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死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?

1名無しさん:2014/03/21(金)01:57:37 ID:1gjJAg2ZW()

貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず以下テンプレを読んでから投稿しましょう

【重要ルール】
・他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も荒らしです。
・コピペの際には転載元を提示。2ch以外からのサイトからは許可を取ること。
・文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
・感想は1レスにまとめて読み手同士の会話は極力避けましょう。
・作者様、評論家様、作者(笑)、評論家(笑)、作者()、評論家()などのワードは荒れるだけなのでやめましょう。
・次スレは950レスを超えてから立ててください。

367名無しさん@おーぷん :2018/03/17(土)21:18:52 ID:Sez
幼稚園の頃の体験だけども
近所の寺でお祭りやるってんでの夜にこっそり出掛けて行って飛び入りで盆踊りしてたら夜空に二つの月が出てた。
当時はお祭りの日には月が二つ出る事もあるんだなぁ
と思っただけで別に何とも思わなかった。
今になって考えてみると近所に寺なんて無かった筈なんだがね。
368名無しさん@おーぷん :2018/03/29(木)00:55:19 ID:BgH
疲れた時に誰かに頭を撫でられる様に感じる事がたまにある。
怖さとか嫌な感じは別にしない。
369名無しさん@おーぷん :2018/04/06(金)12:32:54 ID:4fp
父の実家の田舎に行った時に床下の換気格子から見える奥に真っ白い丸いのが見えた。
頭や足らしきものは見当たらない。猫が丸まってるんだと思って近寄り「ニャッ」と挨拶する。
何も反応は無い。
手で触ってみると温かい。もふもふしても逃げない。エサでも持って来てあげようかと
思って一度手を引っ込める。
その瞬間、それはカッと眼を見開いていた。
大きな一つ眼だった。
丸いふわふわに一つ目だけ付いてた。
妖怪だろうか。
370名無しさん@おーぷん :2018/04/19(木)03:04:13 ID:2rq
今から穴に降ります。

小学校の頃にクラスに凄く影の薄い目立たない娘が居た。
学校も休みがちなのでこの日も先生にプリントをその娘に渡す様に言われた。
学校で渡すのを忘れた上にその娘から借りていた手鏡(これがどういう経緯で借りたのかが全然覚えていない用途不明の手鏡)も返したかった俺は通学路を帰宅中にその娘を見つけて後を追いかけた。
でもなかなか追い付けない。その娘が一人で雑木林の中に入っていくのが見えた。
気になって後を追い駆けると
その娘はお地蔵様の奉ってある小さな木造の祠みたいな場所に入って行く。
驚いて祠に近付くとそこには小さな祠では無くてトタン屋根の掘っ立て小屋があった。
祠の祭壇みたく見えたのはマンホールと植木鉢で、お供え物みたいに見えたのはゴムボール。
お地蔵様みたいに見えたのも単なる苔むしたコンクリートブロックだった。
マンホール蓋が少しだけズレている。
まさかこの中に入ったのか?
半信半疑でマンホールの蓋を開けてみる。
穴の奥には深い闇が広がっている。
一定の間隔で足場らしき窪みがある様だったが手で触ると湿った苔が生えていてかなり滑り易く、とてもこの窪みを伝って闇の中に降りていく勇気は無かった。
だが一応、側にあった小石を穴に落として穴の深さを調べてみようと思った。

小石を落とす。

一分位待ったが何も音がしない。
相当深い様だ。
諦めて帰ろうとした時だった。
暗闇の奥に青白い影が浮かんだ。
まさか中に人でも居るのか?と思い目を凝らす。
371名無しさん@おーぷん :2018/04/19(木)03:05:12 ID:2rq
静かに音も立てずに何かが出て来た。
人の手だ。真っ白い手。
さっき落とした小石を指先に摘まんでいる。
「どうぞ・・・」
その声が聞こえた時には必死こいてその場から逃げ出していた。
そしてその日以来その娘は学校に来なくなった。
不思議な事に誰もその娘の心配をしていなかった。
それから一週間位してマンホールのあった場所にまた行ってみた。驚いた。
そこには一番最初の見間違えと思っていたあの木造の小さい祠があった。トタン屋根では無い。
お供え物もあるし。
お地蔵様もちゃんと居る。
そんなバカな!と思って近付いてよく見ても今度は錯覚じゃ無かった。
それでも納得出来ず地面を調べていると・・・

あ!マンホールだ!

