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【巡ル】秋田禎信総合スレ1【悪魔ビーム】

1名無しさん@おーぷん:2015/04/12(日)08:37:37 ID:lwO()
魔術士オーフェン、エンジェルハウリングなどで有名な秋田禎信氏の総合スレです
既刊作品について語ってもよいですし、連載中作品について語ってもよし

最新作『巡ル結魂者』1~4巻が講談社ラノベ文庫から絶賛発売中です
2名無しさん@おーぷん :2015/04/12(日)08:44:54 ID:lwO()
■秋田禎信公式
モツ鍋の悲願 http://www.motsunabenohigan.jp/
Twitter http://twitter.com/AkitaYoshinobu

■オーフェン新シリーズ公式サイト
http://www.ssorphen.com/

■ルール
できるだけage進行(おーぷんは過疎地なので)
新刊のネタバレは発売日翌日の24時からだけど、我慢できなけりゃ別にやってもええわ
次のスレは>>970を踏んだ人が立てる方がいいけど、正直970まで行かないと思う
質問は自由。わざわざ何か読めって言われるの面倒っしょ
3名無しさん@おーぷん :2015/04/12(日)08:46:02 ID:IfY
週刊少年チャンピオンの秋田貞美かと思った…
4名無しさん@おーぷん :2015/04/12(日)09:01:21 ID:lwO()
最新作『巡ル結魂者』にはAmazonレビューがたくさんありますが、
ぶっちゃけ全部オーフェン以来のファンが書いてて、作者褒めのみで作品の中身にほとんど触れてないという現状があります
個人的に面白いと思った作品なので、秋田作品を読んだことが無い人向けにちょこっとレビューをします

・文章に変なクセがある。慣れると読みやすい。
・「毒々生物生皮剥ぎワープ」みたいな意味不明の単語が頻出する。
 魔法を使う時の詠唱や、リンクする生物の名称がそんな感じ。
 嫌いな人は嫌いだと思う。
・特にメインヒロインが意味不明の言葉を喋り続けるので、
 そういうのが嫌いな人にとっては地雷
・主人公(男)が異世界に召還され、女だらけの魔法学園に入学する。
 しかし主人公は平然と恋愛を無視するタイプで、学園ラブコメにならない。
・ヒロインは魔法使いだが、かつて救ったはずの人間の集団に殺されている。
 基本はギャグ調だが、ダークな設定がちらほらする。
5名無しさん@おーぷん :2015/05/02(土)10:08:08 ID:Du5
『巡ル結魂者』最新刊 5巻が5/1より発売されておりまする
6名無しさん@おーぷん :2015/05/11(月)21:28:02 ID:Msg
『巡ル結魂者』5巻の個人的感想

無理矢理まとめた感がある。
キャラの心情の変化がしっくり来ないというか・・・。
あと、魔法設定が独特すぎてバトルが微妙に盛り上がらない。
読んでて着いていけない。
7名無しさん@おーぷん :2015/05/14(木)19:28:03 ID:KGh
巡ル~の設定はオーフェン以来のテーマ的なものが感じられる

巡ル結魂者の設定考察①
「魔法に対する考え方」

1.魔法(神の力)は不条理
2.魔法(神の力)は完全な状態から何かが差し引かれて初めて現出する=不完全な物
3.魔法に対し亜魔法(魔術、リンク術)は太刀打ち出来ない
4.魔法は不完全であり、破る方法(=エムニビシヨン?)がある

1に関しては、メイモスモゴリアの唱える魔法の呪文に規則性が無い事なんかに現われている
2に関しては、魔法の完全性を否定するかのようにエムニビシヨンという魔導書が存在する
3に関しては、作中でメイマスモゴリアがリンク術者を圧倒する描写で語られている感じ
4に関しては、魔法使いがただの人間に倒されたこと、またライガの残した手記で語られる
8名無しさん@おーぷん :2015/05/14(木)19:37:53 ID:KGh
巡ル結魂者の設定考察②
「航斗とテイカの関係」

一見して航斗はテイカに告白したように受け取れるシーンがあるが、
その後の心情描写で、航斗は自分とテイカの関係を周りが誤解していると感じている事が分かる
つまり航斗のテイカに対する「好き」というセリフは、友達として好きだという意味ではないかと考察される
9名無しさん@おーぷん :2015/05/14(木)19:50:07 ID:KGh
巡ル結魂者の設定考察②
「リンク術に対する考察」

