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彼女と結婚してから2年が経った

1名無しさん@おーぷん:2016/08/20(土)23:37:04 ID:KdH()
明日(8/21)で丁度2年が経つから記念に
22名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)00:35:13 ID:QoJ()
友樹と奈々は既に面識があって自己紹介も済ませていたらしく、奈々の話は全て俺に振られた
そして、それでどもる俺を見て友樹は腹を抱えて笑っていた

そんな時に丁度よく先生が来たため、話は中断し、プリントの作業に戻った
23名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)00:35:27 ID:QoJ()
>>21
と話し掛けると、
がいらないな
24名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)00:38:18 ID:QoJ()
そして奈々に話を振られうまくかわしてという数日を送り、夏休み前日、先生から1枚のプリントが配られた
前に話をしたレクリエーションの事についてで、行き先は、静岡県の少年自然の家だった
25名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)00:41:06 ID:QoJ()
学校の行事として行くのではないので、他の利用客も居る事。
ゲームや携帯は持ってきてもいいが就寝時刻はしっかり守ること。
というようなことがプリントに書いてあり、他は集合日や時刻の事が書いてあるだけだった
26名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)00:44:08 ID:QoJ()
その事を親に話すと許可が下りた。
なんとか集合時刻に間に合い。
行きのバスの中では、引き篭もり時代に着いた朝日が登ると眠くなる体質のせいでぐっすり。
何分、何時間かかったかは分からないが無事に到着
27名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)00:46:35 ID:QoJ()
自然の家での思い出というのはこれといって特に無いが、小学校低学年時代に親父とよくキャンプに行き、その時の知識が役立った事ぐらいしかなかった。

あとカレーは美味しかったがお約束のご飯がぺちゃぺちゃというのはやった
水加減間違えたとか後になって言った友樹は許さない
28名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)00:50:54 ID:QoJ()
まあ、なんとか無事に家に着き、夏休みの課題を終わらせ、ゲーム三昧な夏休みにしようと思っていたら、インターホンが鳴った。
祖母からお友達だよ、と聞き、誰かと思って行ったら
友樹と奈々だった。

「遊ぼう」という友樹、それに対して俺は「何して遊ぶんだよ?」
「とくに考えてはいない」ドヤ顔にムカついた
奈々の方をチラッと見ると「いきなりごめんね」と謝った
29名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)00:59:18 ID:QoJ()
謝らなくてもいいのに、とは思ったが、友樹にまた何か言われるだろうと思いそれを言うのを止め、外に出た
その日は丁度曇りで、暑すぎなく丁度いい陽気だったので、公園へ行った。
公園へと言っても中学生が遊具で遊ぶという事に恥じらいを感じ、俺は何もしなかった。

友樹が1人でブランコで遊んでる中、俺と奈々でベンチに座り、軽く話をした
夏休み中アポなしで凸された腹いせに幼稚園時代の友樹の話をしてやった。
奈々は今も昔も変わってないねとくすくす笑っていた
30名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)01:00:48 ID:QoJ()
俺はその笑いに心の中での複雑な何かを感じた
人を好きになると言うのを当時の俺はしたことが無かったからその時は分からなかったが
それが俺が奈々の事を意識し出した時だった。
31名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)01:03:29 ID:QoJ()
呼び出された時間も時間なだけに、そろそろ帰ろうかということになり
帰る前に俺は自分の携帯の番号を教えた。
そして奈々は、携帯を持っていなかったので、家電の番号を教えてくれた
32名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)01:09:04 ID:QoJ()
その日の夜は、変に外に出たせいで疲れたのか、意外と良く寝れたのを今でも覚えている。

次の日、母と親父は、母の実家へ帰省。
祖母と祖父は地元の老人会的集まりで北海道へ
俺は料理も洗濯も掃除も、一通りは出来たので、両親に心配されることなく1人で留守番が出来た。
そんな中、俺の携帯に電話が入った。
登録していない番号、でもそれは、奈々の家からだった

