分に惚れさせたかったのだ。
トリスタンと金髪のイゾルデはたちまち激しい恋に落ち、バカップル化していちゃつき始めた。

国についたら、トリスタンは王に「この人が金髪の持ち主です」と金髪のイゾルデを
紹介し、王は金髪のイゾルデを王妃にした。
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