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ほんのりと怖い話スレ

1名無しさん:2014/03/26(水)17:55:54 ID:OoE2gQ8k1()
ほんのりと怖いあなたのお話を聞かせてくださいませ…
2026/6 :2015/08/31(月)17:39:01 ID:wP7
Gさんは線香の束を取り出し火を付けると花束の側に置きました。
更にもう幾束取り出すと火を付け1,2本づつ取り分けると野次馬達、ひとりひとりに
『今、ようやく眠ることが、帰る事が出来る人が居ます。
どうか、あなた方も彼の方に供えて祈ってあげて欲しい』
と、わたし始めました。
野次馬達は幾分戸惑いながらも受け取り、供え、誰から言われるともなく手を合わせて行きました。


その日から、かの線路からは幽霊の話は消え目撃談も消え、代わりに
時折花や線香が供えられるようになりました。
Gさんは太平洋戦争時は戦地にはいかなかったそうです。
軍医見習いとして在籍、勉学中だったうちに終戦を迎えたそうです。

俺の鬱を癒し、霊を癒し成仏させたGさんは何者なんだろうか。
血の繋がった祖父なのは確かなのだが、不思議な人だと何時も思う。
2031/4 :2015/09/02(水)09:31:13 ID:05g
今から十年以上前の話。
小学校からの帰り道の途中で友達の家に寄ったからだと思うのだけれど、
何故かその日はいつも通る側の歩道ではなく反対車線側の歩道を歩いていた。
反対側の家をまじまじ見るなんてそれまでなかったものだから、
家々を見ながら帰っていたのだと思う。一軒、目をひく家があった。
今でも外観を覚えているのだけれど、何というか、もの凄く可愛い家だった。
小さな女の子が一度は憧れるような家。
しみひとつない真っ白い壁に赤い屋根、
アーチ状の柱を持つ玄関のひさし、その真横に大きな窓があって
まるでシルバニアファミリーの家みたいな外観だった。
「凄く可愛いお家だなあ。こんな家あったんだ…最近建ったのかなあ」
と感動しながらその日はその侭通り過ぎた。
2042/4 :2015/09/02(水)09:31:36 ID:05g
次の日、またあの可愛い家の前を通ろうと思って、昨日通った側の道で下校していた。
果たしてその家はあった。
でも昨日と違うのは玄関の真横にある大きな窓が開いていて、
そこから人が上半身をのぞかせていた事だった。
その人は20代前半位の男性で、
綺麗な家には不釣り合いなほど薄汚いティーシャツを着ていたのだけれど、
特筆すべきなのはその見事なアフロ・ヘアー。
『アフロ田中』っていう漫画があるけど、まさにあの漫画の主人公みたいなアフロ・ヘア―。
今思い出しても、まさにあれこそアフロ・ヘア―っていう感じのアフロ・ヘア―だった。
12年間生きてきて初めてアフロを見た私は度肝を抜かれ、
「アフロの人って本当にいるのか…!」
と(失礼な話だけれど)その男性をガン見しながらその家の前を通り過ぎた。
でもその男性は私の存在に気が付いていないようで、
斜め上辺りの虚空を身動きもせずじっと見つめていた。
その何の感情も持っていないような男性の目が、少し怖かった。
2053/4 :2015/09/02(水)09:31:57 ID:05g
その次の日、またその家の前を通ることのできる道で下校した。
アフロの男性は少し怖かったけれど、あの可愛らしい家がどうしても見たかった。
さすがに二日続けてアフロさんはいないだろうと楽観的に考えていたのだけれど、
その綺麗な家の一歩手前で気付いた。窓から飛び出したアフロが見える事に。
アフロの男性は前の日と全く変わらない体勢で虚空を見つめていた。
怖くなって私は一旦立ち止まった。だが、しばらく見ていても男性は動く事もなく
私を無視して虚空を見つめているだけだ。
何だかその男性を怖く思ってしまった事を申し訳なく思い、私は再び歩き始めた。
その家の外観と男性のアフロを交互に見ながらその家の前を歩く。
相変わらず家は本当に可愛らしく、男性は身動きもせず虚空をじっと見つめている。
その様子に、「やっぱりこのアフロの人は危ない人じゃない」と安心した。
そしてその男性の前を通り過ぎようとした瞬間、
それまで虚空を見つめていた男性が突然私の方を見た。男性の虚ろな目と私の目が合う。
凄く怖かった。でも何故か目をそらす事が出来なかった。
男性は私の目を暫くじっと見つめ、突然
「おかあさあああああん…おかあさああああああああああああああああん…」
と私に向かって大声で繰り返し言い始めた。
私は本当に怖くて怖くて堪らなくなって走って逃げた。
男性の声がどんどん小さくなって、聞こえなくなっても走り続けた。
2064/4 :2015/09/02(水)09:32:19 ID:05g
それから一か月ほど、違う道を通って下校した。
前に使っていた道と比べるとかなりの遠回りになってしまうけれど、
またあの人がいたらと思うと怖くて通れるものじゃなかった。
しかし、その道を通らねばならない時は意外と早く来るもので、
何か用事があるので早く帰ってこいと親に言われてしまった。
あの道を通るのは本当に嫌だったけれど、違う道を通るとおそらく間に合わない。
反対側の車線を通れば大丈夫だと自分に言い聞かせながら下校する。
でもあの可愛らしい家ある場所に近付くほど憂鬱な気持ちになって、
またアフロの人がいたらどうしようと心配した。
だがそれは杞憂に終わった。アフロの男性はいなかった。
というか、そもそもあの可愛らしい家自体がなくなっていた。
あの家があった場所は月極駐車場になっていた。
因みに十年以上たった今もその場所は月極駐車場だ。
あのアフロの男性と可愛らしい家は何だったのか、未だに分からない。
207名無しさん@おーぷん :2015/09/04(金)00:56:40 ID:LEO
>>202
いい話だな。俺もGさんに会ってみたい

>>206
なんかせつなくなるな
208名無しさん@おーぷん :2015/09/11(金)04:01:34 ID:0fT
私は卍市に住んで居ます。
私にはG衛隊を定年退職した祖父(Gさん)が居ます。
Gさんが関わっている奇妙なお話を一つ書かせていただきます。