「はい、どうかした?」
「あのね、今から家に行っていい?」
鼻声で、たまに鼻を啜る音、何かあったのかと不安になり、いいよと言った
33名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)01:13:31 ID:QoJ()
言ったのは良いのだが、散らかっている部屋を見せるわけにも行かないので、電話を切ってからすぐ、速攻で片付けを始めた。
目に見える限りは片付けたが、衣装ケースの中やクローゼットの中は片付いていなかったので、クローゼットの中に片づいていない衣装ケースを入れ込み。
クローゼットを空けられないように、当時の俺が好きだったけい〇んのポスターをクローゼットの扉に貼り付けた
そしてそのすぐあとにインターホンが鳴り、ドアスコープを覗くと俯いている奈々がいた
34名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)01:15:12 ID:QoJ()
俺がドアを開けて、奈々の第一声が
「もうやだ」
だった

とりあえず家に上がってもらい、俺の部屋に招き入れ、グラスに麦茶を注いで奈々に渡した
35名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)01:17:09 ID:QoJ()
俺の部屋に入ってから、10分程静かな時間が続いたが、先に喋ったのは奈々だった。
「…私ね、お父さんにいじめられてるの」
「いじめられて?虐待ってやつ?」
こくり、と頷く奈々を見て、少し心にキた
36名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)01:20:28 ID:QoJ()
「お父さんね、私が小さいうちは優しくしてくれたの」
「でもね、妹が出来てから、私はどうでも良くなったみたいで、妹には気持ち悪いぐらいに優しくするのに私には酷いことたくさんするの」
途中から涙をぽろぽろ流しながら俺にそう言った

「…うん。でも、なんでそれを俺に言ってくれたの?俺より良い人いるんじゃない?」
と馬鹿な俺はそう返したが。
「……男の人が苦手なの。怖いの。」
奈々の声は震えていて、消え入りそうな程に小さかった
37名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)01:25:36 ID:QoJ()
「お父さんもそうだけど、私が知ってる限りの男の人って、すぐ手を出して、喧嘩して」
俯き、声が震える中、ゆっくり一言一言しっかり喋ってくれた
「だから、男の人って、苦手で」
「じゃあ何でそれを俺に言ってくれたの?」
「………他の男の人とは違うなって、思ったから」
ゆっくり顔を上げて、涙で濡れた顔で俺を見つめた
今でもよく覚えている。代われるもんなら代わってやりたい、というより、可哀想。のが強かった事を
38名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)01:30:15 ID:QoJ()
「俺は他の人と違うの?」
「なんか、雰囲気が、違うの」
「雰囲気?俺なんて中の下ぐらいだと思うけど…」
「ううん、貴方は優しいよ」
「どこが?」
「………どこだろう」
「ふふっ、何それ。」

これ以上彼女を泣かせまいと俺は話を自分ペースにし、話題を変えた
それに上手くいったのか、彼女の顔から涙は消え、笑顔が増えた
39名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)01:33:36 ID:QoJ()
そして、どうにかこのペースを保とうと頑張り、気が付いたら5時。
彼女は良くても俺が留まらせたと白い目で見られるのが嫌なので、帰らせたくないが帰らせたいので、親が帰ってくる頃だから…と嘘をついて彼女を家に帰らせた。

それから夏休みが開けるまで奈々からの電話等はなく。
夏休みが開けても奈々は学校に来なかった
40名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)01:37:41 ID:QoJ()
俺は凄く心配だったが、明けて一週間目に奈々は学校に来た。
元気そうな奈々を見て安心して、嬉しくなったが。
あの時俺を頼って来てくれたなら連絡の一つや二つくれてもいいのに
とガキながらモヤモヤした

