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君も小林秀雄になれる

1林秀雄:2016/09/28(水)03:06:47 ID:u64()
鹿島茂『ドーダの人、小林秀雄』なる本を読んだ。つまらなくはないが,
結構売れているほどには面白くもないし説得力もない。
これなら俺の方がましなものが書けるぜ・・・というわけで,これから
徹底した小林秀雄批判をして行こうと思う。乞う御期待。
131BOCONON :2018/08/03(金)22:27:14 ID:y3h
リチャード・ローティは「いろいろ問題はあっても,基本的にアメリカは良い国であり誇りの
持てる国だと思わなような人間にどうしてアメリカを良い国にして行くことが出来ようか」と述
べているよしであるが,これは小林と似ているようで似ていない。ローティは「馬鹿でもいいじゃ
ないか」なんて事を言うはずがない。だってそれじゃアメリカを良くするもへったくれもないから。
132BOCONON :2018/08/04(土)08:00:23 ID:QVl
ここで小林のかの「僕は馬鹿だから反省などしない」という放言について,彼が少し後に
書いた反省の弁(?)を引いておこう。

「當時、私は或る座談會で、悧巧な奴はたんと反省するがよい。私は馬鹿だから反省なぞ
しないと放言し、人々の嘲笑と非難を買った。私は、自分の名状し難い心情を語る言葉に
窮しただけで、放言なぞする積りはなかったのである。今日になっても同じ事だ。私の心
は依然として亂れてゐる。これは私の氣質から來るのでどうも仕方がないと思ってゐる」
133BOCONON :2018/08/04(土)08:01:23 ID:QVl
「私は馬鹿だから反省しない、などといふ反語は少しも使ひ度くはない。併し、私達が
經驗した大悲劇は、日本國民の非近代性に關する雄辯な反省などで片付けられるもので
はない、といふ考へを變へる事が出來ない。事件は過ぎ去ったが、事件の遺した傷は、
雄辯によって治癒する様なものではない。傷が疼くのを知ってゐるのは當人だけだ。」
134BOCONON :2018/08/04(土)08:15:28 ID:QVl
「つい言ってしまたのです」「反省などしないとはもう言いません」と言いながら「雄弁な
反省などでは片づけられないことですし…」だと言うのだから一反省する気があるのやらない
のやら,あるいは一体何をしたいのやら判然としないな。だいいち誰が小林に「雄弁な反省」な
んてものをしろ,なんて言ったんだ?
135BOCONON :2018/08/04(土)08:17:27 ID:QVl
これは要するに要領を得ない事ばかりグズグズ言い続け,ぐだぐだ先延ばしにして誤魔化そう
としているに過ぎない。「そんなつもりはない」と言ったとて結果としてそれしか出来ていない
のだから同じ事である。こんな男の放言をカッコいいと思っているオツムの弱い子が世の中沢
山いっるのだから困ったものだ。
136BOCONON :2018/08/04(土)08:26:06 ID:QVl
僕が言いたいのは小林は少しは懲りたら良かろうという事だけである。当然ではないか?
「こんな事を何度も繰り返していたらしまいに日本が滅びかねない」というような問題だ
もの。
> 私達が經驗した大悲劇
「大悲劇」なんて大仰かつ芝居がかった言い方でゴマ化してはいけない。あれはまったくの
「愚行」である。
137BOCONON :2018/08/04(土)08:45:46 ID:QVl
> 日本國民の非近代性に關する雄辯な反省などで片付けられるものではない

左翼はそう言っているのかも知れないが,問題は「日本国民の非近代性」なんぞにあるのでは
ない。「春秋に義戦なし」で,何の得にもならない馬鹿げた戦争をして国家存亡の危機に陥った
のだもの「これに懲りて日本を二度とこんな愚行に走る事のないようにせねば」となぜ考えない
のかという話に過ぎない。
「インテリさんに非難されても日本人は皆傷ついているんだから,私だって悩んでるんだから」
とか,ぐずぐず言ってんじゃないよこの馬鹿野郎。
138BOCONON :2018/08/04(土)09:01:18 ID:QVl
> 事件は過ぎ去ったが、事件の遺した傷は雄辯によって治癒する様なものではない