私には兄が居ます。
兄は小学校の頃、通学中に交通事故にあって入院したことが有りました。
小さな破片が頭蓋骨表面まで食い込んだものの、
体のけがの方は大したことは無いと全治2~3週間程度と診断されました。
その頃はMRIが無かった時代でしたから見た目は軽くても実際は
命にかかわる怪我を負っていました。
頭蓋骨の合わせ目がズレ、脳を包んでいる膜が引っ張られ、いつ破れるかも
しれないという状態でした。
ですが、現役G衛隊員だったGさんがたまたま休暇で見舞いに来ていたのが救いになりました。
Gさんは旧帝国陸軍時代に軍医見習いで上官の軍医の助手を務めていた頃に培った経験から、
兄の頭が微妙に歪んでいたことに気付き、触診で確信しすぐさま大学病院に駆け込み、
旧帝国兵時代の同僚に頼み込み緊急手術の甲斐あって一命をとりとめました。
かつての同僚はその頃には医学部教授や現場主義の医師達に為っていた事も幸いでした。

ただ当時、兄の手術に際して大学病院はGさんに手術作業現場をのちの授業教材用として、
撮影の許可を求めたそうです。
Gさんも無理を言った手前と元々医学畑に居た身、新たな医師達に役立つならばとOKしたそうです。
撮影も手術も大成功に終わりましたが、撮影映像は公開される事は無かったそうです。
Gさんもその事が気がかりになり友人の教授に尋ねた所、撮影フィルムの編集をしていた時
奇妙な物が映っていたことが問題に為ってお蔵入りに為ったそうです。
Gさんは頼み込んでその映像の一部を見せてもらったそうです。
Gさんと教授、編集者、たまたま居合わせた幾人かのタマゴ達と。

そこに映っていたものは頭皮を剥かれた頭蓋骨の矯正と骨ワックスでの止血の場面だったそうです。
執刀医と補佐の医師との間の隙間から白衣を着ていない男が兄と執刀医の手の動きを忌々しげに
睨み付けていたそうです。
ほんの一瞬の映像で、当時の手術室にそのような人はいなかったと教えてもらったそうです。
最後場面の皮膚縫合完了時にも一瞬映りこんでいました。
手術完了の執刀医を睨み付け舌打ちした様に見える画像だったそうです。
そしてその映像を編集していた最中に幾度か正体不明の舌打ちの音を編集者は聞いたそうです。


そのフィルムは今も医学部の資料室にあると言われています。
209名無しさん@おーぷん :2015/12/05(土)12:31:05 ID:XIy
ものすごく地味な話だけど
この間ひさびさに実家に帰って、ふと昔のアルバムを見たら
子供時代に家族で外出した時に撮った写真に
高確率で同じオバさんが写っているのに気がついた。
遊園地、水族館、デパート、運動公園なんかで撮ってるんだけど
笑顔でピースとかしてる自分や姉や親の後ろの通行人に
同一人物としか思えないひっつめ髪の30代?の女の人がいるんだわ

両親に見せたら、親も初めて気がついたようで不思議がってたけど
つけ回される心当たりはないし、偶然似た人が写ってたんだろうって結論になった
電話で姉に話したら、「守護霊じゃないの?」とか言ってたけど嫌だよあんな守護霊。
もしかしたら知らんうちにストーカー被害に遭ってたりしてと想像したら
全然気が付かなかった自分たちの鈍感さが怖くなった
210名無しさん@おーぷん :2015/12/06(日)22:41:11 ID:phX
鉄筋コンクリ建のウチの集合住宅は、築40年以上。何度か住民同士
建て替えの話が出ては消え、出ては消えしてた。
そんな古い建物のうちの風呂場がとにかく家鳴りでうるさい。
入浴してるとプラスチックの定規でベニヤ板を思いっきり
叩くような音が何度もしてた。まあ古いからな、と特に気にしては
いなかった。
が、ここ最近湯に浸かっていても寒気がするようになり、そこまで
隙間風が吹くようになったかと戸惑っていた。
でも家族の話を聞くと、そんな大きな音がするのはどうやら
自分が入っている時だけ。ここの住人としてはまあ考えなくも
なかったけど、そういうこともあるかもしれんがないかもしれんし
まああってもおかしくないけどないだろう。みたいな。
ところで昨日は虫の居所が悪かった。呼応するように立て続けに
定規でベニヤをぶっ叩く音が響いたので、つい
「うるっせえんだよいい加減にしろよ!タダ住まいの分際でうるさくしてんじゃねえよ!」
と口に出してしまった。一度口に出すと止まらなくなり、ブツブツ
言いながらいつも通り風呂を済ませて引き出し奥を漁った。
以前友人にもらったホワイトセージの葉を引っ張り出し数枚に
火をつけモックモクに煙を焚きまくり、風呂場の扉を閉めた。
今日はとても静かだった。いつも5回はバッチンバッチン
鳴ってたのに1度も鳴らなかった。
家鳴りだと思い込みたかったけどそうじゃなかったのかもしれない。
211【吉】 :2016/01/01(金)16:06:30 ID:PAZ
あげ
212名無しさん@おーぷん :2016/02/24(水)22:58:20 ID:dsX
ここでいいのかわからんけど
嫁との馴れ初めと今後についてオカルト要素少量あるので、勝手に投下して行く
ネタと思ってもいいよ。

うちの嫁は、子どもころから予知夢を見ていたらしい、それは自分に関係する身近なことだけで
夢のとおりに行動すればいい事もあれば、悪い事にもなって警告なのか幸運を告げるものなのか
わからない時もあるらしい。
漠然と、将来のワンシーンを見るだけのこともあるらしい。

嫁の祖母(母方)もそうだったようで、祖母が最後に見た予知夢は出産前で、自宅の縁側で
小さな女の子と子猫と一緒に日向ぼっこをしている夢だったらしく、出産後は予知夢を見な
くなったそうだ。