そしていつも通りの友樹とのバカ話。に、奈々も加わった。
後輩ちゃんも夏休み開けてから見ていないが、先生に聞いたらちゃんとクラスに通えるようになった、とのことなので。
会議室登校をしているのは俺と友樹と奈々の3人だけとなった
41名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)01:40:08 ID:QoJ()
好きな体位は〜、何フェチ〜、等、卑猥な方での話の盛り上がり方は異常な程で。
そこで奈々の好きなプレイやフェチ等を知り
(こういうのが好きなんだ、他にはもっと無いのかな)
と本格的に興味を持ち始めた

しかしそれは興味であって好意では無かった
42名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)01:42:51 ID:QoJ()
そんな日常を過ごしていたら、いつの間にか体育祭の時期。
当たり前だが練習なんてしていない俺等は参加せずに見学していた

その体育祭が終わると、会議室登校の担任から
「もうそろそろ本格的な受験シーズンだ、話ばっかしてないで勉強しろ」
と、常に部屋に誰か先生を置かれるようになり、席の位置は遠く離れた場所になった。
43名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)01:47:55 ID:QoJ()
だがこんな俺でも通える高校となると、結構数が絞られるので、底辺高校でもいいから俺が通えて試験が簡単というので選んだらある1校があった。
そこの高校は、入試は作文と面接と特技披露とのコトだったので、その高校を第一志望にし、先生にそれを伝えた

先生には「頑張れよ」と言われた
「はい。」と返し、職員室を後にして、会議室にいる先生に先に帰りますと伝え、家に帰った
44名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)01:48:45 ID:QoJ()
親にその事を伝えると、やはり「頑張れ」と帰ってきた。
45名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)01:52:54 ID:QoJ()
そこで、その次の日から、勉強の内容を変えた。
毎日違うお題で400字詰の作文用紙を、+-10字以内で終わらせること、と。漢字の練習の二つだけにした。
担当の先生からは、「私が指示した分を終わらせれば帰ってもいい」と言われたので、漢字に少し時間は掛かるが、作文はすぐに終わらせられたので、友樹や奈々より帰るのは早かった
46名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)01:56:41 ID:QoJ()
親や祖母に、最近帰り早いね、ちゃんと学校言ってるの?と聞かれたが、行ってるよ、と返し、その日は寝て終わった
元々自分の妄想を文章にしてみたりだとかしていたので、文章や物語を作ったり書くのは得意だった。

そのお陰か、面接と特技披露では手間取ったけど無事に合格。
奈々もちゃんと勉強していただけあって、志望校に余裕で合格
友樹も合格
会議室登校組で不合格者は誰もいなかった
47名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)02:01:25 ID:QoJ()
あとは卒業式のみ。という状態になり。
行事としての卒業式には参加しなかったが、その後で、3人共校長から卒業証書を貰った
48名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)02:08:23 ID:QoJ()
高校に入ると、あんまり連絡取れないね
なんて話をしながら、その日の午後、奈々と2人きりで遊んだ

奈々は、隣町の定時制の高校に行くらしく、昼間バイトするために夜間コースを選んだらしい
理由を聞いてみたら
「家にいる時間が減るじゃない?」
との事だった
49名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)02:11:23 ID:QoJ()
俺は、地元の近くの底辺校で馬鹿やってるよ。
なんて笑いながら猿の真似して巫山戯てみせた。
でも、その時の俺は結構傷ついていた、同じ学校に行きたかった、離れたくなかった。
だからこそふざけて誤魔化した
50名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)02:14:54 ID:QoJ()
で、その高校に入学してから気付いた事なんだが。
中2の頃に世話になったいじめっ子と同じ学校+同じクラス
俺は(うわ高校生活終わったぁ……)と意気消沈