お地蔵様の真下に隠れていたマンホールの蓋を見つけた時はそう叫んでいた。
ただこの前と違って蓋は溶接で頑丈に封印されていた。
それが当時の記憶の全て。

そして10年経った今、机の引出しから出て来たあの手鏡を持って雑木林の祠の前に俺は立っている。
そこにはあのみすぼらしいトタン屋根の掘っ立て小屋があった。
植木鉢に乗った腐ったゴムボールと不自然に縦に置かれたコンクリートブロック。
そしてあの溶接されていないマンホール。
今日はもう夜中の3時過ぎか?
なるべく深夜なら成功するかと思ったが勘は当たった様だ。
俺は今から穴の中に入ろうと思う。
あの時のあの手の正体がどうしても知りたいからだ。
生きて帰る事が叶うならば続きを投下します。

ではー
372名無しさん@おーぷん :2018/04/19(木)03:12:44 ID:2rq
マンホールが開いた。
溶接はされていません。
懐中電灯で照らすも奥が暗いw
これから入ります。
霊障対策でスマホは電源切ります。
ある方からのアドバイスです。
これが最後です。
さよなら2chの皆さん。
行って来ます。
373名無しさん@おーぷん :2018/05/01(火)19:12:41 ID:E5F
子供の頃観たCMなんだけど多分ACのCMで2050年くらいの未来に民俗学者が子供達と老人の前で講義してるんだけども老人が拳玉やケンケンパも知らなくて「そんなの一度も親から聞いた事無いわ」と言って民俗学者を馬鹿にして子供達もそれに釣られて民俗学者を大笑いするシーンが印象的だった。
つまり子供に伝統的遊びを教えよう的な内容なんだけどネットでどれだけ動画を探しても全然ヒットしないんだよね。
同じCMを観た記憶があるのは同郷の古くからの友人二人だけ。
二人共俺と同じ様にネットで調べたそうだが全然手掛かり無し。
ACのCMはつべとかニコニコにいっぱい上がってるのに不思議。
子供の日の今日に何故か思い出した話です。
374名無しさん@おーぷん :2018/05/03(木)23:55:17 ID:Sv7
私の一番最初の記憶は狭い寒い処でずっと眠っていた事。
そこに居た理由も微かに覚えている。
ずっと昔に何かイタズラをしたせいで閉じ込められていたんだと思う。
どの位眠っていたのかは良く覚えていない。
そんなある時、子供達の声が聞こえて来た。
「ここって立入禁止なんでしょ?」
「いいよいいよどうせウチの境内だし」
みたいな事を喋っていたと思う。
女の子の声だった。
ガタゴトと何かを開けている音も聞こえる。
ぎぃぃぃぃ
という音と共に何か木戸みたいなのが開く音がして私が眠っていた処に眩しい光が降り注いだ。
それまで感じた事の無い感覚だった。
私はその時初めて光というものを知った。
また声が聞こえて来た。
「うわー何これ?卵?いや石か?」
「これ本当に骨董屋に売れるのかな・・・」
「ねぇ大丈夫だよね。後で怒られない?」
「平気平気‼だって300年以上誰も開けて無いんだし誰にもバレ無いって!巫女の私が言うんだから大丈夫だって!バイトだけどねw」
最後の一言に大爆笑がこだました。
当時は聞いていて意味は分からなかったけども何だか楽しそうで面白そうで早く外に出たくなった。
私も話の仲間に入れて欲しいと思った。
そこからの記憶は飛んでいて覚えて無い。
女の子達の証言によれば忍び込んだ神社の禁足地の「丸い石の形をした御神体」に「私」が触った瞬間、皆の眼の前でいきなり奇声を発っし服を破り捨てて裸になると獣の様に四つん這いになり失禁しながら山奥に向かって走って行ってしまったのだ。
それからちょっとした騒ぎになって警察も出動したのだが、翌日の朝に山頂の神社の神木のかなり高い枝にしがみついてブルブルと体を震わせていた所をそこの祢宜の方に発見されたそうです。
それから1ヶ月間私は病院に入院しました。
ですが退院する頃には日常生活を送れる位にはなっていました。
今はもう反省しています。
というか300年間反省したのだからこれからは自分の人生を生きようと思っています。
375名無しさん@おーぷん :2018/05/04(金)03:43:16 ID:GvS
子供の頃に行った夏祭りで変な事があった。
親戚祖父母の5人位で花火を観に行ったんだけど、その時
観た花火が何か妙だったんだよな。
お祭りでは御神輿の周りを囲む様にしてお面を被った人々
が盆踊りをしていた。
俺達は事前に一番良い場所にシートを敷いて確保しておいた。
そこで弁当を食べながら花火の始まりを待機してた。
だけども待てども待てども一向に花火は打ち上げられない。
何故だか知らないが「たまやー、かぎやー」と周囲から掛け声
と拍手は聞こえて来ているのに。
俺が夜空を見上げるのを止め怪訝そうな顔で周囲を見渡すと
はやり親戚達もワイワイ喜んでいる。
だけど空に視線が向いている訳では無かった。
俺も大人達の視線の先に目を向けてみた。
隣山の丘に何か建物があった。お寺の様にも見える。
そのお寺を凝視していると急に窓の所で提灯みたいな明りが
点きました。
そしてその明かりが放り投げられ宙を舞いながら落ちていき
ました。
まるで人魂の様でした。
人魂が消えるその瞬間に「たーまやー」とやはり例の掛け声
がしました。拍手も。
その変わり映えしない不思議な光景が何度か繰り返された後
にお祭りは終わったらしく人々は帰っていきました。
屋台や盆踊り提灯が消えて真っ暗になったその場所で俺はまだ
納得出来ず帰り支度をしている親戚をよそに例の寺と周囲の闇
を観察し続け、そこで見てしまったのだ。
お祭りに参加していた客達が浴衣を脱いでいたのだ。
でも、顕になったのは裸では無かった。
藁人形ってあるでしょう?浴衣を脱いで仮面を取ったら人間じゃ
無くなった藁人形がですね、手足を縛っている紐を次々解いてい
くとその場に倒れてただの散乱した藁になっていくんです。
心臓が爆発するかと思う位に動転してしまいました。
あのお寺を見るとそれはもう寺では無く単なる丘の上にある大き
な岩なんです。
気が付くと誰も居なくなってしまってました。
親戚もおらず藁だけが散乱している広場でたった一人で居ました。
次の年もお祭りはありましたがあんな変な花火じゃ無い普通の花火
だったし藁人形もお寺も一切出て来ませんでした。
親戚に問い質しても「だって去年はどこかに勝手に遊びに行ってた
でしょ?」とお祭り自体参加していないと言われた。
あれが何だったのかは今も分からない。
376名無しさん@おーぷん :2018/05/10(木)01:16:32 ID:13X
この前洒落怖系動画をネットサーフィンし漁ってた時「知り合いかも」
ってFBの通知が来た時に
表示された奴が何かなぁ
愉快犯なのか顔写真がぐにゃぐにゃしてて気持ち悪かった。
無視してたら何度も何度も表示されるのでイラついてブロックしてやっても暫くしたらまた表示される。
ずっと無視してるんだけど。
また来る。
無視してずっとネットやってたけどやっぱ消えない。
そして何というかだんだんそいつの顔らしきもの何か怒ってる様に見えてきた。
気味が悪いのでもうスマホを止めようとしたら電源オフもしてないのに急に画面が暗くなった。
驚いて画面を覗き込むとあの写真の奴は巨大な口を開けて歯を剥き出しにしてる写真が画面いっぱいに映っていた。
驚いて画面を閉じようと指でタッチすると物凄い激痛が指に走った。
噛まれた⁉
驚いてスマホを投げ捨てた。
ギォイイイイイイイイ
という奇声みたいな機械音みたいな爆音がスマホから鳴り響いている。
画面に触れた指は水ぶくれになっていた。
そしてずっと持ってい反対の掌の方にも白い火傷後がクッキリと付いていた。
火傷を見た途端に掌にも激痛が襲ってきた。
何も出来ずにその場に立ち竦んでいた。
それから1時間位経ったか?
スマホに触るとまだ信じられない位の高温になっていた。
落ちた畳はうっすらと黒く焦げていた。
次の日ソフ○バンクにその格安スマホを持っていったが発熱の原因は不明だった。
というか発熱した事も店員は半信半疑だった。
とりあえずスマホを解約して暫くはガラケーにしていた。
ただあの時店員にスマホ見せてる時にも画面に奴が居たんだけどな、店員さん全然見えて無かったな。