うちの嫁も出産後に見なくなったと言っていた。
嫁が始めて予知夢と自覚したものを見たのは小学校に入る前らしく、そのころは家庭の事情で
祖母の家に預けられていたそうだ。
近所に同年代の子どもがいなくて寂しい日々を送っていたらしく、ある時夢で祖母家の裏の
雑木林の中で白い子猫を見つける夢を見たそうだ。翌日その夢が気になって裏の雑木林に入ると
段ボール箱に白い子猫がいて、他にも子猫がいたそうだが野犬か何かに噛み殺されていたらしい。
嫁は子猫を連れ帰って、縁側で日に当たりながら、子猫の汚れを拭いてあげていると
祖母が帰ってきて「ああ、夢のとおりになったね」って言ったそうな
213名無しさん@おーぷん :2016/02/24(水)23:03:16 ID:dsX
それから祖母に予知夢についていろいろ聞いて、他の人には言わないようにと釘をさされたそうだ。
なんでも祖母は子どものころに予知夢のことを親に話すと、いつの間にか近所に知れ渡っていて、
そのうち大金積んで株の相場とかボートレースの結果を夢で見てくれと、何人もの大人たちが家に
来たそうで、そんな都合よく予知夢を見れるわけないので、詐欺師呼ばわりされたりして
つらい経験をしたことがあったようだ。
それで、嫁が予知夢を見ることができていたのを知っているのは、すでに亡くなった祖母と
俺だけになっている。嫁の母親は予知夢を見ないようだ

嫁が祖母の家に預けられていた理由は、父親の家業の借金が原因のようで、その借金も
嫁の予知夢で返すことができたそうだ。夢の中で行ったことのない町のタバコ屋さんで
宝くじを買う夢だったらしい、数日後、母親が友人の家にお金を借りに行くとき、
一緒について行かされたらしいのだが、駅前にあったタバコ屋さんが夢でみたタバコ屋さんで
お金を借りた帰りに宝くじを買うことを勧めてみると、母親は5枚買って
それが1億円当ってたらしく、借金地獄から脱出できて家業も持ち返したそうだ。
本当は嫁の予知夢のおかげなんだけど、嫁母は嫁父と嫁父の実家から幸運の女神として
大切にされるようになって、嫁も一緒に家族で暮らせるようになったそうな。
214名無しさん@おーぷん :2016/02/24(水)23:07:15 ID:dsX
そんな嫁が、中学に入ったころから同じ夢を定期的にみるようになったそうで、
それが見たこともないおっさんと二人で海辺の公園を散歩しているものだったそうだ。
最初は親戚のおじさんかな?と思っていたけど、何度も見てゆくうちに、
それが将来の夢で自分の結婚相手だとわかったらしい。夢を見ている間は
とても幸せな気分に満たされていて、目が覚めると「なんで、あんなおっさんと!?」
と落胆していたらしい。

そして高校生になると、そのおっさんに抱かれている夢を見るようになって、
やっぱり夢を見ている間は、そのおっさんのことが好きで好きでたまらなかったようだ。
そして未経験なのに夢の中で絶頂を迎え、夢と同時に肉体も絶頂を迎えて目を覚まし、
毎回「なんで、あんなおっさんと?」と落胆していたらしい。

大学生になったころには、さらに進んで、おなかが大きくなった自分とおっさんが
手をつないで海辺の公園を歩く夢をみるようになったらしく、夢の中では幸せで
いっぱいだったらしい。そのころには夢で見るおっさんに嫌悪感を持たなくなっていて、
自分を幸せにしてくれる人として会える日を楽しみにしてたらしい。
215名無しさん@おーぷん :2016/02/24(水)23:15:29 ID:dsX
で、そのおっさんとは俺のことで、結婚後に話してくれた。
嫁と初めて会ったのは、俺が37歳で嫁が26歳のときだった、俺は夏場の夕暮れの少し生暖かい風に
当たりながら海辺の歩くのが好きだったので、近くの海辺の公園を散歩していた。
ある時、散歩していると数メートル先に女性が立っていて、目を見開いて口をあんぐりとあけて
俺のほうを見ていた。俺は「なんだ、こいつ?」と思って距離を開けながら前を通っていったのだが、
ずっと俺の方を見ていて、無視して通り過ぎて行って、しばらくして振り返ると、まだ俺を見ていた。
本当はUターンしてその道を帰るのだが気持ち悪くて、住宅街の中を通って遠回りで帰った。

それから数日してまた海辺の公園に散歩しに行った。そして「そういや、この先にあの変な女がいたな~」
と思い出していると、ベンチに座っている女の人影が見えた。「あれ?まさか?」と思っていると
その人影はスッと立ち上がってこっちに向き直った。「ヤバイ!」と思った俺は踵を反して急いで帰った。
この時の俺の頭の中は「泉の広場の赤い服の女」連想されていて、マジでびびっていた。
実はこのとき嫁も「ヤバイ!変質者と思われてる!」と思ったらしい。

その後、俺は散歩をひかえてたんだけど、近所の小学校で地区の盆踊りがあった時、俺は屋台のおでんを
買いに行った。グラウンドの遊具に腰掛けておでんを食べていると、「なんかうれしそうに食べますね?」
と声をかけてきたのが浴衣を着た嫁だった。若い女性に声をかけられたのと、おでん好きが顔に出てたのか
と思うと恥ずかしくてドギマギしていると、
「公園で待ち伏せしていたのは私です。驚かせてごめんなさい」と言われた。
そのときの嫁の説明は、知人にそっくりだったのでびっくりしてしまった事、もう一回会って確認したかった
から待ってたと言われた。「他人のそら似でした」とにこやかに言われた。

それで安心して散歩を再開しだすと、嫁も同じ時間帯に散歩してたので、一緒に散歩するようになった。
嫁は転勤で近くに引っ越てきていた。あとで聞いた話によると、たまたま嫁もご近所散策で公園に来たとき
夢で見た公園と似ていると思っていたら、夢で見ていたおっさんが歩いてきたからびっくりして固まって
しまったそうだ。
秋になっても二人の散歩は続いて、嫁のアパート近くのコンビニで待ち合わせをして、散歩のあと
コンビにまで送って帰る日課が続いた。
女っ気のない人生を送ってきた俺は、すぐに恋におちて交際を申し込んだ。交際して1年後に結婚した。