奴が俺に気付き、俺の近くで
「知ってる?こいつ中学の頃苛められてたんだぜ?抵抗もしねえで、弱いから苛められてるって知らないのかねぇww」
と煽ってきた。
しかしここで手をだしたら入学早々なんだと思われるので俺は耐えた。
51名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)02:18:16 ID:QoJ()
クラスで軽く自己紹介を済ませたら、1人の男が話し掛けてきた。
名前は瞬、俺が自己紹介中にゲームが好きと言っていたのを聞いていたらしく、何のゲームが好きなの?と話し掛けてきた
「007シリーズが好きかなー」
「007?ゴールデンアイ?Wiiの奴持ってるよー」
「まじで?!」
初日にして息が合う人と出会った。
52名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)02:20:09 ID:QoJ()
いじめっ子がちらちらこちらの方を見てきたが絡まれる前に「あ、トイレ」だとか「ちょっと探検してくる!」と言って逃げ続けた甲斐もあってか、奴に手を出されることは無かった
53名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)02:25:18 ID:QoJ()
その次の日に、頭はマッキンキンでピアスチャラッチャラさせてる奴がクラスにいた。
(うわ………ほんとにいるんだこんなヤツ)なんて思いながらチラチラ見てるとそいつが
「おい、テメェなにこっちチラチラ見てんだよ」と低い声を掛けてきた
(やっちまったよおおお!!!)と後悔しながらソイツの方に身体をむけると、いつの間にか目の前にいた
「俺、勇太ってんだけど、お前名前は?」
「え、あ、はい。タカシです…」
「…ふーん……珍しいだろ、俺みたいな格好してるの」
「…え?あ、いや。テレビやアニメなんかでは見るけど実際に合うと…い、イカツイっすね」
「だろうな。あーあ、底辺校だからこんな格好しねえと舐められるかと思ったら逆に浮いてやがんの。」

話してみるとそこそこイイヤツだった
54名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)02:29:02 ID:QoJ()
俺の主に絡むのは勇太と瞬で塊、女子は女子、男子は男子。で高校生活始まって二日にしてグループ分けされていた
そんな中、アイツは、俺をいじめていたヤツは1人浮いていた。

どうやら奴はそれが気に入らなかったらしく、1人でイライラしていた
55名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)02:32:06 ID:QoJ()
勇太と瞬と馬鹿やりながら過ごしていたらいつの間にか一ヶ月が経ったある日。
俺はいじめっ子であった奴に首を締められた
だが、そのすぐ側にいた勇太は、奴を殴り棄て、俺の背中をとんとん軽く叩きながら大丈夫かと声をかけてくれた
見た目の割どおりイカついし、でもその割には優しいからちょっと複雑。
56名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)02:38:38 ID:QoJ()
その後すぐに先生に呼び出され、なぜああなったかと聞かれ、俺は正直に答えた
アイツが俺に向かってチビデブと言った事、そして俺はそれに対して「デブって……お前人の事言えないじゃん」と言いかえしたら、「身体的な事を馬鹿にするのは許せない」といい首を締められた
そして、勇太がおまえちょっとそれはおかしいぞと口で言って聞かせたが駄目だったから実力行使。

結論として、首を締めるだなんて一歩間違えれば人を殺しかねない行為をたかが人のこと言えないという言葉一つで怒り、首を絞めたのと、理不尽な暴力
というのとで、一ヶ月目にして謹慎となった
57名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)02:42:40 ID:QoJ()
あいつがいなくなって平和だななんて話をしながら授業受けてたらいつの間にか夏休みだった
夏休みに入って2週間目ぐらいに
普段は鳴らない俺の携帯に1本の電話が入った
【奈々 宅】
と発信源を知らせる文字。
俺は、少し期待をしながらその電話を取った
58名無しさん@おーぷん :2016/08/21(日)02:42:46 ID:QoJ()
(寝る)
59名無しさん@おーぷん :2016/08/22(月)22:47:51 ID:woK
つづきはよ
60名無しさん@おーぷん :2016/08/23(火)00:10:17 ID:I9E()
(今日は台風なのに仕事だった)
書いてく
61名無しさん@おーぷん :2016/08/23(火)00:15:08 ID:I9E()
「ぁ…久しぶり!」
「うん、久しぶり。卒業式の時以来だね、どうかしたの?」
「えっとねー、私新しく携帯買ったんだー!だからメールアドレス交換しようと思って!」
「買ったの?じゃあどうしよっか、今会える?」
「あ、ちょっと待ってて。………うん、…うん、大丈夫だよ、どこに行けばいい?」
「あー…そういや奈々ん家知らないや、どうしよう」
「じゃあ今から行くねっ!」