何だ「事件」って他人事みたいに。「雄弁」の話なぞ誰もしていない。これは日本人が自らの
愚行によって招いた災厄である。「俺はインテリ左翼とか,利巧そうな事を言いたがるイン
テリなんざ虫が好かんね」と言うのなら,せめて先述の最前線で戦った人たちには敬意を表
すべきである。小林は戦争中は中国へ渡って上海蟹食う程度しかしてない役立たずだったの
だから。
139BOCONON :2018/08/04(土)09:17:35 ID:QVl
いっそ小林は「俺は(自分の母親をはじめとする)愚かな日本人が好きだ。そういう人たち
の中でなくては生きられない」と言えば良かったのだ。
「日本人なんてそんなものだもの,戦争は避けられないことだったし,これからもとんでも
ない愚行を重ねて行くだろう。その結果日本が衰亡/滅亡してもそれは仕方のないことだ」と。
140BOCONON :2018/08/04(土)09:32:10 ID:QVl
あるいは「戦争中のヒトラー礼賛の文章が問題視されて文壇追放されてもかまうものか」
「俺は林房雄君の『大東亜戦争肯定論』は正しいと考える」などと言うならそれは一応筋
が通ってはいるのだ。実際そう言いたいのだろうが,それではあんまりヒド過ぎるので
上記のような中途半端な "反省の弁" になったのだろう。
まことに歴史の必然が小林秀雄の言うようなものであるなら本当に「恐ろしいもの」である。
「なるようにしかなりません」だもの,冗談じゃねえよ。
141BOCONON :2018/08/05(日)17:02:51 ID:w16
と云った次第で,結局小林は戦争についても「無常といふ事」同様「子供の死を悲しむ
母親と云った生きた人間のかけがえのなさも考えず,歴史をのびた飴なんぞのように
とらえて "歴史の必然" なんてまるっきり他人事のように言っているような奴は人間
じゃねえ! お前らはインテリなら運命なんてものはどうにでもなると思っているのか?
ならやってみせろいっ」と言っているのであった。
それは半分正しい。でもそれだけじゃそこらの知性などない婆さんと同じである。だから
僕は小林は男のオバチャンであると言うのだ。
142BOCONON :2018/08/05(日)17:21:36 ID:w16
次,何を取り上げても結論は同じであるが,思い出した小林の迷文句はこれ。

「美しい "花" がある。"花" の美しさという様なものはない。彼の "花" の観念の曖昧さに
ついて頭を悩ます現代の美学者の方が、化かされているに過ぎない」

これも要するに馬鹿な女が「タモリさんは屁理屈言うから嫌い」「理屈っぽい男はめんどくさい
からイヤ」と言っているのと大した違いはない。
143BOCONON :2018/08/05(日)18:03:12 ID:w16
勿論僕は美学なんてものに詳しくはない。だがすべての哲学者は芸術論において躓く」という
誰かの言葉は本当だとしても,美学者のやっている事がくだらないとは思わない。真の哲学者
とは誰も問題などないと思っているところに問題を見つけてしまうものだから。
で,小林よ,お前はどうなんだ? どうせ美学の本などろくに読んでやすまい。「いやちゃんと
読んだ」と言うなら誰の何を読んだと言うのだ?
144BOCONON :2018/08/05(日)18:11:34 ID:w16
「花」なら誰でも見ればわかるが,小林はここで世阿弥の芸術について語っているのを
忘れてはいけない。なんで小林が能の通のような口を利いているのだ? 能の修行はお
ろか謡を習ったこともありゃすまい。能を見たことはあると言っても,観ながら「あの
能役者は麻雀が上手そうな顔をしている」などと下らん事を考えている始末だ。
145BOCONON :2018/08/05(日)18:18:26 ID:w16
つまり薪能(タキギノウと読む)を1回観たことがあるだけの僕のようなシロウトと何ら
変りはないのだ。それで何で世阿弥の意図しているところの「花」観念をよーく理解できて
いるのだ,お前は? 「俺を誰だと心得る!」とでも言うか?
146BOCONON :2018/08/05(日)18:25:13 ID:w16
「解釈を拒絶して動じないものだけが美しい」などと(自身は風貌・服装からして少しも美しい
ところのない)小林はキッパリ言い切っている。だがそんな態度をカッコいいと思うのは頭の
悪い女か中途半端なインテリだけである。「花の美しさというもの」があるかないかは僕なら
自分で決める。「単に思考放棄してるだけのくせに何を格好つけてんだこの馬鹿」である。
147BOCONON :2018/08/06(月)07:58:07 ID:YL8
長い事僕はベートーヴェンが苦手だった。『第九』と『田園』以外は「なんか押しつけ
がましくて仰々しくて嫌だなー」と思っていたのだ。それが先日ふと「現代オーケストラ
だからそうきこうえるんじゃないか? もともと『運命』だって音楽の地位の高くなかった
当時ならもっと聴衆に聴きやすいように演奏していたに違いない。ならばこれは古楽演奏
経験者でないと本当の響きは出せまい」と思った。
148BOCONON :2018/08/06(月)08:08:51 ID:YL8
そこでアーノンクール+ヨーロッパ室内管弦楽団のCD『運命』を買ってきて聴いてみたら
これが当たりで「ああやっとベートーヴェンの意図するところがわかった」と思えたのだった。
しかしわかったから好きになったかと言えばそれはまた別の話で,結局「確かに堂々として
立派な音楽だけど聴いていて面白くも楽しくもないな。こういうのは困るなあ。宮中で戴冠
式かなんか儀式のBGMとして鳴っているんならいいだろうけどさ」と思ったのだった。
149BOCONON :2018/08/07(火)15:10:13 ID:qkW
つまり「なんでも堂々として立派ならいいってもんじゃない,音楽ってそういうもんじゃ
ないだろう」という話である ...