FBは勿論止めた。
377名無しさん@おーぷん :2018/05/11(金)00:09:09 ID:qxm
子供の頃の思い出。夕方時になると近所の公園前を真っ白なマウンテンバイクの一団がよく一列になって通ってた。 
当時はカッケー自転車乗ってんなーって印象しか無かった。
ある日お袋に事情を話しアレと同じ自転車が欲しい!と思い切っておねだりしてみた。
どれどれ?とお袋が窓の外から例の一団を覗くと一瞬凍り付いた様に固まった後、急いで雨戸をガラガラと下ろし鍵を掛けた。
顔面蒼白な様子だった。
そして、「B!あの自転車の人達を二度と見ちゃ駄目よ!近付いても関わっても駄目!この時間帯になったら雨戸を閉めなさい!見たら一生自転車買ってあげないからね!」
あの人達は何かヤバイ人達だったのだろうか?
怪訝に思いながらも棚ぼた
で自転車ゲットに感謝した。
うぉおおおおおおおお!やったあ!

別の日、この日は親がPTA会合と実家の野暮用で家に居らず雨戸を閉めなくても良いと思って夕方まで窓開けっぱなしでDSやってた。
でも、まぁ見るなと言われると見たくなるのが人間の性でして。
ポケモン図鑑コンプしてやる事無かった事もあり何で駄目なのか確かめたくなり外へ出て間近で観察してみる事にした。
暫くはシャボン玉でも吹きながら自転車集団が来るのを待っていた。

「おーいいねぇ!」

急に背後から声を掛けられた。
378名無しさん@おーぷん :2018/05/11(金)00:09:59 ID:qxm
いつから居たのかいかにも健康そうないつものサイクリスト好青年達の姿がそこにはあった。
あ、どうも。
俺Bって言います。
自転車カッコイイですね?よく走るんですか?
と聞いてみた。