結婚してすぐに嫁から予知夢について知らされ、「本当は中学のころから俺の顔を知ってた」
と言われたときには、引いてしまった。
でも、俺は幸せな毎日を送ることができていると思う。去年に娘も生まれて、嫁の夢の通りになった
わけだが
216名無しさん@おーぷん :2016/02/24(水)23:20:55 ID:dsX
でもこの間の土曜日に、嫁からショッキングな告白と出産前に見た予知夢について話された。
その日は、俺が娘を面倒みるので、嫁に一日遊ばせてあげる約束をしていた。
夕方、嫁は思いのほか早く帰ってきた。帰ってくるや嫁は泣きながら土下座した。
どうしたのか聞くと、嫁は浮気をしてしまったと言う。
どういうことか問いただすと、1ヶ月前に車の前輪を路肩の水路に落としてしまい、
困っているところを男性に助けてもらった。それから数日前にイ○ンで買い物をした帰りに、
イ○ン内にある映画館の上映スケジュールを確認していると、声をかけてきた男性がいて
その男性が一か月前に助けてくれた人だったそうだ。
そのとき映画鑑賞がお互いに趣味だとわかって、そのままイ○ンのカフェで映画の話をして、
次の土曜日に、俺が娘を見ていてくれることになってたから、一緒に映画を見る約束をして
しまったそうだ。そして土曜日に映画を見た後、二人で食事をして話していると、
すごく心がときめいてしまった。それに気が付いた時、俺に内緒でこんなことしている
自分が恥ずかしくなってその場を去ったらしい、でもまっすぐ家に帰れなくて、
しばらく当てもなく車を運転していたそうだ。断じて肉体関係もなければ手もつないでいないと言う。

おれは内心、浮気とは言いがたいし、黙っていればいいのにと思ったが、彼女の良心がとがめたか、
誰かに見られたのかな?と思った。
でも何も言えず娘を抱いたまま固まっていると、嫁は続けて言い出した。
実は結婚してから娘を妊娠するまで繰り返し見続けてた夢があると
217名無しさん@おーぷん :2016/02/24(水)23:30:07 ID:dsX
それは、その男性に心をときめかせていた夢だった。そしてその夢を見た数日後には、
赤ちゃんを抱いている俺に自分が泣きながら許しを請う夢を見て、その数日後に
赤ちゃんと自分をおいて俺がいなくなる夢だったらしい。
そして何度か繰り返して夢を見ることで、嫁は自分が浮気をして、その男の子どもを産んで
それが俺にバレて、俺が娘と自分のもとから去ってゆくと解釈したらしい。

それで、これは警告の夢だと思い、近づく男性には気をつけ自分も他の男性に
目を向けないようにしていたらしい。そして俺との間に娘ができて、危機を回避できたと
安心していたらしいのだが、昨日、男性と食事をしていて心がときめいた瞬間
「あの夢だ!」と思い出したそうだ。そしてこのまま続けていたなら
俺が去ってゆく夢のとおりになると思ったそうだ。

嫁は「許してほしい、捨てないでほしい」って泣いてた。
俺は「大丈夫だよ、捨てないし、許すもなにも浮気にならないよ」って言ってるんだけど、
嫁としては夢のとおりに事が進んでいるので気が気じゃないみたい。ここ数日ずっと謝ってくる。
大丈夫っていって慰めてるんだけどね。

でも最後の俺が嫁と娘を残して去ってゆく夢は、もうすぐ現実になることを俺は理解しているんだ。
嫁の予知夢って本当だったんだなと思ったよ。

俺、癌だってさ。あと一年持つかどうかだって、今後のことを家族と話し合うようにと
医者に言われてたんだけど、どのタイミングで嫁に言うべきか迷うな。
今話すと嫁は壊れちゃうかもしれないんだよね。
俺が病気で苦しんでいる間に自分はよその男にときめいてたって。自分を責めそうな気がする。

あと、わざわざ予知夢でその男を見るって事は、俺のタヒ後、娘と嫁を支えてくれる人なのかな?
と俺なりに解釈している。
でも複雑な気持ちだな。男の事は知らないままタヒにたかったな
ついこの間まで、娘が学校に上がった時のことや、娘の結婚のこととか、嫁との老後とか漠然だけど考えていたけど、
俺のはただの夢で終わるのかと思うとつらいな~
218名無しさん@おーぷん :2016/02/25(木)08:50:57 ID:IOd
癌にかかったからといって必ず死ぬと決まったわけじゃない。
219名無しさん@おーぷん :2016/02/26(金)23:35:57 ID:dB4
心残りの無いよう話した方がいい
今すぐ
220名無しさん@おーぷん :2016/02/26(金)23:45:41 ID:jsz
>>212
大丈夫大丈夫。もっと生きられるよ
こんな気休めしか言えなくてすまんね
でも大丈夫だよ
221名無しさん@おーぷん :2016/04/22(金)03:22:31 ID:ZUg
本スレの方に前に書き込んだんだが、規制かかってるっぽくて書き込めない
こちらに書き込んでも差し支えないだろうか?
222名無しさん@おーぷん :2016/04/22(金)17:14:10 ID:T47
いいんじゃないかい
223名無しさん@おーぷん :2016/04/22(金)18:46:59 ID:ZUg
ありがとう
今は時間がないのでまた深夜、時間ができた頃に
224名無しさん@おーぷん :2016/04/26(火)03:58:21 ID:mGG
>>221です
本スレの方ではおよそ一年と半年ほど前に書き込みました
幼馴染は昔から直感が鋭かった、といった内容です

お互い社会人になってからは少しずつ関わり合うことも少なくなった
しかしそれから幼馴染は左半身に連続して怪我を負うようになり、挙句左側の内臓まで病におかされていたことがわかった
幼馴染は薄々何かを理解していたようであったが、幼馴染の親はとても気に病んでいた
それこそ、神にすがるほど