こんな様な話をした記憶がある
62名無しさん@おーぷん :2016/08/23(火)00:18:10 ID:I9E()
それから数分後に、インターホンが鳴った
俺は携帯を持って外に出て、電話番号とメールアドレスを交換した
そしたら奈々は、どうやらそれだけが目的だったらしく
携帯番号を交換しただけで帰ってしまった

久し振りに会えたことが嬉しかったが少し寂しくもあった、直接話したかったなぁと
63名無しさん@おーぷん :2016/08/23(火)00:23:41 ID:I9E()
その日の夜、1通のメールが入った

件名:
本文:
きょうはひさしぶりにあえてうれしかったです
これででんわもめーるもしたいときにできるようになりました

携帯での返信が早い方だった俺はすぐに
「そうだね、嬉しかった。でもすぐ帰っちゃったから寂しかったかなー。」
「したいときにって、じゃあ毎日かな(ハートの絵文字)」
と送った、そしたら数分後に帰ってきたのは


「へんしんはやい」

ちょっと悲しかった
64名無しさん@おーぷん :2016/08/23(火)00:25:48 ID:I9E()
慣れれば早くなるよ

的なことを送り。

でもむずかしいよ

と帰ってきたから

時間が経てばなれるよ

と返したら

そっか、頑張る
きょうはねます、おやすみ

と。
敬語が可愛かった
65名無しさん@おーぷん :2016/08/23(火)00:28:39 ID:I9E()
でも、メルアドとか知ったから毎日メールなんてことは無かった。
その日を最後に、夏休みが開けるまでメールは1通も来なかったので。
8月の最終日、31日に奈々にメールを送ってみた
「いきなりですが問題です、明後日は何の日でしょう」
メールを送ったのは夜の10時で、その返信が来たのは次の日の朝4時だった。
66名無しさん@おーぷん :2016/08/23(火)00:34:52 ID:I9E()
「あした?うーん……………。…あ、くがつのふつかって…あきくんのたんじょうび?」

着信音で目が覚め、携帯の通知からメールを開く

覚えていてくれた事に少し嬉しかった。
俺は奈々にあきくんと呼ばれていた、それを約半年ぶりに聞いて(見て)少し嬉しかった

「正解!!誕生日プレゼントに何かくれてもいいのよ?俺的には奈々が欲しいかな!(笑ってる絵文字)」

全開でふざけてメールを送ってみたら。

「いいよ、じゃあまっててね」

予想もしてなかった返信に少しびっくり
67名無しさん@おーぷん :2016/08/23(火)00:38:31 ID:I9E()
「冗談だよ(汗」
「あきくんはそういうじょうだんをいう人だったの?」
「いや、冗談だけど冗談ではないというかなんというか」
「どっちなの?」
「正直本気」
「どっちの意味で」

逃げる事も出来なくなった。
なのでもう開き直ることにした

「本当はこういうのは目の前で直接言いたかったんだけど、俺は奈々が好き。だから欲しい」
「そう」
「恥ずかしい?」
「割と。そろそろ学校行くね、今日は朝練があるの」
「うん、いってらっしゃい」
68名無しさん@おーぷん :2016/08/23(火)00:38:48 ID:I9E()
(だめだ、疲れた寝る)
69名無しさん@おーぷん :2016/08/23(火)16:43:44 ID:vCJ
おやすみ
70名無しさん@おーぷん :2016/08/23(火)18:39:46 ID:I9E()
風邪ひいた
71名無しさん@おーぷん :2017/04/18(火)10:12:27 ID:Y5u
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