何の話をしているかと言えば,僕は小林には似たような感想を持たざるを得ない,という
ことだ。「なんでも "卑しいものはきっぱりと拒絶する" って態度で堂々としてりゃい
いいというもんじゃあるまいに」と。
150BOCONON :2018/08/07(火)15:17:24 ID:qkW
いや,ベートーヴェンはそれでも言わば言行一致あるいは首尾一貫しているから良いの
である。普段から傲岸不遜なところが多分にあったし,案外モテる男でもあったのだから。
しかし僕は小林が文章どおりの人間であるとは少しも思わない。小林は見かけだけである。
モテるとか云う話なら池田晶子に「惚れぬいてま~す」と言われたら小林は喜ぶかも知れ
ない。
151BOCONON :2018/08/07(火)15:27:22 ID:qkW
だが実際に小林が苦しい恋を実体験した女と言えば長谷川泰子程度しかいない。で,鹿島茂
も言っているが,そんな経験は一人の女と1回だけのことだし「自分は女に鍛えられた」など
と自慢げに言うほど大したもんではない。鹿島の本に詳しく書いてあるが,小林と長谷川の
関係というのは,愛だ恋だと言うよりは明らかに「共依存」と言うべきである。そうでもなく
てあんな半基地外な女と好きで一緒に暮らしたというのなら小林自身もいい加減頭がおかし
いと言うべきである。
152BOCONON :2018/08/07(火)15:35:51 ID:qkW
それを小林は「どうだ,お前ら文学青年なんて軟弱者どもなんかと違って俺は女と一緒に
地獄を見てきたのだぞ」と言わぬばかりなのだからバカバカしい事この上なしである。あ
まつさえ後年小林は自分で長谷川のことを「狂人」呼ばわりしているのだから酷い話もあっ
たもんだ。
女がらみでなくとも,小林は自慢するほど苦労人でもなければ艱難に「玉に」されたと言え
るほどのことは別に何もない。あるなら誰か教えてもらいたいもんだ。
153BOCONON :2018/08/08(水)19:40:14 ID:Z3p
そう言や小林は石原慎太郎に似ているな。「威勢がいいように見せかけているだけの
"言うだけ番長" 」であるところが。石原は自分に反撃してくる心配のない,例えば
ウェイトレスなどに対しては何事かと思うほど態度がデカいので有名であるが,嫌っ
ていた田中角栄でも,「"自民党を内側からぶっつぶす" とか薄っぺらい事を言うもん
じゃありません」と窘めた三島由紀夫でも,真っ向から批判反論などした事は一度も
ない。
154BOCONON :2018/08/08(水)19:45:15 ID:Z3p
小林も切れ味鋭いようでいて,鷗外漱石のような批判したら非難されそうな相手だと最初
から批評の対象にしないのだからまことに世渡り上手な奴だw せいぜいが正宗白鳥相手に
くだらん論争した程度である。僕としては「なんでお前ら如きがトルストイの胸中を勝手に
忖度してものを言ってやがんだw」としか思わない。
155BOCONON :2018/08/08(水)19:54:35 ID:Z3p
その正宗とはその後しかし案外気が合ったらしい。後年対談したのを読むとうやら小林は酒を
飲みつつ話していたようで,呑み助がよく言うような「悪口のようなお世辞」を連発したあげ
く,酔っ払って「正宗さんの奥さんはいい奥さんだなあ!」などと言い出す始末である。困った
奴だなw 正宗もあきれ気味で「何言っとるか。つまらない」と苦笑しおったな。まあしょせん
はお坊ちゃま育ちな人間である。
156BOCONON :2018/08/09(木)12:03:45 ID:9IC
一方寿司屋などでは酔って後輩文学者をねちねちいびって泣かせたり,なんてことばかりしてゐ
やがるんだから困ったもんだw 石原慎太郎などは本当は気が小さいから,見ていられなくて小林
に苦言を呈したか,自慢げに言って言っていたな。「あんた,切りもなくねちねち気持ちわりいん
だよ! 酒が不味くなるからやめろ」くらい言ったのなら石原も見直してやっても良いのに。
157BOCONON :2018/08/09(木)19:18:45 ID:9IC
思い出すのが面倒なのでネットの「小林秀雄名言集」と云ったページを見ると,案外
僕の知らないものが多いな。それにどうも何を言ってるのやらわからない(引用してる
奴もたぶんろくにわかっちゃいない)ようなものが多くて閉口だ。その上分かるものは
別段大した事は言っていないのだから馬鹿々々しい。
158BOCONON :2018/08/09(木)19:27:38 ID:9IC
たとえば ...