幼馴染みはその頃懇意にしていた男性がいた
趣味がおなじということで、時々家にも招いていたようだ
今回のオカルト話はこの男性の話である
幼馴染がこの男性と懇意にしていた理由はすぐに解った
幼馴染の鋭い直感を受け入れられる器を持った相手だったからだ
その理由もすぐに解った
男性は写真を撮ると、不思議なものを写し撮ってしまうという体質だった
俺がそれを初めて知ったのは、幼馴染に誘われ、3人で伏見稲荷に行った時だ
男性は関西の出身ではないので、一度行ってみたいということだった
俺も幼馴染も地元であるから写真を撮るようなことはなかったが、男性は断りを入れて何度もシャッターを切った
浴衣を着ていった幼馴染も何枚もおさめた
そう、そこに何枚も「なかったもの」が写り込んでいた
主に白い光だが、オーブというにはまた違った、狐火、本当に狐火というに相応しい揺らめいた光が何枚も撮れていた
まるで流れ星のように、1つの青い閃光を残しながら白い光が走っている
何もない景色にも写っていたが、幼馴染を写した写真にもはっきりと写り込んでいた
それも幼馴染の右半身に被さるように

すべての写真ではないけれども、偶然にしては多すぎる枚数だった

きっと場所のせいだろう
そう思っていた
男性はその後、彼女の家でも日をおいて何度か幼馴染を写真におさめた
やはり歪な写真が写っていた
彼女の右足だけが膨れ上がった写真
彼女の右上半身を包み込むような、無数の光の線(まるで毛が生えているようだった)
彼女の周りだけに漂う数個の光
他の被写体ではけして写らないものだった
何かはわからない
彼に「その写真はどうするのか」を聞いた
彼は「どうもしない」と答えた
その時、ポツポツと聞いた話だが、彼はごくごく小さな頃からよくこういうものを写してしまったそうだ
子供の頃は怖がられ、気持ち悪がられ、そして育つに連れ、今度は捏造と騒がれだした
タチの悪いイタズラだと、性癖が歪んでいるのだと
彼も彼で、また人に言えない秘密を抱えて誰にも理解されない孤独を抱えていた
写真を撮ることが大好きだったのに
それから彼は写真を撮っても誰にも見せることもなく、しまい込むようになったそうだ
だから彼にとって、幼馴染はほんとうに十数年ぶりに趣味を話し合える貴重な友だった
225名無しさん@おーぷん :2016/04/26(火)04:00:07 ID:mGG
結局幼馴染にまとわりつく光源が何かは解らない
ただ、時折幼馴染の家で白い犬のような動物の後ろ姿をみることがあった
フサフサの尻尾をご機嫌にくるんと巻きあげ、いつも物陰からおしりだけを出している
幼馴染がいうには、「数年前から住み着いてる。いつも後ろ姿しか見えないんだけど」とのこと
おそらくだが幼馴染にひっついている光は、この白い動物ではないかと思っている

ちなみに伏見稲荷で撮れた写真を大学の友人たちに見せたことがあるが、やはり誰も信じなかった
偶然写り込んだもの、でなければ捏造、皆の答えはこれだった
226名無しさん@おーぷん :2016/07/07(木)17:00:07 ID:UIz
フェイクを入れるので作り話と見ても構いません。

俺が幼い頃、兄の学研の科学と学習の付録に付いて来た「蚕の繭」があった。
ある日の夜、父母の間で川の字で寝てた俺は何故かふと目覚めると兄の学習机の上に放置された「蚕の繭」が青緑の色に光っていた。
子供心にも異様な光景だった。
真っ暗な部屋の中で寝息を立てる両隣の父母、その間で半身起こして凝視した先の発光する「蚕の繭」。
やがて発光は大きなずんぐりとした胴体の蛾に形を変えると羽ばたきだし、暗い部屋を二度三度旋回すると、閉まったままの窓に向かいガラスを通り抜けて夜空に羽ばたいていった。
夢だったのかもしれない、だとすれば実に神秘的な夢だった。
蚕は本来、糸を採取するためだけに品種改良され、飛ぶことが出来なくなった蛾なのだ。
そして、糸を採取される事無く子供らの学問の為に玩具にされた蛾は、死して魂となって夜空に羽ばたいたのでは無いかと思っている。
227名無しさん@おーぷん :2016/07/07(木)17:00:34 ID:UIz
ちなみに兄は、当時我が家のトイレは汲み取り式で、夜、便意を催した兄は寝ぼけものの見事に便壺に落ち下半身糞沼に捕らわれ、朝家族が便所に来るまで泣き、もがき、苦しんで居た。

これは、弄ばれた蚕の祟り、呪いだったのではないかと思ってたりしたが、今思い返すと、どう考えても、人生一の痛恨の糞歴史であろう。

兄は事あるごとにこの一件で、家族、親類縁者、地元近所そこかしこで、いじられ続けられていた所為なのか家業を継がず、地元を離れ神奈川県で就職して暮らしている。

なお、私は卍市に住んで居ます。
2281/2 :2016/07/27(水)14:49:19 ID:wca
このスレでそぐわなかったらごめんなさい。
友達の元彼の話。

当時のスペックは
私(以後の表記…私子)…20代前半、喪だった
A子…私子の親友、同い年
B男…A子の元彼、当時20代後半
彼男…私子の彼氏、20代前半

私とA子は若い女子にありがちな【べったり系な親友関係】だった。
そんな中A子はB男に告白され付き合い始めたんだけど、A子は
「B男は恋人として大事な人だけど、私子は親友として大事な人だから、B男も私子を大事にしてほしい」
と伝え、B男も快諾していたらしい。
それ自体は後々知るところとなったのだけど、実際B男は私子の事も大事な友人として扱ってくれていた。

だけど、徐々にB男の所業が不気味に感じられるようになっていった。
B男の家は代々某宗教に入っている(有名どころだけどカルト認定はされていないはず)
それが関係するのかは知らないけどB男は妙に「血」を気にしていた。
例えば、B男が大事に思う人(恋愛感情や男女関係なく)に対しては自らの指を切り血を染み込ませた短刀をプレゼントしたり、
大事な人が軽いけがでもしたらその血をなめたりとか。

