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俺と俺の家族の話をしたい

1名無しさん@おーぷん:2016/06/11(土)22:18:36 ID:cfg()
まったりゆったり書く
91名無しさん@おーぷん :2016/06/20(月)22:54:42 ID:LGX()
クリスマスが近くなってくると
周囲も騒がしくなる

両思いの人は幸せそうに
片思いの人は落ち着きなく
そうでない人もどこか浮ついてる

そんな時期

俺は何人のコに一緒に過ごそうと言われた
断った
友達が遊びに行こうと誘ってくる
断った
付き合ってと告白された
それも断った

アキのことしか考えていなかった
アキのことしか考えられなかった

そんなある日
別れた彼女から連絡が届く

「私のことまだ好き?」

アヤからだった
92名無しさん@おーぷん :2016/06/20(月)23:14:45 ID:LGX()
この頃の俺の精神状態は一言で言って
止んでいた
辛く苦しく
いつも何かに悩んでいた

そんなときに届いた過去はっきりと好意を
寄せていた人からの連絡

まるで救いの手を目の前に差し伸べられたような
そんは錯覚さえ感じた
気づければ俺はその手に飛び付いていた

「どうしてフラれたかの知りたい」

返事はすぐに帰ってきた

「実家から出て一人暮らしするんだって?
聞いたよ
私もね一人暮らしすることにしたの
フユの大学とも近いよ」

あまりの的外れの解答に俺は混乱した

どういう……
なんだこれ?

「また会えるってこと?」
「そうだね
また会えるねいつでも」

俺は訳が分からなかった
93名無しさん@おーぷん :2016/06/20(月)23:21:30 ID:LGX()
深く息を吸って細く長く吐く

落ち着いた

もともと俺は冷静なほうだ
感情に流されることは少ない
そう自負している

ここのところ自分を見失うことが多くなったが
それでも一時我に返ること程度は容易だった

「ごめん
アヤがなにを考えているのか分からない
俺たち別れたよな?」

返事はしばらくなかった
やがて
夜が更け諦めて寝ようとしたとき
やっとアヤからの返事があった

「アキちゃんと離れるんだよね?」

いったいなんなんだよ……
まるで宇宙人と会話してるようだ

俺はもう返事を返す気をなくしつつあった
94名無しさん@おーぷん :2016/06/20(月)23:27:26 ID:LGX()
「一人暮らしなんだからそうなるだろ?
時々は帰って顔を見せるくらいするだろうけど」

それが精一杯の平静だった
もうこれ以上あたまを悩ませたくない
つぎに意図不明な返事があったら
もうアヤと連絡を取るのはやめよう……

そう考えていた


その通りにはならなかった

「ゴメン
私あの子嫌い
好きだけど
好きだったけど
耐えられなかった
もうアキちゃんと離れてくれるんだよね?」
95名無しさん@おーぷん :2016/06/20(月)23:36:16 ID:LGX()
この頃のおれは
女心というものをわかったつもりで
いい気になっていたのだろう

彼女たちが期待する言葉を告げ行動し
決して振り回されるようなことはない

そんな風に考えていたんだ

人よりルックスがいいことは
周囲がおれを見る様子から速い段階で気づいていたし
中身だって自信があった

当たり前に両親がいて
家庭内になんの問題もなく幼少期を過ごしてきた
人間とは違うんだと思っていた

ありていに言うと特別な存在だと感じていた
錯角していた

そんな思春期特有の青臭い妄想は
このときに砕け散った
96名無しさん@おーぷん :2016/06/22(水)02:31:51 ID:ZXn
「アキを嫌い?アヤが?」
そう返信してから
もっとちがうことが言えたのではないかと思った
返信はすぐ返ってくる
「うん
ごめん最低だ私
でも無理ほんとうに無理