「うん、この先にいーとこがあってね」

日焼けしたサイクリストお兄さんが満面の笑顔で言った。

そうなんですか。

「B君も来るかい?自転車貸そうか?ていうかあげるから‼」

え?マジですか?
当時の俺は二つ返事で知らない大人達に付いて行った(苦笑)。

そこからが奇妙だった。
一列になって進み俺は最後尾に居た。
和気藹々って訳でも無く、葬式の様に重い空気で全員黙々と漕いでいた。
ただ物凄く漕ぎ易いマウンテンバイクだったので全然脚は疲れなかった。
「目的地ってどこなんですか?」
最後尾のお兄さんが一瞬振り向いたが何故か顔面蒼白で返事は無かった。
疑問符が沢山浮かんだが、考えても仕方無いと思う様になった。どうしてそう思ったのかは分からない。
とにかく漕いだ。
きっとマウンテンバイクを手に入れて浮かれていたのだろう。
皆と走るのが楽しかった。
明るい内は。
379名無しさん@おーぷん :2018/05/11(金)00:10:43 ID:qxm
真夏とは言え周囲は既に暗くなりつつあった。
もう夜の6、7時位だろうか?
道路横の森の中にある血の様に真っ赤に錆びた蔦の絡まった看板を通り過ぎ様に垣間見て不安になる。
2時間位ブッ通しで漕いでいるのにまだ着かないのか?
休憩もしないのか?
というか何で自分は全然疲れてないのか?
何で真っ暗な夜道を知らない大人達に付いて行くのか?
考えるとどんどん怖くなって少しペースを落とそうとする。
その瞬間・・・
「B君大丈夫?あとちょっとで着くから頑張って!まだいけるっしょ?」
と先頭の人が言った。
急に喋ったのに驚いてビクッとした。
だが、確かに全然疲れていなかったし、もうすぐ着くと聞いて安心してしまった。
それから10分位漕いでいると古いお寺が見えて来た。
俺は寺を凝視した。
「着いたよ!あのお寺の境内のとこまでだから頑張って・・・」

キキイイイイイイガチャン!

と先頭の人が言い終わるよりも早く俺は急激に方向転換していた。
余りにも禍々し過ぎた。
霊感の無い自分でも分かる。
あれはまともな場所では無い。
人間の行くべき場所では無い。
漕ぎ出して10分もしない内にさっきまでの駿足が嘘の様に身体中をジワジワとした筋肉痛と乳酸が襲う。
漕ぐ度にどんどん筋肉痛は増していった。
「おーい、どーしたのー?」

というお兄さん達の不自然に間延びした声が後ろから聞こえる。
380名無しさん@おーぷん :2018/05/11(金)00:11:41 ID:qxm
声が全然遠退かない、追い掛けて来ているのだろうか?

「B君待ってよー」

「ねー、おーい!」

「Bくーん!おーい!」

「なんで帰ちゃうのー?」

もしかしたらあのお兄さん達も人間では無いのかも知れない、そう思い必死で漕いだ。

「Bーおーい・・・おー・・・」

声が遠退いていく。
どれだけ執拗に追い掛けられたのだろう・・・足の裏の豆が潰れて靴の中が血まみれになっている感覚を感じる。
もう諦めてくれたのだろうか?
だが次の瞬間、俺は今までの人生の中で味わった事の無い絶望感に襲われた。
あの真っ赤に錆びた看板が眼前に飛び込んで来たのだ!
嘘だ!だって1時間以上も前に通り過ぎた筈だ!
素直に認めたくは無かった。
まだ寺から10分位の距離しか進んでいないという事かか⁉こんなに遠い筈が無いんだ!来る時は10分位で来れたのに‼
後ろからクスクスと笑い声が聞こえて来る。
頭の中が真っ白になった。
漕ぐ脚も止まった。
次の瞬間、俺は無意識にマウンテンバイクを道路の側溝に投げ捨てていた。

「ヴォオオイ!何してくれてんだガキがぁ!この野郎ォィ!」

間延びした穏やかな口調は一瞬にして罵声に変わった。
俺は走り出していた。
どこにそんな力が残っていたのか自転車を捨てると体が軽くなったからだ。

「待てオラぁ!殺すゾァァァァグルルルル」

あいつらの罵声は更にかん高く化物じみて来た。
だが、脚に疲れは無い。
まるで今初めて走り出したかの様だった。
それからどの位走ったのかは覚えていない。
後ろは怖くて振り向けなかった。
381名無しさん@おーぷん :2018/05/11(金)00:12:41 ID:qxm
声がどんどん異様になっていたから。
思い出したくも無い恐ろしい声だった。
走っている内に意識が朦朧として来た。

次に目覚めたのは病院のベッドの上だった。
朝に隣の県の山奥にある無人神社の境内で倒れていた所を偶然ジョギング中だった小学校教師のUさんに助けられたのだ。
病室では駆け付けた父親に「そいつらと隣の県までわざわざ何しに行ったのか⁉」
と詰問された。
母には「だから見ちゃ駄目と言ったのに!知らない大人に付いて行くからよ!」と言われた。
見ちゃ駄目というのが引っ掛かったが理由は怖くて聞けない。
助けてくれたその先生が言うには「近隣を調べてみたがそんな寺は存在していなかった、でも念の為今後はあの山に近付かない方が良い」と言われた。
俺は両親やその先生と「もう二度と知らない大人には近付かない」と約束した。
そして母に買って貰ったマウンテンバイクのプレゼントは罰として1年延期された。
替わりにU先生に手作りの御守りを貰った。
美人からのプレゼントはやっぱり嬉しかった。
382名無しさん@おーぷん :2018/05/11(金)00:54:11 ID:qxm
もう一話投下します。
383名無しさん@おーぷん :2018/05/11(金)00:57:05 ID:qxm
これは最近の体験。女子の話を偶々聞いてしまったんだが面白そうな話だたのでオカ板に投下しとく。

あの二人はなー
前は仲の良い恋人だったからね。
???
前・・・?
ガキの頃からいあつイジられてるじゃん?
それに恋人って?そっちの気はBには無いぞ?