ちょっと気味悪かったけど、それ以外は普通だし、A子は気にしていない様子だったから私も気にしないようにしてた。

そんなある時、それまで喪だった私子に彼氏が出来た。

その事をA子達に報告した後日、私子はB男に呼び出された。
「彼男の事で話したいことがある、彼男はもう呼んでる」と。

警戒しつつも約束の場所に行くと、確かに彼男はいた。何か明らかにテンションが低い。
そして、B男を見ると、なんと表現すればいいのか分からないけど…
「心ここにあらず」みたいな、ただの無表情じゃなく、目が据わっていた。
B男は彼男を一旦外に出るように伝え、私に小さなお守りのようなものを渡してきた。
手作りのようで、木片か何かに布を巻きつけ、紐で止めただけのシンプルなもの。
彼男が外に出された時点で警戒心MAXだった私子はあっけにとられ、思わず受取ってしまった。
B男は、こう続けた。
「彼男にはお前(私子)を守れるように違うものを渡している、お前は良くないものを惹きつける力があるからそのお守りを肌身離さずもつんだ。
それぞれに術を掛けているからお互いには勿論、他の誰にも見せたり話してはいけない」
(たぶんもっと専門的な事を言ってた気がするけど、あんまり覚えてないんだ)

そうとだけ言われ、返すに返せず、私と彼男は何とも言い出しにくい雰囲気のままその日は帰宅。

長いって言われたので分けます。
2292/2 :2016/07/27(水)14:50:07 ID:wca
↑続き

しかしこの出来事の後すぐ、A子とB男は別れることとなった。理由は些細なすれ違いだから割愛。

二人が別れた後、1年くらいの期間だったと思うけど、私子の周りでは立て続けに悪い事が起こった。
建設業の父親が高いところから転落し怪我⇒それがきっかけで職を失う⇒
その父が失明寸前になり手術⇒回復直後に私はもらい事故⇒続いて父が人身事故。
→この状況で彼男から「俺には支えられない」と別れを切り出される
…書き出してみる私子父のことがほとんどになってるけど、本当にこんな時系列。

私子は藁にもすがる思いで風水とか、遠方の有名な神社に毎週通ったりとかしてたけど、上記の感じで悪いことが続いてた。

父親が事故起こした時、かばんに入っていたお守りをみてふと思った。
このお守りなんじゃないか、って。
そう思ったら急に恐ろしくなって、事故の処理の後すぐに近所の神社へ行き、古いお守りの供養箱に入れた。

直後は「呪いが降りかかるんじゃないか」とかすごく怖かったんだけど、幸いそれ以降悪い事はぴたりと止まった。
父親も元の平穏な生活に戻りつつあるし、私子は彼男と復縁した。と、言うか彼男が謝ってきた。

今は地元を離れ、彼男とともに生活しているけど、当時の彼男が嘘のように落ち着いていて、近々結婚の話も出ている。
ちなみに彼男にそれとなく当時の事を聞いたら、彼男は「市販されているもの」をもらったらしく、
なんとヤ●オクで売ってしまったとか。
彼男はそんなに深く考えておらず、オカルトも信じない方なので…

一方、A子は、今は別の男性と付き合っていて幸せに過ごしている。
B男の性格的に、多分A子にも「何か」を渡しているはずなんだけど、それがどうなったのかは分からずじまい。

まとめてみるとそんなに怖くなかったけど、、私的には色んな意味で怖かったので。
乱文&長文失礼しました~
230藤原静 :2016/08/08(月)08:13:20 ID:aqi
私は自称占い師です。

なぜ自称かと言えば、それがなりわいではないからです。

別に仕事はあります。

でも、その仕事では足りないので、副業的に占いをしています。

私が占いに関心を持ち始めたのは中学生のとき。

私の手相が他の人とは違う《ますかけ線》だから。

《ますかけ線》とは、知能線と感情線が一緒になって横一文字の線になっている手相を言います。

確率的に言えば、片手のますかけ線は百人に一人と言われます。

さらに両手のますかけ線は、千人に一人と言われます。

それほど珍しい手相なのですが、私は両手がますかけ線で、私の父も両手がますかけ線でした。

強運の持ち主と言われますが、私の父や自分自身を見ても、あまりそうは思えません。

そいうことから、占いに関心を持ちはじめたのです。
231藤原静 :2016/08/08(月)08:13:48 ID:aqi
手相、姓名判断、タロットなど、一通りかじってみたのですが、一番しっくりきたのが《四柱推命》(しちゅうすいめい)でした。

私が四柱推命に出会ったのは今から二十年前のこと。

当時 私は、人生のどん底にいました。

結婚の約束をしていた人に、突然 別れを告げられたからです。

「どうして私ではだめなのか?」

そう聞いたのですが、その人は黙って泣くだけでした。

骨身を削るほど愛していたから、その日から精神のバランスを崩すようになりました。

その後、その人は引越したのですが、転居先を特定して訪ねていきました。

今思えば、ストーカーでしたね。

さらに引越したので、もうその先を調べるのはあきらめました。

そんなとき、私は占いの師匠に出会ったのです。

師匠から四柱推命をしてもらい、どうしてうまくいかなかったのか納得できました。

それからしばらくして、師匠について勉強するようになったのです。
232藤原静 :2016/08/08(月)08:14:43 ID:aqi
私の師匠は、できるだけ数をこなせと言いました。

それで、当時 パソコン通信時代の掲示板に「無料鑑定をします」とだし、たくさんの依頼にメールで答えました。

また、知人友人に声をかけ、占わせてもらって反応をみました。

師匠が言うには「お金をもらって鑑定しないと身にならない」とのこと。

確かに、無料だと『どうせ無料だから、外れても文句言わないでしょ』みたいに思ってしまいます。

最初お金をもらって鑑定するときは本当にドキドキしましたが、早めにそうしたから良かったと今では思っています。

・ある婦人との出会い

当初、『当てなくちゃ』という思いが強くて、出た結果そのものを全部 相手に伝えていました。

うそがつけない性分なので、良いことも悪いことも、隠さずに言いました。

それが正しいことだと、信じて疑いませんでした。

しかし、ある婦人との出会いで、考え方が180度変わる出来事があったのです。

その人に出会わなければ、今の自分はなかっただろうと思います。

その方には、けっこうお世話になっていました。

ある意味『恩人』という感覚がありました。

その方は母子家庭で、結婚してすぐに離婚されていました。

占いが好きで、あちこちの占い師に観てもらっていたのです。

でも、よく「強すぎて、女性としては幸せになれない」と言われていたそうです。

あるとき、いつもの恩返しの意味で「占ってあげますよ」と言いました。

たしかに私が観ても、残念ながら女性としては男勝りなので、幸せになりにくいかなあと思えました。

でも、その方には本当に幸せになってほしかったのです。

それで、根拠はないのに「三年後に良い人と結婚できますよ」と言ってしまったのです。

その方はとても喜んでくれました。
233藤原静 :2016/08/08(月)08:15:00 ID:aqi
私は少し罪悪感を感じたのですが、そうなってほしいと、心から願っていたのです。