  自己嫌悪とは自分への一種の甘え方だ。最も逆説的な自己陶酔の形式だ。

まあ自己嫌悪なんてものは自分に対する誤魔化しであるのはその通りである。自嘲癖なんて
ものも同様だ。だがそんな事は(自己嫌悪に陥った事のある)人間なら誰でもわかる事である。
人間が本気で自己嫌悪したらそりゃ自殺するしかなくなる。当たり前で,小林のような芝居が
かった言い方をする必要などない話である。ガキじゃあるまいし。
159BOCONON :2018/08/10(金)19:33:41 ID:qAr
ここで「小林秀雄の人物評」という何かの本に書いてあったネタを思い出したのでそれに
ついて書く。どういうものかと言えば――
「小林秀雄の人物評は2パターンしかない。一つは "あいつは気違ひだ" もう一つは "あ
いつは正気だ"。もう一つ "お前は馬鹿だ" というのもあるという説もある」というもの。
160BOCONON :2018/08/10(金)19:39:46 ID:qAr
小林は "キチガイ" というのがよほど嫌いなようで,その辺もオバチャン臭いと僕が思う
所以である。女というものは風邪など引いた男には要らぬお節介,忠告などは喜んでする。
だが精神分裂病などになると,大方は途端に気持ち悪がって逃げ腰になるのが常である。
精神分裂病/統合失調症など「1,000人に一人」と云った珍しくもない病気であるから交通
事故より気をつけなければならないようなものなに全く他人事だと思っているのだ。
161BOCONON :2018/08/10(金)19:45:15 ID:qAr
西原理恵子の本その他でアルコール依存症の理解は少しは進んだようでもある。鬱も蔓延
しているからあまりにいい加減な口を出す人間も少なくなった気もする。だが多くは「変な
人」「気持ち悪い人」扱いで,小林同様それが病気であることすら理解しようともしない。
だから事実上これも小林同様事実上「悪人」扱いである。なんで小林は自分が理解できない
からって赤の他人を悪人扱いなどしてよいと思っているのか?
162BOCONON :2018/08/10(金)19:46:25 ID:qAr
「だが」以下は統合失調症の話であります。書き漏らした。
163BOCONON :2018/08/11(土)19:35:48 ID:iX2
それは統合失調症の患者なんてものは,あまり善人そうには見えない。精神が壊れつつある
のを自分とはそうと思わず,周りが変だとひとのせいにしてしまうからである。アルコール
依存症の患者も普通自分から「おれはアル中かも知れない」と認め,病院に自分から行った
りはしないものだ。人間なんてものはそういう意味で哀しいもんである。
164BOCONON :2018/08/11(土)19:41:16 ID:iX2
池田晶子は「人間なんてそんなもの」などと言ってしまうような態度の人間が大嫌いだ
そうだが,事実だからそれは致し方ない事である。それでは世の中ほとんどの人間を
嫌うのでなければ筋が通るまい。…尤も彼女は「子供を作るか否か,ひとはもっと考えて
するべきだ」とも言っているから筋は通っていると言えなくもないが。
165BOCONON :2018/08/11(土)19:47:25 ID:iX2
統合失調症の患者の妄想に戻ると,辻褄を合わせるにはちょうど良いらしく,電波がらみの
ものが多い。初期には「この部屋には盗聴器がしかけられているんじゃないか?(誰か自分の
弱みを握ろうとしているんじゃないか?)」と云ったもの。ひどくなると「ある世界的なスパイ
組織がスマホに細工して私を監視している。私にはわかるんだ」などと言い出す。ASKAもそん
な事を言っていたが,覚醒剤の禁断症状による妄想は統失そっくりなのである。
166BOCONON :2018/08/11(土)19:54:14 ID:iX2
そんな次第で統失の患者は常に被害妄想にかられているので(常にではないが)あまり会話が
成立しなくなったり,精神科医も相対するといやな感じの気まずさを感じたりするのである。