うん、簡単に言うと・・・前世かな?

は?

前世で恋人だったなら仲良くなくちゃおかしいでしょ?あ、仮面夫婦だったとかw

そうじゃないね。
本当に仲が良かったんだ。

え?じゃあ何でよ?

何でかって思うよな?
まあ、俺も全て把握してる訳でも無いしなぁ。

元々は畏怖に近い感情を抱かせる関係だったんじゃないかな?君主と家臣とか?
それが世代を重ねる毎に薄くなっていって、だんだん低俗な好意に変わって来る。
最後には味の無くなったガムみたく嫌悪に反転し足蹴にされるんだよ。

好きな人なのに?

あー精神年齢幼い人にはやっぱ分かんないかな?
「畏怖」「感謝」って強い意志に比べて「好き」って感情はかなり低俗な部類なんだよね。
384名無しさん@おーぷん :2018/05/11(金)01:13:39 ID:qxm
というか全体として俯瞰すれば「死ね」「キモい」と大して変わらないレベル。
むしろ失礼な位。
そういう人生をあいつ等は何度生まれ変わっても繰り返してるね。
霊的共依存とでも言えばいいのかな。
魂の味が無くなったからああして刺激を与えてるんだよ。
あれだけお互い嫌ってれば来世でまた恋人同士になれるよ。
うん、よかったよかった。

・・・何か嫌な考え方だなぁ。

あの二人の場合はね?という話でね。
あのAとBみたいに極端なのばかりじゃ無いよ。
所詮人が産み出せるカルマなんて結構適当で微々たるもんばっかだからね・・・殆どは。

はい、終わり終わり!
クッラーイ話はもうお終い!
あんさんに占って欲しい事があんのよ!

C組の○さんの事好きなんでしょ?

はえ、え⁉ええええええええ!ちょ何でよ?え?え?
はえーよ!

いきなりデカイ声出すな。

う、うん、ゴメン。何で分かった?あの人前世であんたの眼の前であんたの子供を犯して陰部・・・子宮抉って切り取って殺した人だよ。
その後であんたも○に殺された。
その時の○への憎悪が今世では何か好意に反転してる。

うえええ・・・えええええ?
マ、マジかぁ・・・何でそんな奴の事・・・ショックやわ・・・子宮って・・・ええ・・・
○君見損なったわ!明日告白しようと思ってたし‼
うおーーーうわぁ・・・
私のお子さん可哀想((T_T))
南無阿弥陀仏、南無大師遍昭金剛(マジ卍マジ成仏希望)。

数百年経ってるからね。
385名無しさん@おーぷん :2018/05/11(金)01:14:11 ID:qxm
もうね、魂がよく覚えて無いんだろうね。
たった数年前の出来事ですら記憶は混乱するもんだろ?

なんだかなぁ
最悪なトリビアやでぇー

トリビアの泉面白いわよね?ちゃんとレンタルして観てる?違法視聴は駄目だよ?

はぇー

でさ、忠告なんだけど、何処で○に告白するつもりだったの?

えーもういいよー何か萎えた。
別にそんな好きだったって訳でも無いし。
ちょっと告白しようかと思っただけだし。

そうなの?
でも一応教えてくれないか?

何でよ?
まあ、屋上かな?○君いっつも屋上居るし。

明日絶対に屋上行っちゃ駄目だからね?分かった?絶対だぞ?

へ?やべーのですか?

うん。かなりね。ABCDランクで言えばBかな。
とにかく駄目だから。

わかった。

次の日、野良猫の死体が屋上で見つかった。
色々大事になったが犯人は分からず終いだった。
一人称が「俺」の娘はいわゆるデムパ系ボクっ娘なんだが性格がかなりアレな変人。
もう一方の娘は俺ちゃんの信者の幼馴染みらしい。
俺がAと前世で君主×家臣だったとか主張してるかなりキチガイじみてる連中という
認識だったのだが今回の事件で俺ちゃんのデムパがガチであった可能性が出て来てし
まったのでかなりのショックを受けている。
確かにAの事は殺したい位の憎悪を抱いている。
かくなる上は2chの晒し物にしてくれよう。
386名無しさん@おーぷん :2018/05/11(金)01:16:39 ID:qxm
やばい、途中改行間違えた。
387この二ヶ所 :2018/05/11(金)01:21:24 ID:qxm
前は仲の良い恋人だったからね。

???

う、うん、ゴメン。

何で分かった?あの人前世であんたの
388名無しさん@おーぷん :2018/05/11(金)01:22:26 ID:qxm
う、うん、ゴメン。何で分かった?