翌日、その方に会うと、雰囲気が変わっていました。

普段はメガネをかけてお化粧もあまりせず、髪もボサボサなのに、

その日は髪もきれいにしてお化粧もばっちり、着ている服も華やかでした。

あまり笑顔を見せない方だったのに、とてもニコニコされていたのです。

その半年後、私は遠くに引っ越してしまい、その方のことも忘れていたのでした。

ところが、三年後、突然 その婦人からハガキが届いたのです。

「あなたの言うとおり、良い方と出会って三年後に結婚しました」

そのハガキを受け取ったときは、心底びっくりしました。

あの占いのことなど、とうに忘れていたからです。


私は、そのとき以来「良いことだけを言おう」と決めました。

その婦人は、占いが好きで信じやすかったのです。

だから、「あなたは幸せになれない」という占い師の言葉を信じ込んでいたのでした。

けっこう、占い通りに生きていらっしゃる方は多いです。

逆に、占いに当てはまらない生き方をしていらっしゃる方もいます。

私の本業は別なのに、占いだけをしに来られる人がいらっしゃいます。

その人は、少し自信がなくなってくるとやってくるのです。

その人が来られたら、私は自信を持って言います。

「大丈夫、あなたの思い通りになりますから」と。

この言葉には、私の願望が入っています。

「言葉で運命は変えられる」という奇跡を、もう一度見たいからです。
234名無しさん@おーぷん :2016/08/14(日)14:25:04 ID:dyk
小学生のとき、家が近くてそれなりに仲が良かった同級生の男の子がいた
すごく活発な子で運動神経もよくて、よく塀の上に登っておちゃらけては
近所の大人に怒られてた(以下N君)
その日も他に何人か家の近い子と一緒に公園で遊んでたら、ふと将来の話になった
それぞれが「看護婦さんになりたい」「警察官になりたい」と夢を語るなか
N君だけは何も言わずに鉄棒の方へ行ってしまった
追いかけて「N君にも将来の夢あるでしょ?教えてよー」と言うと
彼は鉄棒にぶら下がりながら「俺は大人になるまで生きられないから」と答えた
「今そんなに元気なのにどうしてそんなことが分かるの?」と聞いたけど
曖昧に誤魔化されて余計に気になってしまった
しつこく食い下がったら、N君が何か長々と答えてくれたような気はするけど、
もうはっきりとは思い出せない
「家の決まり」「俺は弟だから」そんなようなことを言っていたのは薄ら覚えてる

N君は22歳で亡くなった
ご家族によれば病死ということだった

なぜN君のご家族は幼い彼にそう遠くない未来の死をわざわざ告知したのか
それだけがずっと引っ掛かっている
235名無しさん@おーぷん :2016/09/13(火)13:02:47 ID:OOe
10年以上前だが父の兄がなんでも鑑定団に出た事がある。
なにせ田舎なもので伯父がテレビに出る!と家族みんなでテレビにかじりついていた。
鑑定して貰ったものは親戚が海軍にいてその時艦隊にあったでかい望遠鏡で残念ながらレンズが曇っていて見えなくなっていた。
結果は勿論本物で6桁前半の値段と鑑定された。
その時の鑑定士さんに「掃除をして見えるようになればもっと高い」と言われていたのでふと父に「掃除してから出したら良かったのにね」と言うと「あれは昔は見えてたよ」と。
伯父も勿論一緒に見ていたらしい。
「俺が子どもの時はかなり遠くまで見えてたけど時々どの方角に動かしても同じ人が見えるから気味悪くて見なくなった」
だから伯父も掃除せずに出したんじゃないか?と。
深くは聞けなかったが踊ってるような人が確かにいた、と父は言っていた。
もっとちゃんと聞いときゃ良かった。
236名無しさん@おーぷん :2016/09/13(火)14:59:03 ID:3vd
>>235
現物がまだあるのでは?
彼岸に合わせて磨くんだ
237名無しさん@おーぷん :2016/09/13(火)21:30:11 ID:OOe
>>236
ある。
でも実物を見たことが無いんだ。
磨いて踊ってる人が見えたらほんのりどころじゃないw
238名無しさん@おーぷん :2016/09/14(水)10:09:26 ID:R8R
>>237はやればできる子!
報告楽しみに待ってる
239名無しさん@おーぷん :2016/09/27(火)13:45:13 ID:jDe
ほんのりというよりほのぼのです。