だが,だからって統失の患者を悪人呼ばわりしていいという話には当然なりはせぬのだ。それ
をしも悪人と言うのなら珍しくもない病気だもの,小林だって統失になる可能性はあるわけだし,
親類縁者に探せばそんなものの一人や二人は見つかるに決まっているのだ。
167BOCONON :2018/08/11(土)20:03:24 ID:iX2
そして統失になったとして「お前は知人や家族親戚の者に向かって "お前は悪人" などと言
えるのか?」という話である。小林自身も彼ならいやな感じのする人間になったりしない筈だ
など考る理由はない。小林は寿司屋で人をいびって泣かせていい気になっている人間だもの,
尚更である。
168BOCONON :2018/08/11(土)20:09:06 ID:iX2
いや,統失なんぞになる必要もないな。日頃人格者で通っている人間でも1か月もひどく
睡眠不足でいればもう完全にまともではなくなる。無闇とふてくされた態度をしたり,い
きなり激怒して怒鳴ったり,人間は簡単に狂人になることができるのだ。これも小林だけ
はそうはなるまいと考える理由などない。
169BOCONON :2018/08/11(土)20:17:12 ID:iX2
従って小林自身もいつ "悪人" になるか知れたものではなかったわけで,実際には(僕と
同じく)そうならなかったとしても,それは運が良かったに過ぎぬのだ。だから小林は故
なく人を差別しているのだ。「知らなかったから…」では済まされない。それでは自分の家族
が発症しても何の手も打つことが出来まい。だから僕は小林は結局その辺のただのオバチャン
と程度が同じであると言うのである。こんな馬鹿をつけ上がらせてはならぬ。
170BOCONON :2018/08/15(水)16:01:40 ID:MVb
小林は "不平家" というのもひどく嫌いであるらしい。