あの人前世であんたの
389名無しさん@おーぷん :2018/05/11(金)03:16:18 ID:MXP
森の心臓

ある山に登った時の話。
登山ルートを少し外れてしまい遭難しかけた事がある。
その時に馬鹿デカイ黒い瘤が付いている大木を見つけた。
屋久杉とかその位の太さ。
あんな街の近くある森でこんなに太い樹がある訳が無いんだ。
信じられなかった。
瘤に触ると微妙に脈打っていた。
まるで動物の心臓みたいだった。
変わった事は大木周囲の土地は苔むしていて雑草一本生えていない。
屋久杉と同じく巨石の上に根を張っていた。
もしかしたら物凄い発見かもしれないと感じゆっくりと観察したかったが、遭難死は御免だったので名残惜しく思いながらもその場所を離れた。
あれから何度もあの山に行ったが何故かあの場所に行く事が出来ない。
もう一度行きたいものだ。
390名無しさん@おーぷん :2018/05/12(土)00:40:46 ID:eQt
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           O 。
                 , ─ヽ
________    /,/\ヾ\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_   __((´∀`\ )< ・・・というお話だったとさ
|_|__|__|__ /ノへゝ/'''  )ヽ  \_________
||__|        | | \´-`)<ツマンネ
|_|_| 从.从从  | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\  /   ::::::::::::ゝ/||
────────(~~ヽ::::::::::::|/
391名無しさん@おーぷん :2018/05/12(土)18:14:35 ID:OEz
いくら過疎とは言え自称洒落怖ライター気取りのなろう小説サイト崩れの小学生がラクガキ帳にしていい訳では無い
誤字とかはもう論外だろ
392名無しさん@おーぷん :2018/05/12(土)18:44:20 ID:GTw
てか随分前からいるけどレス頭にタイトル入れて書き込んでるの同じやつだろ
毎回書き方似てるし
立場も若者だったりおっさんらしき書き方だったり女だったりバラバラだし、せめて誤魔化す努力なりを
393名無しさん@おーぷん :2018/05/13(日)00:17:47 ID:GMT
脳細胞が腐ってるので無理でしょう。
自分を客観視出来る奴ならこんな話は作らない。
自身を曹操と思い込んだ劉禅を止める術は無い。
扶不起的阿斗
394名無しさん@おーぷん :2018/05/13(日)02:15:13 ID:Tyl
本スレで辛辣に叩かれるからココで作家気分を味わってるのだろう。
可哀想な人だね(´・ω・`)
395名無しさん@おーぷん :2018/05/13(日)10:30:00 ID:jLY
人の思念と言うのは、時に霊を作る事がある。
今からおよそ20年程前、当時の友人から「肝試しに着いてきて欲しい」と言われて同行する事になった。
その場所と言うのは山の休憩所なんかにあるボックス型の公衆電話。
そこに向かうまで、車の中で友人は口々に「その公衆電話には女の幽霊が出る」とか「攫われて車の中でレ〇プされた女の子が助けを呼ぶのにここの電話を使った」だの、胡散臭い話をしていた。
現場に着くと、なんの変哲もない電話ボックスがそこにある。
“なんだよ、霊なんて居やしないじゃないか”
そんな風に思った時
「あ!今電話で女の人が電話かけてない!?」
「うわっ!こっち見てるよね???」
「やだ、手招きしてる」
友人が口々に言い出した。
“まさか!?そんな事ある筈がない”
そうして電話ボックスを見直すと、何やらウネウネと動き形を成して行こうとしている。
その“ナニカ”から細い筋が伸び、つつっ…と友人の足元に繋がっている。
“やばいな…霊を作り出そうとしている!”
そう直感した私は、両手を擦り合わせた後「パァンっ!」と柏手を鳴らす。
友人は驚き此方を振り返る。
「いきなり大きな音立てないでよ、びっくりするじゃん!」
そう言ってプリプリと怒り出した。
電話ボックスを見ると、先程の“ナニカ”は掻き消えていた。
「…何もおらんよ、はよ帰ろ。」
そう言って友人を急かす。
友人の家に帰宅してから
「居たねぇ…怖かったぁ」
と友人が言うので
「莫迦?あれはアンタの思念だよ。妙な事考え過ぎると命取られる。そうなる前に辞めときな」
と諭した。
396名無しさん@おーぷん :2018/05/13(日)14:34:11 ID:Rxd
病気なら仕方ないわな。
頑張れよ>>395
397395 :2018/05/13(日)17:43:54 ID:jLY
>>396
病気って?
洒落怖スレに書くのは初めてだよ…
398名無しさん@おーぷん :2018/05/21(月)07:50:50 ID:Zxq
町ぐるみで知らんふりをしている話
http://blog.livedoor.jp/ninn606/
399名無しさん@おーぷん :2018/05/24(木)10:22:54 ID:XmT
暴力団は大変なんだぞ?
政治家と喧嘩なんか出来る訳無いし。
400名無しさん@おーぷん :2018/05/24(木)13:14:30 ID:Nsb
書いても良いかな、現在進行中の実話なんだけど…。
401名無しさん@おーぷん :2018/05/24(木)13:25:21 ID:Nsb
ちょうど一週間前からになるんだけどね。
仕事で付き合いがある若い男性がウチの職場に顔出したんだ。
仮に彼をAとしよう。
そのAの顔見てビックリ、両目が開かないほど赤く腫れてる。
『どうした、両目がエライ事になっとるよ!』
402名無しさん@おーぷん :2018/05/24(木)13:33:08 ID:Nsb
『えー、そうなんすよ、モノモライ、両目がいっぺんにメバチコになったっす、医者行ったんだけど薬効かなくて…。』
Aの職場では
お前、フィリピンの観音様でも拝んだんじゃねえの?まじヤバいよw、等とはやしたてられていたそうだが、俺はそんな店行かないって否定しまくりながらも
…Aは気になることを言い出した。