私たち今からでも遅くないよね?」

俺はただ一言

「遅いよ」

それだけを返した
97名無しさん@おーぷん :2016/06/22(水)02:38:20 ID:ZXn
クリスマス前日

アキの機嫌は良かった
ここのところと言うか
クリスマスに2人で出かける約束してから
彼女の機嫌はずっといい

おれはハルさんに呼ばれた

「フユくん
明日のことなんだけど……
あまり遅いならないよう気をつけてね
それと……」

ハルさんは言い淀み
やがて諦めたように笑った

「長い間
父親がいなかったせいね
男の人の愛情に飢えてるの
私が思ってたよりもずっと……」

ハルさんはそこで言葉を区切って

「あの子のこと
よろしくねお兄ちゃん」

と言って笑った

お兄ちゃん

ハルさんの言いたいことはすぐに理解した
理解した上で

「はい」

そう返事した
98名無しさん@おーぷん :2016/06/22(水)02:44:49 ID:ZXn
アキが父の愛情に飢えていたなら
俺は母の愛に飢えていた

だからいつもなんとなく好いてくれる女性と
深く考えずに付き合ったし

また付き合う気もないないのに
思わせぶりな態度も頻繁にとった

彼女たちから受け取る好意に先に
自分の価値を見出していた

クリスマス前日の夜
おれはそんなことを考えていた

最低だ
ほんと
最低だおれ

その日は眠れなかった
99名無しさん@おーぷん :2016/06/22(水)16:53:35 ID:ZXn
当日

俺とアキは電車に乗ってとなりの県まで出かけた
なかなか電車に乗って遠くまで
と言う機会の少ないアキは楽しそうに車窓からのぞく
風景に心を踊らしている様子だった

その横顔を見ながら言った

「アキ
今日のメイク
またハルさんにやってもらったの?」
「うん
お母さんにしてもらったよぉー」

ニコニコとわらうアキ
おれは正直言ってふくざつだった

「リップメイクはともかく
マスカラまで……
アイライナー引いてる?」
「うん!」
「いいかアキ
化粧するなとは言わない
言わないけど
やっぱ言いたいけど
つけまだけはやけとけ
つけまだけは!
だいだいおまえくらいの年頃で化粧なんてうんたらかんたら」

電車の中ではそんな感じで過ごした
アキは楽しそうに
おれの話しを聞いていた
100名無しさん@おーぷん :2016/06/22(水)17:04:13 ID:ZXn
その日のアキの格好は
可愛いものだった

明らかにいつもと違った

今日のためにいろいろ
用意していたのは知っていた
おおかた父に買い物へ連れて行ってもらったか
追加の小遣いをせびったのだろう

ずっと男やもめの生活を続けていた父は
念願の娘を手に入れたことで
舞い上がっていた

まぁおれも人のことは言えない程度に……

とにかく

高校生のおれに合わせそうと必死に努力したんだろう
その心意気は嬉しいが
少しでも早くオトナになろうともがく姿を見るのは
複雑な心境だった

そんなに急いでどこに向かいたいんだ?

子どもは子どもらしく
いればいいじゃないか
誰だっていづれ成長して大人になる

たとえなりたくなくても……
101名無しさん@おーぷん :2016/06/22(水)22:25:18 ID:ZXn
目的地に着く

当然だけど辺りはカップルだらけ
みな幸せそうに寄り添って互いの存在をいつもより
近く感じることができる
そんな雰囲気を肌で感じる

浮かれてるなぁ

アキは物珍しそうにあちこち視線をやって
ほっとくとどこかに1人で
行ってしまいそうな様子だった

いちおう手
つないどくか

そう思って
すっとアキの手をとる

するとアキはハッとした表情で
繫がれた手に視線を落とし
つぎにおれの顔をじっと見た

おかしい
そう感じた

いつもなら嬉しそうに笑う場面だろ?
なぜ真顔……?