1.魔法使いは史上99人しか存在しない=魔法は普及していない伝説の物
2.リンク術は魔法の一種であり、魔法使い以外でも使える=亜魔法=オーフェン世界での魔術
3.リンク術は魔獣と魂の結ぶことである

1、2はお馴染のテーマとも言える。
ようするに魔法は不条理で強いが絶滅していて、世界に残っているのは魔法の残りカスみたいな亜魔法使いである

問題は3である。
なぜ魔獣と魂を結べば魔法のような力(亜魔法)が使えるようになるのか?
それは魔獣が魔法の一種を使えるからだろうと推測されるし、魔法の行使には魂の存在が重要だと考えられる

あらたな疑問は、なぜ魔獣は生得的に魔法が使えるのに、人間は使えないのかというものだ。
魔法を使える人間は魔法使いだけだが、魔法使いになるには魔導書と勝負し勝つ必要があると言う。よって魔法使いは個人である。
しかし魔獣は種族単位で魔法が使えるので、魔導書によって魔法を得たのでは無いと考察できる。

リンク術とは魔獣の魂を利用し、その魔獣の使う亜魔法を行使する術であると考えると、

3-1.なぜ魔獣は魔導書を通さずに魔法を使えるのか?
3-2.そもそも魔導書とは何なのか?

という疑問が生まれる
10名無しさん@おーぷん :2015/05/14(木)20:05:12 ID:KGh
巡ル結魂者の設定考察④
「物語のテーマとそれへの回答」

残念なことに、テーマにとって重要だと思われるライガの手記はさらりと流されてしまった。
ライガの手記は「自分の意志とリンク先の意思の区別がつかなくなった」という苦悩が語れる。
これは人格(魂)の神聖性の否定であり、一種の絶望であり、オーフェンでは末期のクリーオウ状態である。

ライガは自分という人格を信じられなくなった。
そこで、少しでも自分が本当に存在するという証拠(証明)をしたいがために手記を残した。
この辺りはエンジェルハウリングでいう所の「握る小指」(愛の証明)での「信じられない物を信じる」というやつかな?

前編を通して思うのは、この作品のテーマを担っていたのはライガだった。
しかしライガの描写があまりに少なく、テーマが語られきっていないような感覚が残る。
個人的に思うのは、エンジェルハウリングのテーマに酷似しているような気がする。
11名無しさん@おーぷん :2015/05/20(水)00:05:03 ID:QIj
>>8
エンジェル・ハウリング
12名無しさん@おーぷん :2015/05/20(水)00:21:22 ID:QIj
託す事、頼ること、愛、絶望と不安の中をはぐれ者として場を切り開く力、『人』と『統合に向かう世界』
秋田作品を束ねる最後のピースがこの作品の完結によって埋められたと感じる
概念世界において、もうこの作家を超える人物は現れないんじゃないだろうかとさえ思える
お疲れさまでした
13名無しさん@おーぷん :2015/05/20(水)21:46:27 ID:cYn
>>12
個人的には、テーマの方向は以前の作品と変わっていない
神の否定。神を前提とする世界の否定。ではそこには何があるのか、というのがテーマかな

ただ、そのテーマはいまだに未完成に感じる
エンジェルハウリングの時はいまいち不発で、巡るリンクではそれなりに形になっている
オーフェンの「開け扉」の時が一番完成に近付いたと思う

どちらかと言えば、巡るリンクはリハビリ的な作品だと感じた
今のライトノベル、つまり今のエンタメに近付こうとしたのが巡るリンクかな
14名無しさん@おーぷん :2015/06/02(火)23:36:37 ID:OYx
漫画のノベライズをするみたいです
6/4「血界戦線 オンリー・ア・ペイパームーン」

しょーじき、血界戦線読んで無いけどね
15名無しさん@おーぷん :2015/09/27(日)21:52:50 ID:yW4
オーフェンついに終わってしまった・・・

結局岬の楼閣の謎は深まるばかりだったな。
16名無しさん@おーぷん :2016/08/12(金)21:39:52 ID:sQx
まだだ、まだ、終わらんよ!

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