じーちゃんちの近くに新幹線が通ることになって、工事も着々と進み、
本格可動前に試運転?とかで新幹線が走るようになったんだそうです。

んで、じーちゃんちの側のちょっとした丘の上に墓地があるんですが、
うちの母親が買い物で墓地が見える道路を車で走っていたら、
その墓地からたくさんの人が新幹線に向かって手を振っているのをみたそうです。
もしかしたらご近所の人が集まって手を振っていたのかもしれないけど
あれは新幹線開通を楽しみにしていたご先祖様たちだったんじゃないかなと母が言っていました。
240名無しさん@おーぷん :2016/10/19(水)08:32:32 ID:qTI
>>239
ほのぼのだね(*´ω`*)
日の丸の小旗を降ってなかったかな
241名無しさん@おーぷん :2016/12/11(日)21:37:51 ID:mfo
ほんのり怖かった話。
CD全盛期の20年くらい前の話。高校生だった私はCD聞きながらテスト勉強をしていた。
ノリノリの女性ボーカルの声を口ずさみながら机に向かっていたら、急にCDの音が飛び始めた。
このCDプレイヤーが転勤する同僚から父が貰ったという中古品だったので、CDの音飛びはよくしてたから最初は気にしてなかった。
でも、同じフレーズを何度も何度も繰返し始めたから、あれおかしいなと思い始めた。
そのフレーズが「楽しんで~」ってノリのいい曲だったんだけど「…しんで…しんで…しんで…しんで…しんで…」って繰り返してた。
それに気付いたらゾワッと鳥肌がたって、急に怖くなった。その間ずっと「しんで…しんで…しんで…しんで…」って繰り返してて。
でも停止ボタン押しても、電源ボタン押しても止まらなくて、コンセントを引っこ抜いた。
そしたらキーーーーーーって高い音がしたと思ったらバキッって何かが割れる音がした。CDデッキを開けてみたら見事にCDが真っ二つ。
うわーまじかー、気に入ってたアルバムだったのになーと思ったけど、なんまんだぶして捨てた。またCD割られたらたまらんからCDプレイヤーも捨てた。
父におまえがもらってきた中古CDプレイヤーのせいでCD割れたって言ったら新しいの買ってくれた。もう音飛びはしなくなった。
242名無しさん@おーぷん :2017/01/21(土)04:53:59 ID:zPW
バイト先の更衣室で一人黙々と着替えてたら後から入ってきたおばちゃんに
「あら。一人なの?話し声がしてたのに」って言われてゾッとした
243名無しさん@おーぷん :2017/01/26(木)07:27:45 ID:j3d
ここまでよんだ
244名無しさん@おーぷん :2017/01/27(金)03:57:18 ID:0er
出張先から1週間ぶりにアパート帰ってきたらコタツが付けっ放しだった
245名無しさん@おーぷん :2017/02/01(水)00:36:08 ID:x88
ちょっと相応しいスレがなかったからここに書かせてもらいます

昨日、1月31日の午後4時頃、私のスマホに知らない番号から着信がありました。
その時は仕事中だったので出れず、午後7時頃に電話番号を調べた上で掛け直しました。
宮城県大崎市のとある病院でした。
しかし私は千葉県在住、宮城県に知り合いや家族はいません。
また先方にも心当たりがないそうで、その電話は代表に繋がっている為患者が使う事もないそうです。
一体なんだったのか、今のところ全くわかっていません。

もし何かご存じの方はお教え頂けると幸いです。
246名無しさん@おーぷん :2017/02/01(水)00:37:10 ID:x88
一応病院名は伏せさせて頂きます
247名無しさん@おーぷん :2017/02/01(水)04:27:32 ID:7I0
ズバリ間違い電話でしょう!!
貴方にかけたつもりが無かったので心当たりが無かっただけです
稀に良くある事象でつ
248名無しさん@おーぷん :2017/02/01(水)06:58:29 ID:x88
>>247
まぁ、そうですよね

ただ見知らぬ病院から突然の電話という事が、ほんのりと怖いなと思った次第でありました
249名無しさん@おーぷん :2017/02/14(火)16:23:04 ID:Po2
もうだいぶ前の話。
オカルト雑誌なんかが良く出てた頃、呪いの家だとして祖母の家が載った事がある。
祖母の家系は代々墓守なので、墓のド真ん中に平屋があるんだ。
築3桁リーチの木造平屋建てでトイレはボットンだし風呂は別棟。
上下水道の普及で使わなくなった枯れ井戸まであるもんだから、呪いの廃屋に見えたんだろう。
そんな記事を従兄弟が爆笑しながら見せてくれたんだ。詳しくはおぼえてない。
ただ「こればあちゃんちじゃねwww」って腹が引き攣るほどに笑ったのを覚えてる。
で、記事はと言えばありきたりな話だ。幽霊が出るとか、呪われてるとかさ。
まぁそうなった裏話っていうのがあるんだ。

祖母宅は元々そんな立地から近所に住む悪ガキ共の肝試しとか何とかで夏場は結構荒らされるんだよね。
で、毎年荒らされちゃたまったもんじゃねえと祖母と自治会の大人達が一計を案じた。
当時15歳の姉に、真っ白なワンピースと黒髪ロングのウィッグ(貞子的なあれね)を被せて、夜の墓場で好きにしろと。
この姉ってのがまた悪ふざけ大好きなもんだから、埋め立てた井戸の中から貞子のように這い出たり、墓石に縋って泣き真似したり
ゾンビのような足取りで墓場を徘徊しながら「かごめかごめ」を歌ったりと、マジ好き勝手に近所の悪ガキ共を脅かしていた。
そしたらそのガキ共を発端に「あの墓場には女の幽霊が出る」
「顔を見たら呪われる、殺される」「あれはとんでもないレベルの怨霊らしい」
とまあ効果は覿面。五年もすれば静かな墓場に戻ったっていうわけ。
それが記事になって、もちろん姉のことも書かれてた。その時にはもう老朽化が酷くて祖母は引っ越したあと
でガチの廃屋になってたんだけど。
姉はその記事を読んで「どうやら姉ちゃんはとんでもない怨みを残して死んだ怨霊らしいわ」と大爆笑。
俺はタネを知ってるから怖くもなんともなかったけど、
正直、特殊メイクして幽霊に扮した当時の姉を夜中の墓場で見たら失禁する自信がある。♡♡
250名無しさん@おーぷん :2017/02/15(水)09:57:41 ID:3Tx
>>249
むしろ逆効果で心霊スポットとして有名になってたくさん人が来そうだし、姉ちゃんが人間だってバレたら何されてたかわからないのにようやるな
まあ結果オーライだけど
251名無しさん@おーぷん :2017/02/27(月)14:20:22 ID:ocZ
近所の旦那さんが奥さんの事を「頭が足りない」だとか「知恵遅れ」とか「ノータリン」とか「つんぼ」とか言ってずっと馬鹿にしてた。
奥さんは耳の聞こえが良くなくて、行動もテキパキとした人じゃなかったからだと思う。
奥さんは離婚して、実家に帰ったんだけど、ストレスのせいか精神障害者になってしまったらしい。耳も難聴になってほとんど聞こえなくなったと聞いた。
旦那さんの言葉が言霊という呪いになって、奥さんにぶつかっていったとしか思えない出来事だった。
自分的にほんのり、人って怖い。

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