「アキ?」
「んーん……なんでも……」

アキの顔は赤かったような気がした
102名無しさん@おーぷん :2016/06/22(水)22:33:25 ID:ZXn
夜のイルミネーションまで時間がある
適当に時間をつぶすことにした

まぁ定番のウインドウショッピング
途中熱心にリップクリームを品定めしていたので
それを買ってわたす

まぁこれくらいなら構わないだろうと
考えたから

あとは街をぶらつきながら
目のついた雑貨屋を冷やかし歩く

軽食を挟みつつ
あたりが暗くなるのを待つ

時折2人で歩いていると
周囲が俺たちの様子をちらちらと
伺ってるのを気付いた

気付くと話し声まで聞こえてくる

「カップル?」
「まさか」
「えーでもぉ」

イライラした
103名無しさん@おーぷん :2016/06/22(水)22:39:50 ID:ZXn
「カップルだって」

そう言っておれを見上げるアキ
一瞬なんて返して良いのか返答に迷った
だが間を作ってはならない
そんな強迫観念が不意に湧き上がった

「今日1日にいちゃんはアキの彼氏だ」

アキは驚いたように固まったが
すぐに笑ってくれた

「嬉しい」

なんて言えばいいんだろう
このときのアキの表情を

おれを見る目の奥になにかがたぶつく
おれはそれの正体を知ってる
今まで何度か感じたことのあるそれ
無視できない既視感

信頼尊敬

それと……

考えるのをやめた
104名無しさん@おーぷん :2016/06/22(水)22:52:29 ID:ZXn
それからアキの密着度があがった
おれの腕に自分の腕を絡めて離さない

わるい気はしないが
ひどく落ち着かない

たぶん周囲の女の人がやってるマネをしてるんだろう
そう思ったが妙にそわつく

今までこんな風にじゃれついてくるのは
たびたびあったが
今日はいつもと様子が違う
違和感を覚える

きっちりメイクして
おしゃれをして
髪はハーフアップ
落ち着いたデザインのコートに
ヒールのついたショートブーツ

アキはおれの知らないあいだに
ずいぶん大人びた
私服姿を見れば高校生に見えなくもない

成長したな

ほんの少し
寂しさを感じた
105名無しさん@おーぷん :2016/06/26(日)19:12:29 ID:EPJ
ほす
また時間があいてる。
106名無しさん@おーぷん :2016/06/27(月)15:30:27 ID:Oni
あんまりじゃれついてくるから
ふと意地悪したくなった
思いつくままに口を開いていく

「アキ
いまさらだけど今日のカッコかわいいよ
よく似合ってる」
「アキはきっと学校でもモテるんだろうな」
「でもまだ彼氏は早いぞ
お兄ちゃんは反対だ」
「アキはぜったい渡さん」

こんなことを話した気がする
後半は本音全開だったがアキは気分を悪くすること
なく聞いてくれた
かわいいと言うと見るからに照れ出して
髪の毛を頻繁に触っていた

本当に考えてることがわかりやすい

ついつい
また困ったようにおろおろする姿を見たくて
相手の反応を見ながら
からかってしまう

最後は恥ずかしそうに
おれからやや距離をとるようになってしまった

ほっとした
107名無しさん@おーぷん :2016/06/27(月)16:36:47 ID:3xv
今北産業
108名無しさん@おーぷん :2016/06/28(火)00:04:45 ID:pQw
アキには悪いけど
歩きやすくなった

