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後味の悪い話

1081/4 :2014/06/08(日)17:23:07 ID:chatzxTVo
超人ロックシリーズ 「ロード・レオン」 作者:聖悠紀


【前提】
物語世界には、超能力者が(少数だが)普通に存在している。
狂言回しのロックは人外級のすごい超能力者である。


ジョグ=ロトが会長を務めるロト財閥は、なぜか「ロード・レオン」を名乗る賊に
執拗に狙われていた。
いくつもの事業所が「ロード・レオン」によって襲撃された。「ロード・レオン」は
強力な超能力者であり、セキュリティを強化してもあっさり突破された。しかも金品を
奪うだけではなく、事業所にいる人間を皆殺しにしていくという残虐さであった。
ジョグ=ロトの孫もまた「ロード・レオン」により殺害され、ジョグ=ロトは
怒り狂っていた。
しかし警察が話を聞きに来ると、門前払いに近い対応をして、一向に捜査に
協力しようとしなかった。

ジョグ=ロトは若い頃、知人に銃をつきつけて財産を奪い、挙句に妻子もろとも
惨殺したことがあった。下手に警察に関わると、このことがバレるのではないかと
恐れて、警察に冷たい態度をとっていたのだ。

一方で、捜査に行き詰まった警察は、ロックに捜査協力を依頼した。

「ロード・レオン」の正体は、ジョグ=ロトに殺された知人の息子レオンだった。
ジョグ=ロトが去ったとき、知人と知人の妻は死んでいたが、
幼い子供たち(レオンと妹のロザリー)はまだ息があった。
知人の友人であるAが偶然に瀕死のレオンとロザリーを見つけ、治療したために
助かったのだ。
Aは、医師免状を剥奪されていたとは言えかつては医者であり、適切な治療を施すことができた。
それでもレオンの四肢はすべて義体となり、ロザリーは全盲になった。

Aは現場の状況から、犯人にレオンとロザリーが生きていると知られたら危険であると
判断。レオンとロザリーを匿い、怪我が治ったあとは身元を偽って児童養護施設に入れた。
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