『なんだろうなあ、寝不足かなあ?最近変な夢見るんですよ。』
403名無しさん@おーぷん :2018/05/24(木)13:43:12 ID:Nsb
事務の女性がからかいながら言った。
『A君、オネエチャンにワルいことしたんじゃないのぉ?w助手席の女の人とか、あの人も呼んで、お茶煎れたからさ。』

『!! は?いや今日は一人で来ました。先輩休みなんで』

あれ、俺もAと一緒に車に誰か乗ってるの見たと思ったが…。
『まあアレだ、体調悪い時は悪夢もみるよ、ほらビタミン剤、お茶と一緒に飲め飲め。』
404名無しさん@おーぷん :2018/05/24(木)14:00:35 ID:Nsb
『す いません』
キョロキョロしながら妙な間を開けた返事をするA。
それから軽い雑談をしてAは帰って行った。

んで翌日、事務の女性が休んだ。
『ものもらいが移ったみたいで…両目が腫れて前が見えないです。』

それから数日過ぎて、今俺も右目がものもらい。
405名無しさん@おーぷん :2018/05/24(木)14:15:37 ID:Nsb
そんでなぜ、たかだか伝染病をここに書いたか、と言うと
どうやら俺と事務員さんは『祟り神』とか『疫病神』って奴を見たらしいんだ。
なぜなら、ウチの社員もAの会社の社員も誰一人Aの
他に居た者を見ていない。
接触が多いはずのAの会社の社員は誰もものもらいになっていないそうだ。

でも、気になることがある。
さっき昼飯の時に
『お客さん帰ったんですか?』
と同僚Bに言われた。
『女性のお客さん珍しいと思って』
…今日は誰も来てないんだけど。
多分Bも明日ものもらいだな、と思ったんでね。
406名無しさん@おーぷん :2018/05/24(木)14:18:05 ID:Nsb
以上です。
つまんない話を失礼しました。
仕事に戻りまーす。
407名無しさん@おーぷん :2018/05/24(木)20:12:31 ID:93G
修羅場スレから誘導されてきました。
先日、スーパーで豚のハツが半額だったので買ってきて帰宅後腹減りだったので焼いててふと思い出した実家の地域の中学でマジであった怪談。

中学の時の数学のA先生が前に赴任してた市内の他校で起きた話なんだけど、二学期頃、理科の先生のコネクションで動物の骨(肉とかガッツリついたヤツ)が手に入るとの事で、「備品として動物の骨格標本をみんなで作ろう」プロジェクト始動。
早い話が屠殺場から廃棄送りの牛やら豚やらを跳ねた首を学校に持ち込み、学校で解体してしまえ!食える肉は食うぞ!という。
育ち盛りの生徒が「タダで焼肉が食える」ということでそれなりに集まった。
しかしやはり糞ガキ。外の美術室の流しで動物様の頭を洗うと言いながらも目ん玉の穴から指突っ込んで脳みそを弄ぶとか当たり前。
その様子を見ていたほかの先生には、内心ヒヤヒヤしながら通っていた人がいたとかいないとか。
408407 :2018/05/24(木)20:14:32 ID:93G
ともまあ、プロジェクトは進み、終了したんだが…
校内でケガ人続出。しかもケガの内訳がシャレにならんレベル。骨折とかそんなのばっかり。
生徒だけならまだしも、教員にもその災厄が降りかかり、病欠が増えたので、学校そのものが機能しなくなる危機にまで陥る。
その中で迎えた冬休み。
A先生は故郷(四国)に帰省して年越しするとの事を聞いた同僚の先生が、
「Aェ!あの動物のタタリに間違いねぇ!頼むからお祓い代理で受けてきてくれ!!お札も頼む!」
先生は、与えられたミッションこなしてお札持って年明け出勤、然るべき所にお札をお祀りしたら、その後はヤバイケガ人がウソのようにパタッと出なくなりましたとさ。
私はその郷里()を出てもう随分経ちますが、こないだ風の噂でその中学だけが廃校、隣の中学に吸収合併になったそうで。
クソガキのオモチャとして餌食にされた獣の呪いはまだ続いているのか…そう言えば某大手事故物件まとめサイトにその中学の学区内は異常に事故物件マークが多いんだよね…などと思いました。
409407 :2018/05/24(木)20:15:56 ID:93G
以上です。
お食事中の人すみません。
410名無しさん@おーぷん :2018/05/27(日)22:10:35 ID:RWQ
昔、警察官の叔父さんから聞いた話
道路の途中で停車してクラクション鳴らしまくっている車があるって通報があったので
現場に行って運転手に事情聴取をしたら、幽霊が立っているから車を進められないらしい。
最初は頭がアレな人かなーって思ったそうだけど
男が説明した幽霊の背格好が、実際にその辺りで轢かれて死んだ人とそっくりだったらしい.
411名無しさん@おーぷん :2018/06/05(火)01:22:56 ID:SZe
ガキの頃に近所のゲーセンである台で遊んでると真っ白い服を着た綺麗な女の幽霊が出るって噂が立った。
なんでも格ゲーで乱入され負けたら怪我をするとかなんとか。
正体を確かめようと覗くのも駄目らしい。
ある少年がゲームを止めて向かいの筐体に回り込むと誰も居なかったという。
つい1秒前までそこに誰かが居た筈なのに。
画面を見るとグチャグチャの真っ赤なモザイクが蠢いていた。
ゲームを放棄した事に怒ったのだろうか?
その少年はゲーセンの帰りに自転車で転んで肩を挫いた。
その傷口はまるであの真っ赤なモザイクの様だったという。
怪我をする直前に例の幽霊を見たというが、その顔の両目と口は落ち窪んだ真っ暗な穴の様だったと言う。
少年は驚いて転んでしまったのだそうだ。
暫くしてその台は撤去されたらしいが。
412名無しさん@おーぷん :2018/06/30(土)10:01:41 ID:29X
誰も使ってない下駄箱に古そうな黒いシューズが入っていた事がある。
偶々自分のを家に忘れてたので、その日一日黒いシューズを借りた。
ガキの頃の話で記憶がかなり曖昧なのだが、その日は確か屋上から転落して足を折った記憶があるのだが・・・病院に運ばれた時にはそのシューズも無くなっていた。
413名無しさん@おーぷん :2018/07/14(土)17:05:38 ID:xQr
2014年から1000も集まらないくらい心霊現象って減ってるんだなあ
414名無しさん@おーぷん :2018/07/14(土)17:15:22 ID:LLz
オープンが過疎なだけだと思う
本家オカ板の方は6月下旬に立ったスレが300越えてる(=一月半でスレ埋まる)ペースだし
415名無しさん@おーぷん :2018/07/19(木)01:08:27 ID:RVY
よしもり君