そう思ってクリスマスの色で染まった
街をアキと2人並んで歩いていく

あたりに目をやると
やっぱりどこもかしもきらびやかな装飾で
いっぱいで
人もたくさんいるのに
なぜかわずかな孤独を感じる

もうすぐ
春がくれば家族と離れ1人で暮らすことが
決まっているせいだろうか

この頃のおれの精神状態はよくわからない

どこか遠い視点でいろいろなことを
冷めた目で見ていた気がする

大人になったってことか

アキがいろいろ話している最中
そんなふうに考えていた
109名無しさん@おーぷん :2016/07/03(日)03:00:15 ID:yAq
まだかな?
110名無しさん@おーぷん :2016/07/06(水)03:37:37 ID:Y7W
ほす
111名無しさん@おーぷん :2016/07/07(木)19:30:57 ID:y23
保守
1はよ!
112名無しさん@おーぷん :2016/07/08(金)22:29:42 ID:RL3
もう1は戻ってこねーよ、多分な
113名無しさん@おーぷん :2016/07/15(金)08:37:13 ID:uzW
戻ってこいやー
114名無しさん@おーぷん :2016/07/17(日)07:52:09 ID:DFq
続き気になる
115名無しさん@おーぷん :2016/07/20(水)17:59:44 ID:mB6
すっかり足が遠のいてた
最後まで書ききりたいと思う
116名無しさん@おーぷん :2016/07/20(水)18:00:28 ID:mB6
>>115
ID変わったけど1です
117名無しさん@おーぷん :2016/07/20(水)21:53:47 ID:kNy
うん
1181 :2016/07/20(水)21:59:47 ID:mB6
夜も更けて街灯とイルミネーションが街を照らし出す頃
おれとアキの距離は縮まっていた

アキの目はキラキラしていた
その日まで気づかなかったがまつ毛が長いと思った
普段はしないマスカラをしていたからそのせいかもしれない

頭をそっとおれの肩に置いてくる
それをやんわりと撫でてやるとクスクスと笑いだす

甘えるように額をぐりぐりと押し付けてくる様子はまるで子猫のようだ
吐く息は白く小さな手のひらは冷たく小さい

この弱く儚い存在をおれが守らないと

強くそう思った
119名無しさん@おーぷん :2016/07/20(水)22:24:38 ID:kNy
よんでるよ!
120名無しさん@おーぷん :2016/07/21(木)01:01:08 ID:aXx
そのあきに使用させる気はないです
お前の話じゃないです
くずおんなと馬鹿男

ぬんか かんぬ

こちらをそこと重ねて使用
拒否します 
121120 :2016/07/21(木)01:02:23 ID:aXx
大学は対応したのに
「ばかといつまで」やってるんですか?
122名無しさん@おーぷん :2016/07/21(木)04:02:05 ID:qeX
待ってたよー
1231 :2016/07/21(木)10:28:08 ID:G8E
時間を確認する
8時
そろそろ帰らないといけない

名残惜しいが仕方ない
そう思ってアキに帰りを促す

彼女はくずらずに言うことを聞いてくれた
素直におれのあとに着いてくる

ただやっぱり気持ちはまだいたいのか顔が少しうつむいている
頬は赤くすっかり冷えてしまっているようだ

俺の使っていたスヌードをアキの首の巻いてやる
するととたんに嬉しそうにはにかんだ

愛い奴

自然と口元が緩んだ
1241 :2016/07/21(木)11:31:16 ID:G8E
みんな支援ありがとう
心強い
証明できないけど間違いなく1です
1251 :2016/07/21(木)11:40:56 ID:G8E
帰りの駅までアキと2人並んで歩く
考えることはたくさんあったけど
いまだけは頭を空っぽにして彼女のことだけを想おう
そう思うと楽になった