 ・善良な不平家といふのが一番嫌ひだ。一番救われない感じを常に受ける。

 ・不平家とは自分自身と決して折合わぬ人種を言うのである。
  不平家は折合わぬのはいつも他人であり環境であると信じ込んでいるが。
171BOCONON :2018/08/15(水)16:06:18 ID:MVb
言ってる事が間違いだと言うのでもないが,別に関心するような指摘でもない。小林なんぞに
言われなくても,サラリーマンでもなんでも社会人を何年かやっていればいくらでも出くわす。
小さいことで年中不平を鳴らしている奴やつまらんことで人に小言ばっかり言ってる男等々。
「あれは悪い人間じゃないんだけど」だから余計始末に悪い,と云ったような人間である。
172BOCONON :2018/08/15(水)16:12:20 ID:MVb
そういう場合にどうするかと言うと,僕は仕事が嫌いで遊ぶのが好きだからおおよそ別に
何もしなかった。どこでも「一生この会社に人生捧げて生きて行くのだ」とか「何とかして偉
くなりたい」なんて気持ちもなかったし。
しかし案外獰猛なところもあるので,あんまり腹に据えかねると吾ながら呆れるような大声を
出したりもしたな。「お前なあ,そんな事ばかり言ってると誰にも相手にされなくなるぞっ!」
などと。
173BOCONON :2018/08/15(水)16:19:34 ID:MVb
なぜ小林はそうしないのか? なぜ繰り返し誰に言ってるんだかわからない愚痴めいた文章を
書いているのか? 無論陰口しか言えない男のオバチャンだからである。大声出して人を一喝
した事があるならいつどこでやったのか言ってみせるがいい。江藤淳ならともかく,僕は志ん
生みたいなふにゃふにゃ口調で話す小林にそんな事が出来るなどとは信じぬ。
174BOCONON :2018/08/15(水)16:29:18 ID:MVb
小林の文章のどこに彼が現実に於いてそんな毅然とした態度が出来ると信じる理由があろう?
菊池寛が売った絵の代金を払ってくれないので仕方なしに文春ビルの食堂で「先日は絵を有難う
御座いました!」などと言うのが関の山だ。江藤淳に三島の死の意義について一言で全否定され
てもぶつくさ言ってるだけでお終いである。
175BOCONON :2018/08/15(水)16:33:03 ID:MVb
本当にインテリしか相手に出来ないくせにインテリ,文学者嫌いなのだから何をしたい
のやらわからない。田中角栄のような傑物や昭和天皇が好きならそういう人間とばかり
つき合ったら良かろうに(向こうから「それは断る」と言われるだろうが)。
かくて僕は言わねばならぬ「"善良な不平家" とは小林よ,お前のことだろうよ」。自己
紹介乙である。
176BOCONON :2018/08/17(金)21:14:26 ID:iTQ
『NHKスペシャル』で戦災で孤児~浮浪児になった経験のある人たちが舐めた辛酸の話を聞き
それをドラマで再現していた。僕は子供が飢え死にしたり虐待死したり性犯罪者に殺されたり
なんて話はどうにも辛くて聞いていられない。この時期小林は「日本人は戦争に黙って耐えた」な
どと寝言を言っていたのだから許しがたい。まだ何も終わっちゃいなかったんだろうが,この
土人どもがっ!
177BOCONON :2018/08/17(金)21:57:51 ID:iTQ
青山二郎はある時小林秀雄を「おめえのやっていることは、お魚を釣ることじゃねえ。釣る
手附を見せているだけだ」と極めをつけてことがある,というのは有名な話である。小林
は泣き出したそうであるが,この話もどうもよく話題になる割にはおよそ理解されている
とは思えない。青山の言がどういう意味で,なぜそれが小林を泣かせるほど痛烈な一撃で
あり得たのか,ちゃんと納得できる説明している人を僕は知らない。
178BOCONON :2018/08/18(土)20:11:25 ID:Knr
まあどういう意味って,思うに青山の言った通りの意味であるにすぎない。簡単に言って
しまえば「何も釣れてはいない=大したことは何も言っていない」ということである。別段
大した結論もなし。小林の文章読めば芸術や思想が(哲学ではない,小林には哲学的なと
ころは何もない)より良く理解できる,なんてこともなし,ということだ。
179BOCONON :2018/08/18(土)20:19:50 ID:Knr
それは以前からここで縷々書いてきたことでもある。たとえば『無常といふ事』に一体何の
感心するようなところがあるのか? 「人の人生は1回きりでかけがえのないものだ」=「マルク
ス主義かぶれが "歴史の必然" がどうの,プロレタリアの天国が遠からず来るの言ったって
その時には俺らはもう死んでるんじゃそんな空念仏なんかに人生捧げられるかい」と云うだけ
のことだ。そんな事は誰にでも言えることである。
180BOCONON :2018/08/18(土)20:29:00 ID:Knr
僕からすれば『一言芳談抄』なんて誰も読まないような本のことなど知ったことではない。
「とてもかくても候」などと,本人以外には(神にも仏にも)意味不明な変なうたを「なうなう
とうた」ふような女なんてものは普通に考えてただのキチ〇イである。小林は一体何を感心
しているのか。小林も「後世をたすけ」てもらいたがる仏教徒であるなら話は別だが。
つまりは小林は無内容な話をこの本や『徒然草』など持ち出して尤もらしく粉飾しているだけ
の話である。

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