俺には学生時代よしもり君と言う友達が居た。
彼とは特段仲が良かった訳では無いがある日教室で声を掛けられた。
「良かった!誰に話し掛けても聞こえないみたいで困ってたんだ」
いきなり変な事を言う奴だと思って話を聞いてやると数人でコックリさんをしている最中に本物の妖怪が出現してそいつに夢の中に閉じ込められたのだと言う。
何だかなぁ・・・ありきたりの怪談だなと適当に聞き流していると「本当なんだよ!もうみんな消されちゃって僕しかここに居ないんだよ!今も木にぶら下がってこっちを見て・・・」そう言われて木のある窓を見やると確かに木に何かが留まっている。鳥か?
よくよく目を凝らすと鳥には見えない。
黒い何か。猿なのか虫なのか判然としない。
黒いのは1分位こちらを見つめていた。
するりと木を降りていった。
「うわああああこっちに来るなあああ」
よしもり君の絶叫が教室に響いた。
絶叫を俺以外の誰も気にしていない。
ここで呑気な俺もようやく事態の深刻さが飲み込めて来た。
どうしたんだよ?あいつに誰か消されたのか?何なんだよあいつは?どうやって呼んだんだよ?
焦りながらよしもり君に問い質す。
よしもり君は半狂乱で話にならない。
教室の雰囲気が何だか冷たくなっていく。
その瞬間教室に居た俺とよしもり君以外の全員が一斉に立ち上がり無言で帰り支度を始めた。
生まれて始めて体験する異様な雰囲気に圧倒され声が出ない。
次の瞬間、俺も帰り支度を始めた。
「よしもり!全員で一緒に逃げるぞ」そう言うと「駄目なんだ!僕等は教室から出られないんだよ!あいつが来る!置いてかないで!」とよしもり君は叫んだ。
聞こえないフリをして無言で帰り支度を続ける俺。
皆と一斉に後ろの扉から教室を出る。
直後に前の扉も開いてあの黒いのが入って来たのを感じた。
怖くて直視は出来なかった。学校から家まで走って逃げた。
そして翌日から1ヶ月間俺は引き籠った。
1ヶ月後、登校してよしもり君を探す。
どこにもよしもり君の席は無かった。
出席簿にもよしもり名前は無かった。

よしもり君の苗字は何故か今でも思い出せない。
416名無しさん@おーぷん :2018/07/19(木)01:22:49 ID:RVY
夢の中に閉じ込められるというのがどういう意味だったのか。
あいつに捕まって消されるとどうなってしまうのか?
やはり存在自体が消えてしまうのか?
よしもり君はどうなってしまったのか?
何が起こったのかどうすればいいのかも分からなかった。
ただ確実に言える事は俺の居たクラスだけ何故か他クラスと比べて7人も人数が少なかったという事。
いくら何でもクラス分けの時の人数調整するだろうし7人少ないというのはおかしい。
他は30人クラスなのに俺のクラスだけ23人。
よしもり君達は7人でコックリさんやってたのかな?

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