改札をくぐってホームに並ぶ
人がたくさんいる

おれたちの地元は自動改札もない田舎なのでアキは物珍しそうにきょろきょろしている
おれの手を掴んであたりの様子を伺う姿はやっぱり小動物にしか見えない

なんでこんなにかわいいかなぁ

アキがはっとしておれを見る
心の中で思ったつもりが思わず口に出してしまっていたらしい

「フユちゃん」

アキが抱きついてくる
不覚にも動揺した
1261 :2016/07/21(木)11:51:17 ID:G8E
「アキ
人が見てるよ」

それくらいしか言えない自分の語彙力が恨めしい
アキは聞こえているのか聞こえていないのか
ますますぎゅっと力を込めて抱きついてくる

おれは困惑した

もともと甘えたがりの寂しがり屋な子だ
こんな風に抱きついてくることも珍しくはない

ただそれも家の中での話だ
彼女は彼女なりに考えて行動している

アキらしくない

一瞬そう考えアキの腕を解こうとおもったがやめた
なんとなく無粋な気がしたから

こんなに小さくてもアキは女性だ
彼女には彼女の思いや気持ちがある
それを大切にしたい

こんな時でもすぐに冷静を取り戻す自分に嫌気がさした
1271 :2016/07/21(木)11:55:28 ID:G8E
どこにもいかないで

小さく
囁くように
告げられた
言葉は
おれの胸を抉った
128名無しさん@おーぷん :2016/07/24(日)17:30:16 ID:ZpP
見てる
129名無しさん@おーぷん :2016/07/31(日)14:14:25 ID:YvF
見てるよ
130名無しさん@おーぷん :2016/08/05(金)21:34:44 ID:KIi
切ない
131名無しさん@おーぷん :2016/08/05(金)21:51:11 ID:bWK
思いを込めたんだろうけど秋とか夏とかわかりにくい
普通に弟妹の方がわかりやすかったよ
132名無しさん@おーぷん :2016/08/10(水)04:42:27 ID:VYe
最後まで書いて
133名無しさん@おーぷん :2016/08/13(土)19:14:32 ID:UFi
続き読みたい
1341 :2016/09/21(水)03:32:09 ID:lIG
深く息を吸って細く吐く

落ち着こう
そう思った

緊張してるわけでも動揺してるわけでもない
なのに言葉がでない生まれない

気持ちはいつだって複雑で
それを頭を中で言葉に変換する作業は
この時かつてないほど滞った

なんて言えばいいんだろう

行かないでって
すがりつくこの小さな女の子に

様々な思いが頭を巡る

進学を諦めようとか
実家から通うとか
アキを連れて行こうとか

そうやって苦悩してる間
アキはそっとおれから離れた

「ごめんねワガママいって」

やっぱりおれはなにも言えなかった
1351 :2016/09/21(水)03:37:43 ID:lIG
電車の中ではお互い沈黙の時間が続いた

行きの和やかな様子とは大違いだ
思えばおれはこういう雰囲気が昔から苦手だった
逃げ出して一人になりたくなる

おれを苦しめる悩ませる存在をいつも遠ざけてきた
それは物理的な方法であったり
心理的なものであったり様々だったが
この年になるまで
問題と向かい合うことを出来うる限り避け続けてきた

おれはきっと誰も幸せにできないんだろうなぁ

車窓の外に広がる暗がりをじっと見つめながら考えた
1361 :2016/09/21(水)03:53:34 ID:lIG
考えよう
みんなが幸せになる方法を

そんなセリフをどこかで聞いた覚えがある

綺麗な台詞だ
きっと多くの人の琴線に触れたことだろう

おれも例に洩れず
純粋にその言葉の響きを
美しく尊いものとして聞き入っていたはずだ

だけど現実はこんなにも違う
そうあれたらと思うだけで願いさえしてない

アキを見る

気づけばいつの間にか目を閉じていて
小さな頭が電車の揺れにつられるように左右に動いている

さらさらの黒髪に
閉じられたひとみと
薄く開いたくちびる

呼吸は浅く弱く
肌は白くて体は華奢だ

目の前にいるのに
こんなにも近くにいるのに
このままどこな遠いところに
いなくなってしまいそうな

そんな危うげな儚さを感じる

彼女の人生とて決して楽なものではなかった
むしろ過酷であっただろうと思う

父がいない

そのことが理由で腫れもののようなあつかいをされてきたと
彼女の兄であるナツから聞いたことがある

どんな気持ちだったんだろう?

アキ
君は今までなにを考え
何に傷つき
なにを抱えて生きてきたの?
137名無しさん@おーぷん :2016/09/28(水)20:25:41 ID:znU
続きうれしい最後まで頑張って
138名無しさん@おーぷん :2016/10/23(日)23:25:19 ID:caO
続き待ち
139名無しさん@おーぷん :2016/12/04(日)20:16:50 ID:Uzm
年内完結お願い
140名無しさん@おーぷん :2016/12/15(木)09:56:18 ID:zLt
帰ってこーい

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